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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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4658f4c5 No.1555[Reply]

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421fc8dc No.1707

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周囲を見渡し境内に俺と太刀葉(清丸)しかいないことを確認すると

「清丸〜〜〜。俺、ちゃんと詩織ちゃんに見えてた?詩織ちゃんらしく振る舞えてた?変じゃなかった?」

今の俺は太刀葉を慕う後輩の詩織ちゃんの姿を、身体を借りていた。
太刀葉の身体の清丸は太刀葉を物凄く慕う後輩の詩織ちゃんに巫女さんのアルバイトをお願いした。
即答で引き受けてくれたのだが巫女さん姿の太刀葉(清丸)が珍しいのか、ずっと付き纏い太刀葉(清丸)が先に音を上げた。

先に俺の高校の友人達にお願いして数人に参拝して僅かに得られた信仰パワーを神通力に変え、巫女さん姿の詩織ちゃんを皮にした。
やはり清丸はヘビだけに脱皮のイメージがしやすく、俺に詩織ちゃんの皮を着させて詩織ちゃんに変化(ヘンゲ)させたかったようだ。

俺の性癖も満たすことも兼ねて。

#ちなみにこの後、詩織ちゃんは元に戻ってます。記憶も改竄されてます。
#巫女さんのバイト開始で巫女服に着替え終えたと同時に皮になり、清彦が着て、バイト終了して清彦が巫女服ごと詩織ちゃんを脱ぐと元に戻ります。巫女服から制服や私服に着替えるのは詩織ちゃん本人。
#なので清彦は巫女服を着たり脱いだりしなくて済みます。助かったような、女の子の身体で着替えイベント発生しなくて残念なような、ちょっと複雑な心境の清彦。

d3b180c4 No.1728

「大丈夫だ。ちゃんと詩織に見えていたぞ。太刀葉もそう言ってる」

太刀葉の身体の清丸は詩織ちゃんの身体の俺を抱きしめ頭を撫でてくれる。

俺の本来の身体なら身長175cmで160cmの太刀葉より高いのだが、小柄で身長が150cmほどの詩織ちゃんの身体だと太刀葉より小さいので
頭を撫でてくる太刀葉(清丸)のお姉さんらしさや包容力がハンパない!
また皮になっている詩織ちゃんが、慕っている太刀葉に頭を撫でられて嬉しくないハズがないからか、今の俺は心底歓喜に満ち溢れ身体を震わせてしまう。

b54d5191 No.1775

「しあわせ〜♪ はっ!そ、そうか。ならよかった」

思わずこのままずっと、よしよしされていたいって思ってしまった。

86aba7d8 No.2127

太刀葉(清丸)の優しい手が頭を撫で続けていると詩織ちゃんの身体にいる俺はますます幸福感に浸ってしまう。
心が震えるのは詩織ちゃんの慕情が俺に伝わっているからかもしれない。
少し照れくささを感じながらも、つい「清丸、もっと…」と小さく呟いてしまう。
すると太刀葉(清丸)がクスッと笑い、「清彦、詩織の気持ちがそんなに嬉しいか?」とからかうように言う。
紅い瞳が一瞬輝き、すぐに黒い瞳の太刀葉が表に出てきた。
「清彦君…私も、こうやって近づけるのが嬉しいよ」と、彼女の声が少し震えている。
どうやら太刀葉自身もこの状況に戸惑いながらも喜びを感じているようだ。
その時、遠くから参拝客の足音が聞こえてきた。

