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/futaba/ - ふたば板κ

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5a6b42d7 No.79[Reply]



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23c4fb91 No.75[Reply]

80cc2525 No.76

「おい、見ろよコイツ」
「すごい、めっちゃデカいじゃないか」
「だろ。このブツを来週末に奪おうぜ」
「ああ、この持ち主が泣き喚くのが楽しみだな」



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34d0accf No.74[Reply]



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a6c6fb02 No.73[Reply]



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6a00635b No.72[Reply]



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c2594977 No.22[Reply]

3ba810e9 No.28

「ねえ、バレていないよね」
「大丈夫だ。たぶん」
今、俺たちは全裸の女性である。しかし、他人は俺たちが海パンを着た男子高校生と認識されるようになっている。
なぜこんな露出プレイができるかというと、俺こと清彦が手に入れた魔法の首輪が関係している。

e47361ae No.68

夏休み初日のことである。
友人宅へ向かっていた俺は、悪魔と出会った。そして、悪魔から魔法の首輪が4つ入った小箱を渡された。
悪魔曰く「これを使った汝を観察する」とのこと。どうやら俺は観察対象として選ばれたらしい。
魔法という言葉に惹かれた俺は、迷わず首を縦に振って首輪を貰った。



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20515bd1 No.70[Reply]



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8afe15c5 No.69[Reply]



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42b90a98 No.67[Reply]



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2c2bab86 No.24[Reply]

cd5c283b No.62

「…え!?何…ぁ、ぁあ♪」
清彦は突然の状況に驚愕と…
そしてなぜこうなったか理解して、絶望の表情をうかべる。

そう、突然ではない。これは清彦自信が望み、作り上げた状況だったからだ。
俺の催眠にかかった清彦が。

cd5c283b No.63

そう、催眠。俺はライバルの清彦に女体化凌辱願望を植え付けた。
ライバルの俺に女にされて凌辱調教されてしまいたい。清彦は湧き上がるその欲求に逆らえなかった。

俺に女体化薬で賭けを申し込んできた。俺に気づかれないように仕込んだつもりだろうが、事情をしっている俺にはまるわかりだ。イカサマで清彦自身が敗北するのが決まった賭けだった。
「貴様を女にしてもてあそんでやるはずだったのに…くそっ」
そう言いながら悔しそうな表情で薬を飲み干しながらも、清彦が期待で我慢できなくなっているのは最期の勃起で明らかだった。

「やめろ、女体化するだけの賭けだったはずだ!」
「お前、さっき言ったろう?もてあそぶつもりだったって。騙すつもりが、自分がヤられる気持ちはどうだ?」
「いやだ、そんなの…ぁ、あ♪だめ、俺、男なのにチンポで…ぁあああ♪」
植え付けられた女体化凌辱願望がかなえられ、清彦はすぐに従順なオナホになった。

cd5c283b No.64

俺のチンポを嬉しそうに咥え込みながら、甘い声をあげつづける。かつてのライバルの面影はなかった。
「ぁ…ん、あはぁ♪清彦のおちんちん、もっとぉ♪」
「ちょっとは抵抗するフリくらいはしてたくせになぁ」
「もう昔の俺のことは言わないで、あんなの本当のわたしじゃないから、ね、だからもっと激しく犯して…ぁ、ぁあ♪」

「本当のお前、か。実はな、今のお前はな、俺が催眠で女体化凌辱願望を受け付けた人格なんだよ。どうだ」
「え、じゃぁわたし、催眠で操られてこんな自分からエッチな女の子に!?ぁああ、それで本当の自分も忘れて犯されたくて快楽に溺れるなんて…いい、すごいよぉ、清彦、さいこうだよぉおぉ♪」
催眠の効果は抜群だった。

「それでな、そろそろ催眠を解こうと思うんだ」
「…!?…いや、いやぁ、せっかく気持ちいいの、屈辱が最高なのに、前のつまんない自分になんか戻りたくない!」

cd5c283b No.65

いやがりながらチンポを咥え込んで離さない清彦に説明してやる。
「心が戻ってもな、何をされても感じるチンポ好きになった女体はそのままだ。もとの、俺のライバルに戻ったのに、女として抱かれて快感に逆らえないのはどう思う?」
「…!?…ぁ、ぁああ♪それ…考えただけで…!」
清彦はさらに締め付け、腰を激しくふりはじめる。

「そうだ、催眠が解かれても快感に負けるように、今のうちに二人でもっとエロい女体に仕上げよう。」
「うん、そうする…ぁ、ここがもっと♪あぁ、前の自分、きっとこんな体でされたら絶望して…それでもきっと清彦のおちんちんに負けちゃうんだぁ…ぁ、っぁぁああ、すご、今まででいちばん…ぁああああああ♪」

cd5c283b No.66

そしてどうしようもないスケベな体になって、俺の腰にまたがったままの清彦の催眠を解いた。

「…え!?何…ぁ、ぁあ♪」
清彦は突然の状況に驚愕とし…
そしてなぜこうなったか理解して、絶望の表情をうかべる。催眠中の記憶は残っているからな。

「さぁ、今度は催眠はなしだ。催眠じゃないから、メス堕ちしても、もう解くこともできない。せいぜい心までエロ女になりはてないように頑張れよ」
清彦は俺にまたがりチンコを咥え込んだまま、絶望の表情をうかべた。
「い、いやだ、やめ…ぁあ♪なんで、なんでお前なんかに抱かれて、こん…あはぁ、そこ、だめ…そこは…ぁぁぁ♪」

だがその瞳の奥には、次第に濁った期待が渦巻きはじめていた。



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