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/futaba/ - ふたば板κ

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6a0f39e7 No.522

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俺は、清彦。アパートに引っ越してきたばかりで、まだ荷ほどきも終わっていない。部屋の隅に埃っぽい木箱を見つけたのは、たまたまだった。蓋を開けると中に玩具の魔法の杖が入っていて俺は思わず笑った。
「何だこれ、魔法でも使えるのか?」
冗談半分で、そう呟きながら杖を振り回してみた。すると、突然杖が眩しい光を放ち始めた。
「うわっ、眩しい! 何だこれ!?」
光は杖から溢れ出して、俺の体にまとわりつくような感覚がして、全身がチリチリする。
「熱っ! 何!? 体が…変だ、なんか軽い…!?」
光が収まるのを待って、恐る恐る目を開けた。すると、まず目にはいったの白い手袋の手
「待て、俺こんなのしてなかっただろ!?」
慌てて体を見下ろすと、さらに衝撃が走った。さっきまで着てたダボダボのTシャツとジーンズが消えてて
「何!? ドレス!? 魔法少女みたいな服になってる!?」
腕を動かすと、袖口のレースがヒラヒラ揺れる。足を見れば、膝まである白いニーソックスと、キラキラ光る小さな靴まで履いてる。髪の毛が妙にサラサラしてて、肩に触れる感触がいつもより長い。
「髪も伸びている!? 俺、女装させられてる!?」
心臓がバクバクして、頭の中が真っ白だ。でも、この状況はどう考えても現実だ。
「どうしよう、どうしよう! こんな姿、誰にも見せられない!」
俺は慌てて部屋中を見回した。誰かに助けを求めるべきか? いや、こんな恥ずかしい格好で外に出られるわけがない。とりあえず、この杖をもう一度…?
「体はまだ男か…良かった、のか? いや、良くねえよ、この服!」
ピンクのフリフリしたスカートが目の前でヒラヒラ揺れてる。短すぎて、ちょっと動くだけで太ももが丸見えになりそうだ。
「スカートってこんな短いのかよ! 恥ずかしすぎるだろ、これ!」
焦りながらスカートの端をつまんで、恐る恐るめくってみた。すると、さらに絶望的な現実が待ってた。下に履いてるのは、男物のボクサーパンツじゃなくて、白いレース付きの女性用パンツ。しかも、ピンクの小さなリボンまで付いてる。
「うわっ! 下着まで女物!? 俺、こんなの履いてるのか!?」
頭がクラクラして、思わずその場にしゃがみ込んだ。スカートが地面に広がって、余計に魔法少女っぽさが強調される。ふと、顔に何かが触れる感触がして、手をやると、髪の毛が異様に長い。肩を超えて、腰まで届くくらいサラサラの黒髪が垂れ下がってる。
「髪、こんな長かったっけ!? 腰まで伸びてる」
白いレースの手袋の指で髪を引っ張ってみた。すると、頭皮にズキッと痛みが走る。