86aba7d8 No.2128

清丸が再び主導権を取り戻し
「清彦、詩織として参拝客を迎える準備をしよう。信仰心を集める時間が貴重だ」
と冷静に提案する。

俺は頷き、詩織ちゃんの皮を着たまま巫女の役割を続ける準備を始める。
太刀葉(清丸)の言葉に背中を押され、参拝客を迎えるために気持ちを切り替える。
遠くから近づく足音が少しずつ大きくなり、冬の冷たい空気の中でも心は熱くなっていく。
太刀葉(清丸)がそっと俺の肩に手を置き
「清彦、詩織として自然に振る舞えれば十分だ。信仰心は少しずつでも集まればいい」
と励ましてくれる。
紅い瞳が再び見え、彼女の神としての気配を感じながら俺は深呼吸して詩織ちゃんとして笑顔を作る。参拝客が境内に入ってくると詩織ちゃんの明るい声で
「お待ちしてました!こちらでご祈祷いたします♪」
と声をかけ、太刀葉(清丸)も一緒に案内を始める。
参拝客が少しずつ増え境内が賑やかになる中、清丸が俺に耳元で囁く。
「この調子なら信仰心が集まりそうだ。もう少し頑張ろう、清彦。」
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e783b4ce No.1340[Reply]

d30e0725 No.1360

デリバリーTS。聞き慣れない言葉だがデリヘルの一種だと思って興味本位で呼んでみた。
「わたしの体で楽しみます?それともわたしとレズっちゃう?

手軽に女性の体を性的に楽しめる、という話だったが、説明を聞くと内容は斜め上だった。
俺自身が女になって、女の快感を味わうらしい。

まずは、嬢と入れ替わってオナニーなり、俺の体に入った嬢に抱かれるらしい。キモいと思ったが、嬢の体を知りつくしたテクは絶品だとか。
もう一つは、俺自身が女体化薬とやらで女になって、この嬢とレズを楽しむというものらしい。

「えーと、このまま普通のデリヘルとして楽しむ、ってのは?」
「それは契約違反です。怖いお兄さんが来て無理やり女体化させられて、お風呂に静められちゃいます。でも…それも気持ちいいらしいですよ?皆さん、幸せそうです」
「え、えと…キャンセルは?」
「それも、契約違反です♪」

d30e0725 No.1420

自分の体を女にするというのも怖い気がしたが、嬢と入れ替わって自分のチンポ挿れられるのはもっと嫌だ。ましてや契約違反で女にされて客取らされるとか論外だった。

「レズるほうでお願いします…」
驚いたことに、渡された薬を飲むとあっという間に女に変身していた。しかもエロい体の女に。
「性欲が高いほどエッチな体になっちゃうんです。デリTS呼ぶくらいなお客さんだから、大抵エッチになるよね」
そんな体にとまどう間もなく、嬢は俺のエッチな体を手慣れた感じで簡単に攻略していく。

「ぁ…ぁあ!?ちょっと、心の準備が…ぁ♪そ、そこはまだ…あはぁああ♪」
気が付くと俺はすっかり女体を抱かれるのを楽しんでしまっていた。嬢のおっぱいで俺のおっぱいがおっぱいで、ふにゃふにゃにイかされ続けた。

「ふふ…。指よりも、おちんちん挿れられると女の子はもっとスゴくなるのよ」
これよりも…。嬢が帰ってからも、その言葉が俺の頭から離れなかった。

a277838c No.2125

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「ご指名ありがとうございます♪今回は入れ替わりですね♡」

1週間後、嬢の言葉が頭から離れなかった俺は、再びデリバリーTSを…あの時の嬢を頼んでしまった。



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2b89ff2f No.1628[Reply]

9736a1ff No.2109

「あはっ、もう抵抗すらできなくなっちゃったの?おじさんざっこ~♡」
「ぐっ、うぅ……っ!」

迂闊だった。偶々スラム街に迷い込んで来た世間知らずのガキだと思っていつもみたいに犯してから身ぐるみを剥がすつもりが、まさか冒険者だったとは……!
当然いきり立った棒を鎮めることなんてできず、逆に俺がボコボコにされて身ぐるみを剥がされる結果となってしまっていた。
なんか意識も遠のいてきたし、下手すりゃ俺、ここで死ぬのかも――

「あれ、もしかして気絶しちゃった?はぁ……めんどくさぁ。ここまで衛兵さん呼んでこないとじゃん」
(……は?)

