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/tachiha/ - たちは板κ

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3e59b0bb No.1223[Reply]



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b01716a0 No.100[Reply]

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8a37c38c No.1062

その囁きで清太郎は酔いで真っ赤な顔面をさらに真っ赤にしていた。
「ねー、キスは?」
調子にのって、佐藤楓だったらしないような催促までしてしまうと、清太郎は布団をかぶってしまった。
そして、「夢?夢?現実?」と念仏を唱えはじめた。
(からかいがいがあるやつだ。次はどんなふうにしてやろうか?でも、本当にキスをしてきたら面倒だな。)
そんなこと考えながら、俺は佐藤楓の姿で清太郎の布団に入り込んで、今度は柔らかいおっぱいを清太郎の背中に押し当てた。

9be3a19b No.1166

清太郎がビクッとするw
背中にやわらかなおっぱいを押し付けられた感触に童貞らしい反応と言えるwww

「あ、あの…楓さん、その…背中に当たってますけど…(⁠////)」
「あててるのよ♡」

女性になって男を誘惑するの、めちゃ楽しい♪

72a5df30 No.1206

「こっち向いて、お願い♪」
俺(楓)はかわいらしくお願いをした。
清太郎はそのお願いをすぐに聞き入れてこっちをむいてくれた。
「もう~いくじなしなんだから。」
そう言いながら、清太郎の右手をつかんで、俺(楓)の胸に押し当ててみた。
「えっ、えっ、あの……」
お酒で真っ赤な顔がさらに真っ赤になって、湯気までみている感じになった。
「いいよ、揉んでも。でも、やさしくね」
まぁ、こんなことをしても清太郎はなにもしてこないだろう。
そんな高を括っていたが、お酒の勢いもあるのか、清太郎は全力で俺(楓)のおっぱいを揉み始めた。

276c2c1d No.1209

自分で揉んでも気持ち良いがやはり他人に揉んでもらう方がもっと気持ち良い♪
「ん♡…はぁ♡…いい♡」

俺は自然と楓さんの身体で喘ぎ声を出していた♪

7be8d135 No.1251

「ねぇ、今度は直接さわってほしいなぁ♪」
おねだりをすると、清太郎は俺(楓さん)のシャツとブラもそのまま上に持ち上げた。
ポロン。
形のいいおっぱいがこぼれ出た。
清太郎はそのおっぱいをさわった瞬間、その柔らかさに一瞬手を引いたが、すぐにさっきの様に揉み始めた。
「あぅ……ん…っ…だめぇ……気持ちがいいよう」
ちょっと意図的に甘ったるい声をだすと、清太郎は調子にのったみたいで「乳首、食べてもいい?彼氏だからいいよね」と聞いてきた。



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ff56d3b2 No.414[Reply]

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52973fce No.1191

太刀葉さんのお家デート中に太刀葉さんに憑依したので、まずはお着替えをすることにした。
今日のお太刀葉さんの服は家デートということもあり、結構ラフな感じでジーンズにシャツだった。
「今日の太刀葉さん下着はどんなのかな?」
太刀葉の声でそんなことを言わせながら、ジーンズのチャックを下すと、真っ赤な情熱的なショーツをが見えた。
「おぉぉ、結構エッチなをはいているんだ。もしかしたら、家デートだったから、僕のために勝負下着を身に着けてくれていたのかな。」
「でも、ごめんなさい。今日は清彦との約束があったから…本当にごめんなさい。」
太刀葉には絶対に聞こえない謝罪をすませた。
今度はシャツのボタンをはずしていくと、ショーツとおそろいの真っ赤のブラが見えた。
下着姿なり、鏡で全身をみると、そこにはセクシーな太刀葉さんがいた。