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「痛っ! ウィッグじゃなくて、自毛か!?」
もう何が何だかわからない。鏡がないから顔は見えないけど、体は男のまま、髪だけ異様に伸びて、魔法少女のドレスと女性用下着に包まれてるこの状況。恥ずかしすぎて、誰かに見られたら死にたくなるレベルだ。
元の服に戻そうにも、さっきまで着てたTシャツとジーンズがどこにもない。部屋を見回しても、荷物の隙間にすら見当たらない。
「服、消えたのか!? まさか…スマホも!?」
慌ててポケットを探るけど、このドレスにポケットなんてない。
俺は、腰まで伸びた髪をもう一度手に取って眺めた。黒かったはずなのに、銀色に近い輝きを帯びてる。ツヤツヤで、まるでシルクみたいに滑らかだ。指で梳くと、サラサラ流れて、思わず見惚れてしまう。
「髪、めっちゃ綺麗だ…いや、そんな場合じゃないだろ!」
このままじゃダメだ。元の服に戻りたい。元の体に戻りたい。目の前の魔法の杖にすがるような気持ちで呟いた。
「頼むよ、元に戻してくれ…!」
深呼吸して、杖をもう一度振り回してみた。すると、杖が再び光り始めて、今度は俺の腕にビリビリした力が流れ込んでくる。
「うおっ! 何か来てる…力が、体に流れ込んでる!?…戻れるのか!?」
体が勝手に反応する。抵抗せずに躍りだす、軽くステップを踏んで杖を振る。すると、星の先端が一際強く光った。
「光った! さっきより強い…戻れるのか!?」
心から強く願った。元に戻りたい。元の服、元の体に戻りたい。すると、頭の奥で不思議なメロディーが響き始めた。だんだんハッキリしてきて、呪文みたいなフレーズが浮かんでくる。
抑えきれず、そのまま叫んでしまった。
「エスト・リヴェルトゥス!」
叫んだ瞬間、杖が眩しい光を放つ。視界が真っ白になって、体全体がその光に包まれる。
「うわっ!目がくらむ…!」
杖を握る手から、ビリビリした力が流れ込んでくる。それが腕を通って、全身を駆け抜けた。熱いはずなのに、なぜか心地いい。ゾクゾクするような感覚に体が震える。
「力が… 何だこれ、気持ちいい…」
光の中で、魔法少女ドレスがハイレグスーツへ変化する。それに合わせて身体も変化していくのがわかった。白い生地は更に露出度を上げる
「スカートがショーツが…ハイレグになってる!? 恥ずかしすぎるだろ、これ!」
胸に目をやると、何かが膨らみ始めた。小さな膨らみがググッと成長して、スーツに押し込まれる。
「胸が…膨らんでる!? ハミでるくらい大きくなってく…」
慌てて手袋の手で胸を支えた。こぼれないように押さえるけど、どんどん膨らんでくる感触が止まらない。柔らかくて、気持ちいい。
「うっ…胸、立派になってる! 気持ちいいけど、どうすりゃいいんだよ、これ」

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体がさらに変わっていく。腰がキュッと締まって、クビレがくっきりしてきた。お尻も丸く大きくなってるのがわかる。
「腰、細っ!? お尻も…デカくなって…」
ハイレグのスーツ化で股間がさらに締め付けられるはずなのに、さっきまでのキツさが消えてる。むしろ、どんどん楽になって、気持ちいい感覚に変わっていく。
「股間…締め付けがキツくなるはずなのに、キツくない、 どんどん気持ちよくなって…何!?」
その瞬間、モッコリしてた股間の膨らみがしぼみ始めた。代わりに、何かが内側に入り込んでくる異物感が広がる。
「ああ…何か、入ってくる感じがする…俺のちんこの膨らみが徐々に小さくなって、どんどん入ってくる?!」
気持ちいい。異物感なのに、痛みじゃなくて快感が腰へ広がる。股間が平らになっていくにつれて、へその下あたりで暖かい感覚が広がり始めた。
「気持ちいい…何だこれ、へその下が暖かい…」
暖かい感覚がへその下から全身に広がった瞬間、夢精みたいな快感と開放感が一気に押し寄せてきて、体がビクッと震えて思わず息が漏れる。
「んんっ…何だこれ…気持ち良くて…」
その快感が収まると同時に、光が消えた。俺は急いで自分の体を見下ろす。まず目に入ったのは、胸。さっきまで男だったはずなのに、ハイレグスーツから溢れんばかりに膨らんだ胸がそこにある。
「胸…デカすぎだろ!平らだったのに…」
視線を下げると、ハイレグのスーツから伸びるムチムチの太ももが目に入った。白い生地が食い込むみ柔らかそうな太ももが俺の足とは思えない。
何より目を引くのは、ハイレグのデザインそのものだ。きわどすぎるカットで、股間のラインにピタッと張り付いてる。チンコがあったら絶対はみ出ておかしいはずなのに、今はスッキリピッタリ張り付いている。
「ハイレグ…俺のチンコ…」
股間に手をやると、確かに何もない。モッコリしてた感触が完全に消えてて、平らな感触しかない。
「無くなってる…マジで無くなった…」
銀髪が腰に触れる中で、豊満な胸、ムチムチの太もも、ハイレグスーツにハイヒールのブーツ。
「こんな姿…外に出れねえよ。助けも呼べねえ…どうすりゃいいんだ、軽く絶望しかない…」
杖を握った手が震え、もうどうしようもない気持ちが胸を埋め尽くしていた。
「これ、夢じゃないよな…確かめてみるか…」
最初に、手袋をはめた指を股間部分に這わせた。
「ハイレグのここ…本当に何もねえ。指が滑るくらいスッキリしてる…」
次に、ウエストに手をやった。細くなってて、指でつまもうとしても贅肉がほとんどない。引き締まった感触が、手袋越しにもしっかり伝わる。
「ウエスト、細すぎだろ…」
胸に手を伸ばした。大きい。重い。手袋の手でそっと触れると、柔らかさが指先に広がる。試しに軽く揉んでみると、揉まれる感覚が気持ちよくて、体がゾクッとする。
「胸、デカい、重い…柔らかい! 揉むと…揉まれるのが気持ちいい…」
よく見ると、乳首のあたりがツンと上向いて綺麗な形に、頭がボーッとしてくる。
体がムズムズし始めて、股間のあたりに妙な感覚が広がった。尿意みたいだけど、尿意じゃない。濡れるような感触がハイレグの内側で起きてる。
これは夢じゃない。体の反応がリアルすぎる。俺、完全に女体化してるんだって実感しかない
「それなら…」
再び手をハイレグに這わせた。今度はなぞるだけじゃなく、指を立てて内側に軽く押してみる。
「入り口が…ある! 女性の外性器だ、これ…触れて分かる、肉感として解る…」
どうしよう。本当に女になっちゃった。落ち込む気持ちもあるけど、それ以上に女体の快感に好奇心が湧いてくる。
「ほんとに女になってる。でも…この快感…気になる…」
俺は手袋をはめた指を、ハイレグの上から女性器の入り口に這わせた。軽く擦ると、ゾクッとする感覚が股間から背筋に走る。
「うっ…ハイレグの上から擦ると…何だこれ、気持ちいい…!」
左手で胸に触れて、柔らかい膨らみを揉んでみる。指が沈む感触と一緒に、揉まれる気持ちよさが胸から広がってきた。
「胸、揉むと…柔らかくて、気持ちいい…!」