次の瞬間、俺の視界にはもう一人の「俺」が映っていた。その傍らにはあの少女がいて、横たわっている「俺」の手足を縄のようなもので手際よく縛っている。
そんな光景を、俺はぷかぷかと宙に浮きながら見下ろしていたのだ。

(っな……!?嘘だろ、本当に死んで……!?)

おもむろに自らの身体へと視線を落とすと、まるでスライムか何かのように向こう側が透けて見えた。手で触れようとしてみてもすり抜けるし、思うに身体から魂が抜けてしまったのではないだろうか。

9736a1ff No.2110

(や、やべえ!早く俺の身体に戻らねえと……いや、待てよ)

倒れている「俺」の身体に急いで戻ろうとした最中、ふと妙案が浮かんだ。
魔物の中には今の俺と同じような「ゴースト」という種族がいて、生身の人間がそいつらに直接触れると霊障とやらで身体が麻痺してしばらく身動きが取れなくなるらしい。
この娘に俺が見えてないってことはゴーストとは少し違うんだろうが似た状態ではあるし、もしかすると今の俺にも同じことができるんじゃないか……?

(このままだと衛兵を呼ばれて牢獄行きだろうし、試してみる価値はあるよな)

少女はいつの間にか「俺」の身体を拘束し終えていたようで、薄暗い路地裏を離れようと鼻唄混じりに歩を進めている。
捕まりたくない一心で、そして何より、俺を小馬鹿にした生意気な顔が歪む様が見たい一心で背後から少女に触れて――

「ふーん♪ふふーんふ……ぅぎぃっ!?あ゛っ、ぁあ゛っ……!!?」
(な、何だぁ!?腕がめり込んで……いや、こいつの中に吸い込まれて……!?)

俺の手が触れた少女が苦しそうな声を上げたところまではよかった。ところがどういうわけなのか、俺の全身は触れたその箇所に少しずつ吸い込まれ始めていたのだ。
先程のようにすり抜けるような様子は無く、魂となった俺の身体が小さく華奢な少女の中にするすると呑み込まれていく。

9736a1ff No.2111

とうとう頭の先まで完全に入り込んでしまい……同時に、俺は暗闇の中で奇妙な感覚を味わっていた。魂となった自分の全身がほどけ、少しずつ何かに染み込んでいくような感覚。
その"何か"は俺の身体に似ているようで、それでいて至る所が致命的に違っていた。
すらりとした細い足の中に俺の足が詰め込まれ、それに馴染むのに従って俺の足も同じ形へと変わっていくのが分かる。腕も、腹も、胸も、股間も。明らかに以前とは形状の違う何かへと次々に捩じ込まれ、その度に身体の感覚が俺の魂の形ごと造り変えられているのが分かる。
訳の分からない感覚の波はついに頭部まで到達してきて――どくんっ、と心臓が強く脈打ったかと思った瞬間、黒一色だった俺の視界に光が戻ってきた。

「眩しっ……クソッ、何だったんだ今のは?ていうかあいつはどうなっ……て……?」

あの少女の様子を確認しようとして身を起こし……身体を起こすという行為に、そして呟いた自分の声に驚いて放心してしまう。
俺自身の声とは似ても似つかない、どこか憎らしさが感じられるような甲高い声。確かめるようにして喉に触れてみると突起ひとつ無い滑らかな肌があったのだが、そもそも魂だけになっているはずの俺が"触れられている"こともおかしい。

「相変わらず俺の身体は倒れたままだし……は、はははっ!マジかよ、まさかそんなことが……!?」

少しずつではあるものの状況が分かってきて思わず笑みが零れてしまう。この想像が確かなら、俺はとんでもない物をあの少女から奪えたことになるのだから。
バランスの違う身体を操作する感覚に戸惑いつつもふらふらと歩き、廃屋のひび割れた窓ガラスを覗き込む。
そこにはあの少女の顔が映っていて、彼女は俺を罵った時の生意気な表情とは別物の黒い笑みを浮かべていた。

