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/tachiha/ - たちは板κ

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9f5b626b No.541[Reply]



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b53f4427 No.328[Reply]

f16f94b2 No.418

俺は、俺をいじめていたヤツに憑依することに成功したので、いやらしい水着を着て、ナンパ待ちをしているところだ。

ネットで見つけた怪しい憑依薬だったが、本物のようだ。

憑依できる時間の制限はあと2時間ぐらいだな。

さて、この体を使って、しっかり復讐をしてやるぞ!

3c837d8c No.499

キワドい水着で一人でいると、すぐにギャル男達がナンパをしてきた。
陰キャな俺だが、この体の記憶を使って、ギャル男と駆け引きの会話をすることができた。

「今なら、アンタ達2人を私1人で相手して上げてもいいけど。どうする?」

その質問にギャル男を2人は「それじゃあ、あそこに車を止めてるから、そこでしよう!」との答えが返ってきた。



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9257e4b8 No.391[Reply]

f48c5c35 No.490

 某国の少子化対策のために生み出されて流出したと言われている、なんちゃらウィルスの変異株のせいで女になってしまって半年。
 女になってから何回かの生理を経験するうちにすっかり慣れてしまったようで、一人称に「わたし」を使うことも何とも思わなくなった。
 ツイフェミの人とかポリコレの人には悪いけど、性の商業利用されるつもりも十二分にある。結婚したら、子供は10人くらい産む心算だ。今日着てるビキニの水着だって、紐パン紐ブラを装ってるタイプじゃなくて、紐を解けばすぐに抜げちゃうタイプだ。
 とはいうものの、ヤラハタは嫌だけど、痛そうなのは怖いよなあと思ったり。一人旅でこんな南の島に来たのは良いけど、さて、どうなりますことやら。



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bc65a364 No.415[Reply]



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425ccd9f No.399[Reply]

10a07864 No.406

「皮…?」
その家に配達した荷物の品目欄には、そう書いてあった。
受け取りに出たヲタクっぽい男はその箱を見ると、嬉しそうにニチャァと笑って待ちきれない様子でハンコを押して、箱を奪い取るような勢いで持って入っていった。

そんなことを思い出したのは、またその家に配達にきた時だった。今度は品目に「バイブ他」と書いてあり、送り主も大人のオモチャの店だった。
こういうのは他の品名でゴマカすものなんじゃないのか?いや、そもそもあの男にこれ使う相手なんていたのか?

だが大分待たされてから出てきたのは、小柄だが出るとこはしっかり出た可愛い女性が…
「は…!?」
裸エプロン!?と叫びかけてこらえた。

「すみません、待たせてしまって。ちょっとごたついてて…」
真っ最中だったってことか?いや、それならあの男のほうが出てくるだろうし…
狭いワンルームの奥に他に人の気配はなかった。

10a07864 No.407

今度は軽い袋だった。品目は「衣料」。普通だな、と思った。
そりゃそうか、あんな買い物はタマにしかしないものだ。

「あ、あの、ハンコこれ…」
また裸エプロン!?!?
いや、それよりなんだかチラチラと股間に視線を感じる。まずい、必死にこらえているが、裸エプロンで勃ってきたのかもしれない。俺は慌てて荷物を渡すとその場を離れた。
「ぁ…!」
なんだか呼び止められた気がしたが、振り向いたら犯罪者になりそうな気がした。

だがまたその家に配達だった。
今度は裸エプロンじゃない…が…小柄で巨乳に似つかわしい、かわいくもエロい服だった。
この前の荷物の服、これだったのか…?そして今度の荷物は…
「ふふ、品目、見られちまったかな?困ったなぁ、この店、本当の品物書いちまうし。媚薬と精力剤だって、知られちゃった?」

10a07864 No.408

もしかして俺、誘われてる?そもそもあのヲタク男はどうしたんだ?美人局か?
だが次の荷物は…「コンドーム」。
普通書くか?こんな具体的に。

また出てきたのは例のヲタクじゃなくて、あのエロ可愛い女だった。
だが…妙にトロンとした表情で息が荒い。
「宅配屋さぁん、ちょうどこの前の媚薬ためしてたんだ。その荷物…試すの手伝わない?ほら、精力剤」

ここまではっきり誘惑されては逆らえなかった。正直期待もしていた。
「ぁ…ああ♪やっぱバイブよりこっちのほうが…ん♪男に密着されても…なんかそれが良くなってきて…あぁ、媚薬すげぇ…ぁ、ぁ、あ、あああああ♪やっぱ女のほうが…ぁ、ぁ、ああ♪」

10a07864 No.409

可愛い顔して裸エプロンやエロい服着てバイブや媚薬買うだけのことはある、素の言葉遣いは乱暴だけど、すごい淫乱だった。
もしかしたらこれから配達のたびにヤれるんだろうか。あわよくばプライベートでも…

そして今日も彼女の部屋に配達に行く。今日の品目は…
「また…皮?皮ってなんだ?」
はじめて彼女の…いや、あの時受け取ったのはヲタク男だったな。あそこに届けた荷物も皮だった。
いくつか配達したが、これだけ何なのか分からない。

「あ、やっと届いた。宅配屋さんも今日はコレで、ね」
なんだか知らないが、彼女のことだからきっとエッチに使う道具だろう。
俺は言われるままに部屋にあがり、言われるままに出された精力剤を飲んだ。



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d521b648 No.398[Reply]



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8da4b06f No.365[Reply]

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38b42aec No.393

「ほら、できたわよ、どう?」
どき…とした。これが…俺?あまりに女に変わりすぎじゃないか?化粧…恐ろしいな。
その様子を見ていたらしい他の乗客が面白がるように頭に手をのばした。
「ねぇねぇ、わたしウィッグもう買い替えるつもりだったから、あげるよ」
そうして長いさらさらの髪になった俺の顔は…

