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/tachiha/ - たちは板κ

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6e2aebed No.352[Reply]

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cd697a57 No.450

俺は清彦に声をかけていろいろと話した。
清彦は最初は美女に話しかけられて嬉しい感じだったが、話を聞くと奇人変人を見る目となった。
しかし、上司の横領のこと、俺のことなど一部しか知らないことを話すと、少しは信じてくれた。
そして、俺は復讐計画を伝え、バックから、あの憑依薬が入っている小瓶を取り出し清彦に渡した。

そして、冒頭に戻る。
若菜は「ママ、誰とお話ししているの?」と質問をしてきたが、「ちょっと昔の知り合いに会っただけよ」と返事をした。
それから、清彦は憑依薬を受け取り、その場を離れていった。

それから5分後、若菜は小刻みに震え出した。しかし、すぐに震えが止まり、笑顔を見せた。
清彦の決心は思った以上にはやかったみたいだ。
若菜は笑顔のまま「お待たせ、ママ♪」と話しかけてきた。

ca7e2f23 No.452

「あら、思ったよりもはやい決心だったわね。」

「前の体は家族からも捨てられ、お金も何もないし、あの男への復讐だけが生きがいだったから、すぐに心は決めることができたの♪」

「あら、そうなの。なら一緒にこれからのことを考えていきましょう。でも、まずはその可愛らしい体でママと楽しまない?ママの体をいっぱいさわってもいいわよ。」

「ママのお胸を堪能していいの!?なら、ママも私のちっさなお胸をさわってもいいよ。」

周りからみたら幸せそうな親子が談笑しているように見えるが、実際の会話はこんな感じだった。

bfcccd20 No.455

「ママの体ってすごいよねぇ。おっぱいも大きいし、ウエストも細くて。何カップ?」
若菜は、俺の胸を揉みながら聞いてきた。
「んっ♥、Fだよ。最近また大きくなったからもうすぐGカップかも。んあっ♪おい、強く揉み過ぎだ」
「ママのおっぱい柔らかい~。あっ!ママの乳首♥立ってきたね」
「んあっ!こら、摘まむな。敏感になっているから。んっ♪」
俺が着ている水着は、ほとんど紐のマイクロビキニだ。
インナーもない為、乳首は立っていればすぐにわかる。
「人妻ママでこの水着は無理でしょ♪おっぱい丸見えじゃん。」
若菜は、俺の乳首を摘まんだり、引っ張ったりして遊んでいる。
「んあっ♥!こらっ!やりすぎ!もうっ!」
「きゃ~!変態ママに襲われる♥」

344a5d51 No.458

若菜と太刀葉親子は仲良くしているが、リゾートホテルにふさわしくない奇行を目の当たりにした人たちがソワソワしはじめた感じがあったので、「若菜ちゃん、後はお部屋でしましょうね♪周りの人がびっくりしているからね。」と言って、二人のイチャイチャを切り上げた。
更衣室で着替えは親子一緒にした。
清彦は若菜の記憶をまだ十分に引き出せていないため、その手伝いをする必要があったからだ。
心配しなくても、これからすることで、完全に記憶と知識を引き出すことができるようになるので、家に帰った時には、魂は違うが、それ以外は今までとおりお若菜と太刀葉の仲がいい親子になっている。
もちろん、魂が違うことなんて、家族である上司も気づくことなんてできないだろう。

部屋はスイートルームとは行かないまでも十分に贅沢な部屋だ。
部屋にはいるとすぐに若菜は「ママ、ハグして。」と抱っこを求めてきた。
仕方がないと思い、普段している様に、しゃがみ込んで目線を合わせて若菜をハグする。
そうしたら、若菜はキスをしてきた。
それもキスした瞬間に舌を絡めてきた。

a71987d0 No.471

「がっつき過ぎだろ。もう少し落ち着けよ。」
「仕方ねぇだろ。我慢の限界だったんだ」
周囲の目がないので、お互いの口調は元の身体の時のものと同じになっている。
「こんなエロい服着て、俺を誘惑しやがって。このエロ人妻が!」
若菜は俺のおっぱいを鷲掴みにする。
水着から着替えた今の俺の服装は、体にフィットした白のワンピースだ。



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631ead02 No.343[Reply]

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0d048eda No.462

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お風呂もまるでスーパー銭湯やホテルの大浴場みたいな広さで落ち着かないし、身体はメイドさんが洗ってくれるのだがやはり慣れない。

狭くても我が家のアパートが一番だ。

0d048eda No.463

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まぁお屋敷での生活が全然ダメってワケではなかったけど。

敷地内のプールは楽しかった♪
リーフ嬢の色々な水着の中から選んだモノを身に着け泳いだ♪

0d048eda No.464

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水着を選ぶ時にもメイドさんが着替えさせてくれたから
女性の水着なんて着方を知らなくても困らなかったし、ファッションショーよろしく色々な水着を着て楽しむ余裕もあったしな♪

