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/futaba/ - ふたば板κ

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852b63dc No.241[Reply]

2b242c11 No.312

 ボクが死んだのは中学校1年の時。新しい環境にワクワクしながら歩いてたら、トラックに撥ねられそうになった女の子を見つけたのだ。
 ボクは反射的にその子を吐き飛ばしたのだけれど、その女の子は助かった代わりに、ボクがトラック君に撥ねられて死んでしまった。死んだと思ったら、「ゲームのキャラかよっ!」って言うくらい非現実的に可愛い女の子に変身していた。
「どうしたの?清美ちゃん。」
 話しかけてきたのはクラスメートの双葉ちゃん。ボクがスマホゲームの現神に出てくるキャラだとすれば、双葉ちゃんはFF7のティファみたいな感じで、おっぱいも同じ中学1年とは思えないくらい大きい。
 ボクが転生した世界は日本によく似た世界だったから、学校制度ももちろんある。小学校6年、中学3年、高校3年、大学は4年から8年。新学年が始まるのは4月だ。
 因みに、今のボクは死んだときと同じ中学1年だ。
「ん~、なんか変な夢見てさ~。夕べ良く眠れなかったんだ~。」
 そう、ボクは夢を見た。この世界に転生したときの夢だ。
「転生って言うと、何かチートな特典とか貰えるのかな?」と都合が良いことを考えてたら、「転生は生きとし生けるもの全員が受けるものですから、そう言ったものはありません。」と転生を司る女神様にきっぱりと言われた時の夢だ。「でも、君にはいいことあるかもね。」と最期に意味ありげに呟いていたのは何だったんだろうと気になって眠れなかったのだ。
「ふ~ん、そうなんだ。じゃあ。」

2b242c11 No.313

 双葉ちゃんはそう言ってボクにマウストゥーマウスのキスをした。
 この世界では、キスには疲労回復や集中力の強化といった効果がある。だからキスしてくれたんだろうけど、男の中学1年といえば精通を迎えたばかりの微妙な時期。今は女の子であるとはいっても複雑である。
「あ~、清美ちゃんと双葉ちゃんがキスしてる!」
 と、プンプンしながら声をかけてきたのは、やはり同じクラスの多知派ちゃん。
「いやあ、清美ちゃんが夕べよく眠れてないって言ってたから、ね?」
「だったらわたしが清美ちゃんとキスしたかったのに~。」
 多知派ちゃんは、レズビアンって程じゃないけど、軽い百合っ子みたいだ。今はキャッハウフフとじゃれ合ってるように見えるだけだけど、多知派ちゃんには高校生のお姉ちゃんがいて、そのお姉ちゃんは爆乳だ。今のうちに唾を付けておけばと思わないではないけど、あのお姉ちゃんの勢いで迫られたら堕ちるのはボクだよなあと思うと、今以上の関係になる事なんて考えられずにいる。



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b522fd1a No.270[Reply]

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f2ecc88e No.274

抵抗しようにも体に力が入らない。兄さんの手におっぱいのほうから張り付いてくみたいだ。
「いいだろ?このほうがいっぱい出るから、早く男に戻れるぜ。ほら、採取用のゴムするからさ」
「だ、だめだよ、ぁん♪俺達兄弟…ぁ…ぁ、あ♪」
「じゃぁお前は隣の部屋から妹の艶めかしい声聞こえてきても、我慢できるのかよ」

はい、できません、すみません…
じゃない、このままじゃヤられる、チンポ挿れられ…
「ぁ、はぁああああ♪ぁ、あん、あん、んふぅ、くぅ♪」
挿れられちゃいました、もうわけがわからない、ぁ、あ、ぁあああああ!

