f9aef465 No.45
「やっと体が馴染んできた。」
ぼそっとつぶやいたつもりだったが、この体の持ち主である太刀葉の友人がその声をひろっようで、
「どうかしたの?」
と、聞いてきた。
「なんでもないよ。水着が小さいなぁ、と思っていたけど、大丈夫だったみたいだから。そんな感じ。」
適当に誤魔化したが、友人は特に気に留めていないようで、「そうなんだ」と言って、違う友人のところに行った。
「さて、ナイトプールをしっかりといろんな意味で楽しませてもらおうか。」
今度こそ、誰にも聞かれ声でつぶやいた。
ffc5753f No.61
そう言いながら左手で、今は自分の身体となったおっぱいをさり気なく揉む♪
「ふひっ♡柔らかくてモチモチして…気持ち良くていつまでも揉んでられるな♡」
d9bc833d No.125
あんまり胸ばかりさわっているのも、いけないので、ある程度堪能したら、さっき声をかけてきた太刀葉の友人のところに行くことにした。
ちょうどいいタイミングなのかわからないが、その友人がナンパをされているところだった。
「２対２になったから、あそこで飲みながら、話そうよ!」
チャラ男とスポーツマンの２人組で、チャラ男が軽い感じで話しかけていた。
チャラ男はどうでもよかったが、スポーツマンの股間に目がいった。
でかい。
ゆったりとした水着の上からでも、そのイチモツのシルエットが見えていた。
あれ、ここに入れたらどんな気持ちいいんだろう。
太刀葉の思考に少し引きずられ、そんなことを思ってしまった。
08572aa9 No.127
友人の方はチャラ男が好みのようだ。
スポーツマンよりチャラ男に熱い視線を送っている。
ナンパされることを望んでいるようでこちらにチラチラと視線を送ってくる。
太刀葉も友人もナイトプールで好みの男性にナンパされるのが目的で来ていたようだからな。
俺も太刀葉の友人にだけ見えるように指先でOKマークを出す。
その後飲み物飲んだり会話したり良い雰囲気になったところで自然とチャラ男と太刀葉の友人、
俺（太刀葉の身体）とスポーツマンの二組に別れた。
スポーツマンはチャラ男と違ってナンパとか、というかこういうシチュエーションで女性と二人きりになるのが慣れていないようで
二組に別れてから緊張しているのがありありとわかるwww
まぁ一緒になった時から喋るのはチャラ男だけでスポーツマンは相槌とかだけで直ぐにわかったがwww
f57d65fa No.128
全然女馴れしていないw
まぁ俺もこの能力に目覚めるまで女には不馴れだったからよくわかるw
今の俺は女慣れ、女に成れているけどwww
顔も整っているし鍛えた身体も良いがスポーツばかりやってきてたんだろうな。
だからなかなかのスペックを持ちながら活かせていない。
チャラ男は友人みたいだがうまく撒き餌として利用されたのであろう。
ここは男心がわかる上に極上のギャルボディーを持つ俺がリードしてあげないとな♪
この身体の太刀葉も喜ぶだろしwww
c348ff62 No.131
少し様子見ということで、スポーツマンの彼の腕に胸を押し当てながら、腕にからみついた。
音はしなかったが『ムニュ』という擬音語が似合う感じだった。
彼は無言のまま、その状況を受け入れていたが、股間のものは反応をしていた。
めちゃくちゃ大きくなっていた。
『やだ。かわいい。それにやっぱり大きいわ。』
なぜか女性口調で心の声をつぶやいてしまった。
それから、腕をからめたまま歩いたが反応がなかったので、
「ねぇ、積極的な女の子は嫌い？」
と、話しかけてみた。
41733041 No.135
今の俺の身体であるギャルの太刀葉ははっきりいってかなり美人だ♪