0d048eda No.469

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競泳水着もよかったよな〜♪
ビキニ水着とは違って身が引き締まる感覚とか♡
プールの時を思い出していると…

「・・・彦、清彦・・・よだれ垂れてるぞ」
敏明の声に我に返り慌てて口元を拭う。

「ウソだよwww」
「…敏明さん…酷いわ。騙したのね」
「うわっ!…清彦…リーフの真似上手いな…一瞬本物のリーフかと思ったよ」

0d048eda No.470

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敏明と一緒にリーフ嬢のご両親に日本に帰る挨拶して、1時間後にはプライベートジェット機で日本に向かっていた。
プライベートジェット機なんて生まれて初めて乗ったから興奮してずっと外を見ていたが、海の上に出ると景色が変わらなくて気付いたら眠っていて日本に到着していた。



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d3ecb995 No.168[Reply]

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71afa0d4 No.446

「予想外に高い買い物をしちまったな…。ま、全部終わった後で清彦に請求すればいいか」
夕焼けが落ちきった日暮れの中、俺はいつもよりアクセルを強く踏み込んで高速道路を走っていた。
後ろの座席には、清彦の自宅から遠距離にあった店舗でついさっき購入した男性型のマネキンが横たわっている。
本来の予定では通販で注文するつもりだったのだが、予想していた以上に清彦の魂が器に引っ張られてしまっているのを見て急遽買い急いだのだ。
この器に魂を入れ直してやれば、少なくともさっきのように魂の形が巨乳女の姿に引っ張られることは防げるだろう。

「これでなんとか持ち直してくれればいいが…ん?」
マネキンを抱えて玄関の前にたどり着いてすぐ、その異常に気づいた。
清彦しかいないはずのマンションの一室、その中から邪悪な悪霊の気配を感じるのだ。

「まさか…!」
急いで鍵を開き、その気配が強く立ち込めるリビングへと駆け込んでいく。
すると、なんとそこには悪霊に奪われたはずの清彦本来の肉体が。そしてそいつの股間を両胸で挟んで上下させながら心底嬉しそうな顔をしている、清彦の魂が入っているはずのメイド姿のラブドールがいた。

8b60ec32 No.451

ここで一旦、時は敏明がマネキンを買いに出かけた直後の清彦に視点をうつしてみよう。

俺こと清彦は焦っていた。うっかりご主人様のことをご主人様とよんでいた…
「ではありません!…じゃねぇえ!」
まずい、意識するなって言われても、いや、だからなおさら意識しちまう。
このままじゃご主人…敏明が帰ってきた頃にはメイドらしくお出迎えして、わたしのためにご苦労なさったご主人様をこの自慢のおっぱい…

ちがうちがう、そうしたいんじゃなくて、そんなふうにならないように…!
うぅ…
「早く帰っていらしてください、ご主人さまぁ…、でないとわたし、俺…」

その時、玄関の呼び鈴がなった。俺は急いでドアをあけた。
「おかえりなさいませ、ご主人さまぁ♪…え…!?」
そこに立っていたのは、悪霊に乗っ取られた俺の肉体だった。
「ん?おぉ、この肉体の魂か。なりすまして敏明とやらも騙して仲間に乗っ取らせるつもりだったが…お前、魂がひっぱられてるな。おもしろい…今から俺が"ご主人様"になってやろう」

7bd657d7 No.465

「黙れ!悪霊風情がふざけたこと抜かしやがって…!俺のご主人様は敏明様だけだ!」
咄嗟に距離を取り、もしもの時のために懐へ忍ばせておいた護符を構える。
俺の肉体を奪った悪霊がいきなりやって来たのには面食らったが、むしろ好都合かもしれない。
ここでこいつを祓ってしまえば、俺は無事元の肉体を取り戻すことができる。
そうなればご主人様がこれ以上私のために苦労することは無くなるし、もしかしたら褒めて下さるかもしれない。それどころかご褒美に抱いてくれるなんてことも…♥

「ククッ…」
「何が可笑しい?」
「なに、あの恐ろしい退魔師が随分と無様な姿になってしまったと思ってな。もはや自分の異常にも気づけていないのだろう?」
「…動揺させるための話術か何かなんだろうが、俺には通じないぞ。先刻は動揺した隙を突かれたが、もう油断も驕りも無い。今はただご主人様のためにお前を祓うだけだ」
俺がこいつに肉体を奪われてしまったそもそもの理由は、民間人のカラダを人質に取られてその隙を突かれたからだった。
だが、今この場には俺とこの悪霊しかいない。こいつと俺との本来の実力差を考えれば、邪魔が無いこの状況であれば間違いなく祓えるだろう。
『ご褒美』への期待で高鳴る胸を落ち着けて、余裕な笑みを浮かべている俺の肉体に向けて護符を放った…が

