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/futaba/ - ふたば板κ

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6a0f39e7 No.522[Reply]

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9f9681c5 No.661

指がさらに奥に入ってくる。もっと入ってくる。中で動いてる感触がはっきりわかった。
息が荒くなって、俺はその新しい感覚にただただ驚きながら、身体を委ねていた。
俺はもう一本、指を増やしてみようと思った。手袋の指をもう一本揃えて、膣の入り口に押し当てると、簡単に呑み込まれた。
「2本目…膣が呑み込んでる… 」
2本の指が俺の内側で動く。暴れてるみたいに感じられて、指先が膣壁を擦るたびにビクッと体が反応する。
「…何これ、気持ちいい…」
女性器を指で味わってるこの感覚。感触をじっくり楽しむように、指をゆっくり動かしてみる。柔らかくて温かい内側の感触が、手袋越しでもしっかり伝わってくる。
「女性器…指で味わうと、こんな感触なのか…柔らかくて、温かくて…気持ちいい…」
息が乱れながら、俺はその新しい体の反応に夢中になってた。
もっと欲しいって気持ちが湧いてくる。
「杖か…これがバイブとかディルドだったらいいのに…」
そう思った瞬間、握った杖が光った。驚いて見ると、杖が形を変える。
「何!? 杖が…ディルドに変わった!?」
大きさを見てみると、ちょうどいいサイズに思えて、顔が熱く紅潮していく。
「俺と同じくらいの大きさ…ちょうどいいか…」
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9f9681c5 No.662

「胸が気持ちいい…! クリトリスも気持ちいい…! ディルドに犯されるの、すごく気持ちいい…!」
喘ぎながら、ディルドで気持ちいい所をついてみる。そこを突くと、喘ぎ声が止まらなくなる。
「あっ! ここ…いい!」
自分で自分の弱点がわかっちゃう。そこを突くと、さらに声が溢れてきた。
「あん、あん、 喘ぎ声、止まらない…」
頭の中で、美少女をディルドで攻めてる自分と、責められて快楽漬けにされてる自分が混ざり合う。もっと動いてほしいって思った瞬間、ディルドが突然強烈に振動し始めた。先端が大きくうねりだして、新たな快感が押し寄せる。
「何!? ディルドが…んあああ」
強烈な快感が全身を襲って、失禁するような感覚と一緒に深い絶頂がきた。体がガクガク痙攣して、頭が真っ白になる。
「うっ…あぁっ! 強すぎる…失禁しちゃった…」
ディルドを咥えたまま、俺はその快感にただただ飲み込まれていた。

俺は震える手でディルドを抜いた。膣から引き出すと、体がまだビクビクしてて、完全なメスイキの余韻が残ってる。
「…やりすぎちまった…」
気持ちよかったけど、急に自己嫌悪が湧いてきた。男のプライドが復活する。
「体は女だけど…流されちゃダメだ、俺は男なんだ…!」
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9f9681c5 No.663

「…出た! すげえ、魔法が使えた!」
勇気が湧いてくる。しかも、魔物にダメージを与え、触手が焦げて動きが鈍ってる。
「効いてる…イケるぞ!」
勢いに乗って、杖を構えて叫んだ。
「ファイアーボール!」
火の玉が再び魔物にぶつかって、炎が広がった。
俺は魔物の本体に気を取られて、背後に迫る別の魔物に気付くのが遅れた。
「トドメを…! うわっ、何!?」
突然、ヌルッとした触手に足を絡め取られて、魔法の杖が手から弾き飛ばされた。
「触手!? 杖が…取られた!」
そのまま、女生徒と一緒に引きずられるようにダンジョンの奥へ連れ込まれた。女生徒が「ああん!」と喘ぐ声が響く。よく見ると、触手が彼女の膣とアナルを犯している。
女生徒が喘ぎ続ける中、俺は触手に手足を拘束されて動けない。
「くそっ…手足が出せねえ…!」
拘束とは別の触手が俺の全身を這い回り始めた。ヌルヌルした感触で愛撫されて、喘ぎそうになるのを必死で耐える。
「うっ…気持ち悪い愛撫…こんなの気持ちよくない、気持ちよくなんてない…」
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9f9681c5 No.664