「ほら、濃いのがいっぱい出たぞ。これからもこうやって協力してやるからな」
「ふぁぁ♪」

気が付いたらおっぱいの谷間に、兄さんのせーえきいっぱいのゴムがおいてあった。
こんなとこ置いて温いままじゃ劣化して使えなくなっちゃうじゃないか!

f2ecc88e No.275

こうして強引な兄さんに不本意ながらチンポの味を教えられてるうちに、兄さんの誘いを断れない体になっていった。
そんなことをしていれば、弟が自分だけ何かの仲間外れにされてると思うのも当然だった。

「大兄ちゃんとだけズルいや。ぼくにもやらせてよ!」
ガキのくせにいっちょまえに勃てて、けなげじゃないか。これじゃ弟の童貞を奪うエッチなお姉さんだよ。
そんなエロ漫画を思い出したら、俺も乳首が勃ってあそこが濡れてきてしまった。兄さんのせいでドスケベ女になっちまった。ま、男に戻るまではこれのほうが楽しめていいか。

「じゃ、お兄ちゃんに全部任せるんだよ。ほら…大人にしてやるから」
「う…うん…」
いざとなるとビビってお任せモードになるのは、まだまだお子様だ。
だが俺がガキの頃より大きい…!末恐ろしいな。だけどまだまだ子供だ。俺がリードして…充分勃ったらまたがって、ここに…
「ぁ…ぁ、ああ♪深い…ぁ、あ、そこぉ♪」

f2ecc88e No.276

跨って腰を落とすのは思ったより深かった。それに自分が気持ちいいように動かして、兄さんに勝手に突かれるのとはまた違って
「お兄ちゃん、激しい、ぼくこんなのすぐに…」
自分からメスになるぅぅ♪
「でも腰止まんない…ぁ、ぁ、ああああああ♪」

自分から激しく腰をふりながら、俺は扉の隙間からのぞいている父さんの姿に気づいていた。

俺は…父さんにもヤられてしまうのか?
弟みたいなウケとも違う。兄さんみたいに体力にまかせてガンガン責めるのとも違う。
今は亡き母さんを堕とした大人のテクでジックりと盛り上げられ、自分から求めさせられて、お互い艶めかしくからみあい…

が、さすが大人だった。兄さんとは違って襲ってきたりはしなかった。
「お前、女になると母さんによく似てるな…」
俺をジらすかのように、そんなジャブを飛ばしながら決して自分から手をださない。

f2ecc88e No.309

兄さんや弟ですらあんなに気持ちよかったんだ。父さんの大人のテク…
このまま精液が集まってしまって男に戻ったら、二度とチャンスはない。恥ずかしがってる場合じゃない。

「父さん…似てるってことは、母さんも若い頃からこんなにおっぱい大きかったの?」
俺は酒が入った父さんの横にすわると、おっぱいを押し付けるように話題をふる。
「そうだな…どっちが大きいかな」
「ね…比べてみて…ぁ…ん♪父さぁ…ん♪」
やっぱり…すごい。ゆっくり、ねっとり、ねっちょり…じらされる、自分からされたくなる。我慢できなくされる…

「父さんのは…俺よりおっきくて…」
すごい。こんなに勃ってまだ我慢できるなんて、、ぁ…だめ、俺、もう…
「じゃぁ…具合も比べてやるからな…。そのまま母さんになっちゃうか?」
「ぁ…ぁ、あああ♪だめ…ぇ♪だめなのに…欲しいよぉお」
あ、あああ、ママにされちゃうぅぅううう♪

f2ecc88e No.310

「どうですか?ご家族のY染色体はどれくらい採取できましたか?」
「あ、あの…ごめんなさい。やっぱりそんなことお互い無理で…その、慣れてみたら女でもなんとかなりそうですし、そんな恥ずかしいことするよりは…だめでしょうか」

それを聞いても医者は驚きも軽蔑の様子も見せなかったのは、さすがプロだ。
「いえ、大丈夫ですよ。そもそも男性のご家族がいらっしゃらない方もいますし、では戸籍を女性にするのに必用な診断書を作りますので、そちらの診察台にうつってください」

指さすその先を見ると…漫画で見たことしかないアレがあった。
俺、今からあそこに大股開きで座って、足首固定されて逃げられない状態で、このお医者さんに間近で覗かれながら指でいろいろ触診されちゃったり、あやしげな器具で広げられたりしちゃうんだ。

