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/tachiha/ - たちは板κ

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3d7fb00b No.90[Reply]



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4015bcd7 No.89[Reply]



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a5a2f7e2 No.69[Reply]

e9b60196 No.86

おはよう、清彦くん。
ふふっ、戸惑っているようね。そんなに睨まなくても分かるわよ。
そうね、口で説明するより見てもらった方が早いわ。
『鏡の前で膝立ちになりなさい』。そうそう、いい娘ね。
さて、これが今のあなたの姿よ。もう、『自分の姿から目を背けないで』。
……片目をつぶるなんて強情ね。まぁいいわ。
細い手足、膨らみかけのお胸、さらさらの長い髪。そのボディスーツもよく似合ってるわ。
未成熟だけど女らしさも感じさせる、お人形さんみたいなそのカラダに、ね。
ふふっ、鏡に映った自分の姿を見て、顔が赤くなってるわよ? もしかして、もう感じちゃってるのかしら?
これで自覚したでしょう?今日からあなたは女の子。それも、とびっきりかわいい私のペットよ。

b35188c7 No.88

どうかしら?女の子になった感想は? 『ひと言喋ってもいいわよ』。
あらあら、「早く俺を元に戻せ、この変態女」ですって。
ふふふ、そんなかわいらしい声で凄まれても全然怖くないわ。
けれど、その言葉遣いはダメね。もう女の子なんだから、『女の子らしい話し方をしなさい』?
それから、私の事は……そうね、これからはご主人さまと呼ぶこと。
ほら、『「わたしはご主人さまのペットです」と言うのよ』。
そう、いい娘ね。いい娘にはご褒美をあげないとね。よしよし、よくできました。
うふふ、頭を撫でられて幸せそうね?あら、我慢する必要なんてないわ。だって、そう造り替えたんだもの。
あなたのカラダは、私だけを愛し、私だけに愛されることを求めているのよ。
……果たしてココロまでそうなるのに、どれくらいかかるかしらね?



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538e16fe No.23[Reply]

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d39071db No.43

使用人用のシャワー室に入りメイド服を脱ぐ。

精子で汚れているところもあるから、クリーニング行きだろう。

メイド服を脱ぎ終わると、セクシーな下着姿の美女が鏡に写っていた。

e7a96c9b No.44

やばい。

さっき旦那様とあんなにしたのに、またアソコがヒクヒクしてきた。

鏡に写る自分(メイド)の姿に興奮したみたいだ。

精子以外のものも染み出てきて、ショーツがぐっしょりになっていた。

シャワー室で少し楽しませてもらおう。

そう思い、身につけていたショーツなどを脱ぎ捨てて、シャワー室に入った。

23d3129e No.62

まずはシャワーで汗と精液など流し、ボディタオルでしっかり泡立てた粟で優しく全身を洗う。
敏感になっている肌から、心地よい感覚が伝わる。
そして、その泡を洗いながすのだが、もっと強い刺激が欲しいため、シャワーヘッドをクリにあててしまう。

「あうっ。はぁ、、、」

快感が体を走った。

2ab26b17 No.79

まださっきの旦那様とのエッチの余韻が残っていたようで、シャワーの刺激だけで、十分楽しむ事が出来た。

シャワーを浴び終えたあとは膝がガクガクとするほどに疲れ果てていた。

このままだといけない。

そう思った俺はパジャマに着替え、海魅の部屋に行き、中をのぞき込んだ。

そこにはベットの上で、しあわせそうな笑顔で寝ている海魅がいた。

53f6f9c7 No.87

海魅として目覚めた。

海魅の体はすこぶる調子がいい。

なぜなら、海魅はこの日のためにコンディションを調整していたからだ。

昨夜、メイドの姿で海魅をのぞいて、しあわせそうな海魅の寝顔を見た時に、そのイキオイでメイドの皮を脱ぎ、寝ていた海魅を皮にして着込んだ。

後先考えていない行動だったが、誰にもバレることなく、海魅の皮を着終える事が出来た。



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658d3415 No.73[Reply]

