[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba / b ] [ main / recent post ]

/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
Name
Options
Subject
Comment
File
Password (For file deletion.)
What's 3+4?

File: 1731631789491.jpg (67.65 KB, 640x640, 120730761_p3_R.jpg)

bea505f0 No.1158[Reply]

6b2f1c30 No.1159

「ほうほう、ほう……あの金髪の娘、良いじゃないか」

露出の多い衣装を身に着け、衆目の面前で年齢に似つかわしくない艶かしい踊りを……それでいてぎこちなく踊る少女、いや幼女。
その周囲にもいくつか踊る女が居るものの、俺の目はその娘に惹き付けられた。

「なあ、お嬢ちゃん」
「あらぁ……おじさま。おじさまが、っ、わたくしを、買って下さるの……っ?」

薄い胸を張り、イカ腹を突き出し、小さな尻をくねらせて踊りながら答える幼女。
彼女の言う通り……ここは彼女らを"買う"ところ。といっても、それは単純な売春ではない。
文字通り、その"身体を買う"。身体をわが物とし、その身体に自分の魂を入れ替える……そんな裏の社交場なのだ。

「おや、意外に素直じゃないか。分かってるのかい? 私が君を買ったら、君はこのジジイに片脚を突っ込んだ中年のオッサンになるんだよ?」

そう、そして身体を買われた者は、買ったものの身体に入れ替わる。
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1731351810466.jpg (234.88 KB, 768x1280, 1812780781620772295-3(1).jpg)

da9ca4ce No.1138[Reply]

72ae5ef3 No.1155

変身アプリを手に入れた。
最初はジョークアプリだと疑っていたのだが、チュートリアル通りに使用してみたら本当に変身することができたのだ。
自分の姿をちょっといじって細マッチョのイケメンにしてナンパしてみたり、全身ムキムキのナイスガイにして外出することで肉体美に集まる羨望の視線を堪能したりもした。
そして、ある日俺は思ったのだ、別に男にのみ変身しなくてもよくないか?と。

そう思ってからは早かった。俺は自室でいつも通りに全裸になるとアプリを起動する。
アプリでは変身したい姿を体の部位ごとにタブで設定したり入力した文章に沿った姿で指定するなど様々な手段で指定できるが、今日は手っ取り早く画像を参考に変身することにした。

俺は保存していた画像――ソシャゲのキャラクターの画像を指定する。
革かラテックスと思わしき黒をベースに鮮やかなピンクとグリーンのビキニが効いたなんとも言えないエロ衣装をまとったタチハという女キャラの季節限定衣装だ。
通常衣装ではしとやかな佇まいの衣装だった黒髪の優しげな女性がでかすぎるおっぱいを強調したエロ衣装を身にまとった姿になったことに俺は大きな衝撃を受け、なんどもそのエロすぎる姿をオカズにしたものだ。

俺は指定した画像をインポートし、一度大きく深呼吸してから変身開始ボタンを押す。そして、俺の体がぐにゃりと変化を始めた。
ピンク色の粘液とも肉塊ともつかない柔らかな物体へと俺の体が変化すると、全身がぐにゃぐにゃとこね回されるようななんともいえないが気持ちよさも感じる感覚とともに体が作り変えられていく。
ピンク色の体が健康的な肌色になり、柔らかな膨らみとくびれが形作られていく。そしてつやつやの長い髪が生えて腰まで伸びていくと、胸がすごい勢いで膨らんでいく。
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1731472079785.png (1.13 MB, 768x1280, 40499310559257.png)

64b72ef7 No.1154[Reply]



File: 1730928151536.jpg (76.79 KB, 438x640, 119094366_p12_master1200_R.jpg)

2b89886f No.1116[Reply]

f26728af No.1141

「ねぇ、何になるか決まった?」
シェアハウスの同居人のハーピーと一緒にお風呂という嬉し恥ずかしいシチュエーションだが、そろそろ答えを出さないと、この素晴らしいモン娘シェアハウスから追い出されてしまう。

