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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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a530dba4 No.2030[Reply]

2643d718 No.2031

「ぁ…あなたぁ♪」
すっかり若返った妻が思春期の性欲をもてあまして、私の上で乱れ咲く。
悪魔と名乗るあの男から買った薬は本物だった。

歳をとった妻は生理もおわり、性欲もないといって私の相手をしてくれなくなった。
だが私は妻を愛していた。抱きたかった。

そんな時だった。悪魔にそそのかされたのは。『思春期の性欲を取り戻す薬』。奴はそう言った。
「奥さん用だから、お前は飲むんじゃないぞ」とも言っていた。

実際妻は思春期の性欲を…いや、見てのとおり思春期の乙女へと若返った。
「あなたぁ、もっと…もっとぉ♪」
「はぁ、はぁ、ちょっと休ませてくれ。私の体力がもたない」
妻は少々不満そうだったが、私は満足していた。これから若返った妻をいつでも抱ける。

2643d718 No.2032

だが次の日だった。
「う…か、体が…なんだ!?」
「あなたも若返ったら疲れたりしないで、もっと楽しめると思って、さっきのお茶にあの薬まぜといたの」
みるみるうちに皺だらけの肌がぴちぴちになっていく。
骨が浮き出すようだった体がぷにっっとして、胸が柔らかく膨らみ…?
「…え!?」
股間のいちもつは消え失せていた。

「あ、あなた…可愛い…」
「お、女の子に…!?」
あの薬は思春期の性欲をとりもどす薬でも、若返りの薬でもなかった。思春期の少女になる薬だったのだ。

「ねぇ、あなたぁ…わたしもうその気だったから、我慢できなぁい♪」
「ま、まて、それどころじゃ…ぁ、…あん♪」
私は思春期の乙女の肉体が産みだす性欲と、妻とレズるという背徳感に翻弄されていった…

2643d718 No.2034

素晴らしかった。思春期の少女の肉体のとろけるような快楽、飽くことのない性への欲求。
何より少女同士の肌と肌がうみだす艶めかしくも清らかな快感。
だが妻はものたりなそうだった。
「やっぱり…中でイきたいわね…」

妻が若返っただけならともかく、私も少女ではいつまでもごまかして年金をもらえないだろうし、社会的に困ることもあるだろう。

私は再び悪魔を呼び出した。
「戻す?無理だね。俺は人間の欲望を叶えるんだ。お前、男に戻りたい、なんて欲望かけらもないだろwww」
「あら、あなたったら…」
妻の視線が恥ずかしくて、ぁ…またそれが…

「だが、欲望ならなんだって叶えてやるぜ?そうだなぁ、たとえば…」

2643d718 No.2035

#1:奥さんも大満足の悪魔的バイブで、お前も大満足!
#2:ロリレズを裏配信でバズらせてやるから、大儲け!
#3:援交のNo.1にしてやるから、中イきセックスもお金も!
#4:奥さん、ちょっとお前を抱くのに興味あるみたいだぜ?奥さんを大人の男にして、立場入れ替わって全て解決!

「ほぉら、どれもこれもしたくなるだろう?いいんだぜ?もっとすごい欲望だって叶えてやる」



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ff56d3b2 No.414[Reply]

52 posts and 28 image replies omitted. Click reply to view.

7a04ca6a No.1791

「じゃあ、次はキスしましょうか。太刀葉さん目を閉じて……んっ……」
言われた通りに目を瞑ると唇に柔らかい感触が伝わりました。
柔らかい唇の感触と同時に、甘い吐息が漏れ出す。
「ふぅ……んっ……」
舌が絡み合い、唾液を交換し合うような濃厚なキスが続く。
頭がボーッとして何も考えられなくなる。
やがて唇が離れる頃には、すっかり力が抜けてしまっていた。
「あらあら、キスだけで蕩けちゃったのかしら?」
そう言いながら、先生は再び顔を近づけてきて、今度は首筋に舌を這わせてきた。
ゾクッとする感覚に体が震える。
「ひゃうっ!」
「あら、かわいい声出しちゃって。もっと聞かせてほしいわね」
今度は耳に息を吹きかけてきた。
「あぁん……」
思わず変な声が出てしまう。
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ba5fa6d7 No.2000

