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/futaba/ - ふたば板κ

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419e01f8 No.438[Reply]

d6037a1b No.483

僕の学校は他の学校には存在しない、変な学校の七不思議が一つある。
一つ目から六つ目までの七不思議は、動く人体模型、突然演奏されるピアノ、歩く銅像、目が合う肖像画、増減する階段、電源無しで光るパソコン、というと他校とは差分がない内容である。
しかし、七つ目の七不思議は僕の通う学校、私立帝江洲男子高等学校にしか存在しないものである。
その名は、【突然現れるシチュエーションルーム】
西校舎に突如増える空き教室では、どんな願いも叶うという七不思議である。

f6739645 No.514

八月下旬のことである。
帰宅部である僕と俊明は学校の教室で文化祭の準備をしていた。
クラスの文化祭実行委員の方々曰く、夏休み期間を使えば、より良い出し物が出来るとのことらしい。しかし、クラスメイトは部活や塾、アルバイトといった予定を夏休みに詰めていた。
そのため、今日の準備作業に参加できたのは予定がまっさらだった僕たちだけである。
「あ、ダンボールが足りない」
ふいに、ダンボールの数と企画書を確認していた俊明が呟いた。
「そういえば昨日、ダンボールが破けてしまったとクラスメイトが連絡してくれたんだっけ。けど、まだ教室に予備があったはずだよ」
僕は一旦自分の担当作業を止めて、俊明の方へ近寄った。
「いや、予備を含めても数が足らない。おそらく、最初の用意の時点で数え間違えている」
「なら、僕が西校舎の倉庫から持ってくるよ。俊明は一度休憩していても大丈夫だよ」
「清彦、俺も運ぶぞ。一人だと二往復しないといけない量だからな」
「結構、数が合わなかったんだ」
こうして、僕たち二人は西校舎の倉庫へ向かった。



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d21da1f4 No.513[Reply]



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edfa066c No.506[Reply]

949065ae No.512

「おい、キヨヒコ! なんか目付きがヘンだぞ! なんかボクにいたずらしたんだろ?」



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ff4a5f72 No.413[Reply]

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16eafde2 No.497

 この家に厄介になって七日も経ったころだろうか。オレは寝室で毛布を被り、壁のほうを向き、横になって寝ころんでいた。そこに息子、四十くらいの男が入ってきた。
「すまん。あんたみたいな若い女が同じ屋根の下にいると思うと、もうしんぼうできん」
 そう言ってオレの背中側に潜り込んできた。
「嫌だったら婆さんの部屋にでも逃げてくれ。そして明日の朝にこの家を出てくれ。婆さんは残念がるだろうが仕方がない」
 オレは黙って下半身の下着を脱いで尻を露わにした。オレは泉の男神に女の歓びを教えられ刻みつけられていた。男が欲しかった。この男が入ってこなかったら自慰にふけっていただろう。
「いいんだな」
 男が服を脱いでいる気配がした。そして背後から腕が伸びてきて、オレの胸を揉みしだいた。
「あ、あふっ」
 オレのあそこは期待ですっかり濡れていた。
 その、あそこに、背後から男のものが入ってきた。

251b606f No.502

 横になったまま、背後から出し入れする男の動きは男神に比べたらはるかに不器用だった。だが、杭を打つかのように時間差のある突き入れは自分を少しずつだが、確実に高めていった。
「あっ、うっ、くっ」
 もっと続けてほしい。オレをただの雌にしてほしい。自分が男だったことなど何もかも忘れさせてほしい。ただ、突かれ続けていたい。
「あっ、あっ、ああっ」
 高まってきた。男の動きが不規則に、しかし出し入れが素早くなってきた
(あっ、もうっ、もうっ)
 ずずずず、ずん、と突き入れられて、男も自分も高みに吹き上げられていった。
(あーっっっ)
 熱いものが流し込まれると同時に、オレは、頭の中が何もかも真っ白になっていった。

abd63096 No.504

 行為が終わった後も、男は背後から俺を抱きしめていた。その腕は武骨で荒れていたが、畑仕事で鍛えられていて太く逞しかった。職工をしていた頃のオレの腕のように。
 その腕と体にすっぽりとオレの体は包まれていた。それが好もしかった。安心して、何もかもを委ねているような気分がした。
 ああ、オレは、女になってしまったのだ、と思った。性行為をしていなくても、男に抱き締められているのが心地よい。心まで女になってしまう、とはこういうことかと思った。
「ここでずっと俺と暮らしてくれ」
 背後から男の声がした。
「俺と結婚してくれ」
 振り向いて男の顔を見た。
「幸福の子は一緒に育てよう。その後で俺の子供も産んでくれ。家族になって、一緒に暮らしていこう」
 いいよ、と答えた。
 男のイチモツを握った。また逞しくなっていた。今度はお互いの顔を見ながら、もう一度、した。