「どうした?俺が、退魔師の清彦が結界を使ったことがそんなに不思議か?」
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7bd657d7 No.467

「簡単なことだ。この肉体の脳に蓄積されている記憶を読み取り、お前が培ってきた退魔師としての力も俺の物にしただけさ。『俺』なら少し考えれば予想はついただろうに…『ご主人様』への執心が余程目を曇らせているのだな」
「あっ…ま、待て!返せ!」
悪霊がくいっと指を動かすのと同時に、懐に忍び込ませておいた護符や式神用の依代が、悪霊を祓うための道具の数々が浮き上がっていった。
やがて結界が解かれ、そこに張り付いていた護符も含めた道具が全て奴の懐へと収まっていく。まるで、本来の主の元へ戻りたがっていたかのように。

「嫌、ダメだ…。返せ、返してください…!うぅっ、ぐすっ」
気付けば俺は、縋りついて涙を流しながらそう懇願していた。
今の仮の肉体では、道具無しでは退魔師としての力が発揮できない。この悪霊を祓うことができない。
ご主人様の留守を預かっている身だというのに、なんという体たらくだ。これじゃあメイド失格じゃないか。

「お願いします、あなたを祓わせてください!このままだとご主人様に顔向けできないんです…」
「ははは、ここまで無様だとむしろ哀れに思えてくるな。そんなにご主人様とやらが大事か?」
「当然です!ご主人様は私にとっての全てで、なのに私はこんな失態を…!」
「素晴らしい、すっかり魂までもが理想的な下婢に成り果てているようだな。では、そのまま俺に隷属してもらうとしようか」

7bd657d7 No.468

私の肉体を奪った悪霊はそう言うと、うずくまる私の頭を掴んできた。

「な、何を…ぃぎっ!?あ、あ゛ぁぁっ…!?」
触れられたその箇所から何かが流れ込み、中を無理やりに掻き回されているかのような不快感に思わず呻き声が漏れる。
何とかその手を離させようと必死になるが、私の細い腕では男の力強い腕を引き剥がすことは敵わなかった。

「ぐう、うぅぅっ!は、離してください!うぐっ、私には、ご主人様が…!」
「何を言っているんだ。俺がお前のご主人様だろう、忘れたのか?」
「この期に及んでまだそんな戯言を…!あなたがご主人様なわけが…あ、あれっ?」
私だけでなくご主人様のことまで軽んじるような発言に腸が煮えくり返り、私の肉体を奪った悪霊を睨みつけた。
…そう、目の前にいるのは元は私だった人間のカラダで、そのことを私も理解しているはず。
なのに、私の目に映ったのは他でもないご主人様、『清彦様』の顔だったのだ。

「え、あれ?どうして、私が清彦様のはずなのに…?ち、違う、ご主人様は敏明様で…そうじゃねえだろ!そもそもわたしは、俺はメイドなんかじゃ…!」
「ほう、改変した記憶への違和感で本来の人格が戻りつつあるのか?流石は優秀な退魔師の魂だと褒めてやりたいが…俺の奴隷として生きていくには不要なモノだからな。まとめて塗り変えてやろう」
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3a7c19bc No.366[Reply]

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162048bf No.426

家にはだれもいなかったので、彼氏を家に招き入れた。

「私の部屋散らかっていても幻滅しないでね♪」

散らかっていないことを知りつつ、彼氏を部屋にいれた。

「そんなことはしないよ。ほら、部屋綺麗に整頓されているじゃないか。」

彼氏はそう言って、はじめての彼女の自室に興奮をしているようだ。
なんとなく、股間がいつもより大きくなっているのが見える。
そんなことには気が付いていない風に彼氏との会話を楽しむ。
会話は他愛もないことだ。学校のこと、家族のこと、自分の趣味のこと。
すらすらと、私自身のことをおしゃべりすることができた。
そして、何気なく今日の朝まで自分だった人形を手に持ち、ベットが良く見える位置に置きなおした。
理由はもちろん。これからのことが良く見える特等席に人形を置くためだ。

fcb1c3ac No.441

この体の本当の持ち主である『佐藤 若菜』の魂が入っているぬいぐるみの位置を確認して、これからのことを考えた。
することと言っても、若菜の彼氏である清彦とイチャイチャしてから、エッチをするだけなのだなのだが。

fcb1c3ac No.442

清彦の真横に座りなおした俺は唇をとして、目も閉じた。
この仕草は二人の間ではキスを求める仕草なのだ。
そこのとは、若菜の記憶から知っていたので、まず手始めにキスを求めてみた。
そうすると、清彦は何も言わずに唇をかさねてきた。
普段の二人は唇を重ねるだけの軽いキスしかしないのだが、今日の若菜の中身は俺なので、それから先のことにもチャレンジをしてみた。
それとなく、少しだけ舌を清彦の口の中に差し込んでみた。
そうすると、清彦はびっくりした感じだったが、若菜の舌を受け入れて、清彦からも舌を若菜の口に差し込んできた。
それからははやかった、清彦は俺を抱き締めながらもっと激しいディープキスをしてきた。
舌が俺の口の中に強引に入って口の中で俺の舌を絡め取ろうと動き回る。
 

