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/tachiha/ - たちは板κ

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3419a645 No.2003[Reply]

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1caae905 No.2010

「こんな事? 何を言ってるんだ、俺は魂を担保に願いを言って、お前はそれを叶えた。ただそれだけじゃないか」
「それでも、悪魔の身体を奪うなんて何を考えているんですの!? その身体は私のものです、返しなさい!」

俺の手に抱えられながら、爪を出して引っ掻こうともがくタチーハに向けて、俺は言ってやる。

「どうやって?」
「え…」
「俺は『タチーハの魂以外』、魔力や存在も含めた全てを持ってるんだ。今や猫の姿になったタチーハが、どうやって身体を取り戻すんだ?」

そう、俺は今や自分のものになった悪魔の力で、タチーハに新しい身体を与えた。「人語を話せること」、「空を飛べること」以外は普通の雌猫と何も変わらない身体を、だ。
だからタチーハは、自らの身体を取り戻す手段を持っていない。現状では、俺が気まぐれで戻す事をしなければ、それは不可能なのだ。

1caae905 No.2011

「…わ、私は魔界公爵でしてよ!?」
「今は『俺が』な。タチーハの立場も含めてもらったんだから、それを俺が引き継ぐのも当然だろ?」
「臣下の者たちが…、黙ってはいませんわよ…!?」
「みんな今の俺に傅くさ。使い魔にされてしまった『元タチーハ』より、な?」

タチーハは「公爵の自分が使い魔に堕ちた事実」に歯噛みし、黙ってしまう。きちんと自分の立場を教えるためにも、もう一押しするか。

「それに、魔王がこの話を聞いたら、なんて言うかな?」
「…ッ!」

タチーハの記憶を辿って知った魔界の君主、魔王なら、鷹揚に笑ってこう言うだろう。

『高を括って人間に出し抜かれたのなら、それは元タチーハの落ち度でしょう?』

「ま、魔王陛下、なら…」
「そう、見捨てるだろうな。…あーぁ、俺もこんな反抗的な使い魔ならいらないかなー?」

1caae905 No.2012

「待って! 待ってくださいまし! …後生ですので、見捨てないでください…」

わざとらしく言ってみたら、余裕のなくなったタチーハが懇願してくる。見捨てられたらどうなるのか。それを想像したのだろう。
だから俺は笑って言うのだ。

「いいよ。その代わりお前、『タチーハ』は俺の使い魔な?」
「…承諾いたしました」

項垂れた『タチーハ』の魂に、主従の契約紋を刻み込む。俺が主で、タチーハが従だ。名前まで奪う必要もないかと思って彼女の名前はそのままにした。
それに俺は2つ目の願いもあるので、どんな姿であれ「不動清彦」と認識されるし、必要とあれば悪魔の力で書き換えれば済む話だ。
愕然としてるタチーハを床に下ろすと、俺は一度姿を男の、不動清彦の姿に戻して出かける事にした。悪魔の姿で外出したら、注目されまくるからな。

まずは…、この悪魔の力を試してみるか。

#A.適当な家の家族を全員奴隷にしてみる
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b3a4dd44 No.2015

#B.冤罪をかけた元上司への復讐に行く
実は悪魔の力を試す相手はすでに決まっている。そいつは俺の元上司である。
この上司は、社長の息子という立場を悪用してあらゆるハラスメントを周囲におこなっていた。
当時、直属の部下であった俺は奴からのパワハラやモラハラを人一倍受けたりもした。
けれども、それ以上に許せないことがあった。
それは痴漢犯罪を俺になすりつけようとしたことであった。
一応、指紋検証とかの結果俺ではないことを証明されているが、やった本人はさも無縁であるかの如く俺を嘲笑っいた。

b3a4dd44 No.2017

俺は奴に対する憎しみを思い起こしていると、すぐに元上司の家の近くに辿り着いた。
さて、どう復讐しようか。

#A.元上司を家族の前で逆レイプする
#B.元上司の妻を目の前で寝取る
#C.元上司の息子をメス堕ち調教する
#D.その他



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0aa21f2e No.2014[Reply]



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a5cf922f No.2013[Reply]



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fc2bddf3 No.1987[Reply]

d461e1a1 No.2002

「はぁ…はぁ…可愛い。でも…あの服の下には、脱げばスゴいおっぱいと、そして触られるとすぐトロトロになるあそこ…ん、くっ…!」
俺…いや、わたしは、わたしの写真に射精していた。

そう、わたしはこの男、今の俺の体の男に入れ替わられたのだ。
だからこの写真のわたしの裸も、それが触られたらどうなるかも知り尽くしている。
柔らかいおっぱいも、感じやすいおまんこも俺の物だったんだ!

