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/futaba/ - ふたば板κ

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551db088 No.798[Reply]



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428aa926 No.796[Reply]



a8433ed3 No.795[Reply]



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08c22881 No.794[Reply]



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b74ad463 No.793[Reply]



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15428fd9 No.792[Reply]



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63d95bec No.791[Reply]



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6d7e6db7 No.790[Reply]



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56b859a8 No.781[Reply]

42dd53a0 No.785

僕の家はお金持ちだ。メイドもたくさんいる。
でもそのメイド達はお父さんが買ってきた隷属種族の女の子ばかりだ。耳や尻尾は違うけど、言葉も通じるし同じ人間なのにヒドいと思った。

「え?大丈夫ですよ?私たち、隷属種族ですから、飼っていただいて服従するのが幸せなんです。そういう生き物なんです」
「それはそう教え込まれてるからだよ。なんとか解放してあげたい」
「坊ちゃま、そんなの嫌です。私たちはお父様にいっぱいうご奉仕したいんです。どうしたら分かっていただけるのでしょう。体を入れ替えることができれば、すぐわかると思うのですが…」

僕は思い出した。お父さんが危ないから触るなといっていた、我が家に伝わる、精神を入れ替える魔導器。スパイをライバルに送り込むのに使うって言ってた。
「体、入れ替えれるよ。こっちに来て」

42dd53a0 No.786

「どうですか?隷属種族の女の子になってみて」
僕はそのメイドさんの体になっていた。でも…
「やっぱり人間と変わらないよ。ちゃんと自分で考えれるし」
「そうでもありませんよ。ほら、坊ちゃまもエッチなこと、知ってるでしょ?おっぱい揉んだりあそこイジったり、エッチなことしなさい」

「え、そんな恥ずかしいし、君の体で勝手にそんなことできないよ!」
思わずそう逆らってしまったけど、すごく悪いことをしてしまった気分になる。お父さんのいいつけを守らなくて怒られそうな時の気分だ。

「坊ちゃま、自分で言い出したことでしょ?ちゃんと体験しなさい。…そう、これは命令ですよ」
「はい!」
思わず応えていた。命令…ぁ…言われた通りおっぱい揉むの、安心する…ん、それに…なにこれ、これが女の人の…ぁ、あ、ああ

42dd53a0 No.787

「素直に言うこときけて、いい子ですね」
そう褒められてすごく嬉しかった。もっと褒められたい…
「次、何すればいいの?」
「ほら、もうすっかり濡れてる。ここにね、もっと指を深くまでいれてみなさい」
「はい…ぁ、ああ♪」
「可愛く感じちゃって、可愛い。人間様がわたしたちに命令したい気持ち、なんだか分って来たかも」

気持ちいい…嬉しい!言うこときくのも、褒められるのも、安心で、あったかくて…ぁ、ぁ、あ、なんだろう…
「もっと…甘えたい、僕もう大きいのにおかしいよ、でも…甘えたい…」
「それが隷属種族の気持ちですよ。おおきくなっても、甘えていいんです。
じゃぁ、久しぶりに旦那様に甘えてきたらどうですか?わたしのふりをして行けば、いっぱい命令してくれて、いっぱい服従できて、いっぱい甘えて、いっぱい褒めてもらえますよ」
「…うん!僕、行ってくる!」

42dd53a0 No.788

「ぁ…ぁ、あ、お父さ…旦那様ぁ♪」
「さぁ、もっと股を開いて、私を受け入れなさい」
「はい…ぁ、ぁ、ああ、おちんちんが…こんな…あああああ♪」
「いい子だね、もっと好きなように楽しみなさい」
「うん、もっと、もっとぉ…大好き、お父…旦那様、大好きぃいい♪」
すごく嬉しい、すごく気持ちいい。メイドさんの言った通りだったんだ、隷属種族は全然不幸なんかじゃなかったんだ。僕が勝手にそう思ってただけなんだ。

でも…うらやましいなぁ。こんなにお父様に甘えて、お父様に褒めてもらえて。
「坊ちゃま、本当にわたしに言われた通り、旦那様に抱いていただいてきたのですね。すっかりメスの表情になってカワイイ♪…ふふ、なんだか人間がわたしたちを飼いたがる気持ち、分かりますわ」
「僕も…疑って悪かったよ。僕も、隷属して幸せな気持ち、うらやましいくらいだよ」

42dd53a0 No.789

「じゃぁ、ね、命令してあげます。もう戻らずに、ずっとわたしとして、メイドとして働きなさい。上手にできたら、褒めてあげますから」
え…ずっとこのまま?あぁ、僕、すごい命令されちゃった!絶対、絶対うまくやって、褒められなくちゃ。

「はい、……坊ちゃま、これからもいっぱい可愛がってください♪」
「あぁ、すごい、誰かを隷属させるって、こんなにゾクゾクするのね!さぁ、今度は私が一晩可愛がってあげる。その体の気持ちいいとこ、ぜーんぶ教えて完全に隷属させちゃう…いや、させてやる」
「はい♪わたしもいっぱいご奉仕して、早く立派な隷属種族になります♪」
あぁ、僕、もう勉強まなにもしなくていい。何も考えずに言うこときいて、可愛がってもらえばいいんだぁ♪