fcb1c3ac No.443

若菜になりきってエッチをして、それをぬいぐるみの若菜に見せつけていると思うとかなり興奮してしまっている。
清彦とのキスも気持ちいい。
乳首も硬くなっていて、アソコも濡れ始めていることも感じているが、ほんとにこのまま流されていいのか。
男相手にエッチすることに抵抗と気持悪いといというのもあったが、『なりすます』という行為は最高の刺激みたいだ。
もう、後戻りはできない。
それに、今の俺は若菜の記憶と感情が自分自身の気持ちをうわまわり、これ以上の快楽を求め始めていた。

e467a558 No.459

二人はまだ体の関係までに至っていなかったが、もうここまできたので清彦も覚悟をきめたようだった。
「若菜としたい。今日は最後までしたい。いい?」
しっかりと聞いてきた。
俺も若菜してしっかり返事をしないとね。
だから、男が興奮するように俯いて恥ずかしさを演出して「うん。いいよ。」と短めに返事をした。
そして、緊張してブラのホックがはずせない清彦のために、ブラのホックを外して、制服の上着をたくし上げた。
清彦の目の前には可愛い彼女の、可愛い胸がある。
もう我慢の限界だったようで、両手でそれぞれの胸を揉み始めた。



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bb9d790a No.431[Reply]

95bb276b No.432

「女ってチョロいよなぁ。ちょっとエロい格好して配信すれば、すぐに収益化ガッポガッポよ」
この前まで売れない配信者だった彼は、性別が変わったら美女だったので調子にのっている。いや…すこしでも不安をまぎらわすためなのか。
だが人付き合いもなく家に籠っていた彼はまだ生活にあまり影響はなく幸運かもしれない。
それにしても、男に戻れるあてもないのに自らの半裸を世にさらすとは、女性としての危機感がまだ無いからできることだろう。

ある日、この地域の人間の全ての性別が入れ替わった。女は男に。男は女に。
一時はパニックになったが、政府による隔離が解かれ支援がはじまると、次第に諦めに似た日常が戻ってきた。

クラスが、家族が、恋人が全員性別が反転した者はまだマシだった。
実家からかえってきたら夫が女になっていた妻。授業をサボって隣の街からゲーセンに来て被災して、クラスで自分だけ女子になった男子生徒。
被災地からかえってきたお兄さんが、おっぱいお姉さんになっていた弟。

95bb276b No.433

彼女は悩んでいた。自分が男になってしまったこともそうだけど、彼氏も女の子になってしまったのだ。
彼のことは女になっても好きだ。だけど女の子とエッチなんてわかんない。ましてや男として…女になった彼に、その…おちんちんを!?と思うと、その先に進まなかった。
なによりそんなの、彼が嫌がるに決まってる。

そんな時出会ったのが、この動画配信だった。
元男だっていうからこの地域で性転換事件に会った子に違いないけど、楽しそうに自分のおっぱいを揉んでみせていた。
「この服、古着なんですよ。ということは!そう、女の子が着ていたものなんですね~。こんな服が似合う子の肌に密着していた布が、今俺の肌に…そうおもうと…あはぁ♪」

元男でも、こんなふうに女の子の体楽しんじゃうんだと思った。
いや、何より…
(彼が…私の着てた服を体に…私の着てたブラやパンティが、彼に密着して…!)
セックスは無理でも、それくらならしてくれそうだった。
「え…あれ…!?」
彼女ははじめて、股間がむっくりと起き上がる感覚を知った。

f17d5811 No.438

大きくなったあそこに驚きつつも、次に自然に考えついたのは、『どうすればエロい恰好をしてくれるのか』という事だった。
そうだ、今自分が持っている衣装を送れば、それを着て配信をしてくれるかな。
そう考えついた。
もとの女の体の時は可愛い方の部類で、その時の彼氏からいろいろとエロい恰好をさせられてエッチを迫られていたから、エロいコスチュームはいろいろと持っている。
もちろんエロい下着もだ。
今は男の体となって、使う事もないため、この配信者に持っているコスチュームを送りつけてみようと考えついたのだ。

すぐにそのことをメッセージで送ると、配信者から「OK」との返事があった。
とりあえず私は考えあぐねた結果、新体操のレオタードとコスプレ用の学生服を送ることにした。
もちろん、かわいい下着もセットにしてだ。