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自分で気持ちいいところを愛撫してると、我慢できなくなって声が漏れちゃう。
「あっ…んっ!」
嬌声が口から飛び出して、自分の声とは思えない可愛い音が部屋に響いた。
「 この声…可愛すぎるだろ、聴いてると…エッチな気分になる…」
その声に煽られるみたいに、もっと強く胸を揉んだ。右手もハイレグを強く刺激して、擦る動きを激しくする。
「もっと…胸、強く揉んで…ハイレグも、強くこすって…」
胸と股間から湧き上がる快感が、男の時とは比べ物にならないくらい強烈で、頭が熱に翻弄される。
「ここから…知らない快感が来てる…気持ちいい、気持ちよすぎる…」
その気持ちよさが全身に広がって、頭が真っ白になる。体がビクッと震えて、軽い絶頂に達する。
「あっ…んんっ!」
「気持ちいいが…全身に広がって…軽くイっちゃった…?これが女の絶頂なのか…」
息が荒くなって、ハイレグの内側が濡れてる感触と、快感の余韻がまだ残ってる。この体、どうしようもなく女なんだって実感が、さらに深まった。
「もう一回…絶頂したい…」
左手で胸を優しく、でも強く揉み始めた。右手はハイレグの股間を刺激して、指先で擦っていく。ハイレグ越しにクリトリスにあたる部分を触ると、鋭い快感が走った。
「胸…優しく強く揉むと…股間も、クリトリスのとこ気持ちいい…!」
でも、それだけじゃ足りない。奥が疼くような、何かを求める欲求が湧いてきた。体が勝手に何かを欲しがってるみたいで、頭が混乱する。
「疼く… なにこれ…」
股間のあたりに何か溢れてる感触に気付いた。ハイレグの内側から、太ももに垂れていく液体がある。
「おしっこ…か!? いや…」
手袋の指でそれをすくってみると、粘り気のある液体が糸を引く。愛液だ。この身体の愛液だ。
「俺の身体が、愛液溢れさせているのか…」
自分が愛液を溢れさせたことに、女体としては自然なんだろうけど、男だった俺がこんな状態になってる倒錯感に興奮が増す
魔法のスーツは脱げない。引っ張ってもビクともしない。でも、指でハイレグの端をずらすことはできた。
「胸が邪魔で…見えにくいな」
股間に指を這わせると、割れ目の感触が伝わってきた。敏感なクリトリスに触れると、体がビクッと反応する。
「クリトリス…敏感すぎる…」
そのまま指を進めると、割れ目に沈む感覚があった。指が入った。異物が体の中に入ってくる感じに、頭がクラクラする。
「…入った! あんっ入ってくる…!」
指を動かして膣壁をなぞると、膣壁が異物になぞられてる感触がリアルに伝わる。ジンジンして、股間に力がこもってきて、細い指を挟み込むように締め付けた。
指が締め付けられてる。でも、もっと奥を探求したくなってきた。もう少し指を入れてみる。
「…もっと奥、知りたい…!」

