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「このベッドに横になってください」
そう、患者の雪菜さんに話しかけた。
憑依薬を手に入れた俺は計画とおりに産婦人科の女医に憑依した。
そして、すぐにその女医の記憶をいただいて、女医になりすまして、診察を行っている。
この女医は若くて綺麗で、なおかつ腕もいい、と評判がいいため、患者も若い女性が多いらしい。
目の前の最高クラスの美女もその1人だ。
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雪菜さんは女医になりすまいている俺を信じで、ベッドに横になった。
少しずつ上がっているガーターと透けて見える黒のブラが眩しい。
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「はい。もっと上に。そうそう。」
若いナースが雪菜さんに声をかけながら、手伝って、診察室のベッドに仰向けに寝転がった。
雪菜さんの巨乳がブラは支えきれなくなっていて、きれいに左右に別れているのは圧巻だった。
「先生、、、先生!」
「あ、っあ、、はい。では、聴診器を胸とお腹に当てていきますね。冷たかったら、ごめんなさいね。」
つい見とれていて、ナースから声をかけられるまで意識がおっぱいにしか言っていなかったみたいだ。
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女医の記憶をもとに聴診器を服の下から入れて心音を聴く。
きれいな心音が聞こえたが、「ちょっと音が拾いにくいわね」と言いながら、聴診器を当てる場所を動かす。
もちろん、その時にはおっぱいに手が触れるように動かしいる。
ナースは『心音なら座らせてすればいいのに』、『心音が聴き取れないことなんてほとんどないのに』と思っているのか、心配そうな表情だ。
でも、ここはAVにならって、女医の口を借りて「心臓の音が聞こえにくいから、服とブラを取っちゃいましょうか。」と雪菜さんに話しかけた。
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心配そうな表情を浮かべるナースが少し邪魔に感じたので「ごめんだけど、医局にある聴診器のサブをとってきてくださる?」と指示を出して、診察室から出させた。
さて、これから雪菜さんと二人っきりの時間だ。
「下腹部の方の音も聞いていくわね」
優しい笑顔で話しかけて、雪菜さんのを安心させる。
聴診器を徐々に下の方に当てて行き、今は股間の割れ目スレスレのところに当ている。
「はうっ。」
「あぁ、、、」
などと、艶のある声が聞こえるが、ここは聞こえないふりをして、診察?を続けて行くことにした。
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股間を執拗に刺激していくと、下着ごしにもクリが見て取れるぐらいになっていた。
このクリをいじめてあげようとも思ったが、やっぱりここはもっと焦らしてみたいと思った。
「次は乳房の触診をしますね」
クリについていったん刺激をやめて、次はおっぱいをいじめていくことにした。
まずは医師らしく、やさしい手つきで下乳をなでるように触っていく。
雪菜さんの身体は聴診器プレイで敏感になっているみたいで、撫でるたびに身体がビクビクと震えていた。
そして、喘ぎ声を我慢すべく、歯をかみしめて我慢していた。
その表情が可愛いので、さらにおっぱいで遊ぶことにした。
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たわわなおっぱいはハリはなかったが、大きなマシュマロだった。
手が吸いつくようにめり込む。
(やばい。この感触はずっと楽しんでいられる)
俺も我慢の限界となり、両手で両方のおっぱいをモミモミして、その感触を楽しんだ。
さすがに、若菜さんも『なにかおかしい』と思ったみたいで、
「せ、先生、もういいんじゃないですか…」
赤面をしながら、言ってきた。
「ごめんなさいねぇ、気になるところがあったか、念入りに調べたかったのよ。」
そんな風にごまかすのが精一杯だった。
それから本当は産婦人科用の検診台に座らせて、アソコをじっくりと観察をしたかったが、今日の若菜さんの診察内容でそれをすることはできなさそうと、この女医さんの知識からわかったので、今日のところは我慢することにした。
なので、診察内容を女医さんの知識をフル活用して電子カルテに記入して診察がわった。
若菜さんの診察が終わったころに、あの聴診器を取りに行ったナースが帰ってきた。
さて、これからどうしようかな。
#1 女医さんで別な患者を診察する
#2 ナースになってナース同士のレズプレイ
#3 若菜さんになってその巨乳を楽しむ
#4 その他
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「おじゃましま~す。って若菜さんは一人暮らしだけど」
若菜さんは都内のマンションで一人暮らしをしている大学生だ。
「つまり今この部屋には俺一人……」
玄関鏡には顔を紅潮させた若菜さんの姿が写っている。
「これが俺かぁ。」
女医さんの身体でも十分巨乳だったけど、若菜さんはそれ以上だ。
「うーん。もう我慢できん!若菜さん、いただきま~す。」
俺はその胸を服の上から鷲掴みにして揉んでみた。
「おぉ!これはすごい。」
俺の手の動きに合わせてその巨乳がぐにぐにと形を変えている。
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#すみません。自分のスレから間違いで雪菜を若菜となっていました。間違いお詫び申し上げます。
玄関でおっぱいの感触を楽しんだあとは本格に楽しむ準備をすることにした。
まずは、部屋のクーラーを入れて。
それから、ベッドの近くに大きな鏡を準備して。
そうだ、大人のおもちゃも準備しよう。雪菜さんの記憶によればベット下のこの箱にはいっているはず。
あった、ピンクのかわいいローターとえげつない大きさのバイブ。
下着は今着ているの黒のセットの下着がかなりエロかったから、これでいいか。
こんな感じで準備はすぐに終わった。
さぁ、これからが本格的なオナニーの時間だ。
黒の下着姿になり、ベッドに座る。
もう、この時点で股間の割れ目から愛液があふれ出そうになっていた。
だって、鏡にはこんな大きな胸の持ち主の美人な女性が下着姿でうつっているからだ。
どんな感じでエッチをしようかな?