ここは魔族が運営するモン娘専用シェアハウス。人間の男の場合、魔族に転向してモン娘になることを条件に格安で入居できる。もちろん、仮入居だけで可愛い子との同居を体験するだけのつもりだった。
でもモン娘同士イチャイチャして夜には甘い声をきかされ…
いつしか俺も、モン娘になってレズりたい願望を刷り込まれてしまったようだ。
気に入らなければ魔王様にお願いして変更できるらしいから、お試し気分で気楽に決めてしまっていいだろう。

#a)巨乳が多いらしいラミアになる。
#b)俺もロリ体形のハーピーになる。
#c)どんな体形も自由自在のスライム娘になる。
#d)その他

35186d2d No.1143

#b)俺もロリ体形のハーピーになる。

「よし、俺もハーピーになるぜ」
「わーい♪お揃いだね」
同居人のハーピーを見て、せっかくだから空を飛べるモン娘になりたいと思ったのだ。
人間の体では一生自力で空を飛ぶことができない。同居人のハーピーともっとイチャイチャしたい。
俺がハーピーになれば、空を自由に飛べ、同居人に手取り足取り教えてもらえるうえ、モン娘のレズエッチを堪能できる。これこそ一石三鳥だろう。

「そうだ!モン娘になったら、最初に魔王様に忠誠を誓わないと」
「具体的には何をするんだ?」
「魔王様とエッチなことをするの」
たしか、魔王様は

#1 男性
 #a) 身長160cm未満
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1730737487046.jpg (299.29 KB, 1120x1752, fotor_1730737464518.jpg)

22ff3e1b No.1098[Reply]

17a5d856 No.1118

結婚して一緒に暮らすようになれば、互いの嫌なとこも見る事になるし、慣れで思いやりもいいかげんになる。
だから俺達は結婚前に同棲してお互いの体をとりかえて、お互いにして欲しいことを相手に実際にして教えることにしたのだ。

つまり俺は双葉になって、双葉にしてほしいと思うことを、俺になった双葉にしてあげる。
そういうわけだ。

そんなわけで、男の夢、裸エプロンでお出迎えだ。
「おかえりなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも わ・た・し?」
俺がしてほしかったように、かえってきた俺こと双葉を出迎える。

双葉が俺にしてほしい返事は…
#a: ご飯だった。
#b: 一緒にお風呂だった。
#c: もちろん、俺だった。

652f097c No.1119

#a: ご飯だった

「飯に決まっているだろ・・・
てめえ、男だった頃どんな仕事してやがった・・
てめえのやらかした下手うちの後始末で散々だ・・
てめえなんかもう男に戻る資格なんかねえ…一生女・・俺の姿でいろ・・・この低能・・」
いきなり双葉からヤキ入れられた

652f097c No.1129

File: 1731125685661.webp (58.34 KB, 811x1024, 20240827006-1-811x1024.webp)

男だったころやらかしたてめえの不始末
肉体(からだ)でつぐないやがれ
と双葉からお仕置きされる
たちまちM女の喜びに目覚めてしまい戻る気無くなった
お仕置き緊縛調教は毎晩族いている

NO1119の属き

17a5d856 No.1142

お互いして欲しいことをする、という約束だった。
つまり妻は俺になじられて縛られて調教されたかったんだ。そんな趣味があるとは知らなかった。
今まで妻に遠慮してごく普通のセックスをしてきたから、満足できなかったろう。悪いことをした。
戻ったらしっかりSMしてやろうと思った。

俺も妻が嫌がると思って要求してこなかったが、もっと積極的なセックスをしてほしかったし、フェラとかもしてほしかった。

さっそくエロいネグリジェを着て俺になった妻に迫った。
「ねぇ…もっとエッチなことしたいのぉ♪おちんちん舐めて元気にしてあげるね♪」
俺は自分のペニスを妻の胸に挟んでしごきながら、その先を舐め始めた。

「くくっ、すっかりメスになりやがって。今晩もたっぷり調教してやるぜ」
この交換で教え合うのはいつまで続くのだろう。でも…もうしばらくお互いを知り合ったほうがいいと思った。



File: 1731254293135.jpg (72.29 KB, 427x640, 118401127_p0_R.jpg)

b03c26b9 No.1136[Reply]



File: 1723648894454.jpeg (170.48 KB, 849x1200, IMG_2408.jpeg)

6e2aebed No.352[Reply]

22 posts omitted. Click reply to view.