138f8e4c No.2115

俺の身体がどうなったかは気になったが、スラム街に戻ると、さっきの俺みたいな奴らに絡まれても面倒だ。
この身体なら、やり返すこともできるだろうが、バランス感覚が全く違う身体をうまく動かす自信がない。
とりあえず、衛兵の詰所で報告して、その後で衛兵から俺の身体のことを教えてもらおう。

詰所の方に行く途中に後ろから「お~い」と声をかけられた。
振り向くとそこにいたのは、、、。



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5f36b7d2 No.217[Reply]

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de55fb39 No.2095

目を覚ました時、葉子は柔らかなベッドの上で横たわっていた。
部屋には朝の光が差し込み、隣で眠る翔太の穏やかな寝息が聞こえる。
昨夜の情熱的なセックスの記憶が脳裏をよぎり、葉子の頬が自然と赤らんだ。
「あぁ…私、昨日、こんな大胆なことしたんだわ…」と呟きながら、ベッドに散らばった赤いランジェリーを見つめた。
左側の画像のように、恥じらいが混じる瞳で自分の手を眺めると、昨夜の自分が自分じゃないような感覚がした。
俺—清彦も、葉子の目覚めと共に体内で意識を取り戻した。
主導権は奪わず、彼女の心と体の動きを静かに見守る立場を選んだ。
昨夜の激しい快感が俺にも残っており、葉子の敏感な体を通じて味わった絶頂の余韻がまだ消えていなかった。
「ふぅ…この体、最高だったな」と内心で笑いながら、彼女の次の行動を観察することにした。
体を起こすと、葉子は微かな倦怠感と共に、全身を駆け巡った快感の記憶にドキドキした。
「私…自らあんなにエッチしたくて大胆に誘っちゃたなんて…恥ずかしい♡」と小さく笑いながら、髪をかき上げた。
混乱や困惑はなく、むしろその恥ずかしさを素直に受け止めていた。
初心な自分にとって、昨夜の行動は想像を超えるものだったが、翔太が喜ぶ姿が目に浮かび、心が温かくなった。
俺は彼女の心の動きを感じ、「おお、純粋だな。こいつ、結構楽しんでるじゃん」と内心で感心した。
窓の外を見ると、朝の空気が新鮮に感じられ、葉子はそっとベッドから降りた。
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de55fb39 No.2096

昼下がり、葉子はリビングで本を読んでいた。
翔太が仕事に出かけた後、静かな部屋で昨夜のことを振り返る時間が増えた。
赤いランジェリーを手に取ると、昨夜の熱が蘇り、「これ、着てみただけであんな気分になっちゃうなんて…」と恥ずかしそうに呟いた。
俺は「その恥ずかしがる顔、たまんねえな。もっと見ていたい」と内心で笑った。
「次は…もっと自然に、翔太を喜ばせられるように練習しようかしら♡」と考えると、胸が高鳴った。
夕方、翔太が帰宅すると、葉子は少し緊張しながらも笑顔で迎えた。
「ねえ、今日、ちょっと疲れてるでしょ?マッサージしてあげようか?」と提案し、翔太は驚きながらも「うん、嬉しいよ」と頷いた。
マッサージを始めると、葉子は恥ずかしさで手が震えたが、翔太の「気持ちいい…」という声に励まされ、少しずつリラックスしていった。
「私、こういうのも慣れたらいいかな…たまに、昨日みたいな気分も出してみようかしら♡」と心の中で呟き、俺は「ほぉ、成長してるじゃん。こいつ、意外とやるな」と感心した。
夜、ベッドに入る前、葉子はクローゼットからまた赤いランジェリーを手に取った。
「これ、着てみる?」と翔太に尋ねると、彼の目が一瞬見開かれた。
「え、葉子、いいの?」と戸惑いながらも期待の色が浮かぶ。
葉子は顔を赤らめ、「う、うん…たまには、ね?あなたが喜ぶなら…♡」と恥ずかしそうに答えた。
俺は「また恥ずかしがってるけど、決意はしっかりしてるな。面白い女だ」と観察を続けた。
着替える間、鏡の中で自分の姿を見つめ、「やっぱり恥ずかしいけど…翔太のためなら頑張れるかな」と初心な心を奮い立たせた。
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de55fb39 No.2099

