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/futaba/ - ふたば板κ

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136c3413 No.606[Reply]



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e5248491 No.600[Reply]

8a5f9683 No.602

「あのね、エッチしてくれるなら、仲魔になってあげる♪」
「いや、したいのはやまやまだけど、サイズが…」
「だからぁ、合体♪エッチできる体の悪魔になれるように、合体させて♪」

ピクシー…エッチな悪魔…サキュバス…
そういえば俺の仲魔にトールがいた。たしかあいつと合体させればサキュバスになるはず。

「わかった、仲魔になってくれ。すぐに邪教の館へいこう」
「やったぁ♪」


そして邪教の館にて、まず一体目の悪魔としてトールを呼び出す。
「おぉ、いよいよ合体か。より強力な悪魔になって、貴様を手伝ってやろう。
して、相手は?」

8a5f9683 No.603

俺は黙ってピクシーを呼び出す。
「よろしくね♪逞しいおにいさん♪」
トールが驚いて目を見開く。
「なぁ!?こんな低レベルな娘と合体では、かえって弱体…お、ぉお…しかも、もしかしてこの組み合わせ…ま、待て!」

トールが何か気づいたようだがもう遅い。
「これでいい、合体させてくれ」
俺が言うと同時に儀式ははじまり…

そこには混乱した様子のサキュバスが現れた。

「ま、待てと言ったろ!こ、このようなエッチな体…
…おっきな体なら、エッチできるね♪」

8a5f9683 No.605

「ち、違う、やめろ、貴様まさか悪魔と…
…悪魔とのエッチ、気持ちいいよぉ、ねぇ、はやくはやくぅ」

まだピクシーとトールの精神は、新しいサキュバスの肉体に馴染みきらず合体しきれずにいるようだ。
だがここは邪教の館。合体するところ。
俺は自慢のエクスカリパーを露わにすると…合体した。

「ひぃ、や、やめ…ぁ、ああ♪気持ちいいぃ、もっとぉ♪…
だめだ、このままじゃサキュバスに…やっぱりあなたのおちんちん、素敵ぃ♪
そうだ、男っていうのはこうされると…じゃない…ふふ、こういうエッチなのが嬉しいのね♪

わたしはサキュバス…こんごとも、いろんな意味で、ヨ・ロ・シ・ク♪」

俺の仲魔枠は1枠永遠に埋まることになった。



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8500dcb4 No.601[Reply]



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0330656f No.597[Reply]



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d7df540a No.568[Reply]

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ad226c32 No.592

最初は勇者だった。

サキュバスは狡猾だった。勇者がパフパフ女を買いに独りで夜の街を歩いているところに現れた。
「わたしを満足させてくれたら、魔王の秘密をおしえてあげる。でも満足させられなかったら…そんなおちんちんいらないから、女にしてあげる」

勇者は姫とおたのしみやパフパフ女で自信過剰になっていた。今までの人間の女とはちがう、魔性の女体にあっさりと放ってしまっていた。
「役立たずの男。私と同じ体になって女の体のこと、もっと教えてあげる。ほら、がんばりなさい。わたしを満足させられたら、男に戻して再挑戦させてあげるから」

だが自ら女体の快楽を探求しサキュバスに教え込まれるうちに、勇者はいつしかサキュバスのレズ奴隷…姫になりはてていた。

ad226c32 No.593

それを発見したのは、いつも勇者の素行をたしなめている僧侶だった。
今度も勇者をパフパフ女のところから連れ帰るつもりだった。

だが彼が発見したのは、サキュバスと同じイヤラしい体の姫にされ、サキュバスとのレズ行為に溺れる勇者だった。
「この気配はたしかに勇者様…しかし…!サキュバスなど、浄化してやる!」
「あら、わたしはべつにいいのよ。わたしが死ねば勇者はずっとこのまま。人類は滅ぶわ」
「くそっ、勇者様を元に戻せ!」
「いいわよ…。わたしを満足させてくれたらね。わたしはサキュバス。魔王様とか人類とかなんて、セックスにくらべればどうでもいいんだもん」

僧侶に選択肢はなかった。やってみるしかなかった。
そして…あまりのおっぱいに失敗した。そしてサキュバスそっくりのイヤラしい肉体のシスターにされてしまった。

ad226c32 No.594

帰りが遅い勇者様と僧侶を俺が見つけた時には、もうこうなっていた。
「あぁ、お姉さまぁ、もっと教えてください…もっと上手にするからぁ♪」
「ぁ…ぁ、あ♪私も…神のことなんて忘れさせてくださぁい♪」