8cd9d41b No.593

「ねぇ。ママ。お風呂に今日買ったおもちゃを持って行っていい?」
若菜がおもちゃを手に持って聞いてきた。
おもちゃと言っても大人のおもちゃなのだが。
「もう、若菜ちゃんって我慢できない子なんだから。でも、お風呂場に持ち込めるものだけよ。それと、ママにも貸してね♪」
「は〜い。それじゃあ、先にお風呂に行くね♪」
若菜は軽い足取りでバスルームに向かっていった。

264e107a No.761

バスルームでは若菜はローターでお楽しみの最中だった。
これからは若菜が自分自身の体になるのだから、大事に使ったほうがいいのでは、と思ったが、あのイキ顔を見ていると止められないと思い、声をかけなかった。
それからは、バスルームで親子2人で気がすむまで、楽しみ尽くした。



そして、ついに旅行から家に帰る日となった。

2f4fb055 No.766

File: 1729507657092.png (447.45 KB, 512x640, 1.png)

自宅のマンションに帰り着いた。
荷物を整理した後は気持ちを切り替えることを意識した。
これからは田中太刀葉として、あの上司の妻として振舞わないとならないからだ。
太刀葉の記憶を使うので、バレる心配はあまりないのだが、敏明の魂が咄嗟に本能的な反応をするかもしれないので、意識しすぎることは悪いことでない。
それに、今は若菜に清彦が憑依しているので、若菜(清彦)にも、ばれることがないように、注意するように伝えている。
俺は専業主婦でそこまで人に会うことはないが、若菜(清彦)は学校でいろんな人との接点があるので、再度若菜の記憶を確認して、完璧になりすませるようにとの話をしている。

さてと俺は太刀葉になりきるり、あいつのために晩御飯を準備をするようにしよう。
使用人にさせてもよかったが、旅行にでかけている間のこともあるので、ここは太刀葉の思考をトレースして調理を始めることにした。

3a6b875c No.802

太刀葉の思考をトレースすることで、スムーズに料理を終わらせることができた。
時計を見ると18時になっていた。
若菜(清彦)は友達の家にお土産を配りに行っているが、まだ帰ってきていない。
(帰りが遅いわね。心配だわ。)
太刀葉の思考がメイン人格になっているため、そんな思考をしてしまっていた。
ふと自分の人格をメインにすると(お土産を配りつつ、若菜の友人関係を確認してきているので、帰りがおそいのか…)と冷静に分析することができた。
そうすると、玄関から「ママ!!ただいまぁ。」と元気な声がした。
若菜(清彦)が帰ってきたようだ。

19時前には元上司の田中宏(たなか ひろし)が帰ってきた。
いつもより帰宅時間がはやいのは旅行から帰ってきた妻と子に早く会いたいとの一心ではやく仕事を切り上げて帰ってきたのだろう。
元部下なので、その裏には『仕事を押し付けられて残業している部下がいる』ことがわかっているので、内心ははらわたが煮えくり返りそうなのだが。
それでも、笑顔をつくり太刀葉として「おかりなさい。あなた。」と返事をした。

57c1211a No.1133

この幸せの絶頂から、どんなふうに絶望をさせてやろうか。
若菜にも一緒に復讐をすることにした清彦の魂が入っている。
この材料をどんなふうに生かそうか?
愛する2人の中身に男達が入っていることを暴露しようか。
それもと、ただ簡単に不倫なんかをして、離婚をしてやろうか。
それとも、もっと違う方法で、、、。