あ…ど、どうしよう、想像したらなんだかあそこが熱く…ぬ、濡れてるのバレちゃう、
「大丈夫ですよ~。慣れない女性の体でこういう方も多いですから、恥ずかしがらなくていいですよ~」
くちゅっ、ぐにゅ、くぱぁ♪
「ぁぁ~ん♪」



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0ae6713e No.281[Reply]

ca1b92b3 No.304

「ああっ、身体が熱いっ!」
身体中から汗が吹き出し、敏明は耐えきれずに着ていた服を脱ぎだした。
しゅうしゅうと蒸気の煙に包まれた彼の体は熱で溶けるバターのようにみるみる形を変え、一回り小さく縮んだように見える。
煙の中で苦悶の声をあげ、ふらふらとよろめくその姿は少年のかたちから幼い少女の様相へと変わりつつある。
髪は背を這うように長くぞろりと伸び、元の色素を失いながら輝く金髪へと変わった。
「ああ……、うくぅ……」
女の身体を得てなにかを感じているのか、その頃になると彼の声に妙な甘さが滲み始め、頬にもわずかだが赤みがかかっている。
性別が変わってしまった以外で特筆すべきなのは耳の形状だろう。
彼の耳は尖るように横に伸び、その形状はファンタジーなどによく見られるエルフや悪魔を起想させるものだった。

ca1b92b3 No.305

実際にこの少年は今、リリアンという女悪魔との契約によりその眷属になろうとしていた。
少年のすぐ傍らに浮き上がる女悪魔は不気味な笑みを口元にたたえ微かに聞こえる程度の声音で謎めいた詠唱を続けている。
敏明の敏明の足元には赤色の光を放つ魔法陣が描かれ、そこに召喚された無数の黒蛇たちが彼に向って鎌首をもたげている。
黒蛇には口も目も存在せずその姿は長尺のおたまじゃくしを連想させた。
蛇たちは敏明の白い素足に巻き付くようにしてその身体を登りだした。
敏明はおぞましさに悲鳴をあげ蛇を払おうと躍起になったが、蛇は触れた瞬間に黒い煙となり霧散し、またすぐに元のよう戻るだけだった。
蛇はその白肌を覆うようにして身体にぎりぎりと巻き付きはじめた。
「ううっ」
敏明は蛇の肌触りの不快感に顔を歪め呻く。
やがてとりついた蛇たちはそのかたちをタール状に溶かし始めた。
薄く広がり肌に張り付いていく。

素足に取り付いた蛇は美しいロングブーツへと姿を変えた。
それは太ももまである黒光りするロングブーツで、ヒールの高さは敏明に極端なつま先立ち姿勢を強いるものだった。
彼はその慣れない姿勢に大きく上体を泳がせたが、まるでブーツが床に張り付いたように彼が倒れることはない。
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ca1b92b3 No.306

蛇は少女の最も敏感だろう部位にもとりついていた。
二匹の蛇は尾を絡ませながら彼の背中から胸を繋ぐように巻き、前面にくると頭部を胸の先にねじ込むようにぐりぐりと押し当てた。
「ああっ、そこはっ」
敏明は身体をビクリを反応させ声をあげる。
その瞬間蛇の体は先の蛇たち同様に溶け、ゆっくりと胸の先端を覆うビキニブラへと変わった。
残る二匹の蛇は脚の付け根と股間を交差させるように巻き付き、また同じようにビキニパンツへと変わった。
彼に与えられた黒衣は少女の柔肌に吸い付きながら身に着けている者だけがわかるようにわずかに脈動していた。
敏明はその感覚に頬を染め耐えるように身をよじる。
その魔術の装いは無垢な少女の肉体にさらなる変化を促している。
「ふあっ?!うあああっ、ああっ!!」
敏感な部分を甘く吸われ、時に噛まれるような感覚に敏明は悶絶し、全身を仰け反らせてビクッビクゥッと身体を痙攣させた。
その見開かれた大きな瞳からは涙が、唇の端からは涎が糸をひく。
少女の華奢でやや骨ばった体はその性的の儀式の効果か、少しずつだが目に見える速度で大人びた変化を得ていく。
「うあ、あああ!?」
弾力を感じさせるその女らしい肉付きは特に臀部や胸部を中心に顕著さを見せ、いつの間にか敏明は年頃の少女らしい肉体を獲得していた。
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ca1b92b3 No.307