サキュバスはいたずらっぽく舌を出して俺を挑発する。
「あら、たくましい戦士さんね。あなただったら…わたしを満足させて、この二人を男に戻せるかしら?」

だがその時、二人がこちらをふりむいた。
「まて、戦士…。勇者の俺でも勝てなかったんだ。お前もこうなってしまう」
…!正気に…戻った!?
「そうだ、私達は旅で溜めすぎていたんだ。すぐ出ないように…私で一発ヌいてくれ」

何かおかしい、そう気づくべきだった。だが勇者様と僧侶の艶めかしい肉体に、サキュバスの手ほどきをうけた誘惑に、溜まりに溜まっていた俺の判断力は鈍っていたらしい。

ad226c32 No.595

だけどその時はサキュバスですぐ出したらまずい、そのために勇者様と僧侶にヌいてもらうんだ、そう思った。そう自分に言い訳した。

「ぁ…ぁあ♪戦士の、たくましくて…あああ♪男って、おいしぃ…!」
俺にまたがり俺のモノを深々と咥え込む姿に、もう神の信者たる真面目な僧侶の面影は消え失せていた。
いや…魔族の翼と尻尾がはえ…俺の目の前でサキュバスへと化していた。

「そんなにイイのか?お、俺も…次俺…!」
サキュバスと化した僧侶に放った俺は、もうメスの誘惑に抗う理性は残っていなかった。
「ぁ…ぁ、あ♪いい、俺も…わたしもサキュバスになって、もっと男を…ぁあああ♪」

本物のサキュバスが俺を嘲笑する。
「さ、あなたがわたしを満足させなければ、二人はサキュバスとして人間を襲い続けるわよ。ふふ…」
だが勇者様と僧侶にヌかれすぎて…おれは勃つことすらできなかった。

ad226c32 No.596

「じゃ、お姉さま、わたしたち男を狩りにいってきま~す」
かつての勇者様と僧侶が、魔族の翼をひろげ夜の街へと飛び去っていった。人間の男を喰らいに。

「さ、頑張ってわたしを満足させなさい。そうしないとあなたも…あんなふうにサキュバスになって人間の男を襲うようになっちゃうわよ」

今やサキュバスとそっくりの姿の女戦士になりはてた俺は、必至にサキュバスに奉仕した。
「ほら、そこはこう…どう?」
「ぁ、ぁ、あぁああ♪こ、こうですか?」
「そう、上手よ…ご褒美にあなたも♪」
「ぁん」
サキュバスにならないために、いつかサキュバスを満足させて男に戻るために…
「お姉さまぁ…こうですか?もっと、もっと教えてくださぁい♪」



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909fa42b No.590[Reply]



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28d425be No.589[Reply]

いじめっこに性転換の呪いを掛けたら、全裸で押し掛けてきた!


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61d2ce8d No.361[Reply]

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d8e90edf No.584

 敏明はそのまま行為を続行する。アイツの指が直接、俺の乳首に触れた。
「ひゃあっ」
 男の俺が出しているとは、到底思えない嬌声。一度自分の身体が快感に浸っていると、そう認識してしまったら、歯止めが効かなくなる。明示される快感に身体はビクビクと、敏明を喜ばせるような反応を示していく。
 乳首から全身に流れていく、確かに気持ちのいいモノ。男のアッサリとした快感とは別種のモノ。心をトロトロに溶かしていくような気持ちよさ。それに俺が落ちきってしまわないように、後どれくらい耐えればいいのだろうか。歯がカチカチと音を立てる。
「気持ちいい、ですよね」
「んうぅ、はぁ……ひあっ」
 はい、とも、いいえ、とも言えない。しかしこのさえずりは、肯定以外の何物でもなかった。身も心も、甘い蜜の中に溺れていく。
 俺の乳首を弄ぶ指は、次第にいやらしさを増していく。ほんのわずかに突き出た硬い乳首を、あくまでも優しく摘ままれた。
「ひぅっ」
 衝撃に一瞬、呼吸が止まる。すぐに再開した呼吸には、ワントーン高い声が混じってしまう。
 次に乳首を摘まんだまま、2本の指で表面を擦るように、細かく前後に動かされる。わずかな動きに反して、その効果は絶大だった。電気を流されたかのように、身体がビクビク痙攣する。首の力が抜けてしまい、頭が下へともたげていく。たらーっと、糸を延ばすような唾液がこぼれた。それが敏明の手に付着する。恥ずかしいと思うことすら、もうできなかった。
 そのままどれくらい経ったのだろうか。思考はピンク色の霧の中にいるように、あやふやだった。浮かれるような声で、意識が突然呼び起こされる。
「すごく、そそる表情です。まぶたも痙攣して、可愛いですよ。そろそろ、次に進みましょう」
「あっ……」
 気持ちよくしてくれた指が離れていく。視線は指と、紐で結ばれているかのように、それを追いかけた。
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d8e90edf No.585

