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/futaba/ - ふたば板κ

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0430de29 No.260[Reply]

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925fe857 No.277

「ぁ♪…だめ、ほんとに俺…んふぅ♪」
「でもいい声出始めてるわ…ぞ。体のほうは素直になってきたみたいじゃないか」
「ちがう…違…きゅぅうん♪」
こ、こんなの、男と違いすぎる、まずい、俺もなんだか…

「ほぉら、感じ始めたお前をみて、お前の体も興奮してやがるぜ」
旦那さんが入った俺の体が、勃起したそれを握っていた。
「や、やめてくれ、そんなの見せるな…」
「じゃぁ隣の鏡を見てみろよ。男なら興奮して当然だろう?」
思わず鏡にうつる今の自分の、奥さんの姿を見てしまう。

…!そんな…
すっかり蕩けた表情で体を旦那さんにあずけて、おっぱいを揉まれるたびに甘い声をあげて腰をくねらせていた。
「な?すっかりOKになってるだろ?自分のチンポが勃ってるの見て興奮したのかなぁ?」

925fe857 No.278

「ち、違う、そんなんじゃ…ぁ、だめ…もうやめて…ぇ♪」
「違うなら、俺のチンポが欲しくてこうなってるんだよな。ほら、ほら」
くちゅ…にゅる…
股間を旦那さんのチンポでヌルヌルと刺激され…俺も濡れてる…
「ぁ…はぁ♪やぁ…だめぇ♪」
濡れてるって意識したら、なにこれ、声出すたびにエロい気持ちが…止まらない!

「ほぉら、だんだん素直になってきた。もう我慢できないだろ?自分の目の前で、自分にオナペトにされながらメスになっちまいな」
「ぁ…ぁ、ぁ、ああああ♪」
あぁ、あそこが吸いつくみたいに、旦那さんのチンポをぉお♪だめ、体が覚えてる、この味…
「ぁ、あ…も…とぉ♪」
「いい子だ、もうこれでイったらお前は俺のモノなしではいられない。自分の目の前で堕ちちまいな」
「ぁ…だめぇ、だめだから…もっとぉ、ぁ、ぁ、見ないで、俺の目で見ないで…そんな、見られてるのに…いくぅぅううううう!!」

925fe857 No.279

俺の体がコキながら発射するのを見ながら、俺は女としての絶頂を迎えていた。
「ぁ…こんなの知っちゃったら…わたしぃ…♪」

「君ぃ、なかなか素晴らしい寝盗られっぷりだったよ。おかげで満足できた」
「ふふ、わたしも結構楽しかったわ」
俺は何も答えることができず、ふらふらと自宅に戻った。

それからだった。あんなエロい奥さんの体を間近で見たのに、それでヌけなくなった。
いや、正しくは、奥さんの尻でヌく妄想で勃たなくなった。
でもあの日のことを、あの体で犯されたことを思い出すと…
「はぁ、…はぁ…くっ」
だが…あれを知った今、とりあえず男としてイけたというノルマ感があるだけだった。

本当はダメだと分かっていた。分かっていても、そうせずにはいられなかった。
「あ、あの…俺…」
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925fe857 No.348

「ぁ…あぁ♪」
「自分に見られて、自分のチンポ勃たせてるのが、そんなに嬉しいか?」
「ちがう…ちがうけど…ぁ、あ♪我慢できない…のぉ♪」
「そんなにその男に抱かれるのがいい、ってことか」
「そんな…そんなこと…」

だが俺を突いていた旦那さんの体の奥さんが、チンポを抜く。
「ぁ…ぁあ!?」
「正直に言わないと、これでおしまいだ」
「ぁ…ぁあ…いい、いいのぉ♪自分の体より…この体で、この人に抱かれるほうがいい…いいの…ぁあ、だから…してぇ♪もうどうでもいい、欲しい…ぁ、ぁ、ぁくる…あああ!」

俺の目の前で俺がシゴいて発射すると同時に、俺も中い熱いほとばしりを感じ、絶頂をむかえた。

925fe857 No.349

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「あの、また…してくださいね…」
「いや、もうおしまいだ。妻がすっかり堕ちる姿を堪能させてもらったが、NTRは堕ちきったらあとはマンネリだ。君ならもう少しもつと思ったが…」
「そ、そんな…!お、俺はどうしたらいいですか!?」