27a0efa2 No.1195

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「太刀葉さん♡とてもエッチで綺麗だ♡」
今更ながらこんなに美人なギャルの太刀葉さんと彼氏彼女の関係になれた事が信じられないなぁ~。
憑依薬とあの日にリゾートプールに行ってよかった♪
テスト勉強頑張ってよかったと思う。
「この勝負下着はやはり僕の為に選んで着けてくれたのか♪
わざわざ太刀葉さんが僕の為に選んで着けてくれたのだから清彦には見せないように別の下着に着替えて行こうっと♡」
この真っ赤な情熱的な下着姿を見た時に自然と思い浮かんだ『敏明くんこの下着姿に喜んでくれるかな?興奮してくれたら嬉しいな♡』という太刀葉さんの考え・感情がわかったから♡

51f8d855 No.1215

最初は駅で待ちあうことにしたが、憑依した後のこともあるため、集合場所を清彦のマンションで合流することになったこともあり、清彦はフターバ先生に「とりあえず荷物を自宅に持っていきたい」と説明して、自宅に来てもらうようになんとか言いくるめた。
そして、自宅にはいった瞬間に憑依薬を飲みフターバ先生に憑依した。


力がないフターバ先生の体でなんとか自分の体をベッドまで運んだあとは、待ちに待ったフターバ先生のボディチェックだ。
スタイルの良さはこの間の時に知っているので、今回チェックするのは『下着』だ。
今日のフターバ先生は学校外ということもあり、ゆったり目なワンピースを着ていたので、パンツチェックは簡単だ。
スカートの裾を少しずつ上げていくと、そこにはネイビーのセクシー系のショーツをはいていた。
「もしかして、このセクシーさと、このはきごごちからしてTバック!!?」
そんなことをいいながら、今度はお尻のほうを鏡で確認しながら見ると、思っていたとおりTバックをはいていた。
「生徒と買い物なのにこんなセクシーなパンツは反則ですよう!!」
最高にエロい、最高のフターバ先生に満足しながら、相方の太刀葉さんを待つことにした。

bd835248 No.1222

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「敏明が正直羨ましいなぁ~。コホン。私も清彦君と恋人同士になれたらいいんだけどね。
でも清彦君は大切な私の生徒で私は教師。だからそういう関係にはなってはダメなの」
あ〜、やっぱりそうなのか。
ん?
「でも個人的には清彦君が私に好意を持っているのに気付いているし、清彦君が卒業してもまだ私の事が好きなら…マジか♡」

bc668cd1 No.1250

待ち合わせの時間に少し遅れてチャイムがなった。
インターフォンをのぞくとそこには太刀葉さんがいた。
太刀葉さんの顔を見ると『この間はあの体で楽しませてもらったけど、今日は違う意味で楽しませてもらおう』と、そんなことを考えてしまって、子宮がキュッとなった。
「今開けるわ!」
ロックを解除して、太刀葉さん(敏明)を招き入れた。


「今日のルールの確認な。」
そう言って、フターバ先生(清彦)が説明をはじめた。
「俺とお前はフターバ先生と太刀葉さんなんだから、今日はそれぞれに『なりすまし』て、エロいこと楽しむ。そこをしっかり覚えていろよな」
「僕も『なりすまし』をしないといけないの?」
「そう。だから、そこは『僕』じゃなくて、『私』だからな…、ちがうな……。そう、そこは『私』が正解だから、ちゃんとしてね太刀葉さん♪」
「わかった…わ。記憶も見ているから、頑張ってみるね」
そんな、ことを確認して、お互いのなりすましエッチがはじまることとなった。



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14de57fd No.657[Reply]

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fc62ea81 No.1003

(快楽に飲まれてしまっている。しっかりしないと!!)
そんな思いもあるのだが、おっぱいをやさしく触られてながら、乳首もいじられ続けられていると、股間からは愛液もあふれ始め、そんな思考を放棄してしまいたい…、もっと気持ちよくなりたい、そんな考えで頭がいっぱいになってしまう。
無言で一生懸命に愛撫をしてくれている一年前の俺と反対に、太刀葉になっている俺は、
「あ、ああっ!あっ、ああっ……あんんっ」
「はあ、はぁ、はぁ……」
「……も、もう、んぁぁ!」
そんな、艶やかな声で喘ぎ声を出していた。

026a8558 No.1008

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1年前の太刀葉と初めて会った日の出来事を、太刀葉の身体でリアルタイムで追体験しているという非現実的!
なのにそれが事実である事を太刀葉の身体が教えてくれる!
男の身体ではありえなかった女性の身体だけに与えらた女体の快感というリアルで!