「あら、太刀葉さんったらそんな緊張したお顔でいらして…本当に可愛いわね。
リラックスして私にお任せなさいね♪」
フターバ先生(清彦)はタイトなミニスカートから伸びる美しい脚を優雅に組み替え、眼鏡の奥で緑の瞳を妖しく輝かせる。
興奮が抑えきれず
「Oh, so adorable♪ …あら、なんて愛らしいのでしょう♪」

その声は普段の先生らしい優雅さに甘い響きを添えて部屋に響いた。

ec62027d No.2019

さっきから心臓の高鳴りが止まらない。
(俺の感情で太刀葉さんの心臓がこんなに早く動いてる……)
太刀葉さんの体を支配している実感にゾクゾクする。

「太刀葉さん、顔が赤いわよ。どうしたのかしら?」

フターバ先生が意地悪く微笑むと、僕は「先生のせいです…」と太刀葉さんの甘い声で返した。

「そう?じゃあ私がリラックスさせてあげる」
先生はそう言って微笑むと、僕の顔を自分の豊満な胸に押し付けた。柔らかな感触が顔を包み、甘い匂いが備考に充満する、

64ab94a3 No.2021

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太刀葉さんの身体に憑依した敏明はフターバ先生(清彦)の胸に顔を埋められた瞬間、頭が真っ白になった。
柔らかくて温かい感触が頬に伝わり、ふわりと漂う甘い香りに心が乱される。
太刀葉さんの声で「先生…!」と小さく漏らしながらもその声には抑えきれない興奮が滲んでいた。
フターバ先生(清彦)の意地悪な笑みが一層深まり、彼女は優雅に髪をかき上げながら耳元で囁いた。
「ふふっ、太刀葉さんったらこんなに可愛い声を出して…。もっとリラックスして私に身を任せてみなさいね♪」
その言葉に導かれるように敏明は太刀葉さんの身体を預けるように肩の力を抜いた。
フターバ先生の手が太刀葉の背中を滑り、優しく撫で下ろす。
その指先が首筋をなぞるとゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡り、思わず小さな喘ぎが漏れてしまう。「あっ…先生、そこ…」と太刀葉の声で訴えるがフターバ先生はますます楽しそうに目を細めた。
「ほら、もっと素直になって♡太刀葉さんのこの敏感な身体、私がたっぷり愛してあげるわ♪」
フターバ先生は太刀葉の顎を軽く持ち上げ、再び唇を重ねてきた。
今度は先ほどよりも深く、舌が絡み合う濃厚なキス。
太刀葉の口内でフターバ先生の味が広がり、敏明は自分の意識と太刀葉の感覚が混ざり合う奇妙な快感に溺れそうになった。
キスが終わり唇が離れると太刀葉の息は乱れ、頬は真っ赤に染まっていた。
「先生…気持ちいい…」と、太刀葉の声で自然とこぼれる言葉に敏明自身も驚いた。
フターバ先生は満足げに微笑み、太刀葉の肩から腕へと指を滑らせゆっくりと服の裾をたくし上げ始めた。
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c0a1fd59 No.2022

フターバ先生(清彦)の手が太刀葉(敏明)のショーツを完全に下ろすと部屋の空気がさらに濃密になった。
太刀葉の身体が露わになり、敏明は太刀葉の感覚を通じて羞恥と高揚が入り混じった感情に襲われた。
太刀葉の肌が部屋の柔らかな光に照らされ、滑らかな曲線が一層際立つ。
フターバ先生は満足そうに微笑み、太刀葉の太ももにそっと手を這わせた。
「太刀葉さん、こんなに綺麗な身体…。本当に愛らしいわね。もっと見せてくれないかしら?」
フターバ先生の声は甘く、どこか意地悪な響きを帯びていた。
敏明は太刀葉の声で「先生…恥ずかしいです…」と呟きながらも身体が勝手に反応してしまう。
太刀葉の記憶から湧き上がる感情が敏明の意識をさらに混乱させる。
彼女の心臓はドキドキと高鳴り、太刀葉の身体はフターバ先生の指先に敏感に反応して微かに震えた。