それを奪ったうえに、もう戻ろうとしないようにとかで精神男性化の呪いまでかけられてしまった。
今だって自分の写真で、自分のエッチな体を妄想してオナニーなんて…

このままじゃ本当にスケベな男になりはててしまう。
…そうだ、こいつに男に戻りたいと思わせればいい。襲ってグチョグチョに犯して、女になったことを後悔させてやる!
絶対うまくいくさ。こいつの体のどこが弱いか、俺はよぉく知ってるんだからな。



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538e16fe No.23[Reply]

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e0854692 No.1551

#案だけですまないが、ちょっと思いついたので。
#初夜にウェディングドレスを着てヤるのはどうだろう。

#削除:dagatakashi

83059f64 No.1590

結婚式会場のホテルのスイートルームが今晩泊まる部屋だ。
結構どころではなく広い部屋だ。
隆明がお風呂に入っている間は、『ここだとどんな大きな喘ぎ声をだしても問題ないだろう』、とか『今日はどんなエッチをしてもらえるのかな♪』と本物の海魅以上に興奮してしまっていた。
『まだ隆明がお風呂からでてこないから、一人エッチしても大丈夫かな』とか、自分が来ている黒のベビードール姿にも興奮していた。


でも、隆明はすぐにお風呂から出て来た。
バスローブ姿だが、股間の部分は多くなっていて、今にもはみ出そうな感じだった。
隆明もすでに臨戦態勢のようだったので、俺は海魅の姿で両手を広げて隆明を迎え入れることにした。
「今日の海魅は本当に可愛かったし、綺麗だった。」
そう言いながら、隆明はキスをしてきた。
そのキスを受け入れて「これから海魅は隆明君だけのものだよ」と返事をした。

83059f64 No.1591

海魅のあそこはすでに濡れているため、すぐに大きくなった隆明を受け入れた。
前戯なんてクソくらえ!といったかんじで、隆明は最初からクライマックスばかりに勢いよく激しいエッチをしてきた。
俺も声を我慢することなく、大きな声で喘ぎ声を出して、快楽を楽しんだ。




1ランドは早く終わった。
でも、すぐに2ランド目に突入する。
ただ、隆明からリクエストがあった。
「披露宴の時の海魅が可愛すぎて、そしてなんだかエッチな感じがたまらなく良かった。だから、もう一度あのウエディングドレス姿がみたい。」
とのことだった。
隆明は俺のエッチがしたくてうずうずしていた気持ちを感じ取っていたみたいだった。
それが、海魅になりきっている俺として、たまらなくうれしかったので、そのオーダーを受け入れることにした。
「それって、ウエディングドレス姿の私とエッチしたいってこと?しかたがないなぁ♪」
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6b4afa27 No.1798

海魅として、夫の隆明を喜ばせてあげよう。
ウェディングドレスに着替え終わった俺は両手を広げて、「隆明の色に私を染めて」と相手を求める仕草をした。
ウェディングドレス姿の海魅とは真逆のバスローブ姿の隆明はその仕草にノックダウンされて、両手を広げた海魅の胸に飛び込んできた。
そして、すぐ右手で海魅のウェディングドレスの上から胸をさわってきた

43c31948 No.2001

隆明の手がウェディングドレスの柔らかな生地越しに海魅(俺)の胸を優しく揉みしだく。
俺は海魅の声で「あんっ♪」と小さく喘ぎつつ、首を傾けて隆明の唇を求める。
隆明もその意図を察し熱いキスを返してきた。
ウェディングドレスの裾が少し乱れる中、隆明の手がさらに大胆に動きスカートの下へと滑り込む。
「海魅、こんな姿でもう濡れてるなんて…」
と囁く隆明の声に俺は内心ニヤリとしつつ、
「だって、隆明君がそんな目で見るから…♡」
と甘えた声で応じる。
ドレスの重さを感じながらも海魅の体は快感に震え、俺は完全にこの瞬間を支配する興奮に浸っていた。



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2dbb374a No.173[Reply]