そんな美人ギャルが腕におっぱいを押し付けながら可愛らしい声で、可愛らしい上目遣いでこんな問い掛けしてきたらロリコンじゃなければ即勃起モンだwww
そしてスポーツマンはロリコンではなかったようだw
てかデケえ♡
初めで見た時にデカいと思ったが、アレで通常モードだったのかよ！
勃起したスポーツマンのチンコははっきりわかるテントを張ってるwww
太刀葉の女の本能がスポーツマンのチンコを欲しがっている♡
俺は男だが、今の俺の身体は正真正銘 太刀葉という女性であり美人ギャルの身体なので
女として男のチンコをオマンコに挿入され、その快感を味わえる♪
別に俺はホモじゃないし、恋愛対象も女だけど
女の身体になっている時は乗っ取った女の感情も自由自在に被れるので女として女の感情も快感も味わえるのた♪
792e0c4f No.136
スポーツマンよ！期待するがよい♡
美人ギャルの太刀葉の極上のオマンコで、男心がよくわかる俺が太刀葉の身体を使ってお前のチンコを可愛がってやるぞwww
さりげなくスポーツマンの股間にあてている手を動かしながら、
「ねぇ、貴方部屋をとっているのよね？貴方の部屋に行かない？」と誘ってみた。
スポーツマンは緊張しながらも、「あ、あぁ」と言って俺をスポーツマンの部屋に案内してくれた。
よし！これでこのスポーツマンも俺の獲物だ♡
792e0c4f No.138
チャラ男と太刀葉の友人は上手くいったようで2人でプールサイドにあるバーに飲みに行った。
彼の部屋に2人っきりになったので俺は早速風呂場に誘い込み、スポーツマンのアレを出してあげることにした。
『もうこんなに大きくなってる♡』と心の中で思いながら水着の上からでもわかるほど勃起しているチンコを取り出した。
その大きさにまた心のなかで『おほっ♡』と喜びの声をあげてしまった♪
そして俺（容姿は美人ギャルの太刀葉）はそのまま太刀葉の細く綺麗な手でしごき始めた。
もう既に先走り汁が先っぽから出ていたので滑りが良くなり、しごくスピードが上がった。
「あっ、あ、」とスポーツマンが声をもらす。
もうかなりの快感をその身に受けているみたいだ。
俺はそのまま手コキを続ける♪
女に不慣れなスポーツマンが、ホテルの風呂場で二人きりで
しかもピンク色のビキニ水着を着用したスタイル抜群、顔もＳＳＲレベルの美人ギャルが可愛らしい声でエッチな声出しながら己のチンポを懸命に手コキされているのだ♡
たまらないシチュエーションだろう？www
まさか美人ギャルの中身が男だと知らないし絶対わからないだろうしなwww
5bb603be No.140
「ねぇ、気持ちいい？」
気持ちいいことは百も承知だが、可愛い笑顔を作って、さらに上目遣いで質問をした。
「ああ、き、気持ちがいい。」
スポーツマン君は余裕がない様子で、返事をするのが精一杯といった感じだ。
「よかった〜。私、男の人のここをこんな風にさわるの慣れてなくて、、、気持ちいいって言ってくれて、うれしい♪」
ほぼ毎日、自分自身のものをしごいているので嘘になるのだが、太刀葉の立場の言えば本当になる。
おっと、スポーツマン君のあそこがビクビクし始めてきた。
そろそろか。ならばと思いっきり出させてあげよう。
手の力加減をいい感じに調節して、すごくスピードをあげる。
そしたら、あっという間に、あそこから白い液体が飛び出てきた。
5ed36451 No.145
「清彦さん、今私がやったことに興奮したのね？貴方のあそこがまた大きくなっちゃた♡
今度はもっとすごいサービスしてあげる♡」
と言って射精したばかりのスポーツマン清彦のチンポを、美人ギャル太刀葉の俺（清彦）は太刀葉の美乳でおっぱいプレスする♪