「恥ずかしがるなんて可愛いわ。もっとリラックスして私にすべて預けてちょうだい♪」
フターバ先生(清彦)はそう言うと太刀葉の膝を軽く押し広げて身体を近づけてきた。
彼女の唇が太刀葉の内ももに触れ、柔らかなキスを落とすたびに敏明は太刀葉の感覚を通じて鋭い快感に襲われた。
「あっ…!先生、そこ…ダメ…」と、太刀葉の甘い声が漏れる。
フターバ先生は目を細め、ますます楽しそうに太刀葉の肌を愛撫し始めた。
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043321fd No.1805[Reply]

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c69c0231 No.1816

「身体は本物でござるよ。そんなに歓声を上げられると、こそばゆいでござるな。ぐふふ」
 タチーハちゃんの大雑把な振る舞いに、少しだけ面を食らう。ハイプリーストということなので、おとしやかな性格だと思っていた。ただ、美人の振る舞いというのは、どんなものでも様になるらしい。その動きに合わせて漂う、安宿には似つかわしくない香り。それが彼女の振る舞いを肯定するように、際立たせる。
「本当に派遣されるなんて……ヨシヒコありがとう」
 ここにはいないヨシヒコに向けて、思わずつぶやいた。
「感謝はけっこう。拙者との仲でござるからな」
 聞かれてしまったようだ。ヨシヒコはどんな恩を売ったのだろうか。俺なんて女との縁すら、余りないのに。
「えーと、それで……。タチーハちゃんは、今日はその、何を。今の時間からだと、ダンジョン潜るんですか? それとも、明日の魔物退治の計画とか……」
「ダンジョン? 魔物退治? 何を言ってるんでござるか」
「何をって。冒険者として派遣されたんですよね」
「ん……? ああっ、失敬、失敬。まだ気がついていないんですな」
 タチーハちゃんは手をポンと叩く。青い衣装ごと胸が弾んだ。なんだろう。いつもより、衣装の丈が短い気がする。
 そんなことよりも、話が噛み合っていない。どうにも、建物の表口と裏口を間違えて待ち合わせをしている、ような感じだ。
「拙者でござるよ。拙者」
「拙者って……。いや、まさか、ヨシヒコか!?」
「ご名答」
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2524c93d No.1821

「それにしても最初にタチーハを選ぶとはさすがキヨヒコ殿。良い趣味をしているでござる。我がギルドが所有するドレスの中でも、屈指のオススメ品でありますよ」
ヨシヒコは脇付近から胸を覆う服を手前に引っ張る。すると、タチーハの豊満な胸が、服の隙間からこぼれるように顔を出す。
「うお!?タチーハちゃんの生乳すげー!てか下着は?」
「脱いできたでござるよ。ノーパンノーブラミニスカートのプリーストなんて、ロマンでござろう?ぐふふ」

「ロマンすぎるわ、それは……」
俺は生唾を飲み込むのを止められなかった。
つまりここに来るまで街中を、ノーパンミニスカートで歩いてたってことか……。
「ささ、この身体で何をして欲しいでござるか? 何でもするでござるよ」