俺、俺とキスしている♡
ナルシストじゃないけど俺とキスが嬉しくて気持ち良い♡

あ、あぁ、俺、挿入されてる♡
男なのに今は俺におマンコあって、俺のチンポをおマンコで受け入れている♡

き、気持ちいいぃ〜〜〜♡♡♡
俺、抱きかかえられて挿入されてるぅ〜〜〜♡
あ〜♡
確かやった♡
抱きかかえて挿入した♡
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b97393b1 No.1015

眠っている1年前の俺にキスする。
ナルシストじゃないのにな(苦笑)

その瞬間、今朝と同じように立ち眩みや貧血症状みたいにクラッとして意識が保てなくなる!

と思ったら治った。
なんともない…?
モゾモゾ…
「おはよう〜清彦♡」
俺に抱きついて寝ていた太刀葉が目を覚ました。
部屋を見渡せばいつもの俺の部屋だ。
1年前の部屋ではない。

「太刀葉は本物の太刀葉だよね?俺じゃないよね?」
「なに変なこと言っているの?フフッ、清彦さんたら面白い♡」
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b97393b1 No.1016

「太刀葉は1年前の俺達の出会いって覚えてる?」
「えぇ、不思議なくらいはっきりと覚えているわ。清彦と運命的出会いだったけど何故かしらね?
私、清彦が来ることも最初に私になんて話しかけてくるかも知っていたような気がするの。
思い出すと本当に不思議。
あの日、急にあの時着ていたドレスに着替えて22時15分までに行った事がないあのバーに到着しないと!って行動したんだから」

5ed44635 No.1256

やはり!
あの時の太刀葉の中身は俺だったんだ!
確信する。

俺は1年前に魂だけタイムスリップして最愛の太刀葉に憑依して太刀葉を乗っ取り、
過去の俺、1年前の俺と出逢ったのだ!

そして太刀葉の俺は、1年前の俺を逆ナンパしてラブホテルで1年前の俺と太刀葉の身体で太刀葉としてエッチした。

「あ〜、でも不思議ね? 私は清彦の事が大好きだけど……なんであの時に清彦を逆ナンパしたのか自分でもわからないわ」
「それはきっと運命だよ。俺が太刀葉の事を好きになり過ぎて太刀葉も俺を好きになってくれたんだよ」
「そうかしら?」
「うん!だからこれからもずっと側にいて欲しい!」
(そして、この身体で太刀葉を抱きたい)
「フフッ♡もちろんよ♡」
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631ead02 No.343[Reply]

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a52aef3c No.1112

担任のシスター先生に案内され、転入先の教室で自己紹介をすることになった。
「リーフ=アルジェ・オルフェンです。リーフと呼んでください。1週間だけの短い期間ですが、ご昵懇にお願いします。」
そんな感じに挨拶をした。
してしまった。
金髪美女がペラペラの日本語で、さらに使った言葉が『ご昵懇』って、きょうび使わない言葉だったので、一瞬教室が静まった後に、変なテンションに上がり、「わーわー」と賑やかになった。
シスター先生が咳払いをすると、一旦は落ち着いたが、ホームルーム後にはリーフの机の周りに人垣ができてしまった。

30717ec2 No.1174

リーフとして女子高生生活を楽しんだ。
リーフの体が怪我でもしたら大変という、敏明からの説得があり、体育の授業は見学することなっている。
そして、リーフの体を変な使い方をしないようにとの説得もあって、更衣室には入らないとの約束というかルールもある。
少し残念だが、リーフの体以上のスタイルがいい子はいないので我慢することにした。
でも、女子高なので、パンチラ、ブラチラは普通の学校生活で多々あった。
お嬢様学校と言っても、男子の目がないと、結構ルーズっぽい。

あっという間に放課後となり、クラス委員長から「運動ができないみたいだから、文化系の部活を一緒に見学しない?」との誘いを受けた。
なので、「はい」と二つ返事をした。
さて、委員長はどんな部活に連れて行ってくれるのだろうか?