「はぁ、はぁぁっ、はあああっ」
敏明は肩で息をしながら拷問のようなこの変身の儀式もこれでやっと終わりかと女悪魔を見つめた。
だが女悪魔の詠唱はまだ終わっていない。
床に残った蛇たちはひとかたまりに集まり束ねられとりわけ大きな蛇となった。
蛇は鎌首を上げた直後に飛び上がると驚いて半開きになった彼の口に一直線に飛び込んだ。
「ぐぅぁ!」
口の中に飛び込んだ蛇はのたうちながら瞬く間に身体の内部へと入り込んでしまった。
すぐに吐き出そうとしたがもう手遅れだった。
敏明の全身に黒色の魔術的紋様が浮き上がり、それは消えては紋様を変え現れるを繰り返す。
「ああああぁっ!!」
敏明は己の身体の中に潜り込もうとする蛇に半狂乱となったがどうすることも出来ない。
蛇が這い進むたびに中からなにか邪なもので侵されていく感覚がある。
蛇は消化器官を通り下へ下へと突き進んでいく。
「あひっ!」
お腹を通過した蛇はとうとう肛門に到達し頭を内側の壁に突き当てた。
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ca1b92b3 No.308

だがロングブーツは彼が倒れることを許さない。
直立した姿勢のまま彼は身体をビクビクと勝手に痙攣し、彼は涙を流しながらだらしなく舌を垂らした。
その開いた口からは小さな牙が覗いている。
敏明の顔には黒いアイメイクと黒いリップが薄くひかれ、その瞳は暗い深紅へと染まっていく。
その変化は幼く見えた彼女の表情にどこか邪悪で妖艶な印象を与えた。
「ああ゛ああ゛あ゛」
メリッ、メリ、メリィと音をさせ彼の頭部からは黒色の角が姿を現した。
角はねじれながら弧を描くようにして下方向内側に曲がって止まった。
頭のつかえていた蛇もそれに合わせて肛門を通過するのに成功する。
「あ゛あ゛っ、あああああんっ」
敏明は歓喜ともつかない声をあげ身体を大きく弓なりに反った。
ビキニショーツの後部中心から蛇の頭が勢いよく飛び出す。
頭を矢じり状に変化させたそれは悪魔の尻尾そのものだった。



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d747b7c6 No.265[Reply]

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0bb36844 No.299

「それだけじゃなくて、おれ好みの美人美人。村の奴ら、ブスや貧乳よこす。だから俺好みのいい女になる魔法、魔導士にたのんでこの祭壇にしかけたね」
おい、まじかよ…じゃぁ俺、今巨乳女なのか?

「ま、まて、わるかった、ごめん、俺男なんだ!お前を退治するのはやめるから、いったんおっぱい揉むのやめろ!」
「…この魔法、男でも効くのか…」
よしよし、さすがに掘りたくはないだろう。この隙に…
「それはいいこと知った!」
「ぬひゃぁ!?」
背後からおっぱいをわしづかみにされた。こいつ俺が男だと知っても…!?
油断しちまった…だが大したことはねーだろ…

モニュ♪モニュ♪

ピクッピクッ
な、なんだこの感じ!?

0bb36844 No.300

「うほ、男でもちゃんと感じてるほも」
や、やばい…気持ちよくなってきやがった。オークのくせに手慣れて…いや、このおっぱいがけしからん!
でも逃げようにも、女の筋力でこの体制じゃどうにもならない。

そうだ、こいつは俺を犯そうとする。チンポを挿れるために姿勢もかわるし、拘束も緩まる。
それまで観念したふりしておとなしく揉まれて…ぁん♪その隙に

ずぶぅ~~♪
「おほぉ~~~♪!?!?!?」
な、なんだこれ、ヤバ…俺、オークのチンポに犯され…?

