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/futaba/ - ふたば板κ

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aed9fb6e No.271[Reply]



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cf82dc23 No.269[Reply]



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202b0ea6 No.266[Reply]



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5e2ebe7d No.257[Reply]

4befdae7 No.259

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【これまでのあらすじ】
俺こと鳴神飛鳥は社会人をしていたが、事故に遭ったことで異世界に転生し、「神にも等しい」と言われる力を持つホワイトドラゴンに生まれ変わった。
人間の姿に変身したら、俺がメスのドラゴンだったことは驚きつつ横に置いといても、俺は頑張った。がんばって地球に帰る為に冒険した。
沢山冒険(書籍20巻分くらいはありそうな)して、どうにか地球に帰ってこれた。

そしたら地球には、意外と人間じゃない存在がいっぱいいて、ひっそり福利厚生が整っていた事に驚きつつ、俺が死亡した「鳴神飛鳥」であることを確認出来たら、生前の財産をそのまま相続できたりした。やったぜ。

そうして俺は、「鳴神アスカ」という新たな戸籍と、女子大生という立場を得て、地球で懐かしくも新しいサードライフを始めるのであった。



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d790f6db No.184[Reply]

f3a74e5e No.258

い、医者はどこだ医者はとごだ
女女クラゲ(メメクラゲ)に刺されちゃったよ~



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9f858bfb No.242[Reply]

18a7f75a No.254

「なぁ、あたいと契約して女になろうぜ?そしたらさ、こんなエッチな水着で男なんて好き放題、女の気持ちいい体でセックスし放題だぜ?」
「悪魔の声になんか耳をかたむけてはいけません。わたしが神に取り次いで清らかな女の子にしてあげます。もう女の子にヨコシマな心を抱くこともなく、こんなに可愛い水着でおしゃれを楽しめるようになるんですよ」

なぜだか俺の所に悪魔と天使がおしかけてきてどれくらいたつだろう。
だが…
「俺は男だ。男となんてセックスしたくない!」
「それは食わず嫌いだよ~。エッチな女の子になって一度ヤられてみたら、チンポ大好きになっちゃうから~」
それがダメなんだろ!

18a7f75a No.255

「あと天使、俺はそのヨコシマな心がいいんだよ!」
「え~?でもこんな可愛い水着、見るより着たほうが絶対嬉しくなるよ。ほら、股間の汚らわしいものもなくなって、こんな水着が股間にぴったりはりついて、理想が自分になっていくを感じるの♪」
ある意味悪魔よりヤバいものに染めてこようとする。

しかしなんなんだ、なぜ悪魔と天使、どっちの声をきいても俺は女の子にされてしまうんだ!
「ほらほらぁ、男のヨコシマな気持ちとやら、ぜ~んぶあたいの中に出しちゃって女の子のエッチ楽しもうよぉ」
「いえいえ、天使のわたしが責任をもって、私の中でそれを浄化してさしあげますわ。あとは女装…もとい、おしゃれが大好きな女の子です♪」
こいつらのどちらかと中出しセックスできる。その後エッチな女の子か自分大好きな女の子にされちゃうと分かっていても勃起してしまうのは男の悲しい業だった。

でもどちらか一人とすれば女にされて、もう一人とはヤれない。その迷いで一線を超えることを踏みとどまっていた。

18a7f75a No.256

せっかく海に来たが、あの二人のせいでナンパもままならなかった。
本当なら今頃この海の見えるペンションに女の子連れ込んで、エッチなネグリジェで準備OKなその子と…

「どうだ、このネグリジェ。スケスケでエッチだろ。ほれ、ほれ、このままあたいの中に男の全てをぶちまけて、女の子になれよ。そしたらこれ着て男の部屋に突入して、中に突入されようぜ」
前半はいいけど、後半いらねーー!