たちまち元気になるスポーツマン清彦のチンポ♪
そのまま太刀葉の極上のおっぱいで挟んだまま上下させパイズリを開始する♪
「うぉ、た、太刀葉さん♡気持ちいい♡♡♡」
清彦はまた可愛い声で喘いでる♪
俺はそのままパイズリを続ける。
「うっ、もうだめだ！出る！」
というので、俺はさらにスピーアップw
5ed36451 No.146
射精する直前でパイズリを止めて太刀葉の口と舌でしごき始める俺♡
てかスポーツマン清彦のチンポがデカすぎて根元まで咥えられないし、口の中全部がスポーツマン清彦のチンポに占拠され苦しい！
だがこの苦しさがまた最高に快感なのだ♡
太刀葉の身体が快感に変換してしまう♡
そして、スポーツマン清彦のチンポから2回目の精液が勢いよく飛び出てきた。
濁流となって太刀葉の口内、食道を通過して胃に流れ込むのを感じる♡
口の中に残った精液を
「んぐっ♡」と太刀葉の口で声をだしながら飲み干していく俺♪
「どう？気持ちよかった？」
「ああ、すごくよかったよ♪フェラされるのなんて生まれて初めてだし、しかも太刀葉さんみたいな可愛くて綺麗な女性だったから…最高に気持ちよかった♡」
と嬉しそうに言うスポーツマン清彦君。
太刀葉の俺も嬉しくなる♡
「じゃあもっとしてあげる♡」と言ってスポーツマン君のオチンポにしゃぶりつきお掃除フェラをする俺♡
何度も言うが俺はホモでも男色家ではないから本来他人のチンポを、精液を口に入れたり咥えたりはしないし
ちょっとでも入ったら吐いてしまうだろう。
男とするなんて鳥肌立つほど嫌悪感がある。
でも今の俺は美人ギャルの太刀葉。
この俺と同じ名前の清彦が愛しいのだ♡
c8bcd271 No.148
ある程度、お掃除フェラをしていると、清彦のあそこはまた大きくなっていた。
２回目もあんなに出していたのに、元気なことだ。
「ねぇ、今度は私のここに欲しいなぁ♪」
そう言いながら、ビキニを横にずらして、太刀葉のあそこをあらわにした。
そうすると、太刀葉は「はい」と真剣な表情で返事をして、また大きくなったものを挿入してきた。
3bfbaea0 No.151
「あ、ああ〜ん♡」
太刀葉の女の本能がこの快感を喜んでいる。
清彦のチンポは俺（美人ギャル太刀葉）のおマンコを押し拡げながら中に入り込み、俺の子宮にキスした♡
「きっ、気持ちいいよ♡た、太刀葉さん」と清彦は可愛い声で喘いでいる。
俺も挿入されている快感に我慢できずに太刀葉の声で喘ぎ声を出してしまう♡
俺はスポーツマン清彦の腰の動きに合わせながら、自分の腰も動かす。
2人の結合部からグチュグチュという音がしている。
bb74fdba No.165
清彦のあそこはカラカラに近いのか、いくことなく、ずっと激しく、太刀葉のあそこに入れては抜くを繰り返していた。
「あぅ～あぁぁ～気持ちよすぎちゃう!!」
もう、頭で考える事が出来ない。
声は太刀葉だが、内容は俺自身の言葉が出てしまっていた。
しかし、清彦も考える余裕はなく、そんな俺の発言を気に留めている様子はなかった。
891fbd19 No.188
太刀葉の憑依を解除して、霊体で八宮双葉を探すことにした。
と、言っても、隣の部屋に行っただけなのだが。
幽体なので壁を通り抜けて移動する。
ビンゴ。
男同士、隣の部屋を取っていた。
部屋には、妖艶に絡み合う男女の姿があった。
40323426 No.192
「あっ、ちょっ、和也さん♡」
双葉は恥ずかしそうな表情で男に話しかけていた。
あのチャラ男は和也って言うのか。
和也は抱きしめあっていた手をはなして、すこし身体の距離をとった。
それから、顔を双葉の股間のところに近づけるように動いた。
『おっ、これからがお楽しみか。ならば、憑依先は双葉にするか。』