「お前、いい。女みたいに泣き叫んだりしない、楽しめ、俺も楽しい」

0bb36844 No.301

パン!パン!パン!
は、はげし…逃げるどこじゃ…
「おォ♪ほ♪」
やば、おっぱいも揺れるし、わけわかんな…ぁ、ああ♪わけわかんねぇ…お♪すげ…

「出すぞ」
「ぁ…ぁあああああ♪」

すご…かった。だが快感の波が引くと絶望のどん底だった。オークに中出しされた…
「まさか、俺、オークの子を…」
「大丈夫大丈夫、種族違う、子供できない、常識」
オークに常識を説かれた…。そりゃそうか。あれはオークが怖いものだと教え込むための教会の作り話だという噂もあったな。

「なら、気持ちいい、もっと楽しめる、ほら」
「お、お♪…やべ、また気持ちよく…あん♪…ちょっいまち、今までの生贄の女は…」

0bb36844 No.302

「泣き叫ぶばかりでつまらない、絶望して死のうとするのもいる、しばらく頑張ったけど、俺、逃がしてやった」
村ではそんな話は…

とそこまで思って、俺は巨大なおっぱいを見下ろす。こんな体にされたら、知人がいる村には戻れないな。多分街のおっパブででも働いてるんだろう。

「だがお前は違う、楽しんでくれた」
「楽しんでなんかいない!そりゃまぁ、気持ちよかったけど、俺男なんだぞ?」
「でも男に戻る魔法知らない、人間に犯されれば子供ができる、それに…」
「それに?」
「人間じゃ、こんな立派な男、いない!」
ぁあ…一度このチンポ知ったら、ちょっと満足できねーだろうな。…て、俺は何考えてる。

「大丈夫、村に貢物要求する。贅沢させてやる」
ま…この体で人間の街に戻っても、おっパブでくらいしか仕事できないし。こうなっちまったらそれがいいかもな。
こうして俺はオークの嫁になった。

0bb36844 No.303

「ぁ…おほぉ♪もっと…奥…あはぁ♪」
「人間の男、楽しんでくれてサイコー」
「お前のチンポも…ぁ、ぁ、ぁああああ♪」
こうしてヤっては貢物を食う生活だったが、さすがにオークの性欲にはついていけない。

「なぁ、また生贄要求してみないか?俺も男だしさぁ、たまには女とヤりてぇよ」
「でも女、泣くばかり、すぐ死のうとする」
「だからさ、男…なるべく屈強なのを要求するんだよ。そしたら俺みたいになるし、俺も女同士ってのを楽しめるさ」

こうしてある時から、生贄は屈強な男が要求されるようになった。
冒険者や、城の騎士に討伐を頼んだこともあったが、男達は誰も帰ってこなかった。
力自慢のオークとの勝負に負けたのだろう、と噂され、オークはますます恐れられた。

「ぁ…拙者ももう…っ」「なぁ、次は俺…」「それよりおっぱいとおっぱいでさぁ…」



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b8cb4472 No.295[Reply]

(こいつ、つええ……)
 強敵を前に、俺はトランクスとその中のブツを代償に、手数が倍になる呪法を使った。

b8cb4472 No.296

 いやー、やつ、急に強くなったんだ。パンチはしっかり見えているし、全部避けてるんだけど、なんか見えない拳かもう二つぐらいある感じで、いつの間にか打撃を受けてるんだ。でも、それがなんだかすごく気持ちよくて……いや、俺マゾじゃないすヨ。で、気がついたらダウンしていた、と。いったいあれはなんだったんだろう?