もう奥さんのイヤラしい体で犯してもらえない、あの快感を味わえない、俺をそんなふうにしておいて、そんなのあんまりじゃないか。

「せめて俺自身を…魔女なんでしょ?俺を…女に変身させてください…!」
「ん~、わたし、媚薬とか精神交換とか、精神系は得意なんだけど、変身はちょっと…ね。そういうの得意な魔女、紹介してあげるわ」

紹介状を持って、教えられた家を尋ねた。
そこでは…あの奥さんに負けず劣らずエッチな体の女性が出迎えてくれた。
「おはなしは聞いてます。大丈夫、変身の呪いは得意です。とびっきりイヤラしい体の女になる呪いをかけてあげましょう」



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d1ae7c14 No.322[Reply]

909513b8 No.343

「双葉、無事か!?…!!!、双葉!今助けるからな!」
「だ、だめぇ…ぁっ…清彦の未熟な技じゃ…ぐ…ぁ…男は、殺され…ぁあ♪」
ようやく見つけた双葉は触手の妖魔に絡み取られていた。
すでに触手の毒で獣化されて、本能…つまり性欲を強くされてしまっている。

「し、しかしこのままじゃ…!」
「き…清彦の特技、入れ替わりで…体を貸して。あなたの体力とわたしの秘技ならこいつなんか…」
それは一時的にせよ、俺が今の双葉に…女の体、しかも獣化で発情した体になって、触手に犯されることになる。

「でもそれしかない…早く、早くそいつを退治して、俺の体返してくれよ!」
何の術も会得できない落ちこぼれの俺が唯一手に入れた特技、だが妖魔を倒すのには何の使い道のなかった入れ替わりを発動する。

909513b8 No.344

「ぁ?ぁあああ♪」
突然胸に…股間にほとばしる熱い快感に、思わず声が出る。
「な、なに?…ぁ…触手…これ、双葉の体…ぁ、ぁ、ああ♪」
双葉はこんなのに耐えていたのか。子宮がキュンキュンするぅ…子宮、ぁ、俺、もう女の体受け入れちゃってる。

「は、はやく、双葉…助け…ぁ、挿って…これ、へん、へん…ぁはぁああ♪」
「ちょっと待ってね、慣れない体だからまず霊気を肉体に循環させてみて…」

ぁあ、おっぱいの谷間を触手が…ぁ、ぁ♪でも中のも…こんなの…
ビク…ぁ…イっちょったぁ♪

「ねぇ、双葉、まだ…なのか…ぁ、俺、また…ぁあ、早く…してぇ…♪」
なんか…違う意味に聞こえて…でも触手がじらすみたいで…だめ、さっきイったの思いだして…
「早く…早くぅ…♪」
「まだ頑張って、性別違うから、そのあたり少し調整しないと」

909513b8 No.345

「ぁ、ぁ…性別なんて、俺はもう馴染んじゃって…ぁああ、乳首らめぇ…また、また…」
「大丈夫、もうすぐだから安心して」
ぁ…双葉なら絶対助けてくれるから…もう、いいよね…
「ぁ…いい…いくぅぅううううううう!!!」
自分からイくの…いい♪

「もっと、もっとぉ…♪」
もう我慢できない、ぁあ、触手がお尻の割れ目まで犯して…はぁあ♪
双葉に助けられちゃったらおしまい…だから、もっと、
「早くぅ…いっぱい、いっぱいしてぇ…♪」

「清彦の肉体、いいわね。体力もあるけど霊力もすごいわ。これで技を習得できないなんて、宝の持ち腐れね。
…ねぇ、この体、私がもらっちゃっていい?」
な、なに?ぁ…また中に…きてぇえええ♪
「いいのね」

909513b8 No.346

「残念ながら双葉は完全に妖魔の手に落ちていました。俺では双葉ごと封印するしか…」
「そうか…。この仕事をしていればそういうこともある。辛い役目をさせてしまったな」
「ですが双葉は最期にわたし…俺に技を託してくれました。これからは俺ももっと頑張れます」



ぁ、いい…もっとぉ…助けられちゃうまえに…ぁ、あ、ああ♪また…!!!
もっとおっぱいも犯してぇ…ん、お尻もいい…ぁ、ぁ…

…!ぁあ!中から何かでて…次々…ぁ、ぁ、ああああ♪触手が…いっぱい出て…あはぁぁああああ♪
触手産んじゃった…ぁ、俺、苗床に…ぁ、でも…ああ、もっと種付けぇ♪
きっと双葉が助けてくれるから、安心して楽しめるから…それまで、もっと、もっとぉお♪



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391f2fee No.342[Reply]



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6c12a2ee No.341[Reply]

強制女性化施設から脱走したきよひこ、しかし持ち出せたのは、制服がわりのボディースーツのみ。きよひこは無事逃れることはできるのか、そして男に戻る日はあるのか?