「俺も…ああなるのか? 男の俺が、出産なんて…」
触手に絡まれたまま、男の意識と女の体が混ざり合った俺は、ただ恐怖と混乱に飲み込まれていた。
「…嫌だ!」
俺は杖がなくても魔法が使えるんじゃないかと思った。力を込めて叫んでみる。
「ファイアーボール!」
やった! 手から火球が出て、触手の一つが焦げた。
「杖がなくたって! 魔法の火球だ! なんとなくコツがわかってきたぞ」
勢いに乗って、何度も叫んだ。
「ファイアーボール! ファイアーボール!」
火球が飛び、触手が少し怯む。でも、次の瞬間、「むぐぐ!」と口の中に触手が入り込んできた。
「うっ! 口に…触手が!?」
呪文が言えないと、火球は出なかった。
「くっそ…ここまでか…!」
触手の愛撫が全身を這い回り、快感がどんどん高まる。口の中の触手がフェラチオみたいに動いて、何か液体を放出した。媚薬っぽいのが喉奥に射出されて、飲み込んでしまう。
「喉奥に…何か出された! 飲み込んじまった…!」
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9f9681c5 No.665

口内の触手が射精を終えて抜けた瞬間、別の触手が口に入ろうとした。その隙が最後のチャンスだと思った。変身解除の呪文を唱える。
「エスト・リヴェルトゥス!」
全身が光に包まれる
魔法を使っていると、新しい呪文がいくつか頭に浮かんできた。その性質もなんとなくわかる。
その一つが解呪だった。変身自体は杖がないと無理だけど、変身で得た杖からの魔力をクリアする呪文だ。それが変身解除と一緒なんだと気付いた。光が収まると、銀髪が黒髪に戻ってる。
「やった…成功だ! 銀髪が黒髪に…!」
程よい締め付けのハイレグスーツや手袋、ハイヒールブーツが消えた。
「スーツが…消えた! どうだ、男に戻ればお前ら触手もレイプできねえだろ!」
可愛い声で叫んだ瞬間、違和感に気付く。
「あれ…声が…可愛いまま!?」
「ああん!」
胸を揉まれて、敏感なままの乳首が反応する。まだ胸がある。
「なんで…女のままなの!? 裸になっただけじゃねえか…!」
ハイレグが無くなって、むき出しの女性器とアナルに触手が入り込んできた。2本刺しにされて、すぐに快感が押し寄せる。
「あああん!こんな触手なんかにイカされないんだから、気持ちよくなんて、あん…っんあ」
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896346fa No.656[Reply]

「ほ、ほんとにボクのことがきよひこだって分かるの?」
「モチロン! この乳はきよひこに間違いない!」


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10796346 No.652[Reply]



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adee6f49 No.651[Reply]

1234


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136c3413 No.606[Reply]

ddff24b7 No.648

「す、すみません…迷子になってしまって」
「ん? 舞妓やて?」
「はい、泊めてもらえませんか?」
「あらまあ…うちみたいな宿に来はるなんて珍しいこっちゃ。けど、一見さんはお断りどすえ」
「でも…どうしても行くとこがなくて」
「ほうかえ…まぁ、そんなに真剣な顔して…舞妓になりたいんやな…なるほどなぁ…そんな可愛らしおす顔して、ええんよ、恥ずかしがらんとき。そんだけの決心があるんやったら、そらええ心がけやわ。舞妓はんはちょっとやそっとでなれるもんとちゃいまっせ」

ddff24b7 No.649

「あの、ただの迷子で…」
「大丈夫、大丈夫。そんなん、最初はみんな迷子みたいなもんやしなぁ、そないに心配せんとき。うちがええお茶屋さん紹介したるさかい、そっちで住むとこも世話してもらえまっせ」
通行止めから遠回りした山奥で車が故障してスマホも繋がらず、途方に暮れたときこの宿場街の灯りを見つけた
「あの女将、男のオレを見てなんか迷子と舞妓を勘違いして…なわけ無いか、男が舞妓になるなんて、まあ宿に有りつけたから結果オーライ」
紹介された茶屋の質素な部屋で早めの夕飯を済ませると、疲れから急な眠気に意識が途切れ夜中に目が覚めた
「暑く無いのに体が熱い…なんだこの汗」
気持ち悪い多量の汗を洗い流したくて露天浴場へ、湯船に浸かっていると誰かが入ってくる。湯気でよく見えず近付かれ女性と分かると目が離せない

ddff24b7 No.650

「え、えぇっと…目のやり場が…ここ…混浴なんですか!?」
「あらまぁ、あんさんが新入りさんどすなぁ。よろしゅう頼んますえ。これから色々あるやろけど、頑張りやすなぁ。」
そういって近付く女性は美肌を隠そうとせず、もしやチャンスなのでは?と誘う言葉を思案するも、ただでさえジンジンと火照る身体に息子が…反応しなかった。長く浸かり過ぎてのぼせたかと手で探る股間に指が滑る。息子が無くなっていた。
ビックリして湯船で立ち上がると
「無い…無くなってる!」
「どないしたん? 新入りさん」
「いやここに息子が…落ちた千切れた血は出てないけど」
「はじめから、生まれたまんまみたいな、傷一つあらへんピンク色やわぁ」
湯船に息子は見当たらずホントに無くなっている。狼狽するオレを見て
「もしかして、間違いがあったんやったら…」
ここの物を食べてはいけない事。この湯に浸かってはいけない事。ここにいてはいけない事を告げられる
「元に戻れる?」
「もしかしたら…」
これ以上長居は無用と最低限の着衣で逃げ出した
着替えのとき男物でなくなった下着に違和感なく履き替えてから



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a25184a8 No.647[Reply]



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b907e90d No.618[Reply]

77c67603 No.646

バニーガール姿の自撮りを送れば男に戻してくれる? 本当か? 本当か?

