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/futaba/ - ふたば板κ

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c284f6fc No.848[Reply]

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831a1b27 No.850

まずは普通にメイドのお仕事をして一日が終った。特に発見はないがまだ一日目だ。
…と思ったが、さっそく大変なことになった。

「さぁ、今日は新人のキヨちゃんをお風呂でみんなで洗っちゃえ」
メイド達に風呂場に連れ込まれる。
「い、いいです、わたし一人で入れます!」
「だぁめ♪仲良くなるにはこれが一番」

「ひゃぁん♪お、お、お、おっぱいを…!んふぅ♪お尻…ちょ、ちょっと、これって…」
(親父、みつけた。ここのメイド達、メイド同士でエッチなことしてる!)
(いや、それはトシアキの弱みではない。そこは怪しまれないようにメイド達にしたがうんだ)
そ、そんな…ぁ、だめ…ん…ぁ、ぁ、ぁ、ああああ!

「さぁ、大分仲良しになれたわね。じゃ、続きは寝室で歓迎会ね」
俺は一晩にして、メイド達にも、女の体にもなじまされてしまった。

831a1b27 No.853

トシアキはなかなかボロを出さない。新人メイドじゃ任せてもらえない部屋もいくつかあるから、信頼を稼いでそこを探るしかないだろう。

だがメイド長や先輩メイドからの信頼は着実にアップしていた。
「ぁ…メイド長…ああ♪」
「キヨちゃん、可愛いわよ…ふふ、もうこんなに濡らしちゃて。エッチな子ね」
「どうして…どうしてこんな…」
「だって、旦那様のお手付きで妾になれるかもしれないからメイドになったのに、私たちの旦那様、いい人すぎて…期待してた体がうずいちゃうの」

本当に隙のない奴だ。おかげで体をもてあましたメイド達と毎晩俺は…
「ぁ…ぁ、ぁ、ぁああああ♪」

そんな日々で待ちかねたのか、親父から催促の念話がくる。
(キヨヒコ、男のお前なら、そうそう我慢し続けられるものでないのは分るだろう。お前ならトシアキを誘惑してボロを出させることができる)

831a1b27 No.854

ちょっと待ってくれ、親父。それって俺がトシアキにヤられるってことじゃないか!
(ではこのまま没落して屋敷を追い出され、乞食になるか?)

やむをえなかった。
そうだ、男なら一度メイドを抱いてしまえば、タガが外れて他のメイド達にも手を出すようになるだろう。俺はそのキッカケでいい。一度だけでいいんだ。

あとはその内情を漏らせば、トシアキもただのエロ領主だと世の中も知ることになる。
それなら親父も互角にたちあえるだろう。

俺は覚悟を決めたその晩、媚薬入りのお茶を入れてトシアキの寝室に入った。
「旦那様、お茶を入れました。お休み前にいかがですか」

薬で理性が薄れ、俺が男の妄想そのもののメイ奴を演じれば、トシアキだってただの男だ、堕ちるだろう。

831a1b27 No.856

「ありがとう。ちょうどいい、新人から見たこの屋敷について聞きたかったんだ。君もかけてお茶を飲みなさい」
え…媚薬入りなんですが…

(飲め、怪しまれる。どうせヤることになるんだったら、そのほうが気が楽だろう)
その父の念話に俺は覚悟を決めてお茶を飲んだ。

そして寝室で二人きり、媚薬を飲んだ二人がどうなるかは、それはもう…
「はぁ…はぁ…私はどうしてしまったんだ…」
「ぁ…ああ♪ご主人さまぁ…すご…い…あああ♪」
媚薬で理性とか男の誇りとか消え去った俺に、強烈な女の快感を拒む理由がなかった。
「信じてくれ、普段はこんなこと…あぁ、君が、君があんまり魅力的だから…!」
「もっと、もっと…ぁ、あ、いくぅううう!」
きっと後で後悔する、理屈ではそうわかっていても、媚薬に染まった今の俺にとって、そんなことはどうでも良かった。

831a1b27 No.857

やっちまった…いや、やられちまった…
朝、トシアキのベッドで目をさました俺は、媚薬の効果が切れて呆然としていた。
女体は自分から受け入れてしまった快感を刻み込まれてしまったかのように憶えている。
そしてそれを思い出す俺の心は…