8e6ea6cb No.74

CAに憑依するのは出張の楽しみのひとつだ。

シートに座り、シートベルトをしめて。

ゆっくり意識を落としていく。

自分の体から意識が離れると、幽体離脱ができる。

そして、目当てをつけていたCAに憑依した。

360c64e3 No.75

以前他のCAに憑依した時に、レズっけのあるCAの噂を聞いた。
あそこで客の手荷物を入れるようとしている若葉というCAだ。

俺が憑依したのは、その子に似合いそうなCAだ。
さっそく手伝うふりをして、若葉ちゃんに密着する。
「ふ、双葉先輩…!あ、ありがとう…ございます…」

よし、脈ありだ。これで今回はCA百合を楽しめる。
いや、フライトの間にうまく関係を作ってホテルとか工夫すれば、夜に再憑依してお楽しみもできるかもしれない。

今回憑依したこの双葉というCAが、一夜の過ちと思うか、レズに目覚めるか、肉体関係からはじまる愛が芽生えるか…
若葉ちゃんの幸せは俺の手腕にかかっている。

7816a830 No.85

まずは双葉の記憶をいただくことにしよう。

深呼吸をしたあと、意識を集中する。

そうすると表面的な記憶部分だけでのぞき込む事ができる。

これで表面上は双葉として、なりすます事ができるだろう。

本心や深層意識は憑依先の体でイク必要があるので、今すぐには見ることができない。

トイレ休憩ができるのは、飛行機が離陸してから少し時間がかかるだろうから、とりあえずは双葉になりすまして、CA業務をこなしつつ若葉との接点を作って行こう。

そう考えていくと、離陸の準備が整ったとの連絡がはいった。

さぁ、楽しいフライトのはじまりだ。



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141c30f2 No.84[Reply]



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d9863e30 No.25[Reply]

771e444f No.80

幼馴染の双葉がアイドルデビューすることになった…
のだがぼくも一緒に、というのが条件だった。
男女ペアのアイドルユニットなんて珍しいよな…と思ったところで気づくべきだったんだ。

「え…女の子としてデビュー!?ぼくも!?じゃぁ他の女の子と組めば…」
「おねがい!清彦くんと一緒じゃないと不安なの!」
小さい頃からそうだった。双葉にこうやって頼まれると断れないし、放っておけない。それに高校受験失敗したぼくには、いい仕事に就く多分最初で最期のチャンスだった。

「じゃね、さっそくこの女の子になる薬、のんでね☆」
「ちょ…アイドル業界ってそういうのあるの!?ほんとうに女の子になっちゃうの!?ぼく!?」
それじゃせっかく収入源ができても、双葉と結婚できないじゃないか。あ、いや、告白もまだだけど。
「ん~、じゃぁ女装メイクにする?でもバレたら大変だし、着れない服とかもあるよ?」
「そ、それでいい。女装のほうで」

771e444f No.81

ぼくが女装したってオカマっぽくなるだけだし、不採用だろうと思っていた。さすがに女になる気はないし、フリーターに逆戻り、所詮は夢だったんだ、そう思っていた。

「うん、ばっちしぃ☆」
「わ…ぼく、なのか…?」
だが鏡の向こうには可愛いのにおっぱいは大人を主張してる美少女が、ちょっと色っぽいステージ衣装を着ていた。

エロ可愛い。ちょっとエッチな少年漫画からそのまま出てきたみたいな美少女。絶対男性ファンがハァハァするやつ。それがぼく。
体を動かすと太ももにスカートの布がふれ、脱毛処理された足をむき出しにしてるのがなんかゾワゾワする。
思わず内股になる動きで義乳がたゆんと揺れるのを感じる。
鏡の中の少女が、その自分の姿に照れた顔をして…可愛い、ぼく…
「うふ、見とれちゃって☆気に入ったみたいね☆」
「ひゃぁん!?」

771e444f No.82

「さて、あとはこのスプレーで声を調整して」
「ひゃ!?、げほ…けほ…あれ、声が…ぼく…」
同じ"ぼく"なのに、女の子の声になってる。そうすると全然違って聞こえる。これじゃ、ボクっ子で…ぼくがボクっ子で…なんだか鏡の中のぼくに似合ってなんだか、なんだか…

「君達、準備はできたかい?じゃぁ広報の写真撮るよ。清彦くん…いや、若葉ちゃんはくれぐれもバレないよう、股間のもっこりが見えないように気を付けるんだよ」
「は、はい!」
見た目はこんな可愛いボクっ娘なのについてるなんて、なんか変な感じだった。

「はい、じゃぁちょっと歩く感じで、そうそう、もう少し腰をふってぇ。可愛いよ」
うわ、カメラの前で女の子らしくするのって、なんか変な気分。
「はぁい、そこに座って足くんで。あ、もう少しふともも見せて、いいねいいね、男の子イチコロだよぉ。少し前にかがんで胸元見せてみよっかぁ。はい、いいの撮れましたぁ!」
見せられた画像は、エロ可愛い美少女だった。そしてぼくはこの子と同じ服を着て、これがぼくで…

771e444f No.83

「はい、双葉ちゃん、次の衣装もいいねぇ」
双葉が着替えてきたのはパンチラ前提の短いスカートに見せパンだった。エッチだけど…すごく可愛い。双葉のこんな姿を生で見れてラッキーだけど…
ぼくもあれ、着るのかな。あんな短いスカートで太ももみせて、パンティはいたお尻もチラりと…そ、そんなの恥ずかしすぎる…

「じゃぁ次、若葉ちゃんも着替えよっか」
あぁ、ついに、ついにぼくも、あんなの着せられちゃうんだ…ドキドキ…
「あ、若葉ちゃんはこういうのだめなの、ごめんなさぁい。そのかわりぃ、わたしがいっぱい頑張るね☆」
「え、でも双葉にばっかり…」
(こんなに勃てて、もっこり見られたらどうするの?)

