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/futaba/ - ふたば板κ

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ed6a0962 No.294[Reply]



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e50c2e42 No.268[Reply]

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12a2bfac No.289

カメラの視界から男が消え、玄関のほうへと足音が遠ざかる。
その時、ハッとしたように清彦さんは我にかえって、そちらへとかけていった。さすがに捕まえて警察につきだそうとしたのだろう。
だけど女の身では抵抗もできず、やがて女体のスイッチが入ってしまってさっき見たシーンに…

『ま、まって…お願い、なんでもするから抱いて…!』
え…!?これって、女の声だし…清彦さんよね。
画面の中に、清彦さんだった女におっぱいを腕に押し付けられるようにひっぱられ、男が戻ってくる。
『なんだよ、お前男のくせにチンポ好きになったのかよ。それとも俺に掘れ…いや、惚れたかな?』
『ち、ちがう、女の体って気持ちよすぎて、その…ん、んん~♪』

清彦さんが男に強引に唇を奪われて…あ、だんだんうっとりした顔になって、舌からませて…なに、これ…

12a2bfac No.290

『あぁ♪もうどうでもいい…きてぇ♪』
あとはさっき見たとおり、いや、さっきはどこかの女と思ってたけど、清彦さんが女として、あの男に抱かれて…
なに、わけわからない、わたしどうしたらいいの…?

「探偵さ…ん…?」
「ぁ…はぁ…ん♪」
探偵さんが…自分のおっぱいを揉んで、股間に手をはわせてクネクネと甘い声をあげていた。
「な、なにしてるんですか!?」
「だって、これ、BLよ?妻もいる男の人が、男の人好きにされちゃって…」
BL…その言葉を聞いてドキンとした。
ドクン…ドクン…だ、だめよ生ものは…それにあれはわたしの夫…

「ほら、あなたも興奮してたんでしょ?顔に出てるわよ」
「そ…そんなことな…ぁ…ああ♪」
「だぁめ、乳首も勃っちゃって、ほら、ここだってこんなに♪」

12a2bfac No.291

「んふぅ♪」
な、なに?わたし濡れてたの!?それを探偵さんに…
「ね、今はこの動画、楽しみましょう?BLが嫌いな女なんていないものね、本物見られるなんて、しかも女体化もの…!」
「だ、だめ…ぁ…それ、わたしの夫が…やぁ、太刀葉さんイジッちゃ…」

でも画面から目が放せなかった。夫が男のチンポを深く受け入れているのを。あのたくましい清彦さんが突かれるままに鳴いているのから。
「ほら、見て、すっかり男に抱かれてとろけちゃってる」
「ぁ…あ♪」
言わないで、見ちゃう、そんなすごいの、見ないでいられなくなる…
「あなたもBL好きなのね、すごく感じて可愛いわぁ♪」
「あああああ…ぁはぁああ♪」

それからたっぷり、清彦さんの女体化BL動画で太刀葉さんと楽しんでしまった。
「ふふ、これからもBL好き同士、楽しみましょうね。あなたの旦那さんで♪」

12a2bfac No.292

結局その晩、清彦さんを問い詰めることはできなかった。
それどころか…
「ぁ、あ♪清彦さん…今日すご…あはぁ♪」
「双葉、女ってここ感じるんだろう?はぁ、いいなぁ…いや…でも今日の双葉エロくて…!」
今までで一番燃えちゃった。それで結局言い出せなかった。

「ね、ちょっとエッチなネグリジェ買っちゃった。今度楽しもうね♪」
「う、うん、いいね!」
本当は自分で着て楽しむためじゃなかった。夫に着せるためだった。

12a2bfac No.293

『エロいものきてるなぁ。すっかりメスじゃないか』
隠しカメラの向こうでは、もう男に抱かれたいのを隠さなくなった清彦さんが、例のネグリジェで男を誘惑している。

わたしも出かけたふりをして例の男が現れると、探偵さんにその隠しカメラの映像を見せてもらいながら夫の女体化BL生中継でオナニーするのがクセになってしまった。

「ふふ、もうこんなにして、BLだけじゃなくてNTR趣味もあるのかしら、あなた」
「ぁ…ん♪太刀葉さんももう…こんなに…ぁあ♪」

いつか…いつか女になった清彦さんともこんなことしながら、男に抱かれた感想言わせないなぁ♪



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3247c1b8 No.284[Reply]

「あなたの落とした服はこれですか?」
うっ、女ものの服、しかもヒラヒラ……。


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64c77021 No.283[Reply]



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2de2c523 No.282[Reply]



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0ae6713e No.281[Reply]



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0bd15426 No.280[Reply]



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0430de29 No.260[Reply]

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925fe857 No.263

ようやく落ち着いた俺は、この状況を説明されてようやく理解した。
奥さんは魔女だったこと。
そして俺が奥さんになることを了承…いや、奥さんの体を楽しむとか騙されてOKしてしまったので、魔法薬が入ったお茶の効果を受け入れてしまい、体を入れ替えられてしまったのだ。
俺は双葉さんに、双葉さんは旦那さんに、旦那さんは俺に。