「すまない、昨晩はどうかしていた。だが…責任はとる。いや、とらせてほしい」
呆然としている俺の様子をみて、トシアキは違う方向に勘違いしたらしい。
「君のことが…一目ぼれっていうんだろうか。こんな気持ちははじめてだ!」
媚薬のせい、とはいえない。どうしよう…
「正式に付き合ってほしい」

(いかん!お前だけトシアキ家の者になって裕福にくらし、わしを捨てるつもりだろう!)
父の念話で、ふと思う。気持ちよかった。このまま玉の輿にのれば、こんな父とも没落した家とも縁がきれて、裕福な暮らしが手に入る…
「あ、あの、お返事すこしお待ちください…」
その場はにごしたが、俺の頭からその考えが離れなかった。



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472a82a7 No.852[Reply]



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72be3efa No.851[Reply]



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2d94c37b No.847[Reply]



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40af4413 No.846[Reply]



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62808f11 No.841[Reply]

48eeda6b No.842

魔法少女フタバもこうなってはおしまいですね。どうです、いやらしい巨乳にしてさしあげましたよ。
「い、いやぁっ…いっそ殺してぇ!」

そんなことを言いながら、体は正直ですねぇ。すっかり我のモノを受け入れてますよ。
胎内からもっとエッチな体に変えてあげましょう。
「そ…そんなことしたって、心までは…支配などされは…ぁ…あん♪」

それはよぉく分っていますよ。あなたは高潔な魔法少女フタバなのですから。
だから…すっかりイヤラしい体に調教したあと、その肉体を我がいただくのです。
我はあなたの体で、姿で、妖魔を相手に敗北しては民衆の前で痴態をさらすのです…!
あぁ、想像しただけでいきり勃つぅ!
「な…そ、そんなのイヤ!や、やめ…ん…ぐ…
ぁ、頭に何か…そんな
…ぐふ…
…」

48eeda6b No.843

「ん…お…おぉ、成功したようですね。お、おほ…これは…この体になっただけで気持ちいい。フタバはもともと淫乱の素質がある肉体だったようですね、すばらしい!」
(な、な…そんなことない、ちょっと、わたしの胸勝手に揉まないで…!?!?
なんで?体が勝手に動く、どうしようもない…なんで!?)

「まだわかりませんか。あなたの体はもう我のものなのです。せめてもの情けで精神は生かしておいてあげました。魔法少女フタバの知識、まだ役にたちますからねぇ。たとえばあなたの仲間のこととか」
(ちょ、ちょっと!ワカバに変なことしたら許さないんだから!あの子はまだ魔法少女になりたてで…)

「それはいいことを聞きました。どれどれ、記憶を覗かせていただきましょう。ほう、あなたはやさしい先輩というわけですいね。くく、今日かははヤラシい先輩として我が手取り腰とり手ほどきしてさしあげましょう」
(だ、だめ~~!!!)

48eeda6b No.844

「それにしても我ながらこの巨乳化は傑作ですねぇ。ぁ…んふぅ♪思わず声が出てしまいます。こんな体で仲間の妖魔に犯されたら、すぐ快楽に溺れられそうです」
(や、やめて…)

「あはぁ♪考えただけでたまりません。身も…心も淫欲に支配された魔法少女になりはてる…悦楽を求める我ら妖魔にとって、これ以上の悦びはありますまい!。大丈夫、この媚肉で自ら求める快楽に、あなたの心もいずれ快楽のままに我と同化します」
(いや…なんでこんなことに…いっそあの時自決していれば…)

「そんなこと言わずに共に楽しみましょう。ぁ…ああ♪もうここもぐっしょりで、本当にイヤラしい体だ…ぁあ、指二本…やすやすと奥まで…ぁ、ぁ、あああ♪」
(や…そんな…あふぅ…ん、だめぇ…ぁ、あ、抵抗すらさせてもらえないなんて…ぁ、ぁああ)
「(ぁぁあああああああ!!!)」

48eeda6b No.845

「お…ねえさま?」
記憶を探る。ふむ、これが変身前の魔法少女ワカバですね。
「ワカバちゃん…恥ずかしいところみられちゃったわね」
(いやぁ、み、みないで、ワカバちゃん!)