すぐに八宮双葉に憑依した。
男の方より、女の方が気持ちがいいから、そこは迷うことなく双葉を選んだ。
すると、すぐに双葉の股間部分から快感がきた。
双葉は敏感なアソコに鼻先で刺激をされて、ちょっと強い快感に襲われた。
水着越しだがかなり気持ちがいい。
だから、「やばいっ！はぅっ、和也さん♡気持ちがいいよう」と、双葉の声でかわいらしく反応をしてみせた。
cefd95a7 No.207
ビキニの水着を剥ぎ取られ、チャラ男こと和也はクンニをはじめた。
最初はチロチロと舐め始めて、それからゆっくり大胆にせめてきた。
とても気持ちがいい。
「あぅ、、、。」、「はぁぁ。」、「うっ、ぅぅ」と可愛らしい声が自分の口から、こぼれる。
10分間程度、丁寧にクンニされたあそこは、もうグチョグチョになっていた。
cefd95a7 No.215
八宮双葉の体、いやアソコは目の前の和也の大きくなっているものが欲しくてたまらなくなっている。
和也のは清彦よりも小さいが、もう双葉の頭の中は、それが欲しくてたまらない。
「も、もう、入れて。ねぇ、お願い。」
そう、懇願してしまった。
「どうしようかな～。なら、俺の食べてからだったらいいよ」
チャラ男はそう言ってイチモツを見せつけてきた。
もう、そう言われたら、仕方ない。
俺は双葉の口を使って、和也のものを咥えた。
43f6aee6 No.227
はやく欲しい。あれが欲しい。だから、しょうがない。
そう思い、咥えて。気持ちがいい、と感じるようにいろんな刺激をして和也のものを刺激してあげた。
その刺激に耐えらなくなったのか、和也は「も、、もう、入れるね」と言って、双葉の上にかぶさり、股を広げてさせた。
そして、待ちに待った、あれを挿入してきた。
d58cdb73 No.238
正常位で行った後は、もっと奥まで欲しいと子宮が疼いていた。
「今度はバックがいい♪」
四つん這いになり、お尻をクイッとあげる。
和也も「仕方ないなぁ♪」と、思い切り挿入してきた。
「おぅっ!」
変な声が漏れた。
それほど気持ちがいい。
それから、和也はリズムを取りながら、Gスポットがこすれるようにして、腰を振って、この体を喜ばせた。
0070073e No.245
シャワーを浴びているときも、和也は乳首やお尻を刺激してきて、敏感になっている双葉のからだは、それに反応してかわいらしい声がこぼれてしまう。
それから、キスもいっぱいした。
心は男同士なのだが、そんなことも忘れるぐらい気持ちがいいセックスの後なので、あまり不快には感じなかった。
0070073e No.246
シャワーが終わった時に俺は憑依を解いた。
太刀葉の時と同じで、記憶は改ざんすることなく残すことした。
双葉はこの時のことは、あたかも自分がそうしたように、そう選択したと思うことになる。
すこし、二人の様子を見てみたら、お互いにリア充同士で和也と双葉の身体の相性もよかったためか、すぐに連絡先の交換をしていた。
0070073e No.247
ナイトプールでの憑依は思いのほか、楽しかったし、いい体に出会えたが、これからはどうしようかな。
俺こと、清彦の体は病院のベットの上。
とある交通事故で瀕死の意識不明という状態。
自分の体に憑依？しようとしても、戻ることができないのが現状なので、今はこの憑依ライフを楽しんでいるところだ。
さて、これからはどこに行って、どんなことをしようかな。
#A 可愛い学生に憑依して、その子が所属しているチアリーディング部の衣装をきてオナニー
# B 自分の体がある病院の看護師に憑依して、自分の体を刺激してみる
#C ラブホテルでエッチ中のカップルの女に憑依して、割り込みエッチ