「で、でもどうしてこんなこと…!いや、そんなことどうでもいい、俺は騙されたんだ、戻してください!」
「あぁ、戻してあげるよ。私のやりたかったことがすんだらね」
「敏明さんのやりたかったことって…」
どうにもおっぱいがたゆんたゆんして、尻も軟かくておおきくて、落ち着かない。早く戻りたい。

「君が…いや、双葉の体が、俺の目の前で強引に犯されて快楽に溺れるのを見たいんだ」
「…へ?」

925fe857 No.264

旦那さんはNTR趣味があるんだそうだ。
だが本当に奥さんが他の男に抱かれたり、とられたりするのはやっぱり嫌だ。当然だろう。
「そんなわけで、これなら妻の体を寝盗るのは、俺の体、そして妻の心だ。問題ないだろう?」

それって…それって…
「それって、俺が旦那さんの体に抱かれるってことじゃないですか!女として。問題ありすぎです!嫌です、そんなの!」
「いいねぇ、君。いやがる妻が、いやなはずなのに私の目の前で快楽に溺れていく…さぁ、はじめようか」

「…!ほんとに…やめて、やめてください」
だが俺の…奥さんの体のその様子に、旦那さんは俺のチンポを勃起させ握りはじめていた。
「大丈夫、わたしの体の気持ちいいとこぜ~んぶ責めて、ちゃんと堕としてあげるから♪」
旦那さんの体で奥さんが耳元で囁く。
やだ、俺、このままじゃ双葉さんの体のまま、この夫婦のおもちゃにされて…

925fe857 No.277

「ぁ♪…だめ、ほんとに俺…んふぅ♪」
「でもいい声出始めてるわ…ぞ。体のほうは素直になってきたみたいじゃないか」
「ちがう…違…きゅぅうん♪」
こ、こんなの、男と違いすぎる、まずい、俺もなんだか…

「ほぉら、感じ始めたお前をみて、お前の体も興奮してやがるぜ」
旦那さんが入った俺の体が、勃起したそれを握っていた。
「や、やめてくれ、そんなの見せるな…」
「じゃぁ隣の鏡を見てみろよ。男なら興奮して当然だろう?」
思わず鏡にうつる今の自分の、奥さんの姿を見てしまう。

…!そんな…
すっかり蕩けた表情で体を旦那さんにあずけて、おっぱいを揉まれるたびに甘い声をあげて腰をくねらせていた。
「な?すっかりOKになってるだろ?自分のチンポが勃ってるの見て興奮したのかなぁ?」

925fe857 No.278

「ち、違う、そんなんじゃ…ぁ、だめ…もうやめて…ぇ♪」
「違うなら、俺のチンポが欲しくてこうなってるんだよな。ほら、ほら」
くちゅ…にゅる…
股間を旦那さんのチンポでヌルヌルと刺激され…俺も濡れてる…
「ぁ…はぁ♪やぁ…だめぇ♪」
濡れてるって意識したら、なにこれ、声出すたびにエロい気持ちが…止まらない!

「ほぉら、だんだん素直になってきた。もう我慢できないだろ?自分の目の前で、自分にオナペトにされながらメスになっちまいな」
「ぁ…ぁ、ぁ、ああああ♪」
あぁ、あそこが吸いつくみたいに、旦那さんのチンポをぉお♪だめ、体が覚えてる、この味…
「ぁ、あ…も…とぉ♪」
「いい子だ、もうこれでイったらお前は俺のモノなしではいられない。自分の目の前で堕ちちまいな」
「ぁ…だめぇ、だめだから…もっとぉ、ぁ、ぁ、見ないで、俺の目で見ないで…そんな、見られてるのに…いくぅぅううううう!!」

925fe857 No.279

俺の体がコキながら発射するのを見ながら、俺は女としての絶頂を迎えていた。
「ぁ…こんなの知っちゃったら…わたしぃ…♪」

「君ぃ、なかなか素晴らしい寝盗られっぷりだったよ。おかげで満足できた」
「ふふ、わたしも結構楽しかったわ」
俺は何も答えることができず、ふらふらと自宅に戻った。

それからだった。あんなエロい奥さんの体を間近で見たのに、それでヌけなくなった。
いや、正しくは、奥さんの尻でヌく妄想で勃たなくなった。
でもあの日のことを、あの体で犯されたことを思い出すと…
「はぁ、…はぁ…くっ」
だが…あれを知った今、とりあえず男としてイけたというノルマ感があるだけだった。

本当はダメだと分かっていた。分かっていても、そうせずにはいられなかった。
「あ、あの…俺…」
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b522fd1a No.270[Reply]

f2ecc88e No.272

母さんが亡くなってから、父さんと兄さんが俺を育ててくれたようなものだ。
そしてその恩は弟をかわいがることで返してきたつもりだ。

だけどごめんよ…
せっかく男らしくと育ててくれたのに、強い兄ちゃんを見せて育ててやりたかったのに。
「俺…女になっちまった…」
稀有な奇病、TS病で俺は女になってしまった。今まで男ばかりだった家に体だけとはいえ女ということで、父さんや兄弟も腫物を扱うかのようだし、俺もいごこちが悪い。