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指がさらに奥に入ってくる。もっと入ってくる。中で動いてる感触がはっきりわかった。
息が荒くなって、俺はその新しい感覚にただただ驚きながら、身体を委ねていた。
俺はもう一本、指を増やしてみようと思った。手袋の指をもう一本揃えて、膣の入り口に押し当てると、簡単に呑み込まれた。
「2本目…膣が呑み込んでる… 」
2本の指が俺の内側で動く。暴れてるみたいに感じられて、指先が膣壁を擦るたびにビクッと体が反応する。
「…何これ、気持ちいい…」
女性器を指で味わってるこの感覚。感触をじっくり楽しむように、指をゆっくり動かしてみる。柔らかくて温かい内側の感触が、手袋越しでもしっかり伝わってくる。
「女性器…指で味わうと、こんな感触なのか…柔らかくて、温かくて…気持ちいい…」
息が乱れながら、俺はその新しい体の反応に夢中になってた。
もっと欲しいって気持ちが湧いてくる。
「杖か…これがバイブとかディルドだったらいいのに…」
そう思った瞬間、握った杖が光った。驚いて見ると、杖が形を変える。
「何!? 杖が…ディルドに変わった!?」
大きさを見てみると、ちょうどいいサイズに思えて、顔が熱く紅潮していく。
「俺と同じくらいの大きさ…ちょうどいいか…」
男なのに、いや、体はもう女体だけど、これを入れるのか? 知りたい。入れたらどうなるのか、
「男なのに…これを…知りたい…入れたらどうなるんだろう…」
誰も見てない。入れてみてもいいよね。男だからこそ、女の快感を知りたいって気持ちが強くなる。ディルドを手に持って、入り口にあてがった。
「これがここに…誰も見てないし、入れてみてもいいよな…入るかな?」
女体化した体に比べて、ディルドが大きく見える。元の体より小さくなった今、ちょっと不安になるけど、知りたい気持ちが勝った。ゆっくり入れてみる。
「太い…入り口が広がる…!」
ディルドのカリが膣に呑み込まれた。入った瞬間、呼吸が早くなる。
「入った! 亀頭だけで…これ、太い…」
でも、ディルドはまだ本体が残ってる。もう少しならいける。落ち着いて、少し差し込んでみた。
「…中が広がる…異物感、すごい…!」
さらに差し込むと、中が目一杯満たされる感覚がきた。
「奥まで…入っちゃった。 何だこの…達成感と多幸感…」
下の口にディルドを咥えたまま、深呼吸する。
「女って…すごい…神秘だ…」
息を整えながら、俺はその感覚にただ浸っていた。
俺はディルドを握ったまま、ゆっくり出し入れを始めた。愛液が絡まって、滑りがどんどん良くなる。
「ああっ、あん」
動かすたびに、美少女みたいな嬌声が部屋に響いた。自分の声だって信じられないけど、気持ちよすぎて自然に出ちゃう。
「あっ…んっ! この声…俺が発してるのか…信じられないけど、気持ちよすぎて声が出る…」
この体、敏感すぎる。男の時とは比べ物にならないくらい快感に弱くて、触れるたびに快感が増幅していく。