5f7705fa No.457

「今日の配信はなんと視聴者さんからのプレゼントをいただいたのでそれを開封していきます!!」

「なにがはいっているのかな~?」

そう言って届いた段ボールを開けていく。
何がはいっているかは、すでにメッセージのやり取りをしているし、その写真も貰ってるので知っている。
中身は新体操のレオタードとコスプレ用の学生服。
まぁ、チャンネル登録数を稼ぐためには必要なやらせだ。

「おぉぉ!!なんと中身はレオタードだ!!なんか新体操部のエースが着ています、って感じのピンクのだ!!」

手に持ったレオタードをカメラの前に提示する。
カメラにはレオタードしか映っていないので、その後ろで次にカメラに映すものを選ぶ。
学生服?それとも下着か?
よし、ここは下着のブラを見せておいて、視聴者をあおってみるか。
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ff56d3b2 No.414[Reply]

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6c4108c2 No.430

「どうしたの?呆けた顔をして。記憶も思考も手に入れたから、私はもう完全にこの女性になれたのよ。」
清彦の言葉にドキッとしてしまう。
そうだ眼の前の女性は僕と同い年の清彦に身も心も完全に支配されているのだ。
「あ、もしかして興奮してる?私を乗っ取るんじゃなくて乗っ取られた私が見たいなんて、敏明って本当にヘンタイね!」
「へ、ヘンタイって言うな!」
清彦に指摘されて思わず動揺してしまう

815e9cb4 No.440

「とりあえず、こっちに行こう♪」
「完全陰キャと私が一緒にいたら、みんなが気になってなんにもできないよ♪」

金髪美女から手を引かれ、人気のないとこまで連れてこられた。

「ここなら、ひとも少ないから、いろいろとお話できるね」

笑顔でそう話しかける金髪美女からは、清彦が憑依していることなんか全く感じない。
そのため、なんだか緊張してしまう。
もともと、女性と話をしたことが少ない俺は話をすること事態がハードルが高いのだ。

「もう、なんだよ。そんな緊張すんなよ。中身は俺なんだから。」

緊張した俺の表情を読み取って清彦はまたいつもの口調に戻っていた。

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92556ccb No.453

太刀葉さんって名前なんだ。

清彦は僕が負けたら英語の双葉先生に憑依するように指定していたけど、僕は清彦に特に誰かとは指定してなかった。
クラスの可愛い若葉さんとか美人生徒会長の本葉先輩とか色々考えたけど、やはり僕は金髪で胸が大きい女性が一番好きだったから。

だから清彦と一緒に県内で有名なリゾートプールに来たのだ。
そこでこちらの金髪美人のお姉さん、太刀葉さんを見つけた♪

7cdd5a86 No.454

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それにしても太刀葉さん、おっぱいデカいなぁ~♪

清彦に頼んで人目につかないところに行ったら揉ましてもらえないかな?

b7184762 No.456

リゾートプールなので、人気がないところを探すのにひと苦労だった。
が、太刀葉さんは俺の腕に腕をを絡ませて移動したものだから、そのおっぱいの感触が最高によかった。
いや、もう最高の最高だった。
清彦もわざと谷間の間の俺の腕がくるようにしたり、水着とパッドでその硬さはわからないが、硬くなっているであろう乳首を擦りつけてくるなど、意図的にエッチアピールをしてくる。
それに中身が清彦とわかっているのだが、そのエッチアピールは自然なもので、清彦を彷彿とはさせないものだった。



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141055bd No.381[Reply]

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e15f476f No.386

「お、俺は違うからやめて戻し…んぁ♪ふぅ…ぁ♪」
「そんなこと言いながら、すっかりスイッチ入ってますよ。まだはじめてで分からないですね。これからたっぷり教えてさしあげますね」
な…なに…体に力が入らなくて…なんだこれ…な…

ぬぷぅ♪

「ぁ…ぁあ、ああああああ♪」
股間に熱い何かを感じたと思ったとたん、なにもかも飛んでいた。何かの波になすがままにされていた。

それが女の快感だと悟ったのは
「ぁ…ぁん…ぁ、ぁ、あ、ああああああああ!!!!」
はじめて女としての絶頂を迎え、その波が引いていってからだった。

「さ、これでさっき肉体が何を求めてたかわかりましたね。次は…ちゃんと楽しめますよ」
「次…ぁ…え?次!?も…もう…ぁ、ぁ、だめ、やめ…ああ♪」
再び強引にスイッチを入れられてしまった。わかる、わかっちゃう、体が…俺が何を求めてしまってるか。もう抵抗できない…自分から求めちゃう…♪

e15f476f No.387

「ほぉら、またいきますよ…。もう何がどうなるか、わかりますよね」
ぁ…だめ、からだがチンポ欲しがってる。挿れられるのに逃げれない…お尻で求めちゃう。
「ぁ…また…ぁ♪ああ、だめに…だめになるぅうう♪」

