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#古戦場始まるとこう…書きたくなるんですよね

『……次のニュースです。T県・S市で8歳の女の子が行方不明となっていることがわかりました。……』
「おお、早速やってるな」
テレビを点けながら上半身裸の女性が呟く。
彼女は湯上りといった様子で、上気した肌からうっすらと湯気を立ちのぼらせながら、濡れた髪をタオルで拭いている。
女性がその豊満な胸をゆっさゆっさと揺らしながら歩く間も、ニュースは女の子が行方不明になった経緯を報じ続けていた。
『……行方不明になったのは8歳の女の子で、身長は130センチくらい、紫色の長そでシャツに青色のジーパンを着用しているということです。……』
テレビの画面には、行方不明になった女の子の顔写真とプロフィールが映し出されている。
奇妙なことに、女の子の顔つきはニュースを聞きながら缶ビールの蓋を開ける女性にそっくりで、眉毛の形など瓜二つだった。
『……S市は無線を流すなどして女の子の行方を捜していて、見かけた際には警察署まで連絡するよう呼び掛けています。……』
「ぷはぁ…!くくく、見つけられるわけねえのに、ご苦労なこったな」
缶ビールを呷りながら、女性は愉快そうに笑う。
それからテレビを切り、空き缶とバスタオルを辺りに放りながら姿見の前に立った彼女は、鏡に映る自分の姿をまじまじと見つめながら舌なめずりをする。
大きなお尻、むちむちの太もも、それにメロンのような爆乳。
大人の色香漂う肉感的な身体をなぞり、たわわなおっぱいを揉みしだきながら、女性の口はへらへらと緩む。
「ふひひ♪エッロいカラダ♡こんなに変わっていたら誰も気づかないだろうな…。俺が『行方不明の女の子』だってことにはよ♪」
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あのさ…やっぱり上の水着もくれね?いや元男だし女になっても上なしでOKとかふかしてたけど…やっぱ…揺れるしさ……男から見られて恥ずいっつーか…なんかムズムズするって感じ…
とにかく柄はなんでもいいから貸してくれよ!もう始まっちまうんだよ!…え?俺の胸がでかすぎてサイズが合う水着が無い?そんな下品な乳に合うサイズなんて用意しない?……嘘だろおい…
……わかったよ!このままで行ってやらぁ!好きなだけ見やがれ俺の下品な雌乳とやらをよぉ!!

……おいおい…これから1万を超えるの男たちに見られるってのに俺の乳首ビンビンじゃねえか…体も熱くて…俺の体…皆に見られたがってる…見られて気持ちよくなりたくなってる…♥
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着替えようと思ってロッカーを開けたら、オレの着替えがなくなっていて、代わりにブルマが一枚だけ入っていた。誰のいたずらだ? 犯人絶コロ! と考えていたのに、オレの手の方は勝手に動いて、フルチンにしたかと思ったら、(おい、ヘンタイになっちまう、止せ)と考えているのにブルマを直はきしていた。
そして気づいた時、オレはオバケみたいにデカイオッパイをぶら下げた女になっていた。
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俺は無敵のチャンピオン。
なぜなら、どんな強そうな相手でも、リングに上がれば、俺の目には女に見えるからだ。多少鍛えていようが、女相手に男が負ける訳がない!

…と、いうのが俺の自己催眠だと最近まで思っていた。
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スティック・オア・ストレートー!
棒をくれなきゃ、スジにしちゃうぞー!
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なんで起きたら突然女になってたから、とりあえず、
ネットで元に戻る方法を探してたんだけど。。。
書いてあるとおりにしてたら何か変な気分になって
きたんだけど、本当にこれで男に戻れんのかな・・・んんっ
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強制女性化施設から脱走したきよひこ、しかし持ち出せたのは、制服がわりのボディースーツのみ。きよひこは無事逃れることはできるのか、そして男に戻る日はあるのか?
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(こいつ、つええ……)
 強敵を前に、俺はトランクスとその中のブツを代償に、手数が倍になる呪法を使った。
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「あなたの落とした服はこれですか?」
うっ、女ものの服、しかもヒラヒラ……。
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(これが……俺…?)
ぴっちりとしたボディスーツに覆われた俺の身体は、すっかり女性のそれになっていた。
零れんばかりのおっぱい、キュッと引き締まったくびれ、鍛えられた腹筋、筋肉質だがすらっと伸びた手足。
お尻は大きく上向きでハリがあるし、太ももはムチッとしつつも締まりがある。
そして何より……股間のモノがない。
嘘か夢みたいな話だが、胸を揉めば確かに掌から柔らかい感触が伝わってくるし、胸からも細くしなやかな指先の感覚がある。
これは現実だ、俺は間違いなく女になっている。
それも、理想的としか言いようのない均整の取れた女体だ。
その上に乗っかっているのは見慣れた俺の顔だが、もともと女顔なのであまり違和感はない。
「エロすぎだろ……おお、声も変わってる…!」
思わず感嘆の声を漏らせば、それは俺の声ではなく、透き通った女の声だった。
喉元まで覆うスーツが、肉体だけでなく声帯も変化させたようだ。
俺は改めて自分の身体を見下ろし、光を反射して艶めかしく輝く生地越しに身体をなぞる。
もはやこのスーツを買ったことに一切の後悔はなかった。
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ロリ巨乳少女になってノリノリだったキヨヒコが、急に顔を紅くして焦りだした。
「おい、オシッコ我慢タイムが短くなるなんて聞いてないぞ!?」
女体化したら当たり前だろうに。面白いから、妨害してやろう。
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(元)男の子の胸に宿ったおっぱい
「出せ! わたしたちはこんな水着に収まって大人しくするためにここに来たんじゃない!」
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自分の身体について、ましてや異性の身体について
全く知識の無い4歳児2人の精神を入れ替えて、
更に二人の身体を十分成熟した青年男女に成長させる。
その状態で全裸にして部屋に監禁した場合、二人は
生物の本能に従って雄と雌の行動、すなわち交尾を
行うのかどうかという実験を行った。

交尾を開始するまで、何日要するのかを観察する計画であったが、なんと、たった数時間で下記の状態に至ってしまった。
生物の繁殖能力は、人知を超えた脅威であることが、また一つ証明されたカタチである。
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