美人だった。
美人の頭が、無様な男の体に乗っている。そう思っているのが表情に出ていたのかもしれない。
「中途半端は可哀そうだよ、今日はわたし帰るだけだしパットあげるわ」
胸に何か押し込まれると、おっぱいのように膨らんだ。

「そうだね、おんなのこなら男の子とエッチしたいよね。これをおちんちんの上から貼ると女の子のになるわ」
「え…そんな馬鹿な」
その時気が付いた、声が…高く澄んで、そう女の声みたいだ。
それを気にしている間に何かおマンコのようなシールのような物を強引に貼られた。
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38b42aec No.394

「そうだ、わたし、サイズ合わなくて返品しようと思ってた服あるの。あなたにも小さいと思けど、とりあえず着るのにあげるわ」
「ちょ、ちょっと、なにか変、変だぞ!?」
だがあっという間に剥かれ服をどこかに隠されてしまった俺は、裸でいるわけにもいかずそれを着てしまった。
着てしまってようやく落ち着いて自分の体を見下ろした。

伸縮する生地が体にぴったりと絡みつくように体形を露わにする。
おっぱい…それに腰から尻への曲線…股間にはモノの気配はない。
「エ…ロ…」
エロい体を、VR物のAVみたいな視点で見ていた。
驚き、そして男の悲しい性質でそれに見とれている間に、いつの間にか電車はどこかの駅についていた。

「よかったね、体も女の子になれて」
「お幸せに~」
「え、え、え!?」
戸惑ううちに俺は押し出されるように降ろされて…電車は行ってしまった。

38b42aec No.395

「ちょ、ちょっと…。おい…」
去っていく電車に力なく手を伸ばすが、停めることなどできはしない、そう分かっていた。
降りた人達もホームから立ち去り、俺は人気のないホームで呆然と服の上からおっぱいを揉み、股間を触って自分の体がどうなったか確かめた。
「ぁ…おっぱいに感触が…本物?それに…このマンコ取れないぞ!」
ウィッグを脱ごうとしたら髪がひっぱられた。
やっぱり…
「本当に女にされちまってる…」

そこに優しそうな男が声をかけてきた。
「君、どうしたんだい?何か困ったことでもあるのかい?」
今考えれば、そんなこと信じてもらえるわけはなかったのだが、俺はあまりの事態にテンパっていた。
「俺、俺、女性専用車に乗ったら、皆がよってたかって俺を女にしちゃって、どうしたら…」
「……いいから落ち着きなさい。本当かどうか確かめにいこう。近くにいい場所がある」
連れてこられたのはラブホの前だった。
「ここなら周囲を気にせず、大きな鏡で確かめられるだろう?」

38b42aec No.396

なぜだかその時の俺はのこのことついて入ってしまった。
なにより早く自分がどうなったのか服を脱いで確かめたかった。
混乱もしていた。
それに…優しいこの男に頼りたい、そんな気持ちも芽生えていたのかもしれない。

「ちょ、ちょっと何を…」
「ほら、おっぱいが本物かオジサンが確かめてあげるね?」
「そんなことしなくても…ぁ…ぁ、これぜったいほんも…あ♪」
「君、女にされたっていうけど、最初から女だろ?だって、ここ…」
「ぁはぁあ♪な、なに…ぁ♪」
触られて分かる、分かっちゃう、俺、男におっぱい揉まれて、貼り付けただけのはずのマンコが濡れて…
「酔っ払ってたんだろ?女の子が一人でいけないね、おじさんがお仕置きしてあげよう」
え、それって、この状況でそれって…
「だ、だめ…ぁ、あ、あああ♪」
「そうら、太い酔い覚ましのお注射だよ」
俺は…あまりの快感に呑まれ、わけがわからず鳴き続けた。

38b42aec No.397

やってしまった…。いや、ヤられてしまった。
でもなぜか後悔はなかった。

気持ち…よかったぁ♪
女達はこういうセックス敬遠するけど、俺は男だからかな。気持ちいいから大歓迎だ。

再びあの服を着て、鏡の前でエロい自分の姿を見る。
これが俺…たまんねぇなぁ。
さっきは慌ててたけど、よく考えればこれなら女性専用車両どころか、女湯にだって堂々と入れるし。何より…気持ちいい♪
どうせフリーターだし、むしろこのほうが接客のいい仕事が見つけやすいだろう。

俺は何を慌てていたんだ。むしろこのほうが良さそうじゃないか。
心は女だなんて嘘ついてたけど、今度は体は女で、心は男、だな。これはこれで楽しみだ。

普通に女として生活しながら相手は誰でも男でも女でもいいからセックス楽しんでもいい。
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602f16eb No.390[Reply]



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c633afba No.377[Reply]



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6addaf5f No.372[Reply]

「メタモン、『へんしん』だ!」

eab022ab No.375

ポケモンにはいろんな性格がある。
陽気、素直、きまぐれ、真面目、意地っ張り。
もちろんその度合の差という個性はあるが、おおよそ25種類の区分に分けられる……はずだった。
ここで、俺が長年連れ添ってきたメタモンの性格を紹介しよう。

『エロい』

もう一度繰り返そう。

『エロい』

だ。

最初はポケモン図鑑の故障だと思ったが、どうやらこのメタモン悪知恵が働くようで俺以外の人間の前や検査機器に対してはそのメタモンの特異な気性と特性で呑気な性格であるように認識させている。
俺がそんなこいつの振る舞いにため息をつくたびにそののっぺりした顔をニヤリとさせていたが……まさかあんなことになるなんて当時は思っていなかった。



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