男が魔力を込めてタチハの指先を降ると空中に薄く四角い光が現れた。それはバリアの魔法を応用したもので、光のみを反射させることで省魔力で鏡の役割を果たすというありふれた魔術だった。
「うひひっ♡このきれいな顔にエロい体!今から俺が好き放題に使わせてもらうぜぇ♡」
男は自身の身体を宙に浮かべ、鏡に映った己の裸体を視姦する。人ならざる魔性となり長らく封印されたことにより性欲も消えたかと思っていた彼だが、いざタチハの極上の女体が自らのものになったと実感すると胸の内から性欲が湧き出してくる。
彼はニヤリと妖しい笑みを浮かべ、その全身を余すところなく弄り始めた。
「おほ〜♡すげえでっけえ乳だなあ♡それに肌もすべっすべじゃねえか……くひひっ♡たまらねえぜ♡」
乳房を激しく揉みしだきながら感嘆の声を上げる男。膨大な魔力が全部詰まってるのではないかと思うほど大きくパツパツに実った乳は、手の動きに合わせてたぱん♡どぷんっ♡と淫らに揺れ動く。
その先端では綺麗なピンク色の乳首がピンと立っており、まるで触って欲しいと主張しているかのようだった。
「うひひっ♡このデカ乳、エロすぎる♡」
彼は自らの舌を伸ばしてその先端にしゃぶりつくと、そのままちゅううう♡と吸い上げ始めた。
すると乳房の根元から何かが搾り取られる感覚と共に魔力が滲み出し、同時に甘美な快楽が走る。それは今まで感じたことのない未知の快楽だった。
「んれろぉお〜っ♡うひひっ!こんなデカ乳は生まれてはじめてだぜぇ♡」
彼は夢中になって自分自身への授乳を続けながらも片手でもう一方の乳房を揉みしだいていく。
やがて、再びタチハの魔力が母乳として溢れ出して来た。びゅるびゅると空中へと放出されるそれは足元に広がるスライムへと落ち、そのまま男の体内へと吸収されて循環する。
「んぐっ♡うめぇ♡こんな上玉の女を好きにできるなんて最高すぎるぜ♡このデカ乳も、エロい体も……全部俺のもんだ♡」
彼は乳首から名残惜しそうに唇を離しながられろぉっ……と舐めると、その唾液をローションとして両乳首をつまみ始めた。
Post too long. Click here to view the full text.