# D その他
cd7e6a87 No.268
#意外とＳМプレイって新鮮じゃない？
#ドＳなお嬢様に憑依して、慕ってくれる数人の娘を躾けてみるとか？
#ドМな娘に憑依して、ドＳなお嬢様に躾けられてみるとか？
#ざっくりな案で申し訳ないけど、少しでもお力になれれば。
5bb603be No.274
ちょっと気分を変えて、御屋敷と呼ばれる家にお邪魔してみた。
古い洋館といった感じの家というか、、、家と言えないぐらいでかい。
「お邪魔しま〜す」
誰にも聞こえないし、聞いてもいないが、日本人常識として挨拶をしながらお邪魔した。
とりあえずお邪魔した部屋には、可愛らしい女性がネグリジェ姿で寝ていた。
ネグリジェって、まだそんなのがあるんだ、、と感心をしながら、可愛かったのですぐに憑依をしてみた。
憑依したら、体を起こし周りを見渡した。
部屋は結構どころじゃないぐらい広かった。
「それじゃぁ、今度は記憶をいただくことにしようかな」
その女性の口、声を使い、独り言を言う。
声もかなり可愛いい。
5bb603be No.275
声の可愛さに驚いたが、記憶をのぞくと、それ以上に驚くこともわかった。
この女性はかなりのドＭで、屋敷のあるメイドからイジメられるのが、毎晩の楽しみらしい今日も周りが寝静まったあとに、そのメイドさんがくることになっているみたいだ。
bbc87473 No.295
ＳＭプレイのＭってどんな風にすればいいんだ?
初体験なのでわかない。
とりあえず、この女の子の記憶をいただけるだけでいただいておこう。
それと、最初のうちは主導権をこの女の子にもどして、俯瞰的な立ち場から楽しませてもらおう。
ad2987ff No.885
#3ヶ月で全然進まないので No.247 の続きから書かせて頂きます。
#A 可愛い学生に憑依して、その子が所属しているチアリーディング部の衣装をきてオナニー
# B 自分の体がある病院の看護師に憑依して、自分の体を刺激してみる
#C ラブホテルでエッチ中のカップルの女に憑依して、割り込みエッチ
# D その他
536937e7 No.960
ビュルルルーッ！という音がして（してないけどw）大量の精子を放出する無意識の本体。
「う〜ん。なんか苦いけど美味しいかも♪」
と千束ちゃん（俺）は言ってゴクリッと飲み込む♡
それから、俺のちんぽに付着している精液も綺麗に舐め取った。
そして「では、これで検査終了です♪お疲れ様でした♡」と言って
病室の洗面台でうがいと歯磨きをして痕跡を消してから、
本葉千束ちゃんの記憶を改竄して検査後に様子見でしばらく何もせずに俺の容態を、寝顔を見ていたと思い込ませて幽体離脱する。
「…あっ！もうこんな時間！次の患者さんのところに行かなきゃ！」
と本葉千束ちゃんは言って病室から出ていった。
「さて、次は誰に憑依しようかな？」
俺は次のターゲットを物色するのだった♪
6f93727d No.969
自分が入院している階のナースステーションをのぞくと本葉千束がせわしなく働いていた。
だから、こんどは一つ上の階のナースステーションをのぞいてみた。
窓口からは見える範囲にだれもいなかったので、ナースステーションの奥にはいってみたら衝撃シーンをみてしまった。
それは美人ナースとロリ可愛いナースの二人が、結構以上の情熱的なキスをしている場面だった。
a635a500 No.994
2人を観察してみていたら、美人ナースが受けで、ロリ可愛いナースが攻めだった。
さて、どっちに憑依しようかな。
少し迷ったが、ここは玄人好みで受けの美人ナースに憑依することに決めた。
だって、何もしなくても気持ちよくさせてもらえるなんて最高だしね。
