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「魔王、覚悟…ま…まおう…?」
「そうだ、俺が魔王だ」
「なんだ、その姿は。たしか魔王はムキムキの男だと聞いていたが」
「魔族は己の欲望に正直なのだ。俺は配下の淫魔に奉仕させてるうちに、いやらしい巨乳が自分についていて揉まれたらさぞ気持ちいいだろうと思ったので、そうしてみた。素晴らしいぞ、エッチな巨乳娘になるのは。」
魔王の力というのは、そんなこともできるのか?というか魔王の欲望、世界征服とか人類滅亡じゃなかったのか!?
「さぁ、勇者よ。よくぞここまでたどり着いた。素直に賞賛しよう。どうだ?お前の欲望も叶えてやるから、戦うのはやめにしないか?我もせっかく巨乳を手に入れたのに倒されたくはないのでな」
「し、しかし俺には勇者としての使命が…」
「使命を理由にする、か。ならば、何か秘められた欲望があるのだろう?大丈夫だ、欲望に忠実になれるよう、その使命感も消し去ってやろう」
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魔王の誘惑は続く。
#1. 我を倒すかわりに、このおっぱいを犯しつくして、我の男としての尊厳を消し飛ばしたくはないか?
#2. 自分もこんなおっぱいをつけて、我とおっぱいとおっぱいでぱふぱふ…それ、ぱふぱふ…
#3. 捕らわれの姫になって我にいろいろ手ほどきされた後、王子に助けられ帰りに宿でお楽しみされる…お前に楽しまれた姫は気持ちよさそうであったろう?
#4. 女冒険者になって、我自ら身をもって改良を重ねたエロトラップダンジョンに挑戦したくはないか?
どうやらすでに魔王は危険な存在ではなく、ただの変態になったようだった。
ならば人類を守るという俺の使命はもう終ったのかもしれない。
使命から解放された俺は…
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#1希望
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倒すべき魔王、しかも今はおっぱいが大きいだけが取り柄の雌の魔物。容易に倒せる。使命が果たせる。
だが…あのおっぱいを滅するのは惜しい。
助けた姫とゆうべはお楽しみではあんなものは期待できない。それどころかいつかのあの街のパフパフ娘をすら凌駕する。
俺は気が付くと魔王のおっぱいでハイパー兵器を挟んでシコシコしはじめていた。
「ぁあ…勇者におっぱいを犯される…!だが…勇者になら負けても仕方ない。ぁ…ぁあ♪そんなに激しくされたら…勇者のチンポに負けちゃうぅう♪」
魔王のおっぱいは自ら俺のチンポに吸いつくかのように、魔王は勝手に堕ちていった。
いくら魔族が欲望ぬ忠実とはいえ、魔王という立場上楽しみきれていなかったのだろう。
「そうだ、お前は俺に負けて、ただの雌の魔物になってしまったのだ。そぉら、もう魔王の使命も何もかも忘れていいんだぞ」
「ぁ、ぁあ♪大きいの…こんどは中に…ください…♪」
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こうして魔王は欲望をかなえて実質無力化され、俺の使命は終った…かにみえた。
「よくも魔王様を…!」
悪魔神官が現れた…が、どうやら俺達の様子を最後まで堪能していたらしく完全に勃起していた。
「悪魔神官も女になってみたらどうだ、勇者のチンポは素晴らしいぞ。でも…悪魔神官のも…すごい…あんなのでおっぱい犯されたら…。」
魔王は完全に壊れているが、どうやら女体化能力は使えるらしい。
#1.悪魔神官を猫耳獣人に変身させるよう魔王に要求する。
#2.まだ油断はできない。魔王を徹底的に堕とすため、悪魔神官と後ろから前から二人で責めまくる。
#3.俺の使命は果たされたし、魔王は気持ちよさそうだったし…。俺もぱふぱふ女にしてもらって悪魔神官で試してみようかな。
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#1 希望