「どうやって、触診しましょうか。あれ、清彦さん、また首を振ってどうしたんですか?」
 無意識に、そんな行動を取っていたらしい。顔の熱さが増していく。呼吸が変に乱れて落ち着かない。快感に溺れている間は、頭の隅にすらなかったもので思考が乱される。何をすればいいのか、わからない。
「あれ、また泣いて。どうしましょう。精神面はあまり、得意ではないんですよね。触診を進めましょう。気持ちよくすれば、泣きやむはずです」
 また敏明に身体を持ち上げられた。何も抵抗できない。まるでお人形のような扱いだ。掴まれた脇から背筋に、フワフワしたモノが流れていく。敏明はヨタヨタと身体を180度回して、恥ずかしいほど液体が染みたゲーミングチェアに腰を下ろす。俺はそのまま、敏明の股の間に座らされた。何をされるのかと頭を上にむける。
「どうしたん、ですか」
 何を言えばいいのかわからなかった。そもそも呼吸も乱れたままだ。敏明をぼんやりと、見つめることしかできない。
「そんなに潤んだ目で見られると、恥ずかしいですね。あー、なるほど、混乱で口が回らないって、ところですか。安心して、身を任せてください。喋ることができるようになったら、身体の状態を教えてくださいね」
 視界の端で、敏明の腕が股間に伸びていくことが見えた。未だに思考がまとまらないのに、次なる快感への期待が身体を襲う。自然と股を広げてしまう。はぁー、はぁー、と呼吸が蕩けていく。
 そんなところを触られるのは嫌なはずだ。普通ならそうだ。しかし求めてしまう。身体は未だに満たされずにいた。心もこの混乱からの開放を求めている。気持ちよくしてもらえば、全て解決する。本能で理解してしまう。俺はもう落ちきってしまったんだ。
 敏明の指が俺のマ○コに触れた。
「あっ、ふぅ……」
 気持ちいい……。初めての感覚だった。それでも、それが快感だとわかる。一瞬で頭の中が、またピンク色に染まっていく。
「ひぃあうぅ」
「まぶたが重そうですね。目がとろんと、してます。こちらもしっかりと、女性になっているようですね」
 指がゆっくりと筋を撫でている。敏明の指紋すらも捉えられそうなほど、過敏だった。マ○コを中心に身体中、全身がトロトロの快感で包まれる。腰が溶けてなくなってしまいそう。心もいっしょに、ふにゃふにゃとしていく。負の感情は頭の中から消し飛んでしまったようだ。快感を受け入れるように脳が作り替えられている。そんな考えがわずかに浮かんで、すぐに消えた。
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d8e90edf No.586

「次に進めますね。中を触りますよ」
「んああっ」
 身体の中に異物が入りこむ感覚。にもかかわらずに、いままで1番気持ちよかった。どこか、心が満たされるような気持ちにもなる。
「はぁー……、はぁー……」
「きつい、ですね。大丈夫ですか?」
 身体を内側から拡げられる感覚だ。大丈夫なわけがない。でも、もっと奥まで触って欲しい。もっと気持ちよくなりたい。
「むりやりぃ、いれ、てっ」
「む、無理矢理?」
「いい、からっ。いいか、らっ」
「わかりました。でも、ゆっくりいきますね」
 俺の小さなマ○コに敏明の指が入ってくる。
「あっはぁ」
 頭がバチバチとした。指が入るたびに、思考力がガリガリ削られていくみたい。気持ちいいこと以外が消えていく。
 身体の動かし方もわからなくなっていく。快感に反応して魚のように飛び跳ねるだけ。
「おっと、身体抑えますね」
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d8e90edf No.587