4b41ebe7 No.1841

 カラカラの口蓋に舌が張りつく。何でもしてくれる。性癖を語り合ったヨシヒコならば、この妄想を現実にできるかもしれない。
「あの艶本みたいな、ヤツでもか?」
「あの? どれでござるか。どれでもいいでござる」
 密告をするように、口元を手のひらで覆い隠す。ダンジョンに潜るときよりも、手には汗が滲んでいた。
「その、芸をさせるヤツだ」
「グフフフフ。流石は拙者が見込んだ男。もちろん」
「本当か!? 裸踊りとかの、あの情けない宴会芸をやってくれるのか」
「しばし待たれよ」
 神聖なハイプリーストに何でもしてもらえる、そう言われてある艶本が頭に浮かんだ。男同士であっても、相手が余程の変態でないと話さない性癖。
 俺はギャップ萌えだ。それも美人が恥ずかしいことをする、無様なモノが好きだ。正直、あのタチーハがヨシヒコみたいな変な喋り方をしている時点で、ズボンが苦しくなっていた。
 ヨシヒコは俺に負けず劣らずの変態だと知っている。どんなモノを見せてくれるのか。そのヨシヒコは頭に手を置いて、目をつぶり、眉間にしわを寄せている。精神集中でもしているのだろうか。俺はヨシヒコの能力をよく知らない。待ち時間のわからないこの瞬間は、冒険後の一杯よりも待ち遠しい。
「よし。相成った」
 ヨシヒコが顔を上げた。芯のあるその表情は、普段遠目から見る、タチーハそのものだ。しかし、それが一瞬で破顔する。頬を嫌らしく染め、媚びるように目尻が下がる。ねっとりと、その口が開かれる。
「お待たせでござる。私、否、タチーハちゃんのぉ、変態芸のはじまり、はじまりぃ~」
 その話し方が、タチーハの口調を猿マネしたようなモノへと変わる。腕が胸の下でクロスされ、乳首がノーブラの着衣にはっきりと浮き上がる。さらに、どこから出したのだろうか。2枚の、妙にギラつく扇子が手に持たれていた。そこから、か細い水がピュルピュルと流れ出す。
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62472397 No.1925

「よっ、ほらっ」
 タチーハは無駄に身体を揺らしながら、無様な芸を披露し続けた。媚びるような掛け声が余計に滑稽だ。自身の強力な魔法を制限して、愚かしさの一部としていることに、興奮が収まらない。心臓が痛いほど、拍動する。
「おい、変態。マ〇コぬれてんじゃねーか」
 腰にかかった布切れにようなスカートは簡単にめくれ上がる。俺は場に沿うように、合いの手を入れた。その声は自分でも驚くほどに、下卑た声色だった。どうやら自分で思っているよりも、この状況にのめり込んでいるらしい。
「やぁーん。みないでくださーい」
 そういいながら、タチーハは小刻みに飛び跳ねて見せた。スカートはさらに激しく上下する。豊満な乳房ももちろん、品性の感じられない揺れを見せる。いまにも、衣装から乳房がこぼれてしまいそうだった。すでに淡い色をした乳輪は見えてしまっている。彼女のそれは、パフィーニップルのようだ。膨らんだ乳首の裾野が、このインモラルな空間にとてもよくマッチしている。
 激しい動きはタチーハの肌に汗を滲ませる。そして飛び散る。床に撒き散らされた神聖な水でも消せないほどの、色香が部屋に充満していく。娼館のようなキツイ匂いだ。しかし今の俺には、それがとても快適なモノに感じられた。
「キヨヒコ殿ぉ、見るだけでいいんですかぁ」
 タチーハは動きを止める。その言葉に俺の喉は鳴る。ただしカラカラの口には、唾の1滴さえも存在しなかった。しかし、いいのか。手が出ない。
「この肉体、好きにしていいんですよぉ。ほらほら」
 タチーハはギリギリ零れていなかった胸元の衣服を引っ張った。ピンクに染まった、透き通る乳房が露になる。記憶にある娼婦の乳首とは比べ物にならないほど、綺麗で神聖な乳首は空を目指すように勃起していた。
 彼女の煽情的な動作は止まらない。もう一方の手で、今度はスカートを捲り上げた。濡れそぼったそこは、いつ手を出してもいい状態に見えた。その状態で彼女は空腰を振る。滑稽だ。立ちバックをする幻影が、俺にははっきりと見えた。
「あん、あんって言わせられますよぉ。ほら」
 もう我慢はできない。声よりも先に手が出ていた。