だけどさっきみたいにわけがわからなくはならなかった。さっきみたいに気持ちいいのに…ちゃんとそれが分かっちゃう。
「ほら、お客さん、自分の姿を鏡でみてごらんなさい。」
鏡には後ろから貫かれ、大きな胸を揉まれ、蕩けた表情の女将がうつっていた。
「イヤラしいでしょう?その女が、あなたなの。ほら、もっとイヤラしい姿みたいでしょう?」
どうにもならなかった。促されるままに、俺の男としての欲望が赴くままに、俺は女将の肉体をいやらしく揺らし、甘い声をあげ…ぁ、ああ、もっと気分が盛り上げる、もっと気持ちよくなる…

「あはぁあ♪俺…わたしを…もっとダメにしてぇ♪いっぱい…いっぱい犯してぇ♪」

e15f476f No.388

こうして俺は女将が言ったとおり、女の体のことを忘れられなくされてしまった。
しばらくして快感の波が戻ると自分の体に戻らされた。正直…女将の体がなごりおしかった。

「あ、あの…もう一度…その、入れ替わって抱いてくれませんか?」
ダメだとわかっていても、頼まずにはいられなかった。だけど俺のチンポは今の激しい2回で少し休養が必用そうでもあった。

「ふふ、それはまた今度のお楽しみ。次は他の子と楽しんだらどうです?帯に名札を付けた子は入れ替わってないから、ご指名いただければその子の体をお楽しみいただけますよ。
今みたいにご自分に抱かれて楽しむのもいいですが…他の子や入れ替わった子と女同士楽しむのもよろしいかと。なんでしたらわたしが手ほどきいたしましょうか?」

他の仲居さんの体でも同じことが…?しかもレズもOK?この女将の手ほどきでおっぱいっとおっぱいで…
…!俺は…もう、この旅館から逃れることを考えられなくなっている自分に気が付いた。だが、もうそれでいい、このまま女体の悦びに沈んでいってもいい。

43ab107e No.439

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俺は女将ほどではないがやはり巨乳で、若い仲居さんと入れ替わってもらった。
「うわ…綺麗なおっぱい…」

さっきは女将の巨乳を俺の手でイヤラしく揉まれたけど。
今度はその女将の巨乳でこのおっぱいを…

26126a60 No.444

若い仲居さんのおっぱを確認したあとは、すぐに着なおして女将さんを探した。
感度やさわりごごちは女将さんと楽しみながらでも十分楽しめる。
それよりも、さっきの快楽をすぐにでも味わいたい。
女将さんはすぐに見つかった。

「女将さん。また、お願いします。」

そうお願いすると、

「あら、おもったよりはやかったわね♪でも、今はすこし忙しいからごめんなさい。でも、1時間後なら大丈夫ですよ。温泉の家族湯を予約しておくので、そこで待ち合わせをしましょう。」

そんな返事が帰ってきた。
かなり残念だった。

「だからと言って、1時間はしっかり待っていてくださいね。一人でその体で楽しんだらいけません。待つこともスパイスなので。」
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b01716a0 No.100[Reply]

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16d8bbd2 No.403

「なんで、そんなこと言うの、、、、。まぁあんだけ可愛ければ彼氏ぐらいはいるか。でも、玉砕覚悟でチャレンジしてみるよ」
友人は悲しい表情で返事をしてきた。
ちなみにと写真を見せてもらうと、本当にめちゃくちゃ可愛いい女の子だった。
『よし、今日は、この女の子に変身してみようかな』と決心した。
それから、友人から女の子のことを聞き出すと、なんと俺と同じサークルだったのがわかった。
あまりにサークルに参加していない俺もひどいやつだ。
それがわかると、友人には「今日の夜にお前のアパートに行くから、家にいろよ」と言い聞かせた。

そして、俺はサークルの部室に顔を出すことにした。
俺が所属しているサークルは、、、。

d22772a1 No.424

俺は写真サークルに顔を出した。
本当に久しぶりだったが、部室にいた部長を俺のことを覚えていたらしくて「久しぶりだな」と声をかけてきてくれた。
「ご無沙汰しております」
俺もそんな返事で返した。
部室を見回すと、友人から、さっき見せてもらった写真の女の子がいた。
部長にそれとなく「あんな、かわいい子。このサークルにいましたっけ」と質問をすると、「それはお前だよ。全然、顔を出さないから、周りは『お前だれだっけ?』と見られてるぞ。ちなみにあの子は前からいたぞ。確かお前と同じ学年だったんじゃないか。名前は『佐藤 楓』さんだ!!」と痛いところを疲れた。
たしかに、部長以外の人からは、『お前だれだっけ?』という顔で見られていた。

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それから、部長と話をしながら、楓との接点を探していた。
すると、なんのことわない、楓が部長と俺のところにきた。
楓は「お話し中すみません」と、お断りをいれたあとに、部長にカメラの質問をしはじめた。
おれはそのチャンスを見逃さずに、「ちょとそのカメラを貸してください」と言って、自然に楓の手に触れることに成功した。
それからすぐに、「あー、やっぱ俺にはわかんないですね」と言ってカメラを楓に返した。



