あのお菓子のクリームの材料は、多分俺から搾り取った精液だ。
彼女達が勧めるそれを断りはしたが、よだれが分泌され、お腹が欲しいと主張するのを感じる。男の精気を欲しがる体になってしまっていると嫌でも分からされてしまう。
「だいじょうぶ、一度食べれば美味しいってわかっちゃうから」
「そうしたら自分で男から吸い取ることができるようなるわ」
だから嫌なんじゃないか!
体でわかってしまう。一度食べてみたらきっと美味しい。
でも一度それを知ってしまったらきっともう我慢できなくなる。男の精液を求めるようになってしまう。
さっきまで男だった俺が…!
「しょうがないなぁ。お腹すいて可哀そうだから、わたしたちが分けてあげる」
サキュバス達がにじりよってくる。胸をはだけて、俺の胸におしつけて…
はぁぁ♪おっぱいが、俺のおっぱいに…おっぱいとおっぱいで…
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