て、天使のほうもなんでエッチなネグリジェ着てるんだよ!
「これ、肌ざわりがサラサラで、おっぱいで持ち上がって、すごく女の子だなって気分になれるの。ね、男の子のままでも着てみたらその良さわかるわよ。ね、ね、一度試してみようよ」
「そうそう、一度着たら気に入るよ。それに女の肌になったらもっと気持ちいいんだよ」

何お前ら共謀してんだよ。このままじゃ俺、女装癖植え付けられた上に女の子にされちゃうよ。やばいよ、二人に押し付けられて…ぁ、ネグリジェが肌にあたるとほんとにサラサラで…妙な気分に…



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b13e56e9 No.245[Reply]

(これが……俺…?)
ぴっちりとしたボディスーツに覆われた俺の身体は、すっかり女性のそれになっていた。
零れんばかりのおっぱい、キュッと引き締まったくびれ、鍛えられた腹筋、筋肉質だがすらっと伸びた手足。
お尻は大きく上向きでハリがあるし、太ももはムチッとしつつも締まりがある。
そして何より……股間のモノがない。
嘘か夢みたいな話だが、胸を揉めば確かに掌から柔らかい感触が伝わってくるし、胸からも細くしなやかな指先の感覚がある。
これは現実だ、俺は間違いなく女になっている。
それも、理想的としか言いようのない均整の取れた女体だ。
その上に乗っかっているのは見慣れた俺の顔だが、もともと女顔なのであまり違和感はない。
「エロすぎだろ……おお、声も変わってる…!」
思わず感嘆の声を漏らせば、それは俺の声ではなく、透き通った女の声だった。
喉元まで覆うスーツが、肉体だけでなく声帯も変化させたようだ。
俺は改めて自分の身体を見下ろし、光を反射して艶めかしく輝く生地越しに身体をなぞる。
もはやこのスーツを買ったことに一切の後悔はなかった。
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b13e56e9 No.249

その瞬間、心臓が早鐘を打ち始める。
ミシィ…ギシギシィ…と骨が軋む音が耳に響く。
痛みとともに全身の骨格が変化しているようだ。
ギチィッ!ギュギュッ!
ウエストにくびれができ、内側から破裂しそうなほどに引き絞られる。
ググッ……ムチィッ!ギュウゥ……!
ムクムクとおっぱいが盛り上がり、ヒップがむっちりと膨らむことで引き延ばされたスーツが悲鳴のような音を立てる。
体の中も作り替えられているのか、溶けた鉄を流し込まれているような熱さを感じる。
股間に熱を感じ下を向くと、陰茎が徐々に縮んでいくのが見えた。
全身を包む熱さや痛みに脂汗が噴き出し、絶叫しそうになる。
(痛い、苦しい……けど気持ちいい……っ!)
やがて変化が治まり、あらためて鏡を見れば、そこに映っていたのは完全に女へと変貌を遂げた俺の姿だった。

b13e56e9 No.250

……そして話は冒頭に戻る。
体型と声帯の変化を確認した俺は、続いて感覚の変化を確かめることにした。
スーツ越しに乳首にそっと触れると、ピリッとした甘い刺激が胸全体に走る。
「あんっ……」
甘い吐息を漏らしながら、指先で転がすように刺激を与え続けると、次第に乳首はコリコリとした硬さを帯びていく。
同時に股間にムズムズするような感覚が走り、太ももを擦り合わせるとクチュリという水音が耳に届く。
(これが女の感覚……)
初めて感じる快感に戸惑いつつも、もっと気持ちよくなりたいという思いを抑えきれずに指先を秘所に伸ばし、スーツ越しに割れ目をなぞり始める。
クチュ……ヌチャ……クチュリ……。
最初はゆっくりと撫で回すだけだったが、次第にその動きは激しくなり、それに合わせて水音も大きくなっていく。
指先がクリトリスに触れると、まるで電気が走ったかのような快感が全身を駆け巡り、思わず腰が抜けてしまう。
そのまま指先で転がすように刺激を与え続けると、やがて股間の奥から熱いものがこみ上げてくる。
それを発散させるべく、クリトリスを強く摘まんだ瞬間、頭の中で何かが弾けたような感覚とともに身体がビクンと痙攣する。
(これが女の絶頂……)
初めての感覚に呆然としながら呼吸を整える。