4ffb1ff3 No.1196

クラス委員長が案内してくた場所は茶道部の部室だった。
お嬢様学校だけあって、茶道部の部室は本物の茶室だった。
数名の生徒は着物姿に着替えて、お茶をたてていた。
「おぉ、これが日本の文化の『茶道』ですね」
とりあえずおおげに喜んで見せた。
朝の自己紹介でやらかしたので、外国人っぽく演じてみた。
「そうです。よくご存じですね」
委員長はこっちのリアクションがよかったのに満足した感じで、それから笑顔で茶道について説明を始めた。


10分ぐらい説明が続くと、さすがに飽きた。
そして、それを感じ取った委員長は「よければ着物に着替えて、お茶をいただいてみませんか?」と提案をしてきてくれた。
よし、ここは外国人らしく、「いいですね!!着物きてみたいです♪」と喜んでみせた。

32bbe1bf No.1197

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「Wow ♡ So nice ♡とても素敵デス〜♡」

520a1387 No.1221

茶道部の部員から服を脱がされて、あれよあれよという内に着物を着せられた。
あんまりエッチなことはしない、との約束だったが、これは不可抗力だから仕方がない、そんな言い訳を内心しつつ、『クラス委員長グッジョブ』と褒めた。
茶道部については表と裏があることぐらいしか知らない俺は茶道部員から、言われるがまま、お茶を楽しんだ。
お茶を楽しんだあとは、また制服に着替えるのだが、その時は着物姿の茶道部員と一緒に着替えることとなり、その茶道部員の下着姿をみることになってしまった。
これも不可抗力で、自分は悪くない。
仕方がない。と、内心で謝りながらその時間を楽しく過ごした。



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9990a7b1 No.1163[Reply]

fce4a966 No.1219

俺は相田清彦、中小企業に勤めて平々凡々な日々を過ごしているしがない会社員だ。……いや、"だった"というのが正しいか。
昨晩のこと、酔い潰れて道端で寝ていた俺は宇宙人に攫われて、とある『能力』を与えられたのだ。
俺が選ばれたのは特に理由はなく、ざっくばらんに言えば無作為なモニターのようなもので、その『能力』についてのデータが取りたいだけらしい。

そして何事も無かったように自宅で目覚めたのが今朝のこと。
けれど、何故かその出来事が夢でも幻覚でも無いという確信はあった。この『能力』が紛れもない本物だということも。

「……あの、何かご用ですか?」

その一人目の実験体として選んだのがこの娘、篠宮双葉ちゃんだ。
今年新卒で入ってきたばかりの後輩事務員で、華が無い会社員生活において彼女と接する時間は唯一と言ってもいい癒しだった。……頻繁に声をかけまくったせいか、近頃は少し煙たがられるようになってしまったが。
その可愛らしい見た目はもちろんのこと、推定Hカップ以上の巨乳は俺の好みそのもので、そうして胸をガン見していたせいか少し眉間にシワが寄ってきている。

「えっと、何も無いのなら忙しいので失礼しますね」
「ああ、待ってよ双葉ちゃん。その資料重いでしょ?よかったら『身体ごと替わってあげるよ』」
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fce4a966 No.1220

俺が授かった『能力』は、相手が「替わってほしい」と思っている何かごと身体を交換してしまうというものだった。
宇宙人から聞いた説明によれば交換対象はなんでも良いらしく、金銭や物なんかはもちろんのこと、その人が持つ立場やコンプレックスなんていう概念的なものまで対象にできるらしい。
さらにはほんの少しでも「替わってほしい」という気持ちがあればいいとのことで、今回のように「少しだけ面倒」程度の気持ちですらその対象に含まれてしまうのだ。

