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「どうだね、自分で開発した女体化槽に入れられた気分は。キヨヒコ博士」
ガラス越しにトシアキ助教のニヤニヤと笑う顔が歪んで見える。
「おっぱいはもっといやらしく大きく、感度も良くしてやろう。今でも気持ちいいんだろう?我慢で表情が歪んでるぞ?今以上に気持ちいいおっぱい、耐えられるかなぁ?」
トシアキは俺に睡眠薬を盛り、完成したばかりの女体化槽に入れたらしい。
急速に睡魔に襲われた俺は、気が付いたらもうこの状態だった。
「さぁ、そろそろ子宮も形成された頃だ。中も仕上げていくぞ。女になったばかりなのに、開発済のマンコ…しかも膣を俺のチンポの形に合わせて仕上げてやろう。お前は俺の愛玩少女になるんだ。そうすればこの技術は俺だけのもの。裏組織に売って儲けてやる」
やはりな。トシアキが悪用しようとしていること。それには俺が邪魔だろうことは薄々気づいていた。
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「そら、どうした、腰が泳いでいるぞ。中を開発されて気持ちいいんだろう?このまま催眠洗脳をはじめてもいいが…お前の理論では淫紋で体を操ったほうが効果的、そうだったな。」
そうだ、淫紋で体を発情させられて男に抱かれることを強制的に楽しまされると、催眠とか洗脳ではなく、本当に精神がそれに染まっていく。徐々に、だが確実に肉体にふさわしいイヤラしい女の嗜好に変質していく。
そうなると催眠洗脳と違って解除するという概念自体が存在しない。
「その表情、自分がどうなるかよくやく理解したようだな。だがもう遅い、理知的な科学者だったキヨヒコ博士はもうおしまいだ。たっぷり時間をかけて俺のチンポでセックスのことしか考えてない淫乱女にしてやるからな」
あぁ、やっとだ。ここまでの研究の苦労が今報われる。
夢にまでみた、強制女体化調教雌堕ちエンド、それを体験できるんだ!
トシアキ、研究の相方に君を選んだの俺の目は確かだったよ!