b13e56e9 No.251

「さて、そろそろスーツの下も確かめようかな……」
それから何度かイった俺は、変化した肉体を直接確認するためにスーツを脱ぐことにした。
説明書によれば、スーツを脱いでも体型は変わったままになる仕様らしい。
だいぶ疲れたが、パラメータを弄って体力と性欲を増強したおかげでまだまだ遊べそうだ。
背中のジッパーを下すと、汗の匂いがむわっと溢れてくる。
そのままめくるようにスーツを上半身だけ脱げば、汗だくのおっぱいと、すっかり勃起した乳首が露わになる。
「んんっ……直接揉むとまた違うな……」
両手で乳房を鷲掴みにして揉みしだけば、指の間からはみ出るほどのボリュームと柔らかさが伝わってくる。
ずっしりと重たい乳房を持ち上げ、伸ばした舌で舐めしゃぶる。
唾液で濡れた肌に舌先を滑らせるたび、背筋にぞくぞくとした快感が走る。
そのまましばらく生のおっぱいの感触を堪能した後は、いよいよ下半身に取り掛かることにした。

b13e56e9 No.252

「うわぁ……これはすごいな……」
股間までスーツを擦り下げれば、スーツにこもった濃厚な雌の匂いが漂い、愛液でびしょ濡れになった秘所が現れる。
割れ目をなぞると、すっかり蕩けたそこは水音を立てて指に吸い付いてくる。
そのまま指先を挿入すれば、ヌプリという音と共に熱い肉壁が包み込むように迎え入れてくれる。
膣内をかき混ぜるように指を動かすと、そのたびに腰が浮き上がるほどの快感に襲われる。
「やばぁ……女のマンコってすごっ……!んんぁっ!」
快感に耐えられず思わず大きな声が出てしまう。
慌てて口を塞ぎながら、指先の動きをさらに激しくしていく。
膣壁を指先で引っ掻く度にビクビクと腰が跳ね上がり、頭が真っ白になるほどの強い刺激が襲ってくる。
それに合わせて秘所からは止めどなく愛液が流れ出し、太ももを伝って床を汚していく。
そしてとうとう限界を迎えた瞬間、膣内が激しく痙攣し、子宮がきゅうっと収縮する。
それと同時に今までで一番の快感が全身を走り抜け、ビクビクと身体が震える。
やがて全身の力が抜け、その場に崩れ落ちるように座り込む。
それでもなお身体の火照りは収まらず、むしろさらに強くなっていく一方だ。

b13e56e9 No.253

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おまんこを掻き回したい衝動をグッと堪えながらどうにか性欲のパラメータを下げると、ようやく気分が落ち着いてきた。
「ふぅー……性欲はあまり強くしすぎない方がよさそうだ…」
ひと息ついたあとで、スーツからつま先を引き抜き、鏡に全身を映す。
いつもより高いところから見下ろす俺の身体は、まるで漫画かアニメから飛び出してきたような魅力的で理想的な女体であり、背が低くぷよぷよと太った俺本来の身体の面影はない。
一方、コンプレックスだった中性的な顔は何も変わっていないが、俺はもはや気にしていなかった。
むしろ、顔面はボディスーツで変化させられないからこそ助かったとさえ思う。
体型はいくらでも変化させられるし、カツラや化粧をすればもっと女性らしく、美しくカッコよくなれるだろう。
そう、このスーツさえあれば……俺は理想の身体になれるのだから。
顔が綻ぶのを感じながら、汗と体液に塗れたスーツを携えて浴室へ向かう。
今夜、この家は俺ひとりだ。

#勿体ないので没にした生成画像を添えます



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a81997bc No.213[Reply]

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deb3c1dc No.234

数分経ち、キュッと蛇口を閉めた後、タオルはどこだ…と探していると

「入るぞー」

と女の利明の声が。
え?入んの?
え?えっ?ちょ、ちょ!?