「いやあ、こちらこそ素敵な身体を譲ってもらって感謝しかないよ。君はよかったの?俺なんかの身体を押し付けられちゃって」
「うーん……欲を言えばもう少しかっこいい男性がよかったですけど、仕事を替わってもらっている以上文句は言えませんよ。私の身体、大事に使ってくださいね」

他人と身体が入れ替わってしまうなんてありえない現象を前にしても、双葉ちゃんは当然のようにそう言ってのけている。
こうして身体の交換を当然と思い込んでくれるのも、俺が与えられた『能力』の効果だった。
交換相手はどんな身体を与えられたとしても文句は言わず、それどころか「替わってほしい」ことを交換した俺に感謝の念すら抱くようになるとのことだ。

「それじゃあ私は、えーっと……ああ、もうすぐ会議があるんですね。 では、これで失礼します」
「そういえばそうだったな。俺の代わりに頑張ってね、双葉ちゃん」
「やだなあ、双葉はもうそっちなんですよ? そちらも私の代わりによろしくお願いしますね、双葉さん」

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1d00a4ed No.1019[Reply]

717d4ecb No.1216

上流階級の貴族達が集まるパーティーが開催されるという話を耳にした俺は、そこに潜入して金目の物をスリまくるという計画を立てていた。
バレれば間違いなく極刑になることは分かっていたが、もはやそうする以外に手が無いほどに俺は借金地獄に追い詰められていたのだ。
しかし4人目に差し掛かったところでバレてしまった俺は文字通り死に物狂いで必死に逃げ続け――会場から抜け出した先の階段で誰かとぶつかったと思った次の瞬間、世界の何もかもが様変わりしていた。

「ふえ……?あなただあれ?ど、どうしてワカバと同じかっこうしてるの……?」

目の前には肥満体のカラダを執事服に無理やり押し込めた不格好なおっさんがへたり込んでいて、そいつは顔に似合わないようなあどけない口調で俺の方を指さしている。
訳が分からないといった様子の彼……否、"彼女"同様に俺も混乱の最中にいたが、それでも状況証拠から自身が置かれている状況を少しずつ把握することができていた。
異様なまでに軽く思える全身の感覚。その全身を包んでいる着た覚えのないフリフリのドレス。そして本来なら見れるはずも無い、『他人』の目から見る『俺自身』の姿。
まるで夢のようなその推測を確かめるべく、視線を真下に降ろしてがばっとドレスの胸元を開いてみせる。

「……無い?」

予想外に、胸元にあるんじゃないかと思っていた膨らみは存在していなかった。
てっきりこのパーティーに来てた貴族の女とでも入れ替わっちまったのかと思ったが……いや、股間に何かがあるという感じもしないし、呟いた声もあどけなく甲高い声に変わっている。恐らくはお嬢様なんかの未発達な幼い身体なのだろう。

717d4ecb No.1217

そう、どうやら俺は入れ替わってしまったのだ。借金で首が回らなくなっていた禄でもない平民だった俺が、その対極にいる上流階級であろう貴族のお嬢様と。
正直面食らっていたが、こうして状況を理解できてくると混乱よりも喜びがふつふつと込み上げてくる。

「ひひっ、ガキの癖して綺麗な乳首してんなぁ♪ やっぱ普段から良いモン食ってるからか? よく見りゃ胸もちっとは膨らんでるみてえだし……んっ♡」
「な、なにしてるの!? ワカバと同じかっこうでそんなはしたないことしないでよぉ!」

膨らみかけの胸をつんつんと触ってその感触を愉しんでいたところ、裏返ったような野太い声によって水を差されてしまう。
この娘はワカバって名前なんだな。どうやらワカバちゃんは幼さ故か今の状況をまるで理解できていないようで、おっさんが幼女そのものの口調で喚く姿は滑稽すぎて"元"自分の身体ながら笑えてしまう。
そして当然、『俺』が置かれていた状況もこの娘は理解しているはずもないわけで。
階段の上から慌しい声と足音が近づいてくるのに気づいた俺は、"足止め"をするべくワカバちゃんに彼女自身のカラダを見せつけてやった。