「どうです。僕の声、聞こえてますか?」
「あっ、いっ」
 たぶん、もっと気持ちよくしてもらえる。バネの壊れた人形のように、頭を上下に揺らしながら、辛うじて返事をする。焦点の合わない視界がグルグル回ったのに、それすら気持ちよさに思えた。
「聞こえている、みたいですね。そろそろ絶頂、しましょうか。たぶん、まだ完全に絶頂できてない、と推測しますが」
 絶頂? 射精は、できない。今は女だから。わからない。女の絶頂って?
「絶頂。オーガズム。英語だとカムって、言いますよね。つまり来る、モノですね。このまま、絶頂したいと、来るモノを受け入れれば、絶頂できるはずですよ」
 来るモノを受け入れる。
「ん、えっ?」
「もっと認めてください。気持ちいいってこと。口に出して、言葉にして、どんな状態か、僕に教えてください。そうすれば、絶頂できます。大丈夫です。外に声は聞こえませんから」
 絶頂したい。いっぱい気持ちよくなりたい。もっと満たされたい。快楽でふやけた思考がすこしだけ、はっきりとする。もっと気持ちよくなるために、終わりかけのコマのような呂律がフラフラと回る。
「あっ、えっと、絶頂したいっ。敏明ぃ、もっとマ○コいじって、気持ちよくして。あふぅ、そこいぃ」
「どんなふうに、気持ちいいんですか? 例えば男性との違いとか」
「うんっ、こっちの方が、アッ、いいよぉ。えっとぉ、んっ、全部がビリビリ、ゾワゾワして、ひんっ、いいのっ。頭の中も、ふにゃふにゃってぇ」
 自分でも何を言っているかわからない。浮かんだままに口から言葉がこぼれていく。本当に小さな女の子になったみたいに、つかみどころの無い喋り方しかできなかった。
「感情とかは? 涙を流しているのに、口角は上がって、笑顔になっていますね。どんな、気持ちなんですか」
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d8e90edf No.588

「ううう゛」
「清彦さん、目が覚めましたか」
 男の声がする。俺は何をしていたんだ……。
「お前っ」
 少しだけ記憶がフラッシュバックして、意識がすぐに晴れていく。カエルのように飛び跳ねて、床から立ち上がる。俺は敏明の頭頂部を見ることができた。そういえばと、声も低くなっていることに気がつく。胯間は触る。ある。ちゃんとある! 俺の身体が男に戻った。
「うわっ、びっくりした。どうしたんです」
「どうしたんです、じゃねっ。しかも俺、裸じゃねえか」
「服を着せるのは、無理だったんです。着替えはそちらに」
 股間を隠しながら、早歩きで着替えの元へと向かう。身体はインフルエンザ明けのように酷くだるく、足取りがおぼつかない。ひとまず、トランクスだけを身につけてから敏明の元へと向かう。
「気分はどうですか」
「クソ、最悪だっ。まだふらつくし」
「流石に、弄りすぎましたね。安静時のデータも欲、痛っ」
「変なこと思い出させるなっ」
 敏明の腹を1発殴ってやった。アイツは少しだけヨタヨタと後退する。床の味の調査でもさせてやる予定だったのに、全く威力が足らない。本調子からはほど遠い。
 殴った後で、思い浮かびそうな記憶を頭を振って、消し飛ばす。しかし、辱められた強烈な出来事を、振り払うことはできなかった。頭への震動とが合わさって、気分がドブ沼のように深く重くなる。胃の中の物は全てエネルギーに変換されたのか、吐ける物がないことが幸いだ。
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b2987ea2 No.565[Reply]

「ほっほーう、弟よ、兄の裸に興味をもって覗こうとするとは感心かんしん。オレ、そんなに魅力がないのかと思っていたところだよ。
さて、久しぶりに風呂で裸の交流といこうではないか」

b2987ea2 No.566

「なんだ、けっこうちっちぇえな。オレが男だった時はもっとゲフンゲフン。
 もしかしたら、お前も女体化病に……。
 なあに、今のうちに充分に楽しませてやるからな」

b2987ea2 No.567

#弟クンも女性化して姉妹百合になるのと、短小なまま可愛がられるのと、どちらが好みの人多いのだろう?



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b587a515 No.564[Reply]



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