海魅のあそこはすでに濡れているため、すぐに大きくなった隆明を受け入れた。
前戯なんてクソくらえ!といったかんじで、隆明は最初からクライマックスばかりに勢いよく激しいエッチをしてきた。
俺も声を我慢することなく、大きな声で喘ぎ声を出して、快楽を楽しんだ。
1ランドは早く終わった。
でも、すぐに2ランド目に突入する。
ただ、隆明からリクエストがあった。
「披露宴の時の海魅が可愛すぎて、そしてなんだかエッチな感じがたまらなく良かった。だから、もう一度あのウエディングドレス姿がみたい。」
とのことだった。
隆明は俺のエッチがしたくてうずうずしていた気持ちを感じ取っていたみたいだった。
それが、海魅になりきっている俺として、たまらなくうれしかったので、そのオーダーを受け入れることにした。
「それって、ウエディングドレス姿の私とエッチしたいってこと?しかたがないなぁ♪」
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