「別に何したっていいだろ? 俺のカラダなんだからよぉ、あんっ♡ ほら、こうされるのが嫌なら力づくで止めてみろって♡ ほらぁっ♡」
「や、やめてってばぁ!」

未成熟ながらも確かな性感を伝えてくる乳房を堪能していると、煽りに乗ったワカバちゃんは勢いよく俺に飛びかかってきた。
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bf4f5e55 No.28[Reply]

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3c7ed26d No.1105

見下ろしてパンツをみるにはこの巨乳なので直接見ることができないので、鏡越しに愛依ちゃんのパンツを確認する。
真っ白な生地に可愛いリボンのシンプルなデザインだが、愛依ちゃんがはいていると凶器になり得るほどの可能性を秘めている。
もう、興奮と幸福が一緒に来て、心臓がバクバクしている。

と、冗談はさておき、私服に着替えて家に帰ろう。
もう、このへんぐらいで、記憶をほとんど見ることができて家の場所等、愛依ちゃんになりすませることができるようにはなっていた。
えーっと、愛依ちゃん大学生で、アパートは会社員の姉と2人暮らしのようだ。
その姉は会社員の研修で不在みたいなので、ちょうどいい。
まずは、愛依ちゃんの私服はどんなのかな、、。(記憶をのぞいて知っているけど)

e05b0e94 No.1109

愛依ちゃんの私服は、シンプルな編み地のニットトップスと、ふわっとしたシルエットのスカートで、とても似合っていた。

記憶によると、愛依ちゃんの家にはいつもバスに乗って帰る。
いつものバス停からバスに乗ると、バスにはあまり人が乗っておらず、一番奥の席があいていたのでそこに座ることにした。
家近くのバス停まで20分ぐらいみたいなので、これからのことを考えよう。

まずは、スマホチェックだ。
iPhoneをバックから取り出す。
それからロック解除なのだが、Face IDでロックをなんなく解除することができた。
愛依ちゃんに憑依しているので、あたりまえなのだが、機械もだませている感がなんだかうれしい。
なり済ませている感もあって、興奮もする。
メッセージアプリに、メッセージがなんこか新規で届いているらしく、それを見ると姉と彼氏からのメッセージが届いていた。
それぞれ、中身を確認すると急ぎで返事をする内容ではなかったが、姉には「今、バイトが終わったよ♪」と返事をした。
彼氏は既読無視だ。
それにしても、愛依ちゃんには彼氏がいるのがわかり、それがただただ残念だ。
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2b6de5ca No.1131

#C 彼氏を自宅に呼んで、なりすましエッチ


愛依ちゃん宅のアパートに帰り着き、バックから鍵を取り出す。
それから、鍵を差し込む。
その一連の動作も普通に愛依ちゃんの動きをトレースすることができる様になっていた。


「ただいま〜♪」
誰もいないのだが、これも愛依ちゃんが普段している行動なので、真似をしてみた。
その後も愛依ちゃんの真似をして、愛依ちゃんになりきるのを楽しんだ。
でも、すぐに飽きた。
なんか、一人で愛依ちゃんを演じるのは、張り合いが無い感じがした。
本葉千束の時のなりきりもよかったが、今の気分は太刀葉と双葉の時みたいに、なりすまして楽しみたい。
男とするのは、ちょっと考えものだが、愛依ちゃんになりすまして、その彼氏とやら見て、楽しんで、愛依ちゃんの中身が偽物であるかを見抜けるかを試してやろう。
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fbde9e0e No.1148

愛依ちゃんの彼氏からの返信は速かった。
『今すぐに行くね。今日はお泊りしていいの?』
下心丸見えの返信内容だった。
愛依ちゃんと彼氏とは、もう何回も体を重ねている関係ということは愛依ちゃんの記憶からわかっているので、俺は愛依ちゃんらしく『もうエッチなんだから♪待っているね』と返信した。