目的を達成した俺は写真サークルの部室を後にして、トイレ個室にはいった。
時間制限に引っかからないように、とりあえず、楓に変身をすることにした。
変身して、とりあえず3サイズのチェックだ。
手を胸にあてると、かなりふくよかなバストの感触がした。
ぷにぷにというより、ムニュムニュといった感じのスライムおっぱいがそこにはあった。

27536020 No.428

俺にはわかる。
このアンダーのサイズ感で、この大きさだと、このおっぱいはHカップだ。
多くの女性に変身した俺だからこそわかる。
このおっぱいは至宝だと。
でも、だからこそ、困ったことが出てきた。
このおっぱいに合う、いやこの楓さんにて合う、ブラとショーツを俺は持ち合わせていない。
サイズだけで見ると、持っている中でサイズが合うのはあるのだが、あまりにセクシーすぎて、清楚系の楓さんには似合わない。
だから、新たに調達をしなければならないと思った。
友人にしてみれば、そのセクシー下着とのギャップはウェルカムかもしれないが、俺はそんなギャップは許せない。


いろいろと考えた結果。
バイト先のテレビ局から、友人宅までは直接行く必要があるため、バイトに行く前に下着やら、服などを準備することにした。
なので、ここは恥をしのんで持っているセクシー下着ととりあえずの服を持参して、バイト先の近くにあるアウトレットモールに行く流れになった。

27536020 No.429

アウトレットモールに近くの公衆トイレの多目的トイレに入って変身と着替えを済ます。
この至宝のおっぱいを楽しみたいとの誘惑をなんとか断ち切り、着替え終わることができた。
服のサイズはMで問題なく、もちろんブラのサイズも完璧にアジャストしていた。
俺ってスゴイ。
さぁ、バイトの時間が有るため、許された時間もないことから、最短ルートでランジェリーブランドのお店に向かうことにしよう!!



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df389cb4 No.410[Reply]

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90e0744a No.416

朝起きたら『清彦』の記憶がフラッシュバックしてきた。
巻き戻しの走馬灯。
清彦が交通事故で死んだ瞬間から、自身が覚えいる幼稚園の時の記憶までが再生された。
でも、自分は太刀葉だということも記憶がある。


いろいろと考えあぐねた結果、清彦が転生して、太刀葉として生まれ変わった。
そして、なぜだか前世の記憶がよみがえった、らしい。
そんな、整理をした。

90e0744a No.417

清彦が死んだ年に、太刀葉が生まれいるので、おそらくそうなんだろう。

それから、いろいろと考えたが、見下ろした時に見えるおっぱいと、鏡に映ったスタイルがいい体には我慢ができなかった。
生前というか、清彦の時にはTSFの同人誌を買い漁っていたぐらいなので、このシチュエーションは我慢ができなかった。

a8672db2 No.419

今は私(太刀葉)であるけど俺(清彦)でもあるんだよな。
どうやら任意で自由自在に本来の私である女の人格の太刀葉と
蘇った男の人格の清彦である俺に切り替えられる。

私の人格なら下着姿になっても性的興奮はしないが、清彦の人格になるとメチャエロい♡って興奮する♪
自分の身体がこんなにエロく、また自由にしていいなんて最高だ♡

beb38390 No.422

清彦の人格で、目線を見下ろして、綺麗な形のおっぱいが二つと、黒色のセクシーランジェリーが見えるともう我慢の限界だ。
すぐに片足だけパンツを脱ぐ。
これはこだわりだ。
そして、秘所をさわる。
「うぅ。やべ。滅茶苦茶気持ちいぞ!!」
まだ、クリトリスを少しさわっだけで、かなりの快感だ。
そうして、清彦の人格のまま太刀葉の体でのオナニーショーが始まった。
もともと、俺は太刀葉そのものだから、『なりきる』と言うと語弊があるが、清彦として太刀葉になり、楽しむことにした。

e840cf5c No.427

私(太刀葉)が通っている高校は女子高であり、周りの女子生徒は皆可愛くて綺麗だったり可愛かったりする子ばかりだ。特に胸が大きい娘が多いような気がするんだが気のせいではないだろう。しかも、プロポーションが良いだけでなく、頭もいい奴等ばかりなので授業の内容にもついているのだが。隣の席に居る若葉に関しては、明らかにエロいオーラを出しているような感じで誘ってきている感じがする事もある。清彦の人格になれば、間違い無く性的興奮をしてしまって。取り返しの付かない事になるのは明確だったが、やはり女の子同士でのスキンシップをしたいという欲もあった。



File: 1723705266796.jpg (591.5 KB, 752x1344, 121503974_p0.jpg)

fd3ec6a5 No.359[Reply]