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ed6a0962 No.294[Reply]



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e50c2e42 No.268[Reply]

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12a2bfac No.289

カメラの視界から男が消え、玄関のほうへと足音が遠ざかる。
その時、ハッとしたように清彦さんは我にかえって、そちらへとかけていった。さすがに捕まえて警察につきだそうとしたのだろう。
だけど女の身では抵抗もできず、やがて女体のスイッチが入ってしまってさっき見たシーンに…

『ま、まって…お願い、なんでもするから抱いて…!』
え…!?これって、女の声だし…清彦さんよね。
画面の中に、清彦さんだった女におっぱいを腕に押し付けられるようにひっぱられ、男が戻ってくる。
『なんだよ、お前男のくせにチンポ好きになったのかよ。それとも俺に掘れ…いや、惚れたかな?』
『ち、ちがう、女の体って気持ちよすぎて、その…ん、んん~♪』

清彦さんが男に強引に唇を奪われて…あ、だんだんうっとりした顔になって、舌からませて…なに、これ…

12a2bfac No.290

『あぁ♪もうどうでもいい…きてぇ♪』
あとはさっき見たとおり、いや、さっきはどこかの女と思ってたけど、清彦さんが女として、あの男に抱かれて…
なに、わけわからない、わたしどうしたらいいの…?

「探偵さ…ん…?」
「ぁ…はぁ…ん♪」
探偵さんが…自分のおっぱいを揉んで、股間に手をはわせてクネクネと甘い声をあげていた。
「な、なにしてるんですか!?」
「だって、これ、BLよ?妻もいる男の人が、男の人好きにされちゃって…」
BL…その言葉を聞いてドキンとした。
ドクン…ドクン…だ、だめよ生ものは…それにあれはわたしの夫…

「ほら、あなたも興奮してたんでしょ?顔に出てるわよ」
「そ…そんなことな…ぁ…ああ♪」
「だぁめ、乳首も勃っちゃって、ほら、ここだってこんなに♪」

12a2bfac No.291

「んふぅ♪」
な、なに?わたし濡れてたの!?それを探偵さんに…
「ね、今はこの動画、楽しみましょう?BLが嫌いな女なんていないものね、本物見られるなんて、しかも女体化もの…!」
「だ、だめ…ぁ…それ、わたしの夫が…やぁ、太刀葉さんイジッちゃ…」

でも画面から目が放せなかった。夫が男のチンポを深く受け入れているのを。あのたくましい清彦さんが突かれるままに鳴いているのから。
「ほら、見て、すっかり男に抱かれてとろけちゃってる」
「ぁ…あ♪」
言わないで、見ちゃう、そんなすごいの、見ないでいられなくなる…
「あなたもBL好きなのね、すごく感じて可愛いわぁ♪」
「あああああ…ぁはぁああ♪」

それからたっぷり、清彦さんの女体化BL動画で太刀葉さんと楽しんでしまった。
「ふふ、これからもBL好き同士、楽しみましょうね。あなたの旦那さんで♪」

12a2bfac No.292

結局その晩、清彦さんを問い詰めることはできなかった。
それどころか…
「ぁ、あ♪清彦さん…今日すご…あはぁ♪」
「双葉、女ってここ感じるんだろう?はぁ、いいなぁ…いや…でも今日の双葉エロくて…!」
今までで一番燃えちゃった。それで結局言い出せなかった。

「ね、ちょっとエッチなネグリジェ買っちゃった。今度楽しもうね♪」
「う、うん、いいね!」
本当は自分で着て楽しむためじゃなかった。夫に着せるためだった。

12a2bfac No.293

『エロいものきてるなぁ。すっかりメスじゃないか』
隠しカメラの向こうでは、もう男に抱かれたいのを隠さなくなった清彦さんが、例のネグリジェで男を誘惑している。

わたしも出かけたふりをして例の男が現れると、探偵さんにその隠しカメラの映像を見せてもらいながら夫の女体化BL生中継でオナニーするのがクセになってしまった。

「ふふ、もうこんなにして、BLだけじゃなくてNTR趣味もあるのかしら、あなた」
「ぁ…ん♪太刀葉さんももう…こんなに…ぁあ♪」

いつか…いつか女になった清彦さんともこんなことしながら、男に抱かれた感想言わせないなぁ♪



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3247c1b8 No.284[Reply]

「あなたの落とした服はこれですか?」
うっ、女ものの服、しかもヒラヒラ……。


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64c77021 No.283[Reply]



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0bd15426 No.280[Reply]



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