それから30分したら愛依ちゃんの彼氏こと康介(こうすけ)が、愛依ちゃんのアパートについた。
まずは玄関でのキスをおねだりしたら、康介はちゃんと優しいキスをしてくれた。
けど、俺は見逃さない。
すでに康介のアソコが大きくなっているのを。
いろんなことを考えならここまで来たんだろう。
だから、俺もその期待に応えられるように、愛依ちゃんらしく、いや愛依ちゃん以上に彼氏の康介を喜ばせてあげよう!そんな決意をした。

fa31fa41 No.1208

「康介くんはご飯食べた?」
そんな質問をした、康介からは「いや、食べてないよ。俺もさっきまでバイトだったし。」との返事があった。
なら、ここはベタな返しをしてあげよう。
「なら、ごはんにする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」
自分でも100点満点の笑顔でかわいらしく言ったと自画自賛するほどの言い返しだった。
そのやりとりに康介は、
「えっ、うん……そうだなぁ、愛依ちゃん…が食べたい」
少し戸惑いながらも、性欲に度っ直球に返答をしてきた。
『まじかぁ…若さってすごいな!!』
そんな関心をしながらも、ここは愛依ちゃんらしくしないと怪しまれるかな。
「もう、康介くんのエッチ…なんだから…。なら、私が先にお風呂に入るね。汗臭いしね。」
愛依ちゃんらしく恥ずかしい表情を作って返事をして、愛依ちゃんの部屋に行くようにみせかけて「今日はお姉ちゃんがいないから、ゆっくりできるから。お風呂にはいって、それからね。」と言いながら、康介に軽いキスをしてあげた。
もう、これで康介は完全に落ちた。
さっきもズボンの上からでもわかるぐらい大きくなっていたのが、さらに二回りぐらい大きくなっていた。

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3a7c19bc No.366[Reply]

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028e5451 No.595

清彦はおっぱいを刺激しながら、「今日の若菜はとっても可愛い。それにエッチな感じがする」と声をかけてきた。
「今日までの私と今日の私、どっちがいい?どっちが好き?」
可愛らしく質問をすると、「もちろん今日の若菜だよ。」と答えてくれた。
その返事を聞いた後、「ありがとう」とおっぱいにしゃぶりついている清彦を抱き締めて、胸を押し当てる。
その光景をみている人形に目線を向けて、勝ち誇った表情を見せた。
そんな表情を若菜はしないのだが、清彦にはおっぱいを押し当ているため、その表情は見えなかった。
あたりまえだが人形は表情を変えることはできないが、悲しげな表情をしている様に見えた。

a9c19d7d No.768

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清彦が興奮してきているので、もっとラブラブなとこを見せつけてあげよう。
だって、清彦は本物の若菜よりも、偽物の若菜の方がいいって言ってくれているんだし。
いや、もう本物の若菜は俺の方なのか。
だったら、本物の若菜らしく、清彦のすべて受け入れてあげるとしよう。

467f0dd6 No.894

そして、なかなか覚悟を決めきれない清彦に決心をさせるべく、「清彦のが欲しいの、、、」とできるだけ可愛らしくおねだりをした。

清彦はその仕草に我慢の限界を迎えたようで、それはもう野獣のように荒々しく、若菜の体を求めてきた。

若菜(俺)が着ていたスカートをめくりあげて、ショーツを強引にひきおろして、両手で足を広げた。

「は、、、恥ずかしいぃ」

清彦の興奮を加速させるべく、甘い声で若菜を演じた。

cddb31ca No.1111

清彦のアソコが、いきおよくと若菜の体に入っていく。
「あんっ・・・」
若菜(俺)の口から甲高い喘ぎ声が自然に出る。
清彦も人生初の快感から「うっ!!」と声が出ていた。
清彦の大きいアソコが気持ち良すぎる。
最初から、奥の壁を刺激するものだから、若菜(俺)の頭の中はアドレナリンがいっぱいでている。
清彦もアソコが若菜(俺)の中の生暖かい壁で包まれているため、かなり快感を感じている様子だ。
そこから、清彦はAVで得た知識なのだろう、もう最初から全力で腰をふりはじめた。
「ああぁ、だめ、、最初から、そ、そんな全力で、、、されたら、、、こわれちゃうぅ!!」
そんな、若菜(俺)のお願いを無視して、清彦は最初からラストスパートの勢いを継続している。
「ああ!!んんっ!!はぁん、、、」
「わぁっ!ん、ん!!あっ、、、」
部屋には若菜(俺)の甘い喘ぎ声がこだまするばかりだった。