#A 本人なりきりオナニー
#B 身体を支配されているシチュエーションの演技をしてのオナニー
#C その他
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「ぐへへ、いいじゃないか」
「だ、だめ!!そこは触っちゃだめ!!」
「おぉ、気持ちいいぞ。この体、なかなかいいじゃないか。」
「あん、クリトリスはだめぇ・・・。敏感な場所なの…」
「あぁぁ…ここがお前の性感帯なのか。いいじゃないか、もっといじめてやろう!!」
「あ、だめぇ。だめ、なのに感じちゃってるぅ。」
大根役者による変な三文芝居だが、これはこれで新しい性癖に目覚めそうだ。
そんな感じで俺の俺による俺のためのオナニーショーが始まった。
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ぐちゅ!とイヤらしい水音が響く。
「そこぉ……クリちゃん弄ったらだめぇ……あ、私の指で!?」
右手は自分の胸を左手は股間の奥に埋めていて、メチャエロい♡
「あぁん……雪菜さんの身体♡とっても素敵ダァ〜♪
だ、ダメよぉ〜。イイわぁ~♡こんなの初めてぇ~♡♡♡」
そう言いながら股間と胸に刺激を与えてくねらせていると、更に愛液が溢れていく。
「あ、凄い。コレ凄くいい!最高だぁ~!」
そしてだんだんと竜巻にでも巻き上げられている様に気分が高まっていく。
「あぁぁぁぁ!!もうだめっ!」
もう限界だった俺は一気に上り詰める事にした。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!っと激しい音を立てて激しく指を動かす。
(イクッ!!)
自分の身体に触れる抵抗感がなくなってきている。
自分がこんな性癖の持ち主だったのかと思いたくなるくらいだ。
身体の方がすっかり俺を受け入れてくれているみたいだからもっとこの身体を堪能することにしよう♡
もう、俺(雪菜さん)の身体は愛液でべとべとになっていた。
その愛液をローション代わりにしてさらに激しく手を動かし始める。
(もうそろそろイキそう♪)
「え、あ、いや。見ないでぇ〜」
でも、その声でさらに興奮してオナニーのスピードが速くなる!
もう、限界だ……イクッ!!
1番大きな波が来た瞬間俺は身体を弓なりにしならせた。
「あぁん!!」
(イったぁ~♡)
身体が痙攣すると同時に股間から潮を吹き出す。
その余韻に浸りながらビクビクとしていると、ふと鏡に映った自分の姿が目に入った。
そこには淫靡で蕩けた表情の雪菜さんが汗ばんだ肌を晒しながら肩で大きく息をしている姿が映っていた。
その表情はとても艶っぽくて色っぽかったが、同時にどこか物足りなさを感じているようにも見えた。
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記憶を再確認すると、普段の雪菜さんはもっとハードな1人エッチを樂しんでいるみたいだった。
かなりの性欲魔人みたいだ。
なので今度は準備した大人のおもちゃを使って、本人なりきりオナニーをすることにした。
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すでにびちょびょに濡れているパンツを脱ぎ捨てる。
「あっ、あっ、ぁんん!!。き、気持ちい~わ。」
ベッドに腰掛けてから、雪菜さんのすこし太めの開いて、ゆっくりと右手にもっとローターを股間に沿わせてゆく。
そして、股間の毛を掻き分け、愛液で濡れた陰唇にローターを当てる。
「んっはぁ!あはっ!」
それから、雪菜さんが一番感じるクリトリスの皮を二本の指で剥き、強めにローターを押し当ててると赤く充血したその突起を刺激するとさらなる快感が体を走る。
「うあっ!!!なんだ!、はぁ、はぁ……あっ、あんっ。す、すごいっ、いい!!」
自然と足の指に力がはいり、ビクッと体が反ってしまった。
さらに突起を刺激すると、そのたびに体はビクビクと波打つように震えた。
足が吊りそうになるぐらい力が足にはいるが、ローターをつかってクリトリスを弄り続けた。
「あっ、んんっ、!!あっ、んっ!んっ!はぁ、はぁ……ああっ。はぁ、ああ~っ!!」
また、いってしまった。
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雪菜さんがイッた瞬間に、俺(肉体ごと透明な精神体(アストラル体))が押し出されてしまった。
もっと、ハードなエッチも体験したかったが、雪菜さんを見たら、もう疲れ切っている感じに見えたので、これ以上、雪菜さんに迷惑をかけるのでもいけないと思い、別な憑依先を見つけることにした。
#1 さっきの病院に戻って女医さんで別な患者を診察をしながら、憑依先を探す
#2 バニーガールのコンカフェに行って、バニー体験をする
#3 デート中のカップルの女性に憑依して、なりすましデートを楽しむ
#4 その他
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#4
・・・まではよかったんだけど。
女医さんに憑依して別の患者を診察しようと思ったら、診察時間が終わっていて明日まで待たなければならなかった。
なので女医さんの体に憑依せずにコンセプトカフェに向かったのだが、急用な定休日で断念。
それならばとデート中のカップルを探したが、平日だからか発見できず。
「しかたない。雪菜さんも復活しているだろうし、再度お邪魔させてもらうとしますか」
ハードなエッチにも興味があったし、あれから2時間は経っているから雪菜さんも回復しているだろうと思い、俺は雪菜さんの体に再憑依する為にマンションに戻った。