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葉子はショッピングモールのランジェリーショップに足を踏み入れた。
燦々と照らす天井からの光が、色とりどりの下着をより一層魅力的に見せていた。
「うぅ…こんなお店、初めて入るんだから…恥ずかしいなぁ♡」 と呟きながら、彼女は両手でバッグを握りしめた。
赤いランジェリーの成功を思い出し、
「翔太が喜んでくれるなら…頑張ってみよう」と自分を励ました。
俺—清彦は、葉子の体内でその決意を感じていた。
「よし、こいつがここまで来たなら、俺も協力してやろうか」
と考え、タイミングを見計らった。
店内を見回すと、カウンターに立つ美人の店員が目に留まった。
スレンダーな体型に似合うエレガントな制服を着た彼女は明るい栗色の髪が似合う美人で自信に満ちた笑みを浮かべている。
「この娘いいな♪憑依する価値ありだ♡」と判断し、俺は葉子の体から幽体離脱した。
次の瞬間、俺は店員の体に滑り込んだ。
主導権を握り、彼女の意識を眠らせながら、俺は新たに「美人店員・彩花」となった。
彩花の知識と経験が俺に流れ込み、ランジェリーの素材、デザイン、サイズの微調整までが頭に刻まれた。
さらに、俺が葉子だった時に得た翔太の好みから分析して
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de55fb39 No.2100

まず、手に取ったのは深紅のレースブラとTバックのセット。
「この色はお客様の白い肌に映え、旦那様が驚くようなギャップを作ります。
レースの透け感が上品さとセクシーさを両立させてますよ」と説明すると、葉子は「わぁ…こんなの、着られるかな…」と恥ずかしそうに呟いた。
俺は「着てみれば自信がつきますよ。試着室でお試しください」と促し、彼女を導いた。
次に、黒のシースルーベビードールを取り出した。
「こちらは軽やかな素材で、動きに合わせて揺れるデザイン。
旦那様が優しい雰囲気から大胆な変化を感じるはずです」と自信満々に勧めた。
葉子は「大胆すぎるかも…でも、翔太が喜ぶなら…♡」と心を決め、試着を決意した。
俺は「サイズもぴったり調整します。ぜひお試しを」とフォローし、彼女の不安を和らげた。
試着室から出てきた葉子は、鏡の前で自分の姿に目を丸くした。
「私、こんな…セクシーになれるなんて…恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいかも♡」と呟く。
俺は彩花の体で「素晴らしいです。お客様、旦那様を虜にする準備は整いましたね。
他にも紫のガーターベルトセットはいかが?脚線美を強調して、さらに魅力をアップします」と提案した。
葉子は「え、ガーターベルトまで…!?」と驚きつつも、「翔太が喜ぶなら…頑張ってみようかな♡」と頷いた。
俺は彩花の知識をフル活用し、葉子の体型に合うサイズとデザインを次々と見繕った。
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9c64dd3e No.2102

下着を購入したその日、翔太は思ったよりも早く帰ってきた。
「だって、葉子との時間を楽しみたいと思ったから。それに明日は休みだしね。」
笑顔でそう言いながらも翔太の股間は膨らんでいた。

体の支配権は葉子にあるので、俺はただ憑依をしているだけの状態だ。
夕食を終え、少しの沈黙の後、葉子が「ねぇ、一緒にお風呂に入らない?」と切り出してきた。
「あ、あぁ、いいよ。」
翔太がそう返事をする。この後のことをイメージしているようで、声が少し裏返っていた。
その2人の様子をみて俺は『いい成長だ・・・。さて、どんなことをしてくれるのかな?ギャップを楽しませてくれよ』と、微笑んでしまった。



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5294c969 No.1840[Reply]

このゲームに勝てれば元に……ひゃぁん!やめっ、負けちゃうぅ!?