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38363174 No.700[Reply]

38363174 No.783

ある日、俺は女になった。世界でも数例しかない「性転換症候群」って病気らしい。医者には「治療法はない」って突き放されて、戸籍まで女に変えられた。信じられないことに、俺の胸は160cmもある。平均よりデカいこの乳房、触れるだけでビクンと反応するほどの敏感さだ。

俺は陸上部だった。この身体になっても部活を辞める気はなかったけど…すぐに思い知った。女の身体、弱すぎる。

この世界、女の胸は平均150cmもあるって話だ。男だった頃は、必死に胸を揺らして走ってる女たちを仲間と笑いものにしてた。「乳イキするまで何秒持つかな」なんて賭けまでしてた。でも、今なら分かる。彼女たちは必死に戦ってたんだ。

服を着るのだって一苦労だ。歩くたびに胸が揺れて、ユニフォームが擦れるだけで身体が跳ねる。50m走なんて、まだ完走できやしない。走ってる最中に転んで、地面にデカい胸を叩きつけたときは、全身に電撃が走ったみたいで…頭が真っ白になって、下がじゅわりと濡れてしまった。恥ずかしくてたまらないのに、身体は勝手に反応する。

試しに胸を触ってみたら、ゾクゾクするような快感が押し寄せてきた。気持ちよすぎて、つい自分で揉み続けて…夢中になってたらいつの間にかイッてた。情けない顔で、潮まで吹いてしまった。乳首にはまだ触れてない。服が擦れるだけでこんなに感じるのに、乳首なんて触ったらどうなるんだ…想像しただけで怖い。

でも、部活は絶対に続ける。こんな身体に負けるなんて、俺のプライドが許さない。今日こそ、50m走を走り切るんだ。

このユニフォーム、俺のために作られた特注品だ。胸の揺れを抑える機能はあるけど、乳房の形も乳首の突起も丸わかり。ピンクのタンクトップが汗で張り付いて、まるで裸みたいな感覚だ。しかも、このデザイン…胸を強調するように作られてる。女になってから気づいたけど、男たちの視線がめっちゃ熱い。グラウンド脇で見られてると思うだけで、乳首がじんじん疼いて、勝手に硬くなってくる。

俺、変なのかな…。元は男なのに、こんな格好で見られるたびに身体が疼く。羞恥心で顔が熱くなるのに、どこかで「もっと見られたい」って気持ちが湧いてくる。走りながら視線を感じると、頭が混乱してくる。胸を隠したいのに、無意識に突き出すような姿勢になってしまう。心の奥底で、感じてる姿を見せつけたいって…そんな欲求が疼いてる。
Post too long. Click here to view the full text.

38363174 No.784

「スタート!」

合図と同時にダッシュする。

でも、男だった頃の爽快な疾走感なんてまるでない。視界に入るのはレーンと、上下に揺れまくる俺のデカい胸だけ。160cmもある乳房が一歩ごとにズシリと跳ねて、ピンクのユニフォームが乳首を容赦なく擦る。ゾクゾクする快感が全身を駆け巡って、喘ぎ声が漏れそうになるのをグッと堪える。でも、下はもうダメだ。メス汁が太ももを伝って滴り落ちる。汗だ、汗に違いないって自分に言い聞かせるけど…無理がある。

快感に耐えながら走るけど、ゴールはまだ遠い。頭の片隅で、また途中で乳イキするんじゃないかって恐怖がよぎる。絶対ダメだ、乳イキなんてしない! 今日こそゴールするんだって自分を奮い立たせる。

決意を固めて、思い切り足を踏み出した瞬間――身体が大きく傾いた。この世界の女は、胸の重さを常に考えて動かないとすぐ転ぶ。分かってたのに、焦る気持ちが勝ってしまった。次の瞬間、地面にデカい胸を叩きつけてしまう。

「!!❤ ン゛ッ…ひぃい゛ぃ゛ーーーッ❤❤ お゛ッ❤ あ゛ぁ゛ッ❤」

強烈な快感が全身を貫く。情けない喘ぎ声がグラウンド中に響き渡って、男たちの視線が一気に突き刺さる。でも、そんなこと気にしてる余裕なんてない。地面に押し潰された乳首から電撃みたいな快感が広がって、頭が真っ白になる。下からは盛大に潮が吹き出して、グラウンドにいやらしい水たまりを作る。白目を剥いて、アヘ顔を晒した無様な姿。俺はただの雌になって、その場から一歩も動けなくなった。

しばらくして、他の部員二人に両脇を持たれてレーンの脇にポイッと捨てられた。女部員なんてこんな扱いかよ…ってぼんやり思うけど、絶頂の余韻が強すぎて頭が働かない。身体がビクビク震える中、俺は砂まみれの地面に放置された。見られたいって本能が疼く一方で、こんな姿を晒した自分が情けなくて、涙が滲む。



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