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「胸が気持ちいい…! クリトリスも気持ちいい…! ディルドに犯されるの、すごく気持ちいい…!」
喘ぎながら、ディルドで気持ちいい所をついてみる。そこを突くと、喘ぎ声が止まらなくなる。
「あっ! ここ…いい!」
自分で自分の弱点がわかっちゃう。そこを突くと、さらに声が溢れてきた。
「あん、あん、 喘ぎ声、止まらない…」
頭の中で、美少女をディルドで攻めてる自分と、責められて快楽漬けにされてる自分が混ざり合う。もっと動いてほしいって思った瞬間、ディルドが突然強烈に振動し始めた。先端が大きくうねりだして、新たな快感が押し寄せる。
「何!? ディルドが…んあああ」
強烈な快感が全身を襲って、失禁するような感覚と一緒に深い絶頂がきた。体がガクガク痙攣して、頭が真っ白になる。
「うっ…あぁっ! 強すぎる…失禁しちゃった…」
ディルドを咥えたまま、俺はその快感にただただ飲み込まれていた。

俺は震える手でディルドを抜いた。膣から引き出すと、体がまだビクビクしてて、完全なメスイキの余韻が残ってる。
「…やりすぎちまった…」
気持ちよかったけど、急に自己嫌悪が湧いてきた。男のプライドが復活する。
「体は女だけど…流されちゃダメだ、俺は男なんだ…!」
ディルドを握って強く念じると、ディルドは光って元の杖に戻った。
「よし…これで男に戻るために…!」
杖を振ろうとした瞬間、「タスケテ!」って声が聞こえた。
「助けて…? 気のせいか?」
一瞬迷ったけど、あえて無視することにした。魔法少女アニメなら助けに行くんだろうけど、今は男に戻るのが最優先だ。
杖を振ると、また光に包まれた。でも、次の瞬間、体がフワッと浮いて、ワープしたみたいに景色が変わった。部屋から一転、山奥の森の中へ。
「何!?…どこ、ここ!?」
目の前で、女生徒が触手の魔物に襲われている。さっきの「助けて」の声の主だ。彼女が俺を見て助けを求めてくる。
「女生徒が…さっきの声だ!」
ハイレグスーツ姿で屋外にいる。恥ずかしい。しかも人前で見られている。
「…とてつもなく恥ずかしい…」
でも、こうなったのには訳がある気がした。体に力がみなぎりあるフレーズがイメージされる。魔法の力が溢れてる感覚だ。
「恥ずかしいけど…」
杖を魔物に向けて、火球をイメージした。すると、手から火球が飛び出して、魔物にヒットした。

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「…出た! すげえ、魔法が使えた!」
勇気が湧いてくる。しかも、魔物にダメージを与え、触手が焦げて動きが鈍ってる。
「効いてる…イケるぞ!」
勢いに乗って、杖を構えて叫んだ。
「ファイアーボール!」
火の玉が再び魔物にぶつかって、炎が広がった。
俺は魔物の本体に気を取られて、背後に迫る別の魔物に気付くのが遅れた。
「トドメを…! うわっ、何!?」
突然、ヌルッとした触手に足を絡め取られて、魔法の杖が手から弾き飛ばされた。
「触手!? 杖が…取られた!」
そのまま、女生徒と一緒に引きずられるようにダンジョンの奥へ連れ込まれた。女生徒が「ああん!」と喘ぐ声が響く。よく見ると、触手が彼女の膣とアナルを犯している。
女生徒が喘ぎ続ける中、俺は触手に手足を拘束されて動けない。
「くそっ…手足が出せねえ…!」
拘束とは別の触手が俺の全身を這い回り始めた。ヌルヌルした感触で愛撫されて、喘ぎそうになるのを必死で耐える。
「うっ…気持ち悪い愛撫…こんなの気持ちよくない、気持ちよくなんてない…」
ダンジョン中に「あんあん」と喘ぎ声がこだましてる。目を凝らすと、女生徒以外にも触手に犯されてる女性たちがいた。彼女たちの腹は、妊婦みたいに膨らんでいる。
「何!? あの娘以外にも…みんなボテ腹!?」
そのうちの一人が出産を始めた。触手が蠢く中、へその緒のつながった魔物の幼虫が3匹出てくる。異様なのは、彼女が産むたびに一際歓喜の絶頂に震えて、産み終えると失神したことだ。
「出産て…」
他のボテ腹の女性たちも、犯されることに喜んでるみたいに喘いでる。俺に絶望が押し寄せる。