あ、そうだった…
…あれ?なんでぼく、勃ってるんだろう。それになんで、がっかりしてるんだろ…



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b43dec78 No.59[Reply]

1e1732b1 No.76

性教育用の特殊制服。着た制服に合わせて肉体が変化する。性別も。
だが教育用だけあって、スリムでおっぱいも控えめで、「あぁ、女の体ってこんな感じなのか」くらいだった。正直期待外れだった。

ということで俺と清彦は特殊制服をこっそり持ち出して、乳袋をつける魔改造をした。
まずジャンケンで負けた清彦がそれを来た。
ちゃんと制服にあわせて巨乳のムッチリ女に変身した。

「おぉ、すげぇ、ちょっと揉ませろよ」
「お、おぅ。そのかわり次はお前が着てもませろよ」
「もちろんだ。おぉ…でけぇ…やわらけぇ!」
「ぁ…ん♪こ、これ…ちょっと気持ちい…あ♪つまんでいいなんて言ってな…ぁ、ああ♪」

と存分に楽しんだ。

1e1732b1 No.77

「じゃ、俺は男子制服着て戻るから、今度はお前がこれ着て巨乳女になって揉ませろよ」
「あぁ、お手柔らかに頼むぜ」
「大丈夫…ちょっと…いや、クセになるくらい気持ちよかったから。上手に揉んでやるから楽しみにしてろよ」

確かに気持ちよさそうだった。あの清彦が俺に揉まれても気持ちいいんだからさぞや…ゴクリ
と、期待に溢れて巨乳化改造特殊女子制服を着はじめた時だった。

「あ、あはは、ど、どうしよう。こんなおっぱい、男子の制服に入らないよ…」
そこには、ズボンにむりやりムッチリ太ももを押し込んだものの、おっぱいをどうしようもなくて困り果てている清彦がいた。

#1:清彦のおっぱいを強引に服に押し込む手伝いをする
#2:着かけた巨乳化改造特殊女子制服を慌てて脱ぐ
#3:男子制服巨乳女に我を忘れる



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9e8bd207 No.63[Reply]

5fab825f No.64

「体を乗っ取ってほしい」

最初は耳を疑った。
乗っ取るという言葉は勿論だが、自ら体を差し出してくる人間がいるとはね。
しかも50すぎのこんなおっさんにだぜ?

でもさ、50年も生きていれば嫌でも裏を勘繰ってしまう。
こんな美女がノーリスクで体を譲渡してくるなんて、おかしいだろ?

裏でヤバい組織が暗躍しているんじゃね?
俺がこの美女の身体を乗っ取るかどうかで「賭け」をしているとか?
それくらいじゃなきゃ、こんな美女が俺に「乗っ取ってください」なんて言わないよ。

でも、極上の美女の体になれるなら、こんなチャンスを無碍にはできないよなw
何か重要な事を見落としている気もするが、どうしようか。
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6252f325 No.65

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#A:話に乗っかる(憑依)

「マジかよ~。本当に女になれたぜ。俺の声もちゃんと太刀葉さんの声だ♪」
椅子から立ち上がり鏡の前に移動して確認する。
体の重心とかバランス、履いたことがないハイヒールなのに憑依して太刀葉の脳を使っている為か、まるで産まれた時からこの身体だったように動かせた。

【5分前】

「本当にいいのか?俺が太刀葉さんみたいな美女の身体を乗っ取ったら男の性欲のまま好き放題に、つまりエロいことをするぞ?」
「構いません。いえ、むしろ私になったら是非ともそうして頂きたいのです♡」

色々考えたが、やはりこんな美人におっさんな俺がなれるチャンスは逃したくなくて
目の前に置かれた【憑依薬】を飲んだ。
「清彦様。間もなく眠気がくるかと思いますが眠りについた瞬間、意識は覚醒して同時に幽体離脱します。
幽体離脱したらそのまま私の身体に身体を重ねるように入り込んでください。
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7f81c6b7 No.72

太刀葉はそう言うとベッドの上で横になり目を閉じる。
俺は言われた通りに太刀葉さんの綺麗な寝顔を見ながら意識を失い、目が覚めたらもう既に太刀葉さんになっていた。
「これが太刀葉さんの体かぁ~!すげぇ。おっぱいもデカいし腰回りもムチッとしてる。いい匂いだしスベスベで触り心地最高じゃん!」
胸や太股などをペタペタ触って感触を確かめる。
足も細くて長く、肌は白く美しい。
鏡の前で自分の全身を確認する。
「んふふっ。やっぱ太刀葉さんって可愛いな~。それにこの声もめっちゃ良い響きだ。うへぇ~。こんな美女が自分のモノなんだぜ?ヤバイ興奮してきたw」
鏡にはデレっとだらしない顔をした美女がいた。
普段はキリッとしていてクールな印象の太刀葉さんだが、鼻息荒く鏡の中の自分に見惚れている姿はとてもギャップがある。
「こうしてみるとすごい美人だ。太刀葉さんってこんな顔していたんだな~。」



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506fcbe3 No.71[Reply]



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