母親以外の女の裸を間近で見たのはコレが初めてだった。
女の利明はあまりに均整の取れた身体をしていた。だらしなさの欠片もなく、肌は張りを帯び、学生の域を超えた巨大な乳房は今にもグラビアアイドルになれそうな勢いだ。

「なんだよ」

彼女もいたことのない高校生にとって、異性の全裸はそれが仮に利明の物だったとしても劇薬級の刺激物である事に変わりは無かった。

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f8aa881c No.235

「ちょっと風呂に腰掛けて…待っててよ」
「待っててって…」
「俺は…水浴びるだけだからさ」

利明がそう言うと、蛇口の温度の部分を1番低温まで下げ、少しだけ上げてから体を洗い始めた。

「実は俺…家では女の姿で過ごしてるんだ。家に帰るとすぐ水で洗ってさ…夜中は女として過ごして…朝学校行く時に熱いシャワーを浴びてから出ていく生活をさ…もう5年くらいしてるんだ」
「そうだったのか…」
「ああ、言っとくけど…女じゃなくて男が好きとか…そう言うんじゃないから。体質のせいもあると思うけど…不思議と女の姿の方が馴染むっていうかさ」
「へぇ…」

そう言いながら冷水で体を洗う利明だったが…体の動きに合わせて泡まみれの肢体と巨大な乳房がだぷんだぷんと揺れる。

f8aa881c No.236

「おい、清彦…おっぱい見すぎ」
「ああ…すまん…」
「てか…めっちゃ勃起してるし、ウケる」
「いや、これは…その…」

勃起した俺のチンチンを見て「デカくね?」と利明がボソリと呟く。

「なあ清彦、俺が男だったらさ…
 こんなデカいおっぱい…触りたいと思うんだけど……どうよ…?」
「えっ…あのな…何言ってんだお前…」
「今泡流すから…」
「いや…あのな…!」

利明は淵に座った俺の前に立ち「ほら…触ってみ」と胸を突き出してきた。
いや、まて、こんな状況で…!
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75d02548 No.243

「すげぇ…」
「そ、そうか…?」

初めて触ったおっぱいは重く、大きく、思いの外ずっしりと硬かった。
いや、硬いというかふわふわ、トロトロという感じはなく、中身がミッチリ詰まっているような感じというか…

「デカいよな…」
「デカいだろ?」

グラビアアイドルでもこんなにデカい人はそうそういない。イレギュラーに巨大な胸とほどほどに脂肪の付いたスリムな体のアンバランスな感じは高校生だからだろうか?

「利明さ…何カップあんの?」
「えっ、…あー……Kカップ」
「でっか!」

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75d02548 No.244

「あーあのさ…」
「どした?」

「おっぱいで…抜いてあげようか?」
「え!?!ちょ、ちょっとそれは…流石に…!!」

「流石に…何?」と言われて言葉に詰まる。
女の姿をしているとは言え、相手は男で幼馴染の利明なのだ。
色々な思い出がフラッシュバックのように蘇る。
でも、今週たまたま抜いてないからすごい溜まってるし……今にもチンチンは爆発しそうだ。

「お願いします……!」
「ニシシ!よろしい!」

利明がローションを取ってくると「こうかな…」とかブツブツ言いながら俺のちんちんにローションをかける。
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34bd092d No.212[Reply]

3315f687 No.237

俺が年齢退行症で少年になった時、妻はけなげに支えてくれた。
「大丈夫、赤ちゃんは作れるわよ」
と、ちゃんと夜の性活にもつきあってくれた。
「可愛い♪大丈夫、お姉さんにまかせていいのよ」
子供になってしまった俺のチンポをつまんでちょっとふざけた感じで場をなごませて。

もしかしたら…この時、もう妻は壊れ始めていたのかもしれない。
次の日、各種手続きから戻ってきた俺の部屋には子供らしい半ズボンばかりになっていた。でも、もう以前の服は着れないからしょうがないし、妻がせっかく用意してくれたのだから俺はそれを着た。