1c2dc724 No.2018

俺の手は我慢の限界を超えてタチーハの胸に伸びた。触れた瞬間、柔らかくて淫猥な弾力が指先に襲いかかり、心臓が破裂する勢いで脈打つ。ムニュっと沈む感触があまりにもエロすぎて、手がガクガク震えた。タチーハちゃんのこのおっぱい、揉んでいいなんて……目の前で無防備に揺れる豊満な肉が、ヨシヒコが操ってるって分かってても俺の理性を焼き切る。頭の中がドロドロに溶けて、下半身が疼いて仕方ない。

「キヨヒコ殿、結構大胆でござるな……ぐふふ」と、ヨシヒコがタチーハの口から艶っぽく笑った。その声が耳に絡みついて、下腹部が疼く。俺の手はもう彼女の胸をがっつり掴んでる。柔肉が指の間に溢れ出して、温かい感触が手のひらにじっとりと染み込む。

「もっとしっかり揉んでいいでござるよ?」とヨシヒコが囁くように煽る。俺はもう我慢できなくて、両手でがっつり力を込めた。タチーハの淫らなおっぱいが手のひらでぐにゃりと潰れ、揉むたびにいやらしく跳ねる。乳首が硬く勃ち上がってて、指でグリッと捻ると、タチーハの身体がビクッと跳ねて、「んあっ」と濡れた声が漏れた。ヨシヒコの演技なのか本物なのかわからないが、そんなのどうでもいい。その声が俺の脳を直撃して、下半身が熱く硬くなる。



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3419a645 No.2003[Reply]

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1caae905 No.2010

「こんな事? 何を言ってるんだ、俺は魂を担保に願いを言って、お前はそれを叶えた。ただそれだけじゃないか」
「それでも、悪魔の身体を奪うなんて何を考えているんですの!? その身体は私のものです、返しなさい!」

俺の手に抱えられながら、爪を出して引っ掻こうともがくタチーハに向けて、俺は言ってやる。

「どうやって?」
「え…」
「俺は『タチーハの魂以外』、魔力や存在も含めた全てを持ってるんだ。今や猫の姿になったタチーハが、どうやって身体を取り戻すんだ?」

そう、俺は今や自分のものになった悪魔の力で、タチーハに新しい身体を与えた。「人語を話せること」、「空を飛べること」以外は普通の雌猫と何も変わらない身体を、だ。
だからタチーハは、自らの身体を取り戻す手段を持っていない。現状では、俺が気まぐれで戻す事をしなければ、それは不可能なのだ。

1caae905 No.2011

「…わ、私は魔界公爵でしてよ!?」
「今は『俺が』な。タチーハの立場も含めてもらったんだから、それを俺が引き継ぐのも当然だろ?」
「臣下の者たちが…、黙ってはいませんわよ…!?」
「みんな今の俺に傅くさ。使い魔にされてしまった『元タチーハ』より、な?」