元男だと脅せばヤレる! TS娘専用SNSに投稿されてしまった……



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dca61a37 No.645[Reply]



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e5d42b4c No.644[Reply]



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571afa9b No.622[Reply]

「はあぁぁっ!!」
薄暗いダンジョンの中、女戦士が襲い来るゴブリンたちと戦いを繰り広げていた。
彼女は構えた盾で攻撃を受け流しては、返す刃で相手を切りつけていく。
「アギャッ!?」
袈裟懸けに両断されたゴブリンは、その断面から黒い粒子となって消え去った。
力の差は明らかだが、女戦士は油断なく剣を構えて次の敵に備える。
そして、紫のウェーブがかった長髪をなびかせながら洗練された動きでゴブリンたちを駆逐していく。
そんな戦いの様子を、加勢することもなく物陰からじっと観察する、一匹のホブゴブリンがいた。
戦士としての実力に加え、凛として美しい外見をも備えた女戦士。
彼女によって同族が倒されているにもかかわらず、ホブゴブリンはニタァと下卑た笑みを浮かべる。
「グギャギャッ!」
雄叫びを上げながら女戦士の前に躍り出たホブゴブリンは、古びた剣を振りかざして彼女に襲いかかる。
だが女戦士は冷静に攻撃を躱すと、反撃とばかりに剣を突き出してホブゴブリンの胸を刺した。
チリと化していくホブゴブリンの口元には、呆気なく倒されたにもかかわらず笑みが浮かんだままだった。
まるで、思惑通り倒してくれたことをほくそ笑むかのように……。
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03f34b30 No.638

「だっ、だめぇ♡もうイきそう……♡ひぅっ♡あっあっああっ♡♡イクっ、イッちゃう♡♡はああぁああんっ♡♡」
腰が砕けそうな快感が脳天を突き抜けた瞬間、キヨヒコは身体を弓なりにしならせながら絶頂を迎えた。
びくんびくんと身体が痙攣する度に股間から潮を吹き、愛液の染みがシーツの上に広がっていく。
絶頂後の余韻を味わいながら、キヨヒコは呼吸を整える。
荒く呼吸するたび豊満な乳房が上下に揺れ、火照った体を撫でるひんやりとした空気が心地よい
「はーっ♡はーっ♡これが、女の絶頂ぉ…♡それに、どんどんこのカラダに馴染んでるのが分かるぞ…!」
他人の肉体に入っているにもかかわらず、キヨヒコは感覚や動きに全く違和感を覚えなくなっていた。
先ほどまでのオナニーで快楽の虜となったフタバの肉体は、それをもたらすキヨヒコの精神を受け入れつつあるようだ。
今なら彼女の肉体も、記憶も、技能も、思いのままに扱うことができる。
キヨヒコは本体の剣を片手に姿見の前に立つとすっ、と剣を構え、何度か軽く振るう。
乗っ取った当初のたどたどしい動作とはまるで異なる、熟練した戦士の太刀筋だ。
フタバの肉体に染み付いた剣技を、まるで自分のモノのように自在に操ってみせたキヨヒコは、満足そうな笑みを浮かべる。

bb867eba No.639

「ははっ、実にいい気分だ!記憶も技術も当たり前に引き出せる…!この女の人生を奪ったことを実感してゾクゾクしてきた……!」
そう呟いた瞬間、フタバの目からは一筋の涙がこぼれ落ちた。
それは肉体を奪われた魂のせめてもの抵抗なのか、あるいは見知らぬ魂に乗っ取られた肉体の流した嘆きの涙なのか。
いずれにしても、頬を伝う涙の熱さを感じたキヨヒコは、まだフタバの身体を完全には支配できていないことを理解した。
「ほう、まだ抵抗しようというのか。ならば理解させてやるとしよう。今は俺こそが……ううん、私こそがフタバということをね」
キヨヒコはフタバの口調を模倣しながら姿見の前に立つと、一糸まとわぬフタバの裸体を凝視する。
筋骨たくましさの中に女性らしい曲線を併せ持つ、健康的で均整のとれた肢体。
日々の鍛錬によって鍛え上げられた筋肉の上に薄く脂肪が乗り、引き締められたお腹の下で柔らかに実る腰回りの膨らみが女性らしさを一層際立たせている。
「以前の私は、うっすらと割れた腹筋がコンプレックスだったわね……勿体ない、こんなにも魅力的なのに…♡」
鍛え上げた腹筋に刻まれた僅かな陰りを愛しげに撫で上げた手は、そのまま胸へと伸びていき、豊満な乳房を優しく揉みしだく。