0fd119fd No.508

 その後、つわりの時期が来てそれが納まり、腹の膨らみが目立ち始めた頃、町から牧師を呼び、村で結婚式が行われた。
 婆さんが若い頃に来ていた服を仕立て直して、ドレスを作ってくれた。
「うちの嫁はどこからか洞窟の泉目当てにやってきた食い詰め者で、そのうち産まれるのもうちの息子の子じゃなくて幸運の子で、料理や裁縫といった女の仕事は何も出来ないのに、大工仕事だけは得意なんですよ」
 そんな風に笑いながら説明する婆さんが、一番嬉しそうだった。
 その後に生まれた幸運の子は娘だった。銀色の髪と透き通った肌を持ち、とても可愛らしい利発な子だった。

30610b77 No.511

 夫の子は二人産んだ。いずれも男の子ですくすくと育った。
 裁縫や料理といった女仕事は婆さんの特訓を受けた。婆さんが言うには「勘がいい」とのことで、どうにか人並みに出来るようになった。
 空いた時間があると、村の家々を訪ねて家のあちこちを修繕した。その度に感謝されて、お礼に野菜などをもらった。
「あんたが幸運の子を産んでから、村が毎年豊作続きになった」
とも言われた。村に来てくれて嬉しい、と言われるのは気分が良かった。
 そこで洞窟の泉の神様について聞かされた話がある。
 泉に鉄の斧を投げ込んで、正直に話せば金の斧がもらえるのだが、この村の男たちは誰も受け取らないという。
「金の斧なんて、重いし柔らかいし、斧の役に立たん」
と言うのだ。町に行って売ればいい、と言っても、
「町に行くのが面倒だし、買い叩かれるし、金があっても酒で飲んだくれるくらいで意味がない」
という。それではどうするのかというと、
「一発やらしてくれ、というと女神さまは一回だけやらしてくれる」
と言うのだ。だからこのあたりの男どもは泉の女神相手に筆おろしをするのだという。
「女が来ると男神様になって孕ませて帰すんだが、男が行って女神さまが孕んだという話は聞かないな。自分で育てる気はないんだ」
ということだ。泉の神様はなんて奴だろうと思った。
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281ba952 No.509[Reply]



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6314e0a2 No.507[Reply]



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36c3455f No.405[Reply]

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cce6f8ef No.493

こうして、フタバをセクサロイドだと見抜けるかというイタズラ、もといテストは、もともと敏明が知っていたせいで目的を達成できなかった。
だが、敏明はフタバの中身が俺だとは終ぞ気がつかなかった。
そして何より……セクサロイドとして味わうセックスは、想像以上に気持ちよかった。

翌日、お偉いさんへのデモンストレーションはつつがなく終了した。
お上はフタバの性能を大層気に入ったものの、コスト面での計画性のなさはこっぴどく絞られたらしい。
もっとも、追加の開発資金は貰えたので、今後は疑似人格を開発しつつ量産化を見据えた設計の見直しを進めることになるだろう。
ちなみに、本番はもともと組み込んでいたAIに対応させた。
俺が中に入って操作したことで学習は飛躍的に進歩したが、それでも完璧には程遠い。
デモンストレーションでフタバがお偉いさんの体を持ち上げだしたときは肝を冷やしたものだ。
まぁ、そのおかげでちゃんとした疑似人格を載せられることになったので、結果オーライと考えよう。

#明日で終わります

93512408 No.499

さて、後日談として。
あれ以来、俺は時々フタバに入って仕事するようになった。
フタバの電子頭脳は人間よりも処理能力が高いし、端末やサーバを意識だけで直接操作することもできる。
何より機械の体は充電さえされていれば疲れ知らずなので、単純に業務効率が高いのだ。
ただし、仕事風景を見ても俺が働いていると思う人間は皆無だろう。
「んっ…♡あっ、そこ……っ♡いいっ……♡」
何せ、椅子に固定した極太ディルドを女性器と肛門で咥え込んでオナニーしているのだから。
もちろんただ自慰に耽っているわけではなく、頭の中では並列してデスクワークを行っている。
それに、フタバの開発には、様々なシチュエーションでの性感データを取得し、フィードバックする必要がある。
だからこれは、センサーを搭載したディルドを使い、男女両方の性器への刺激・快感のデータを同時に、効率的に取っているだけである。
「ん、お゛ぉっ……♡おひっ……♡ほぉぉ゙……っ♡」
……たとえガニ股でディルドに跨り、獣のような嬌声を上げながら腰をヘコつかせていても、だ。