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d8cd3bf1 No.389

「しょうがないぁ~」
そう言った後、若菜?は「あ〜」、「コホン、コホン」と喉のちょうしを整えた。
「ねぇ、清彦。お願いだから、はやく清彦のが欲しいの、、、。」
「はしたないってのはわかっているんだけど、もう我慢出来ないの。」
かわいい顔を赤面させて、おねだりをしてきた

さっきまでの男口調が嘘のようだった。
そして、いつもおねだりしてくるように両手を広げて、俺を求めてくる仕草は、若菜そのものだった。

55b920bd No.400

理性ではわかっている。
こいつは若菜ではないこと。
中身はどこの誰だかわからないやつで、それで男だということも。
でも。
でも、この普段と変わらない若菜の仕草とセクシーな下着姿をみていると、その理性が飛んでいきそうだ。
そんな葛藤をしていると、目の前の若菜が「もう、恥ずかしいから、はやく抱いて欲しい。いつものように、いっぱい愛して」と可愛らしくアプローチをしてきた。
そして、その瞬間、理性が飛んだ。

cacc556c No.412

「う…うおぉぉぉぉ! 若菜、若菜ぁっ!」
「お゛っ♥ んあぁぁっ♥」

もはや興奮を抑えることはできず、俺は欲望のままに、彼女に誘惑されるがままに若菜の乳房にむしゃぶりついていた。
邪魔な下着を強引にずり降ろしてはむき出しになった柔らかな乳房を鷲掴みにし、その感触を堪能しながら敏感な乳首を責め立てていく。

「へへ、ようやく素直になったみたいやな? 妻が大事だのなんだの言っても、所詮男は性欲に抗えな…むぅぅっ!?」
俺を小馬鹿にするような顔でらしくない言葉を吐く若菜を黙らせるように、俺は強引に口づけを交わした。
若菜が俺におねだりしてきたように、いつものように。舌を絡ませて彼女の口内を犯しながら、コリコリと乳首を愛撫しつつもキスを続けていく。
初めは少しだけ抵抗したげだった彼女もやがて俺を受け入れてくれたようで、唇を離した頃にはすっかりいつもの、俺の前でしか見せないエロい蕩け顔をしたいつもの若菜に戻ってくれていた。

「まさかここまでやってくれるとはなあ♪ 若菜ちゃんに申し訳ないとか言ってたさっきまでが嘘みたいやわ」
「何言ってるんだ、若菜はお前だろう?」
「はあ?」
「それよりもその言葉遣い、何のプレイかは知らないけど俺は好きじゃないな。さっきみたいに、いつもの可愛い若菜らしく話してくれないか」
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48197aef No.413

(若菜のなかの男)
結局、自分の欲望に負けて入れてきたぞ。
まぁ、こんだけ可愛い奥さんが、あれだけあまえる仕草をしてくれば、我慢できないのもわかるがな。

「それよりもその言葉遣い、何のプレイかは知らないけど俺は好きじゃないな。さっきみたいに、いつもの可愛い若菜らしく話してくれないか」
いとしの旦那様からのご希望だから、ちゃんと若菜として応じてあげないとね。

「…ふふっ、ごめんね清彦。それじゃあ普段通りの若奈ちゃんらしく…ううん、私らしくしてあげるから、清彦のおちんちんを私に入れて?」
甘えて口調でおねだりをしてみた。そして、湿り気を帯びたショーツを脱ぎ捨てた。
そうすると、旦那は「ああ、勿論だよ若菜」と、その声と一緒に大きくなったアソコをいっきりに挿入してきた。

「あぁぁ、おっきいのが、気持ちがいいのが入ってきた。」
おおげな感じで喘ぎ声をだした。
その声に反応した旦那は、それから一生懸命に腰をふり、俺こと若菜の体を求めてきた。

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4db66dd2 No.423

【清彦】
若菜は、下半身はまだつながった状態のまま、俺にキスをして来た。
エッチの時でもいつもは軽いキスだけなのだが、今日の若菜は舌を俺の口腔に差し込み、俺の舌を舐め回してきた。
そして、俺もそれに答えるように、若菜の舌に自分の舌を絡ませる。
そうしていると若菜の唾液が俺の口に流れ込んでくるのがわかった。
若菜の唾液はほのかに甘い味がした。

激しいキス終わると若菜は、普段の彼女の口調で、
「ねぇ、お願い♪もっと腰を振ってくれる?そして、私をもっと、もっと気持ちよくさせて欲しいの・・・。」

「お願い。清彦さん体が疼く……早くして…。」

そんな、かわいい顔で、そんなおねだりをされると、困る。
俺のあそこはさらに一回り大きくなった。
そして、俺は自分のリビドーと若菜のお願いに答えるため、深く、激しく腰をふりはじめた。
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