2a4bf231 No.997
で、そこからはめくるめくるレズの世界を堪能させてもらった。
いや〜、ロリナースめちゃくちゃ指先の使い方が巧みで指だけで3回はいってしまった。
その後は、ナースコールもなかったので、ローターで２回イクことになり、朝3時までノンストップだった。
本葉千束といい、この2人のナースといい、この病院は顔採用なのかと思うぐらい、レベルが高いと思う。
３時過ぎてからぐらいからナースコールが鳴り始めたため、2人はナース服を着て仕事再開となった。
さて、これからどうしようかな。
15101b6d No.1030
それからフラフラと街を彷徨ったが、朝はやい時間なので、どこに行っても人はあまりいなかった。
7時を過ぎると、街目覚め人通りも増えてきた。
駅に行くとさらに多くの人がいたので、その中から憑依先を探すことにした。
可愛い制服姿の女の子、ぴしっとしたスーツ姿のOL、ちょっとヤンキーっぽい女性等が目に止まった。
eeb6caff No.1037
「明日奈ちゃん？どうしたの？」
おっと、可愛い女子中学生になってテンション高かったからついダブルピース✌ポーズとか決めちゃったが
どうやらこの明日奈ちゃんって子はこういう女の子じゃなかったらしい。
同じセーラー服を着た女の子（同級生か友達かな？）は俺が憑依した明日奈ちゃんの様子が普段と違うとか違和感感じた様子で声を掛けてきた。
7363ff41 No.1038
「えっ！あっ、うん、大丈夫…だよ♪」
最後を可愛くいってみたら何とかなるかな、みたいな勢いで返事をした。
それもなにか違ったらしく、
「本当？今日は何か違うような……気がするよ」
明日奈の友人は心配な表情は変わらなかった。
「大丈夫だって！！ほら、学校にいかないと遅刻しちゃうよ！！」
そう言って歩き出したら、明日奈の友人から、
「そっちは反対の道だよ！！」
そんな注意をうけた。
やばい、と思ったが、
「よかった、いつもの天然キャラの明日奈だった」
なぜか、失敗したことで、うまくごまかせられたようだ。
485e7234 No.1046
しばらく一緒にお喋りしながら（と言っても俺は『うん♪』とか『そうなんだ～♪』とか『へぇ〜♪っ』て相槌だが）歩いているうちに
この中学生の女の子の身体に馴染んできて、お喋りの相手がクラスメイトで仲良しグループの秋山さんである事。
登校先が帝重洲女子大学附属学校中等部、１年３組である事とか自然とわかるようになった♪
口調とか癖もね♪
c6ee3178 No.1048
帝重洲女子大学附属学校中等部は上級家庭のご子息様用で学力もかなり必要とする中学校。
だから、明日奈ちゃんも秋山さんも、中学受験を勝ち抜いて合格したらしい。
それに、明日奈ちゃん自身は自覚していないが、記憶を読み解くと、両親ともに医者でかなり裕福な家庭だ。
「明日奈ちゃんのいつもの奇行はあったけど、遅刻せずに登校できた。」
秋山さんの辛辣な発言に、
「なにそれ〜、いつもながらひどいよぅ～。」
明日奈ちゃんのいつもの口調で反論をする。
もう、誰も明日奈ちゃんの中身が偽物だとは、思わないだろう。
20c47999 No.1061
若い体は本当に身軽で、何でもできそうと錯覚してしまう。
それに肌の反発力も最高で元の体にはない、スベスベの肌もさわり心地も最高だ。
周りの女の子も同じ感じで、明日奈ちゃんを演じながら、それとなくさわったが、スベスベのサラサラだった。
中学生だし、あまり変なことをしても、浮くだけなので、明日奈ちゃんに憑依している時は、明日奈ちゃんになりきるのを楽しもう!と思った。
でも、ラッキースケベは仕方がないよね♪
20c47999 No.1072