タチーハは「公爵の自分が使い魔に堕ちた事実」に歯噛みし、黙ってしまう。きちんと自分の立場を教えるためにも、もう一押しするか。

「それに、魔王がこの話を聞いたら、なんて言うかな?」
「…ッ!」

タチーハの記憶を辿って知った魔界の君主、魔王なら、鷹揚に笑ってこう言うだろう。

『高を括って人間に出し抜かれたのなら、それは元タチーハの落ち度でしょう?』

「ま、魔王陛下、なら…」
「そう、見捨てるだろうな。…あーぁ、俺もこんな反抗的な使い魔ならいらないかなー?」

1caae905 No.2012

「待って! 待ってくださいまし! …後生ですので、見捨てないでください…」

わざとらしく言ってみたら、余裕のなくなったタチーハが懇願してくる。見捨てられたらどうなるのか。それを想像したのだろう。
だから俺は笑って言うのだ。

「いいよ。その代わりお前、『タチーハ』は俺の使い魔な?」
「…承諾いたしました」

項垂れた『タチーハ』の魂に、主従の契約紋を刻み込む。俺が主で、タチーハが従だ。名前まで奪う必要もないかと思って彼女の名前はそのままにした。
それに俺は2つ目の願いもあるので、どんな姿であれ「不動清彦」と認識されるし、必要とあれば悪魔の力で書き換えれば済む話だ。
愕然としてるタチーハを床に下ろすと、俺は一度姿を男の、不動清彦の姿に戻して出かける事にした。悪魔の姿で外出したら、注目されまくるからな。

まずは…、この悪魔の力を試してみるか。

#A.適当な家の家族を全員奴隷にしてみる
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b3a4dd44 No.2015

#B.冤罪をかけた元上司への復讐に行く
実は悪魔の力を試す相手はすでに決まっている。そいつは俺の元上司である。
この上司は、社長の息子という立場を悪用してあらゆるハラスメントを周囲におこなっていた。
当時、直属の部下であった俺は奴からのパワハラやモラハラを人一倍受けたりもした。
けれども、それ以上に許せないことがあった。
それは痴漢犯罪を俺になすりつけようとしたことであった。
一応、指紋検証とかの結果俺ではないことを証明されているが、やった本人はさも無縁であるかの如く俺を嘲笑っいた。

b3a4dd44 No.2017

俺は奴に対する憎しみを思い起こしていると、すぐに元上司の家の近くに辿り着いた。
さて、どう復讐しようか。

#A.元上司を家族の前で逆レイプする
#B.元上司の妻を目の前で寝取る
#C.元上司の息子をメス堕ち調教する
#D.その他



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a5cf922f No.2013[Reply]



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fc2bddf3 No.1987[Reply]

d461e1a1 No.2002

「はぁ…はぁ…可愛い。でも…あの服の下には、脱げばスゴいおっぱいと、そして触られるとすぐトロトロになるあそこ…ん、くっ…!」
俺…いや、わたしは、わたしの写真に射精していた。

そう、わたしはこの男、今の俺の体の男に入れ替わられたのだ。
だからこの写真のわたしの裸も、それが触られたらどうなるかも知り尽くしている。
柔らかいおっぱいも、感じやすいおまんこも俺の物だったんだ!

それを奪ったうえに、もう戻ろうとしないようにとかで精神男性化の呪いまでかけられてしまった。
今だって自分の写真で、自分のエッチな体を妄想してオナニーなんて…

このままじゃ本当にスケベな男になりはててしまう。
…そうだ、こいつに男に戻りたいと思わせればいい。襲ってグチョグチョに犯して、女になったことを後悔させてやる!
絶対うまくいくさ。こいつの体のどこが弱いか、俺はよぉく知ってるんだからな。



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631ead02 No.343[Reply]

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520a1387 No.1221

茶道部の部員から服を脱がされて、あれよあれよという内に着物を着せられた。
あんまりエッチなことはしない、との約束だったが、これは不可抗力だから仕方がない、そんな言い訳を内心しつつ、『クラス委員長グッジョブ』と褒めた。
茶道部については表と裏があることぐらいしか知らない俺は茶道部員から、言われるがまま、お茶を楽しんだ。
お茶を楽しんだあとは、また制服に着替えるのだが、その時は着物姿の茶道部員と一緒に着替えることとなり、その茶道部員の下着姿をみることになってしまった。
これも不可抗力で、自分は悪くない。
仕方がない。と、内心で謝りながらその時間を楽しく過ごした。

932074dc No.1651

登校初日を無事!?に終わった。
そして、敏明との夕食時に学校での出来事を説明した。
敏明は少し呆れつつ「あんまり、無茶と無謀はするなよ」と助言してくれた。
さて、明日の登校の準備をして、お風呂にでも入ろう。

a448508b No.1656

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「リーフになった私の為に住まいまで用意してくれただなんて。
両親と此処を手配してくれた敏明には感謝しかないわ♪」