さぁ、ここからが本当の復讐のスタートだ。



File: 1723705266796.jpg (591.5 KB, 752x1344, 121503974_p0.jpg)

fd3ec6a5 No.359[Reply]

7 posts omitted. Click reply to view.

b5ba83b2 No.647

若菜をバックでエッチしたことはないが、以前からしてみたいとは思っていた。
そんな中、若菜から求めてくるだなんて、願ったり叶ったりだ。

すでに若菜のあそこグチョグチョになっているので、俺のイチモツを抵抗なく受け入れた。
「うぐぅ!」
若菜の変な声が聞こえたが、俺は気にしないで、欲望のままに抜いたり挿したりを欲望のまま楽しんだ。

505d0b05 No.780

(若菜のなかの男)

後ろから突かれたら、さっきとは違う気持ちよさがやってくる。声を我慢しろなんて言う方が無理だ。
男の時に夢見た後背位セックスだが、女の側で味わうとこんなに気持ちいいとは。
「あっ! んっ! っふ、ぅんっ!」
一突きされるごとに子宮が反応して声が出てしまう。そしてどんどんと限界が近づいてくる。
若菜のフリさえできなくなりそうで、だけどもう少し、もう少しだから、こいつを萎えさせるわけにはいかない。
「だめっ、だめぇっ、もうイく、またイくっ、清彦さん、出してぇ…っ!!」

261f2368 No.919

清彦と若菜は一緒に絶頂を迎えた。
そして、これで、若菜の体は乗っ取った男の魂が専有することになった。
一緒のタイミングでイクことが、発動条件だったのだ。

22e26016 No.1009

「あっ! あぁっ!! はぁぁんっ!!」

次の瞬間、若菜の身体と俺の魂がガッチリとつながる気がした。
先ほどまではどこか「他人の身体を動かしている感覚」だったが、今や「自分の体を動かしている感覚」になった。
同時に若菜の記憶も俺の中に完全に流れ込んでいく。
この瞬間に、俺が「若菜」になったのだ。

4977d47f No.1132

本物の若菜になった俺は、そのまま若菜として生活をしていくことにした。
だって、清彦のテクニックは最高に気持ちがいい。
それに、専業主婦として、生活をさせてくれるらしいので、男としてブラック会社勤めでの苦しい生活をするよりは断然いい。



File: 1728445498859.jpg (77.77 KB, 560x640, 117948788_p0_master1200_R.jpg)

7095d615 No.598[Reply]

210d5be3 No.645

「清彦、はやくいれてほしいの」
その一言は、俺の性獣の部分が完全になった。
落ち着け、落ち着け。そうだ目の前にいるのはただの女ではない。
狐の耳と尻尾が生えているだけの少女ではない。こいつは俺の親友にして男。俊明だ。俊明が呪いで女の子になっているだけなんだ。
俺は性欲を鎮めるため、何故このような自体になってしまったのか、回想することにした。

ccf9ac37 No.1102

「なあ、幻の神社って知っているか?」

それは俊明が発した一言からスタートする。
その日は緊急職員会議があった影響で午前中に授業が終わってしまった。暇を持て余した俺と俊明は只々たわいのない会話をしていた。
そこで何の流れか忘れたが、幻の神社について話題が上がった。
俊明曰く、幻の神社は学校の裏山に存在している、その神社を訪れた学校の生徒は神隠しにあっている、今回の職員会議は神隠しを話題にするためである、とのことだ。
胡散くさい話であり、事実無根でありそうな内容であったため、俺はこの時はそんなものは無いとばっさり切り捨てた。
俊明は俺に対してロマンがないと言い、事実を確かめるために、すぐに俺と俊明で学校の裏山を探索したいと反論した。
断ったところで家に帰ってネットを見るだけである。暇潰しを刺激で埋めたかった俺は承諾し、さっそく俺たち裏山へとくりだした。



File: 1730709453067.jpg (86.44 KB, 640x413, 118462667_p0_R_R.jpg)

68f01773 No.1096[Reply]



Delete Post [ ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
| Catalog
[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba / b ] [ main / recent post ]