だがそんな俺を、すぐに次の不幸が襲った。今度は女体化症になってしまったのだ。
「すまん…あんなに赤ちゃん欲しがってたのに、俺、こんな体に…」
今度こそ捨てられると思った。だけど妻はわざと明るく応えてくれた。
「うれしい♪わたし、女の子が欲しかったの!」
翌日、俺の部屋からは半ズボンが消え…女児用下着とフリフリのドレスばかりになっていた。

3315f687 No.238

「あ、あの、ズボンは、男の子だった時の服はどうしたんだ!?」
「捨てちゃったわよ。だって、もう着ないじゃない」
「どうして!サイズは合うしまだ着れたよ」
「だって、女の子には似合わないじゃない。それに下着はトランクスってわけにいかないし、ブラも必用になるでしょ?」
うぅ…下着はしかないけど…。でもこんな体になってしまった俺に、妻がそれで納得するなら…いや、だけど…は、恥ずかしい。

「ふふ、可愛い自分に照れちゃって…あぁ、やっぱり娘っていいわぁ!」
「でも、ほら、俺男だし、娘であるまえにお前の夫だし…」
「そうね…そうだったわね」
分かってくれたらしい。これからはこんな過敏なこともなくなるだろう。

そしてその晩…
「あ・な・た♪さっきはごめんなさい。あなたは大事な旦那様、夜は今まで通り楽しみましょう?」
そうだ、もうチンポはないけどせめて指で妻を満足させなくては。

3315f687 No.239

「ぁ…ああ♪ふふ、女の子になっても確かにあなたの触り方…ぁ、そこぉ♪」
なんとか夫としての立場に踏みとどまった。そう思ったのだが…
「さ、あなたも…」
「ぁ?ひゃぁ…お、俺はいい…ぁ、ちょ…」
「だって、愛し合うなら一緒に気持ちよくならなきゃ。だって、夫婦なんだもん。ほら…大丈夫、女の子の愛され方、いっぱい教えてあげますからね~」
そりゃ抵抗しようとしたけど、こっちは子供、それに女の体なんてはじめてなんだ。
そのうえ
「ぁ…ぁ、ぁ、あああ♪」
「あら?この感じ、処女じゃないのね。男の時いっぱいしてたからかしら。じゃ、遠慮なく…」
「ぁん、ぁ、あ♪ぁ、あはぁああああ♪」

妻とやりまくってた俺は、少女になっても経験豊富な体になっていたらしい。
俺はその晩、確かに妻と夫婦の営みをしたはずなのに、なのに男としての全てを妻の手で奪われていくような気がした。

3315f687 No.240

翌朝裸でいるわけにもいかず、妻の用意した女児用インナーを着て、また可愛い女児服を着て…俺、なにやってんだろ。
鏡を見るとほんとに可愛い女の子だ。ロリコンが見たらよだれながしそうな。

妻を探すと、スマホで一心不乱になにかしてた。そっと除くと…
konozamaでバイブを物色してた。
あぁ、やっぱり今の俺の細くて短い指じゃ満足できないよな。今からなら今日中に届くだろうし、今晩は昨日のおかえしの意味もこめてたっぷりと鳴かせてやろう。

「さぁ、あなた♪今まであなたに抱かれてどんなに気持ちよかったか、教えてあげるね♪」
俺用だったらしい。でも、昨日のアレ経験したせいか体のスイッチ入っちゃって、俺、俺…
アッーーーー

「ふふ、これなら大きくなったら、旦那様と幸せになれるわね。お母さん応援してる」
俺はこのとき始めて気が付いた。妻は壊れてると。俺を…身も心も本当に娘にしようとしてる…!



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4a9c787a No.224[Reply]

ロリ巨乳少女になってノリノリだったキヨヒコが、急に顔を紅くして焦りだした。
「おい、オシッコ我慢タイムが短くなるなんて聞いてないぞ!?」
女体化したら当たり前だろうに。面白いから、妨害してやろう。


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