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0c5abfa6 No.1599

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清彦って俺と同じ名前か♪
親近感がわく♡

まぁ今の俺の身体はパラレルワールドの女に生まれていた俺である清美の身体だけどw

ed4b8d9a No.1600

「ねぇ、彼女とかいるのかなぁ?」
小声で聞いてみると顔を真っ赤にしてアタフタしてる清彦くんが可愛すぎた。
もう初々しくて可愛くて食べちゃいたいくらい♡
「じゃあさ、今度2人きりで遊びにいかない?お姉さん清彦くんのこと気に入っちゃった♡」
耳元で囁きながら、彼の下半身に手を這わせていくと勃起していた。
若いね~www
「……え?」
戸惑ってる顔も可愛いぞ!!
身体は女性でも中身は男の俺なのに、つい女目線で考えているw
清美の身体に引っ張るれているのかも?
まぁ楽しいからいいかwww
「ほらっ♪硬くなってるじゃん☆このままじゃ帰れないんじゃない?私がスッキリさせてあげよっか??」
優しく水着の上から撫でまわすようにして刺激していくと
「あっ……ふっ……」
すぐに反応してくれた。

ed4b8d9a No.1602

若いっていいよね~♪
そこで勃起していることを俺に知られたと気付いたようだ。
いけないことをしてしまった自分を恥じたのか、彼は泣きそうな顔になってしまった。
そんな顔されたら余計にいじめたくなるんだけど♪
俺は彼の手をつかんで自分の胸に誘導していった。
「ここ触ってみたいんでしょ?いいわよ♪勇気出してナンパしたご褒美だから♡」
「うぅぅ……はい……」
恥ずかしがり屋の清彦くんは涙目になりながら素直に従ってくれた。
彼はぎこちない手つきで揉んできた。
慣れてないからくすぐったいだけで気持ちいいわけじゃないけど、一生懸命な彼を見てたら興奮してきちゃった♡

0360b11c No.1998

市民プールのトイレ個室の中、薄暗い蛍光灯の下で二人の息遣いだけが響き合っていた。
俺は、目の前で真っ赤になって震える清彦くんの姿に妙な昂揚感を覚えていた。
身体は女でも、心のどこかで男としての視点が疼いてる。
いや、清美の身体に引っ張られてるのか、女としての欲望が勝手に芽生えてるのか、自分でもよくわからなくなってきた。
「ねえ、清彦くん。硬くなってるの、私にこうやって触られてるからだよね?」
清美(俺)は意地悪く笑いながら水着の上から彼の下半身を優しく擦り続けた。
清彦くんは目をぎゅっと閉じて、唇を噛んで耐えてるみたいだったけどその顔がまた可愛くてたまらない。
「うっ……や、やめてください……恥ずかしい……」

声が震えてる。
泣きそうになってる。
そんな表情見せられたらますますいじめたくなっちゃうじゃないか。

0360b11c No.1999

「やめる? 本当に? でもさ〜このままじゃプールに戻れないよね。みんなにバレちゃうよ?」

俺は耳元で囁きながら彼の手を自分の胸に押し付けたまま軽く動かしてみた。
柔らかい感触が彼の指先に伝わるたび、清彦くんの息が荒くなってくのがわかる。
「ほら、ちゃんと触っていいよ。私、嫌いじゃないからさ。清彦くん可愛いし、頑張ってナンパしてきたご褒美だよ♡」
その言葉に清彦くんは恐る恐る目を上げた。
涙目でこっちを見てるくせに手はぎこちなく動いてる。
慣れてないのが丸わかりでちょっと笑っちゃうくらいだ。
「うぅ……こんなの初めてで……俺、どうしたらいいかわからないです……」
「初めてかぁ。じゃあ、私が教えてあげるよ。こうやって……ね?」
俺は彼の手を導きながら自分の水着の肩紐を少しずらした。
肌が露出した瞬間、清彦くんが「ひっ」と小さく声を漏らして固まる。
「大丈夫だよ、リラックスして。私だってドキドキしてるんだからさ♪」

嘘じゃない。
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30f42ef7 No.299[Reply][Last 50 Posts]

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e0fc66b0 No.1794

せっかく露出が多い服に着替えるんだから、下着もそれに合わせて、、、。
下着姿のまま、クローゼットのいろんな引き出しを開けて下着を探しはじめた。
一番下の引き出しには、なんと大人のおもちゃが隠されていたのを発見した。
その上の引き出しには、お目当ての下着があり、そこから黒のセクシー系の下着を手に取った。
姉の双葉は制服姿は優等生だが、普段は結構イケイケな感じらしい。

b09b7b9d No.1804

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そうして着替えたのは黒色のベビードールだ♪

b0796c5b No.1807

「この下着はめちゃくちゃエロいけどめちゃくちゃ似合っている!」
「さて、今度は普段着ている服を、着てみようかしら♪」
双葉さんになりきりながら、ゆっくりとスカートから着ることにした。