「治療方法は無いんですか?」
そう聞く俺に、医者はすごく困った顔をしてから、説明をはじめた。
「数少ない治療例はありますが、それにはなるべく元の体に近いY染色体が大量にいるのです」
「というと?」
「ご家族の男性から、その~、なんですな。たくさん精液を集めてください」

f2ecc88e No.273

たいして広くも無い家の、一つ屋根の下。
しかも同居の(元息子・兄弟とはいえ)女の子にゴム渡されて頼まれてシコシコするわけだ。何も起きないわけはないのは、男としては分かる。分かるが分かりたくなかった。

そもそも俺も悪かった。家族全員オナニーしてると分かってて俺だけ禁欲なんてするわけないだろ?しかも女の裸は鏡で好き放題見れるし…治療して男に戻るなら、その前に女体の神秘を知ろうとするのは当然のことだったろう。
「おぉ、おっぱい、柔らけ~。それに自分の胸でも男の時と違って…乳首つまんだら…ぁあ♪あ、やべ…これ…濡れるってこういうことか…はぁ、なんかチンポの先なでてるみたいでせつなくて…ぁ、挿れたく…ぁ、ぁ、ああああ♪」

未知の快感に夢中になっていた俺は、兄さんが入ってきたのに気づかなかった。
「ひゃぁん!?」
おっぱい揉まれてやっと気が付いた。
「な、なに?兄さん…ぁ、あ♪だめ!?」

f2ecc88e No.274

抵抗しようにも体に力が入らない。兄さんの手におっぱいのほうから張り付いてくみたいだ。
「いいだろ?このほうがいっぱい出るから、早く男に戻れるぜ。ほら、採取用のゴムするからさ」
「だ、だめだよ、ぁん♪俺達兄弟…ぁ…ぁ、あ♪」
「じゃぁお前は隣の部屋から妹の艶めかしい声聞こえてきても、我慢できるのかよ」

はい、できません、すみません…
じゃない、このままじゃヤられる、チンポ挿れられ…
「ぁ、はぁああああ♪ぁ、あん、あん、んふぅ、くぅ♪」
挿れられちゃいました、もうわけがわからない、ぁ、あ、ぁあああああ!

「ほら、濃いのがいっぱい出たぞ。これからもこうやって協力してやるからな」
「ふぁぁ♪」

気が付いたらおっぱいの谷間に、兄さんのせーえきいっぱいのゴムがおいてあった。
こんなとこ置いて温いままじゃ劣化して使えなくなっちゃうじゃないか!

f2ecc88e No.275

こうして強引な兄さんに不本意ながらチンポの味を教えられてるうちに、兄さんの誘いを断れない体になっていった。
そんなことをしていれば、弟が自分だけ何かの仲間外れにされてると思うのも当然だった。

「大兄ちゃんとだけズルいや。ぼくにもやらせてよ!」
ガキのくせにいっちょまえに勃てて、けなげじゃないか。これじゃ弟の童貞を奪うエッチなお姉さんだよ。
そんなエロ漫画を思い出したら、俺も乳首が勃ってあそこが濡れてきてしまった。兄さんのせいでドスケベ女になっちまった。ま、男に戻るまではこれのほうが楽しめていいか。

「じゃ、お兄ちゃんに全部任せるんだよ。ほら…大人にしてやるから」
「う…うん…」
いざとなるとビビってお任せモードになるのは、まだまだお子様だ。
だが俺がガキの頃より大きい…!末恐ろしいな。だけどまだまだ子供だ。俺がリードして…充分勃ったらまたがって、ここに…
「ぁ…ぁ、ああ♪深い…ぁ、あ、そこぉ♪」

f2ecc88e No.276

跨って腰を落とすのは思ったより深かった。それに自分が気持ちいいように動かして、兄さんに勝手に突かれるのとはまた違って
「お兄ちゃん、激しい、ぼくこんなのすぐに…」
自分からメスになるぅぅ♪
「でも腰止まんない…ぁ、ぁ、ああああああ♪」

自分から激しく腰をふりながら、俺は扉の隙間からのぞいている父さんの姿に気づいていた。

俺は…父さんにもヤられてしまうのか?
弟みたいなウケとも違う。兄さんみたいに体力にまかせてガンガン責めるのとも違う。
今は亡き母さんを堕とした大人のテクでジックりと盛り上げられ、自分から求めさせられて、お互い艶めかしくからみあい…

が、さすが大人だった。兄さんとは違って襲ってきたりはしなかった。
「お前、女になると母さんによく似てるな…」
俺をジらすかのように、そんなジャブを飛ばしながら決して自分から手をださない。



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aed9fb6e No.271[Reply]



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