季節的にプールが終わっていたのが残念だったが、体操服へのお着替えイベントは最高だった。
合法的？に教室での着替えを見ることができた。
中学生でも出るところがでている早熟の子やまだ未熟な子もいるなどバラエティ豊かだった。
20c47999 No.1079
放課後は『友だちとカラオケで楽しみたい!』と思っていたが、明日奈ちゃん含めてみんな塾に行く予定みたいだった。
女子中学生という、奇跡の時間に満足しつつ次の憑依先を探してみようかと思った。
20c47999 No.1080
#A このまま明日奈ちゃんに憑依して、塾まで我慢して、医者のママに憑依してみる
#B 飲食店の巨乳ちゃんに憑依する
#C 会社帰りのOLに憑依して、行きつけのジムでわがままボディを見せつける
#D その他
83c767a6 No.1088
明日奈ちゃんとその友達がファミレスの会計を終わらせた時に明日奈ちゃんの体から離れた。
でも、すぐにはこの巨乳ちゃんに憑依せずに、少し状況を確認することにした。
状況を確認するだけであって、幽体でスカートの下から、パンツを見たいとか、そんなやましいことを考えて、いるわけではないんだからね。
でも、この巨乳ちゃんがパンストじゃなくてガーターを履いていたのにはビックリしたけど。
結局、なんだかんだ言いながら、パンツは確認した。
3c7ed26d No.1105
見下ろしてパンツをみるにはこの巨乳なので直接見ることができないので、鏡越しに愛依ちゃんのパンツを確認する。
真っ白な生地に可愛いリボンのシンプルなデザインだが、愛依ちゃんがはいていると凶器になり得るほどの可能性を秘めている。
もう、興奮と幸福が一緒に来て、心臓がバクバクしている。
と、冗談はさておき、私服に着替えて家に帰ろう。
もう、このへんぐらいで、記憶をほとんど見ることができて家の場所等、愛依ちゃんになりすませることができるようにはなっていた。
えーっと、愛依ちゃん大学生で、アパートは会社員の姉と2人暮らしのようだ。
その姉は会社員の研修で不在みたいなので、ちょうどいい。
まずは、愛依ちゃんの私服はどんなのかな、、。（記憶をのぞいて知っているけど）
e05b0e94 No.1109
愛依ちゃんの私服は、シンプルな編み地のニットトップスと、ふわっとしたシルエットのスカートで、とても似合っていた。
記憶によると、愛依ちゃんの家にはいつもバスに乗って帰る。
いつものバス停からバスに乗ると、バスにはあまり人が乗っておらず、一番奥の席があいていたのでそこに座ることにした。
家近くのバス停まで２０分ぐらいみたいなので、これからのことを考えよう。
まずは、スマホチェックだ。
iPhoneをバックから取り出す。
それからロック解除なのだが、Face IDでロックをなんなく解除することができた。
愛依ちゃんに憑依しているので、あたりまえなのだが、機械もだませている感がなんだかうれしい。
なり済ませている感もあって、興奮もする。
メッセージアプリに、メッセージがなんこか新規で届いているらしく、それを見ると姉と彼氏からのメッセージが届いていた。
それぞれ、中身を確認すると急ぎで返事をする内容ではなかったが、姉には「今、バイトが終わったよ♪」と返事をした。
彼氏は既読無視だ。
それにしても、愛依ちゃんには彼氏がいるのがわかり、それがただただ残念だ。
それからは、いろいろ考えながらも、バスの中で運転手や他の乗客に見えないようにスカートをめくりあげて、クリをいじったりして、愛依ちゃんの体を楽しんだ。
そんなことをしていると、目的のバス停についた。
さて、これからどうしようか。
#A 家に帰ってオナニー一択