「ご、ごめんなさい、わたし…!」
顔を真っ赤にして立ち去ろうとするワカバを呼び止める。
「わ、わたし、今日の妖魔と苦戦して…こんな体にされたうえに毒をくらっちゃったの。えっちになっちゃう毒。一度エッチなことしないと解毒できないんだけど、自分じゃどうしてもだめで…」
「おねえさま…」
(だめよ、フタバ!騙されちゃだめぇ!)

「わたし、このままじゃ毒がまわってどんどんエッチになって、どこかの男…ううん、妖魔に自分から…。だからお願い、フタバちゃん…わたしとエッチして!」
真っ赤になってうつむいたフタバは小さくうなずく。
「おねえさまのためなら、わたし…がんばります」
(だめ、ワカバ、だめ!罠よぉおおお!!!)



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2ec86c87 No.840[Reply]



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8b05d093 No.839[Reply]



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8efc0d21 No.836[Reply]

20ef6184 No.837

「どうだね、自分で開発した女体化槽に入れられた気分は。キヨヒコ博士」
ガラス越しにトシアキ助教のニヤニヤと笑う顔が歪んで見える。

「おっぱいはもっといやらしく大きく、感度も良くしてやろう。今でも気持ちいいんだろう?我慢で表情が歪んでるぞ?今以上に気持ちいいおっぱい、耐えられるかなぁ?」
トシアキは俺に睡眠薬を盛り、完成したばかりの女体化槽に入れたらしい。
急速に睡魔に襲われた俺は、気が付いたらもうこの状態だった。

「さぁ、そろそろ子宮も形成された頃だ。中も仕上げていくぞ。女になったばかりなのに、開発済のマンコ…しかも膣を俺のチンポの形に合わせて仕上げてやろう。お前は俺の愛玩少女になるんだ。そうすればこの技術は俺だけのもの。裏組織に売って儲けてやる」
やはりな。トシアキが悪用しようとしていること。それには俺が邪魔だろうことは薄々気づいていた。

20ef6184 No.838

「そら、どうした、腰が泳いでいるぞ。中を開発されて気持ちいいんだろう?このまま催眠洗脳をはじめてもいいが…お前の理論では淫紋で体を操ったほうが効果的、そうだったな。」
そうだ、淫紋で体を発情させられて男に抱かれることを強制的に楽しまされると、催眠とか洗脳ではなく、本当に精神がそれに染まっていく。徐々に、だが確実に肉体にふさわしいイヤラしい女の嗜好に変質していく。
そうなると催眠洗脳と違って解除するという概念自体が存在しない。

「その表情、自分がどうなるかよくやく理解したようだな。だがもう遅い、理知的な科学者だったキヨヒコ博士はもうおしまいだ。たっぷり時間をかけて俺のチンポでセックスのことしか考えてない淫乱女にしてやるからな」
あぁ、やっとだ。ここまでの研究の苦労が今報われる。
夢にまでみた、強制女体化調教雌堕ちエンド、それを体験できるんだ!
トシアキ、研究の相方に君を選んだの俺の目は確かだったよ!



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450c4309 No.834[Reply]

450c4309 No.835

思春期性転換症候群、通称TS病。
二次性徴を迎える未成年に発症する性別が変わってしまう奇病だ。規模的には男性のみが発症し、美少女になると言われるもののその身長は大きく縮む事が知られている。
俺もこの病気と診断された時はそれはそれはショックだったが「TS病発症者の会」のまるで子供のような見た目をした諸先輩方と交流する内に「まあ…これも人生か…」と思えるようになってきた所だったのだけど。

「えーっと…190cmですね…」

予想を裏切り、なぜか俺はバカデカ女になっていた。元の身長よりも伸びてるじゃないか。
190cmもあるのでクラスどころか学校内でも男女ひっくるめて1番デカい。
モデル体型の190cmだったらまだ救いがあったのかもしれない。でも俺は別に鍛えてもないのに随分筋肉質なレスラー体型。
太ももにいたっては筋肉でパンパンに膨れ上がりその円周は60cmをゆうに超え、そこらの女子のウェストくらいある。太ももでスカートが履けてしまうのだ。



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