206054e4 No.1193

その声に反応するようにして、清彦の腰のスピードがはやくなり、打ち付ける力もつよくなった。
「あぁぁ、だめぇ。こわれちゃうぅ!」
若菜(俺)はもう何度となくいっており、それ以上の快感を受け入れらなくなった時、清彦も絶頂をむかえた。
出す寸前にアソコを抜いて、若菜(俺)の背中にドピュとかけた。
中に出してはいけないとの最後の理性をふり絞ったみたいだが、制服の背中の部分にはべっちょりと清彦のものがかかる結果となってしまったが。
まぁ、それぐらいは許してやることにした。だって、清彦から、「気持ちよかった!若菜ともて気持ちよかった!なんだか今日はいつもと違うのが最高によかったよ」と、若菜(俺)にとって最高のお礼があったからだ。
その言葉を聞いた若菜(俺)は最高に喜び、反対に部屋に置いてある人形は自然にゴロンと落ちた。

『これで条件がそろった。』
本物のよりも本物以上と評価されることが、俺の封印を解く最後の鍵だったのだ。
これから、俺が若菜として生きてくことにして『あげよう』。
だって、それが清彦の望みでもあるわけだしな。
それと、俺を封印したやつへの復習も少しずつ考えていこうかな。



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f28e954b No.1024[Reply]

831a3d31 No.1160

『楽園へようこそ』

謎の黒車に乗ること三時間。目隠しされた状態で着いたところは遊園地であった。
ここは園内には女の子たちしかいないことで有名な遊園地。しかし、ネットの都市伝説として扱われており、何処に存在しているのかは誰も知らないと言われている。
俺はネットサーフィンをしていたら、運良くこの遊園地の運営サイトにたどり着いた。そして、サイトの電話番号にかけるとわざわざ俺の家まで迎えに来てくれもした。
入園口には女の子の身体がSFでよく見る容器に浸されて不気味だが、俺はさっそく中へ入ろうとした。
すると、ランドセルを背負った少女が「清彦様、お待ちください」と制止した。

「園内に入る前にはルールがあります」
「ルール?」
「はい、女子の体になってもらいたいのです」
「女になれってことか?俺は男だから無理だ。女装なんか似合うような体型もしていない」
「安心してください。近くの施設にある機械を使えば、どんな方法でも女の子になれます。女体化入れ替わり憑依他者変身などなど、どんなやり方のリクエストでも女の子にしてみせます」

俺は女の身体になれると聞いて、ワクワクしてしましった。とりあえず、俺はロリが好きだから小学生くらいの年齢にしよう。
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79846960 No.1161

#aで

a1243001 No.1189

「女体化の方法で、年齢を小学校低学年くらいにできますか?」
「はい、我々の技術を用すれば可能です」
「じゃあ、それでお願いします」

受付の少女は俺を近くにあった大きな井戸へ案内してくれた。何故井戸なのかと思っていると、彼女はランドセルからカードキーを取り出して井戸にタッチした。すると、井戸の底から鉄のフロートが上がってきた。なるほど、エレベーターだったのか。
近未来アニメを連想させる光景に少年心を揺さぶられた俺は興奮した状態でフロートに乗り、係員はエレベーターを操作した。そして、俺と彼女は地下へと降りていく。

「着きました。ここがお部屋です」

エレベーターが停止して扉が開くと、そこは小さいな部屋であった。床も壁も天井も白色であり、掛け布団のないベットが置いてあるだけである。

「ここで女体化するんですか」
「はい。女体化する時に射精することがありますので、このお部屋でおこないます。外ですとお怪我をする可能性もありますので」
「へぇー」
「オプション等はどういたしますか?」
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