さすがにリーフの身体でずっと清彦のアパートで生活させるワケにはならないからと
私の両親が清彦さんの為にタワマンの部屋を用意してくれたのだ。

私としてはあのアパートで良いけどリーフの身体でいるのならやはり防犯とか生活レベルの事とかあるから仕方ない。

期間限定でも大富豪の愛娘になっているのだからちゃんとして両親を安心させないとね♪

d6536cf4 No.1801

お風呂でオナニーとかしたいのはやまやまなのだが、どこにリーフ両親の監視があるか、わからない。
だから、リーフの体で性的な欲求を満たすことができないのは残念なのだが、それでも男だったらできない体験ばかりをさせてもらい、安全安心な生活もできて、お金も貰えるのはラッキー極まりない。
お風呂から出て、パジャマに着替え、明日の登校準備を終わらせたら、すぐに睡魔に襲われた。
明日は、どんなことが待っているかな、、、と考える間もなく、寝入ってしまった。

8afca9ac No.1993

目覚めはよかった。
体が若いリーフのものだからだろう。
すぐにベッドから体を起こして、身支度を始める。
昨日のお風呂の後に新しい下着に着替えているので、必要はないのだが下着から着替えることにした。
男の時にはなかった楽しい時間だ。
男の時には手に取ったものをはくだけだったが、リーフの時に時はどれにしよう?と悩むのが楽しい。
さて、今日はどんなのにしようかな。



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7a22f965 No.1992[Reply]



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16e6a5f5 No.1167[Reply]

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2c0e0d1e No.1947

オレは頷いて宿屋の共同風呂場に向かった。
風呂場の温かい湯気がオレの長い青髪に絡みついて汗と湿気をさらに増幅させた。
赤い瞳が湯気の向こうをぼんやりと見つめる——オレは今、変化の杖で借りた女僧侶さまの姿だ。
清楚なローブを脱いでタオルだけ巻いた状態で立ってるけどローブの下に隠れてる呪いのあぶない水着がビッチリと肌に貼りついて外せない。
「…やっぱこのあぶない水着姿、嬉しいな♡」
オレは独りごちた。
赤いビキニのラインが汗で濡れた青髪の女僧侶さまの身体にフィットして男としてのオレをムラムラさせる。
この清楚な外見にこんなエロティックな格好が加わるギャップがなんとも言えない興奮を呼び起こしてやがる。
でも同時にちょっと残念な気分もあった。
「脱げねえから、完全には裸になれねえってのが、ちょっと悔しいな。」
オレは呟いた。
風呂場で汗を流しながら呪いの水着が外せないせいで普通に裸になってリラックスできないのがもどかしい。
青髪が肩に流れ赤い瞳が鏡に映る清楚な姿なのにビキニがしっかりと貼りついてるこの状況が複雑な気分を増すだけだった。
その時、風呂場の入り口がカタッと開いて本物の女僧侶さまが顔を出した。
彼女の長い青髪が湯気に濡れて輝き赤い瞳がオレを鋭く見つめる。
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2c0e0d1e No.1949

「…ちゃんと洗ってる?でも、私の身体の大事な部分——胸も股間もキヨヒコには触らせないから私が洗うわよ!」
彼女の声には厳しさと少しの気まずさが混じっててオレは冷や汗を流した。
「え、ええ!もちろん、触らないよ!オレもそう言われたから腕とか背中だけ洗ってたんだってば!」
オレは慌てて弁解したけど内心ではこの状況に興奮を隠せなかった。
女僧侶さまがオレの前に立ち青髪が湯気に揺れるたびに彼女の清楚な姿がさらに際立った。
その時、彼女がオレの長い青髪に目をやりため息をついた。
「…この髪、お風呂で湯に浸からないようにこうやって纏めるのよ」
彼女は優しく言って青髪を手に取り始めた。
彼女の指がオレの髪を撫で、丁寧に束ねて上品な結び目を作る。
青髪が湯気に輝き赤い瞳が少し和らいだ様子でオレを見下ろした。
「…こんな長い髪、扱うの大変よね。でも私の姿なんだからちゃんとケアしてあげなきゃ」
彼女の声には少し優しさも混じっててオレは照れくささで顔が熱くなった。
纏められた髪の感覚が女僧侶さまの手の動きをさらに強調してオレの心を揺さぶった。
「…ありがとうな。お風呂の時はこんな髪形しているなんて知らなかったけど結構カッコいいかも」
女僧侶さまは頷き
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788d27b0 No.1954