bb867eba No.640

手のひらから溢れんばかりの柔らかな弾力を楽しみつつ、指先が胸の突起に触れた瞬間、フタバの口から甘い吐息が漏れる。
「んぁ♡動きづらいし肩も凝るけれど、感度も触り心地も素晴らしいわ…♡」
あらためてじんわりとした心地よい快感を楽しみながら視線を上向かせると、鏡に映るフタバの顔が目に入った。
色っぽく紅潮した頬、艶やかに濡れた唇、熱っぽく潤んだ瞳。
鏡に映し出されていたのは、快楽を貪欲に求める女の本能に支配された女の顔だった。
(全く、いやらしい表情ね……♡『俺』の性欲と興奮が私に伝わって、こんなえっちな顔になっちゃってる……♡)
自身の痴態にゾクゾクしながら愛おしそうにフタバの白くきめ細やかな肌を撫で回すキヨヒコ。
いつしか、彼の心の声までもがフタバの口調に近づいてきていた。
キヨヒコは2人の心が混じり合っていくのを実感しながら、その場で座り込みM字開脚の姿勢をとる。
それから手に持った剣の柄を股間に押し当て、膣口から溢れ出した愛液でコーティングしていく。
「私のおまんこ、すっかりトロトロね。指でもあんなに気持ちよかったのに、もっと太いモノがココに入ったらどうなっちゃうのかしら……♡」

bb867eba No.641

焦らすように剣の柄で股間をなぞり、陰唇を押し広げるたびにぬちゅりと粘着質な水音が響く。
自慰行為によって火照った身体はさらに熱を帯びていき、フタバの呼吸は荒くなっていく。
やがて、キヨヒコは剣の柄の先端を膣口にあてがうと、ゆっくりと押し込みはじめた。
既に濡れそぼった蜜壺は何の抵抗もなく剣の柄を呑み込んでいく。
柄に膣壁を押し広げられる異物感と共に快楽の波が押し寄せ、口からは熱い吐息が漏れ出す。
「ん、くっ…ふぅっ……んあぁあっ♡♡ぁ、挿入っ、たぁ……っ♡♡♡」
柄の先端が子宮口を押し上げた瞬間、フタバは一際大きな嬌声を上げ、びくんと身体を仰け反らせた。
挿入しただけにもかかわらず、軽く絶頂に達してしまうほど昂ぶっていた身体は、新たな刺激を受けてさらに熱を帯びていく。
キヨヒコが剣の柄でほじるのようにぐりぐりと膣内を搔き回せば、膣壁はきゅうっと締まり異物を離さないとばかりに締め付けを強めていく。
「お゛っ♡ここ♡いいっ♡♡ひっ♡ああっ♡気持ちよすぎるぅっ♡♡」
膣内の弱点を柄の先端に抉られ、キヨヒコは身体をがくがくと痙攣させながら何度も軽い絶頂を迎える。

a9645bb8 No.643

しかし、それでもなお性欲は収まることを知らず、ぐちょぐちょという卑猥な音を響かせながら抽送を続ける。
無骨な鉄製の柄が膣壁をゴリゴリと擦りあげるたび、脳内には火花が散り、思考が快楽に染まっていく。
「んおおっ♡私のおまんこっ、ズボズボされてぇっ♡♡んひっ♡あっ♡ああぁっ♡♡あたまおかしくなっちゃうぅっ♡♡♡」
剣の柄が肉壷を掻きまわすごとに愛液が飛び散り、引き締まった太ももを伝って床に垂れ落ち水たまりを作る。
キヨヒコが快楽に蕩けきった表情を浮かべながら無我夢中で自慰に耽っているこの時、その内面ではフタバとキヨヒコの魂が混ざり合いつつあった。
支配されつつも抵抗を続けていたフタバの魂は強烈な快感によって融かされ、キヨヒコの魂に取り込まれていく。
フタバの魂が消えゆく中、彼女の肉体は本来の主を見捨て、新たな主として認識し始めたキヨヒコの魂とより強く結びつき始める。
「ひゃっ♡?!急に感度が上がってぇっ♡あ゛っ♡ああぁっ♡んぎぃっ♡」
突然強まった快感に激しく身悶えるキヨヒコだが、実際はフタバの身体がいきなり敏感になったわけではない。
これまでキヨヒコが味わってきたフタバの感覚は、魂と肉体のズレによって鈍っていたのだ。



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