5c405d4a No.1994

姉の双葉の私服はショートパンツに胸元が空いているシャツ。
下に身に着けているベビードールがところどころはみ出ているが、なんかそれがそそる。
黒の下着もチラッと見えて、それもセクシーだ。
さて、着替え終わったから、さっそく楽しませてもらおう。
「さぁ、どうぞ。この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かって、そう話しかけた。

2dddf287 No.1997

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薄暗い部屋に差し込む柔らかな光が双葉の長い髪を優しく照らし出していた。
清彦は彼女の体に憑依して鏡の前に立ち、黒のベビードールからショートパンツと胸元が開いたシャツへと着替えたばかりの自分を見つめていた。
鏡に映る姿は優等生らしい制服姿とは裏腹に、どこか大胆で誘惑的な雰囲気を漂わせていた。
黒の下着がチラリと覗くたびに清彦の心は高鳴り、抑えきれない興奮が全身を駆け巡った。
「さぁ、どうぞ♪この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かってつぶやいたその言葉はまるで自分を励ます呪文のようだった。
清彦は双葉の柔らかな声でそのセリフを口にし、思わずニヤリと笑みを浮かべた。
だが次の瞬間、彼の頭に浮かんだのはただ楽しむだけではない別のアイデアだった。
(そうだ……ここで遊ぶだけじゃなく、もっと面白いことをしよう)
清彦の目はキラリと光った。
太刀葉との関係がこじれ、塩クッキーの仕返しとしてこの家にやってきた彼にとって双葉の体を借りて姉妹間の秘密を探るのは格好のチャンスだった。
しかも母親の青葉さんもこの家にいる。
もし双葉の体で家族との会話を盗み聞きしたり、太刀葉の部屋を調べたりできれば彼女の本心や隠れた一面が明らかになるかもしれない。
清彦は双葉の部屋をそっと出ると廊下を忍び足で進んだ。
双葉の体は軽やかで歩くたびにショートパンツが太ももを露わにし、胸元の開いたシャツが揺れるたびに黒の下着が垣間見えた。
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9017d3fd No.1996[Reply]



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631ead02 No.343[Reply]

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520a1387 No.1221

茶道部の部員から服を脱がされて、あれよあれよという内に着物を着せられた。
あんまりエッチなことはしない、との約束だったが、これは不可抗力だから仕方がない、そんな言い訳を内心しつつ、『クラス委員長グッジョブ』と褒めた。
茶道部については表と裏があることぐらいしか知らない俺は茶道部員から、言われるがまま、お茶を楽しんだ。
お茶を楽しんだあとは、また制服に着替えるのだが、その時は着物姿の茶道部員と一緒に着替えることとなり、その茶道部員の下着姿をみることになってしまった。
これも不可抗力で、自分は悪くない。
仕方がない。と、内心で謝りながらその時間を楽しく過ごした。

932074dc No.1651

登校初日を無事!?に終わった。
そして、敏明との夕食時に学校での出来事を説明した。
敏明は少し呆れつつ「あんまり、無茶と無謀はするなよ」と助言してくれた。
さて、明日の登校の準備をして、お風呂にでも入ろう。

a448508b No.1656

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「リーフになった私の為に住まいまで用意してくれただなんて。
両親と此処を手配してくれた敏明には感謝しかないわ♪」

さすがにリーフの身体でずっと清彦のアパートで生活させるワケにはならないからと
私の両親が清彦さんの為にタワマンの部屋を用意してくれたのだ。

私としてはあのアパートで良いけどリーフの身体でいるのならやはり防犯とか生活レベルの事とかあるから仕方ない。

期間限定でも大富豪の愛娘になっているのだからちゃんとして両親を安心させないとね♪

d6536cf4 No.1801

お風呂でオナニーとかしたいのはやまやまなのだが、どこにリーフ両親の監視があるか、わからない。
だから、リーフの体で性的な欲求を満たすことができないのは残念なのだが、それでも男だったらできない体験ばかりをさせてもらい、安全安心な生活もできて、お金も貰えるのはラッキー極まりない。
お風呂から出て、パジャマに着替え、明日の登校準備を終わらせたら、すぐに睡魔に襲われた。
明日は、どんなことが待っているかな、、、と考える間もなく、寝入ってしまった。

8afca9ac No.1993

目覚めはよかった。
体が若いリーフのものだからだろう。
すぐにベッドから体を起こして、身支度を始める。
昨日のお風呂の後に新しい下着に着替えているので、必要はないのだが下着から着替えることにした。
男の時にはなかった楽しい時間だ。
男の時には手に取ったものをはくだけだったが、リーフの時に時はどれにしよう?と悩むのが楽しい。
さて、今日はどんなのにしようかな。



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7a22f965 No.1992[Reply]



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