93512408 No.500

そうしてしばらく仕事しながら淫蕩に耽…データ集めにいそしんでいると、視覚野に近隣の監視カメラの映像がポップアップする。
映像には、俺がフタバの名前で呼び出した敏明が映っている。
実は敏明には、開発拠点から人がいなくなるタイミングで、こっそり来るよう連絡したのだ―――「もう一度当機にご奉仕させていただけませんか」、と。
約束の時間より少し早いのは、律儀な性格をしているからか、それとも単に待ちきれなかったのだろうか。
何にせよ、敏明を迎える準備をしなければならない。
ディルドを引き抜くと、粘り気のある人工体液が名残惜しそうにつー、と糸を引いた。
それから、つややかな太ももまで垂れた人工愛液の後始末もそこそこに入口へ向かう。
自腹でフタバのメモリを増設したから、もう前回のように無様を晒すことはない。
先ほどまでデータを取っていた女性器ユニットは新型で、これまでとはまた違う名器を再現した逸品だ。
それに、前回は使わなかったから、人工アナルユニットでのプレイだって試したい。

93512408 No.501

これは、あくまでテストだ。
学習や改修を重ね、フタバをセクサロイドとしてより完璧なものにするための、重要なテストだ。
メモリを増やしたのは、演算できる快楽信号の上限を増やして今までより気持ちよくなるためなんかじゃなく、高負荷状態での動作を保証するためであって。
新型女性器ユニットを開発したのは、より感度と自由度を増した肉壺でのセックスを味わいたいからではなく、ユーザーのニーズに応えやすくするためであって。
アナルユニットを試したいのだって、排泄のためでなく性交だけのため備えられた秘肛で快楽を得ようとしてるわけではなく、あくまでもフタバに新たな経験を積ませることが目的だ。
フタバに入ってるのだって、敏明を呼び出してるのも……。
誰に聞かれるでもなく言い訳を重ねつつ、入口に辿り着く。
敏明の足音を感知したところでドアを開け、恥ずかしさと興奮に頬を赤らめながらピースサインで迎える。
「お帰りなさいませ、敏明様。本日は心ゆくまで、当機でお楽しみくださいませ」

……そう、あくまでこれはテストだ。
そう自分に言い聞かせながらも、この先に待つ快楽に作り物の胸を躍らせずには居られなかった。

#おわり

6a099d64 No.505

#おつかれさまです!
#こういうのめちゃくちゃ好きなので最高でした!!
#快感にドハマリしていく感じ素晴らしいです、俺もこうなりたい!
#可能なら続きも見たいです!
#セクサロイドだとバレないかのフィールドテストとして近所の買い物から始まり、カラオケ行ったり女湯入ったりプールで遊んでみたり、服を買って着飾るのが楽しくなったり、セクサロイドだと気付いていないJKと友達になったりとか
#ナンパしてきた3人くらいのチンピラを全力のセクサロイドパワーで絞り尽くして撃退したり
#フィールドテストの一環で学校に通ってみたり
#敏明にテストに付き合ってもらう名目でデートをしてホテルや野外でセックスしまくったり
#最終的に清彦が自分用にカスタムしたセクサロイドボディを新造して、それに身体を完全に乗り換えて、表向きには清彦の研究を引き継ぐ後輩の人間女子という設定で生きていくとか…いろいろ妄想が広がってしまいます。
#とにかく最高でした!ありがとうございます!



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13931546 No.503[Reply]



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d0a04a8f No.496[Reply]



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e2ca1238 No.458[Reply]

21faf52d No.494

幼馴染の西宮と付き合い始めたのは同じ高校に進学する前の事。
幼い頃から共に陸上の大会を目指してしのぎを削った間柄で、同じグラウンドで夜遅くまでトレーニングしている内に俺達はいつしか惹かれ合っていた。

槍投げ競技は背が高かければ高いほど、体格がガッシリしていればしているだけ成績が良い。
俺達は2人とも高身長。俺は190cm、西宮は183cmと規格外の大きさで、2人ともトレーニングが大好き。影でゴリラとメスゴリラのカップルと呼ばれるのを俺は知っている。
特に西宮は高校入ってから筋肉の増量具合がとんでもない。鍛えれば鍛える程体が大きくなっていっているしく、カットはボディービルダーの如き入り方。それでいて胸だけがどんどん大きくなっているらしく、下着に難儀しているらしい。

そんな西宮との付き合いは俺にとって刺激的な日々だった。周囲に隠れてキスしたり、おっぱいを揉ませて貰ったり。決して下を脱ぐ事は無かったが、俺にとってこの関係はとても興奮したし居心地が良かった。

そんな幸せの絶頂にも関わらず…
俺はある日、部活中に倒れる事となる。

21faf52d No.495

救急車で運ばれ、2週間も目を覚まさなかった。
臨死体験をした俺の身長はなんと138cmまで縮んでいた。
しかも、女の体になるという不思議な現象のおまけ付きで。

「ちっせえし…ほっせぇ…」

あれだけあった俺の筋肉は一気にやせ細り、まるで小学生女児のようなシルエット。

俺には絶望しか無かった。
男としての生き方、不可能。
陸上の継続、不可能。
西宮との付き合い、不可能。

ああ、なんてこった。
西宮がこの姿を見たら絶望するだろう。
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