#1:このまま女僧侶さまの身体でいる
#2:別の職か種族の女に変化する
#3:その他

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#2:別の職か種族の女に変化する

女僧侶さまと別れて宿屋にある自分の部屋に戻った俺は、誰も見ていない事を確認し、変化の杖を使った。

思えば、今パーティインしている子に変身したのは迂闊だったかもしれない。なので、少し前に酒場で休暇を与えた女武闘家ちゃんに変身すれば、直ぐに見つかる事はないだろう。

「……よし、変身し終わったかな。」
備え付けの鏡で今の姿を確認する。前の2人に比べると少しボリュームが物足りないが、それでも水着のおかげか、これはこれで男心をくすぐる程良いボリューム感にも思える。

やっぱり男としては、あぶない水着を着てもらうっていうロマンは止められない!もし女武闘家ちゃんにバレたら正拳突き程度じゃ済まされなさそうだけど、流石に今回はバレないでしょ!

0a039466 No.1991

さて、女武闘家ちゃんになりすましてパーティーに戻るか
女武闘家ちゃんの姿のキヨヒコとしてパーティーに受け入れてもらうか?



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c32f7520 No.943[Reply]

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太刀葉ちゃんと詩織ちゃんになった僕とでまぐわい性的に食べ女の子の快感で満たして鎮める。

僕が詩織ちゃんになる方法だけど、吸収ではなく同化することで僕は詩織ちゃんになれる。
身体の肉体を霊的存在に変換して憑依するのだ。
分離すれば詩織ちゃんは元通り。


「あっ♪清彦様が私の中に入ってくる…温かくて気持ち良いです…詩織ちゃんになれた♪」

隣で見守っていた太刀葉ちゃんの笑顔がちょっと怖い。

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「さぁ太刀葉様♪詩織と百合百合しましょう♡」
詩織ちゃんになりきって太刀葉を誘う♡

621316c5 No.1962

不思議…私、詩織ちゃんになって私を誘ってる♡

不思議…私、詩織ちゃんになった私に誘われてる♡

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僕の中の太刀葉ちゃんが、太刀葉ちゃんの身体の僕と
詩織ちゃんの中に入った僕の両方に存在するからね♪
僕もそうだけどどちらも僕であり太刀葉ちゃんでもある♡

fbe0ef82 No.1988

翌日、清彦が憑依を解いて巫(神降ろし)が終わって本来の詩織に戻ってる。
そこに太刀葉(姿の清彦)がくる。

「清彦様♪太刀葉様♪おはようございます」
「詩織ちゃん、おはよう♪昨日は身体を貸してくれてありがとう♪具合はどう?変なところはない?」
「それが身体中から力が漲る状態でとても調子が良いです♪神様(清彦の事)が私の身体に入ってくれたからですね♪」

太刀葉(姿の清彦)は、詩織の元気そうな笑顔を見て安心したように微笑む。
「よかった、調子がいいなら安心だよ。神様としての力やエネルギーが残ってるみたいだね。
それに昨日お互いに気持ちよく過ごせたなら僕も幸せだよ♪」
詩織は頬を少し赤らめながら両手を胸の前で合わせる。
「太刀葉様、清彦様のおかげで本当に幸せな時間を過ごせました。
神様の力が私の身体に宿ることで霊力も一段と高まった気がします。
帝重洲神社の巫女としてこれからもお二人の力をお借りしながら精一杯務めさせていただきます!」

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