7d9c686a No.350
「お?目が覚めたか?なんで自分が目の前に…って顔してるな?俺達は入れ替わったんだよ。これからは俺がこの身体で女子高生として生きて、お前がその身体で性犯罪者で逃走中のおっさんとして生きてくって訳だ。安心しろよ、このエロい身体は俺が有効に使ってやるからさ♡そう言ってるうちに追手が来たみたいだな?せいぜい頑張って逃げるんだな?」
危ないところだった。たまたま逃げ込んだ学校に帰宅途中の女子高生がいて、たまたま手に入れた入れ替わりの呪文が効いてくれなかったら、性犯罪者として警察に連れていかれてたのは俺だっただろう。
だが、おかげで逃げ延びることができた上に、汚らしいおっさんの身体の代わりに若くて綺麗な女の身体まで手に入った。
警察に連行される元俺の身体に向けて、見せびらかすように俺のものになったコイツの乳を揉みながら今後のことを考えていた。
7d9c686a No.351
「へへ……♡今まで犯した女どものなかでも相当上位に入るイイカラダだな……♡」
この身体が持っていた学生証を頼りに家に帰ることに成功した俺は、早速部屋で服を脱いでこれから俺が過ごすことになる大事な自分の身体を確かめていた。
でかい乳に、括れた腹、引き締まった脚、整った顔、チンコの代わりに備わった女の象徴。今日からはこれが俺のカラダで、このカラダは今日から俺の魂が自由に操れるようになったんだ。試しに裸のままこの身体に命令を送り込み、グラビアで見たようなポーズや、股間丸出しのI字バランスなどをさせてみる。体幹のしっかりした柔軟な俺の新しいボディは、元の身体ではできなかったようなことも簡単に実行してくれた。
「くひひっ、じゃあそろそろこのカラダで、女の快感ってやつを堪能させてもらうとするかな…♡」
鏡に向かってニヤニヤ笑いながらそう宣言すると同時に、俺は乳房と股間に手を這わせる。既にこの女の性器は俺の興奮を受け入れてじんわりと湿っており、俺という新しい魂に凌辱される準備を整えているようだった。