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「俺も…ああなるのか? 男の俺が、出産なんて…」
触手に絡まれたまま、男の意識と女の体が混ざり合った俺は、ただ恐怖と混乱に飲み込まれていた。
「…嫌だ!」
俺は杖がなくても魔法が使えるんじゃないかと思った。力を込めて叫んでみる。
「ファイアーボール!」
やった! 手から火球が出て、触手の一つが焦げた。
「杖がなくたって! 魔法の火球だ! なんとなくコツがわかってきたぞ」
勢いに乗って、何度も叫んだ。
「ファイアーボール! ファイアーボール!」
火球が飛び、触手が少し怯む。でも、次の瞬間、「むぐぐ!」と口の中に触手が入り込んできた。
「うっ! 口に…触手が!?」
呪文が言えないと、火球は出なかった。
「くっそ…ここまでか…!」
触手の愛撫が全身を這い回り、快感がどんどん高まる。口の中の触手がフェラチオみたいに動いて、何か液体を放出した。媚薬っぽいのが喉奥に射出されて、飲み込んでしまう。
「喉奥に…何か出された! 飲み込んじまった…!」
体が火照り始めて、どんどん敏感になる。
「体が…熱い…アソコがせつないよう…」
ハイレグスーツが突破できないらしく、触手が下半身に集まってくる。胸を揉む触手の愛撫だけで、体がビクッと反応して、簡単に絶頂してしまう。
「胸だけで…イカされるなんて…この体もっと敏感になってる…」

9f9681c5 No.665

口内の触手が射精を終えて抜けた瞬間、別の触手が口に入ろうとした。その隙が最後のチャンスだと思った。変身解除の呪文を唱える。
「エスト・リヴェルトゥス!」
全身が光に包まれる
魔法を使っていると、新しい呪文がいくつか頭に浮かんできた。その性質もなんとなくわかる。
その一つが解呪だった。変身自体は杖がないと無理だけど、変身で得た杖からの魔力をクリアする呪文だ。それが変身解除と一緒なんだと気付いた。光が収まると、銀髪が黒髪に戻ってる。
「やった…成功だ! 銀髪が黒髪に…!」
程よい締め付けのハイレグスーツや手袋、ハイヒールブーツが消えた。
「スーツが…消えた! どうだ、男に戻ればお前ら触手もレイプできねえだろ!」
可愛い声で叫んだ瞬間、違和感に気付く。
「あれ…声が…可愛いまま!?」
「ああん!」
胸を揉まれて、敏感なままの乳首が反応する。まだ胸がある。
「なんで…女のままなの!? 裸になっただけじゃねえか…!」
ハイレグが無くなって、むき出しの女性器とアナルに触手が入り込んできた。2本刺しにされて、すぐに快感が押し寄せる。
「あああん!こんな触手なんかにイカされないんだから、気持ちよくなんて、あん…っんあ」
勃起したクリトリスに触手が吸い付いて、繊毛で吸い上げる。無限にクンニされてるみたいだ。
「クリトリス…吸われて…それ無理、イクっ…」
胸を揉まれて絶頂。クリトリスで絶頂。アナルで絶頂。Gスポットを触手に突かれて絶頂。ボルチオまで開発されて絶頂。触手の中出し射精で絶頂。そのたび「あああん!」と嬌声が止まらない。
触手に全身を犯されながら、俺はただ喘ぐしかなかった。
「やめろ! 中出しすんな! 男なのに…ああん、また中出しされた…」
頭に妊娠の恐怖がよぎる。あのボテ腹の女性たちみたいに、俺も妊娠するのか? 不安が胸を締め付ける。
「妊娠…あの人たちみたいに…!?」
「ああん!」
また触手が入ってきた。
「ああん! また射精…!」
「あんあん! 動かないで…! あんあん! 中出しイヤー…! 妊娠したくない…!」
必死に叫ぶけど、触手は止まらない。
「あんあん! また入ってきた…今までで一番大きい…!」
「イクー!」
その後、アパートで行方不明になった清彦の行方を知る者はいなかった。



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