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6316ed75 No.340[Reply]



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51d09568 No.339[Reply]



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ae4b287f No.338[Reply]



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df2d4528 No.337[Reply]



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1a385d17 No.325[Reply]

1f1c02a1 No.336

朝起きたら、ナゼかムチカワな女の子になっていた。ならこれを楽しまなくてはソンだ。なにしろ、次は大きな虫になっているのかもしれないのだから。

さて、楽しむとなったら……すぐ思いついたのがダチのトシアキだ。あいつは人もいいし付き合いやすい。ただ、人がいいからこそ、すなおにヤッてくれるかが問題だ。ここは一発、ガツンといくしかない。

ここはトシアキの帰り道、そしてもうすぐやって来る時間だ。知ってるんだ。

もう、着てきた服は脱ぎ捨てて、もう隠すものないフルヌード。自分で言うのもなんだけど、出るところは出て引き締まるところは締まったいいカラダだと思う。あとはこのカラダを見せつける最高の姿勢をとるだけ。

ボクは両脚を開くようにしゃがみこむと、腕を後ろに回した。おっぱいも、おなかも、太ももも、そして、紛れもなく女であると主張するアソコも、全部が見えるステキな姿勢だ。

さあ、準備万端!



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1103333a No.324[Reply]

cc20ab0d No.333

そう難易度が高いダンジョンではなかったが、数名の冒険者が帰らなかったということで救出…という名の死亡確認の依頼がギルドから出ていた。
どうせ駆け出し冒険者がイキって失敗したのだろう。

入ってみたがやはりスライムや少々の触手程度のたいしたダンジョンではない。
途中で孕み袋に誘拐されたらしい村娘を3人助けた。
「この横穴なら安全そうだ、俺が戻るまでここに隠れていろ。ギルドでお腹の中のモンスターも処理できるから安心しろ」

そしてさらに奥を確認すべく、その横穴から出ようとしたところ…後頭部に一撃をくらって俺は意識を失った。

cc20ab0d No.334

「い、生きてる…」
何があったかわからなかった。たしかにあの横穴は小さな部屋で、敵はいなかったはずだ。
助けた孕み袋の女達が俺を見下ろしていた。
「君達は無事だったか。いったい俺はどうなった。何か見なかったか?」

だがこんな事態だというのに、女達は微笑んでいた。
「大丈夫、俺達と同じになれたから」「もうモンスターに殺される心配はないぜ」「お前が大分減らしちまったからな。一緒にいっぱい産もうな」

「い、いったいなにを…」

「いいから、気持ちいいんだってば」「種付けされるのも…」「産まれる時に中こすられ続けるのも…♪」

だめだ、この女達、孕み袋にされておかしくなっちまってる。いったい何をいってるんだ。

cc20ab0d No.335

その時、足にニュルリとからみつく物があった。
「し、しまった、触手!?…え…なんだこれ…?」
身の危険が迫っている、それは分かっているのに俺は胸にたゆんと揺れる…おっぱいに気をとられてしまった。

「ぁ…なんで、女に!?」

「スライムが同化しておっぱいになるんだ」「スライムが邪魔なおちんちん溶かしてくれるんだ」「触手が中を作りあげてくれるんだ…ぁ…くる…!」

異様な光景だった。女達が触手に絡み取られ、スライムにつつみこまれ、歓喜の表情でその股間からスライムや触手の幼生を産み落とし、甘く鳴き声をあげる。

俺は悟った。冒険者達は帰れなかったんじゃない、帰らないんだ。
そして俺も…
「ぁ…そんな、挿って…ぁ、あ♪嫌だ、あんなふうになるなんて…はぁあ♪」



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