#B 愛依ちゃんと姉の持っている服を着て、一人ファッションショー
#C 彼氏を自宅に呼んで、なりすましエッチ
#D その他
2b6de5ca No.1131
#C 彼氏を自宅に呼んで、なりすましエッチ
愛依ちゃん宅のアパートに帰り着き、バックから鍵を取り出す。
それから、鍵を差し込む。
その一連の動作も普通に愛依ちゃんの動きをトレースすることができる様になっていた。
「ただいま〜♪」
誰もいないのだが、これも愛依ちゃんが普段している行動なので、真似をしてみた。
その後も愛依ちゃんの真似をして、愛依ちゃんになりきるのを楽しんだ。
でも、すぐに飽きた。
なんか、一人で愛依ちゃんを演じるのは、張り合いが無い感じがした。
本葉千束の時のなりきりもよかったが、今の気分は太刀葉と双葉の時みたいに、なりすまして楽しみたい。
男とするのは、ちょっと考えものだが、愛依ちゃんになりすまして、その彼氏とやら見て、楽しんで、愛依ちゃんの中身が偽物であるかを見抜けるかを試してやろう。
もし、見抜けなかったら、愛依ちゃんとしてこっぴどくふってやろう。
見抜けたときは、普段見せない変態な愛依ちゃんを見せてあげよう。
そう考えついた俺は愛依ちゃんのスマホから彼氏にメッセージを送った。
『バイト終わったよ♪今日はお姉ちゃんがいないけど、家にくる？』
fbde9e0e No.1148
愛依ちゃんの彼氏からの返信は速かった。
『今すぐに行くね。今日はお泊りしていいの？』
下心丸見えの返信内容だった。
愛依ちゃんと彼氏とは、もう何回も体を重ねている関係ということは愛依ちゃんの記憶からわかっているので、俺は愛依ちゃんらしく『もうエッチなんだから♪待っているね』と返信した。
それから３０分したら愛依ちゃんの彼氏こと康介（こうすけ）が、愛依ちゃんのアパートについた。
まずは玄関でのキスをおねだりしたら、康介はちゃんと優しいキスをしてくれた。
けど、俺は見逃さない。
すでに康介のアソコが大きくなっているのを。
いろんなことを考えならここまで来たんだろう。
だから、俺もその期待に応えられるように、愛依ちゃんらしく、いや愛依ちゃん以上に彼氏の康介を喜ばせてあげよう！そんな決意をした。
fa31fa41 No.1208
「康介くんはご飯食べた？」
そんな質問をした、康介からは「いや、食べてないよ。俺もさっきまでバイトだったし。」との返事があった。
なら、ここはベタな返しをしてあげよう。
「なら、ごはんにする？お風呂にする？それとも、わ・た・し？」
自分でも１００点満点の笑顔でかわいらしく言ったと自画自賛するほどの言い返しだった。
そのやりとりに康介は、
「えっ、うん……そうだなぁ、愛依ちゃん…が食べたい」
少し戸惑いながらも、性欲に度っ直球に返答をしてきた。
『まじかぁ…若さってすごいな！！』
そんな関心をしながらも、ここは愛依ちゃんらしくしないと怪しまれるかな。
「もう、康介くんのエッチ…なんだから…。なら、私が先にお風呂に入るね。汗臭いしね。」
愛依ちゃんらしく恥ずかしい表情を作って返事をして、愛依ちゃんの部屋に行くようにみせかけて「今日はお姉ちゃんがいないから、ゆっくりできるから。お風呂にはいって、それからね。」と言いながら、康介に軽いキスをしてあげた。
もう、これで康介は完全に落ちた。
さっきもズボンの上からでもわかるぐらい大きくなっていたのが、さらに二回りぐらい大きくなっていた。
愛依ちゃんの部屋に入って、お風呂セットを準備する。
勝負下着はクローゼットの奥の引き出しにあるのだが、今日はその中からどれにしようか悩んでしまう。
黒もセクシーだと思ったが、愛依ちゃんの魅力を引き出すのは純白の白だ！！と思って、白の勝負下着を取り出した。