7b1fea11 No.1850

「男に抱かれて気持ちいいわけがない」
「じゃ、賭けよっか」
今更あとにひけなくなった。ここで断れば、女の体でなら男に抱かれて気持よくなる、そう言ってるも同然になってしまうから。

賭けの内容はこうだ。まず俺と太刀葉が体を取り替える。その状態でゲーム勝負をするのだ。
ただし…ゲームの間お互いを愛撫して快感で邪魔をする。
「気持ちいいわけないなら、平気でゲームクリアできるよね。清彦が勝ったら体元に戻して一晩抱かれてあげる。でも…私が勝ったらずっと入れ替わったままね。ふふ、これで若葉ちゃんを手籠めに…ううん、恋人になれる♪」

そして…太刀葉のあまりのテクに、俺はゲームクリアすらままならなくなっていた。

7b1fea11 No.1851

#1. まだだ、時間をかければもう少しスコアは伸ばせる。その間愛撫され続けるが…我慢!
#2. 次の太刀葉のスコアが俺より低ければいいんだろ。しっかり勃たせてゲームどころじゃなくしてやる。
#3. 気持ちいいし、もう女のままでもいいかも♪

fe2c43ea No.1855

2

7b1fea11 No.2092

このままでは勝負に負けて太刀葉の体、つまりこのエッチで気持ちいい体のまま、俺の元の肉体は奪われてしまう。
…いや、太刀葉、気になることを言っていた。若葉を手籠めとか恋人とか…もしかしてこいつ、女が好きなのか。どうりで女の体を触り慣れている。

だがそれってヤバくないか?戻れないどころか、下手するとそのまま犯される。
これは覚悟を決めなくてはいけない。女好きなら、女に迫られれば感じるだろうし、そういう時の男の反応には慣れていないだろう。ゲームにならなくしてやる。

「あら?おちんちんシゴいたりして、あんまり気持ちよくて抱いて欲しくなっちゃった?まってね、ゲームで勝ったら練習台に抱いてあげるから」
やっぱり負ければヤられる…!だが余裕こいてられるのも今のうちだ。
シコシコシコ…これでだめならパフ…パフ…しぶといな、だが男ならこれなら…
ペロ…ぺちょ…んぐ…
お、俺の時よりそそりたって、そら放っちまえ、ゲームなんてほっぽりだして!

7b1fea11 No.2093

どぴゅっ…
顔にかかりそうなのを寸前でよけたが、おっぱいで受け止めてしまう。太刀葉のおっぱいに俺のがぶっかけ…そんな場合じゃないのにちょっと興奮して…ジュン…ぁ、なんか股間が…
「はぁ、はぁ…スコアは…」

同点だった。

「よし、もう一勝負…ひゃぁん!?ちょ、太刀葉…!?」
「ねぇ、あんなにされたら我慢できなくなるの、分かるでしょ?」
ちょ、今出したばっかなのに…俺、溜まってたからなぁ…
て、それどころじゃない!
「や、やめろ、勝負…ぁ、ぁ、ああ♪」
「清彦君だってあんなに熱心にフェラして…こんなに濡れてるじゃない」
「ぁはぁああ♪」

#1.男らしいキヨヒコは突如反撃に転じて騎乗位でする
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2f1b89e5 No.2067[Reply]

84ab9c94 No.2071

「くっ、いっそ…殺せ!」
目の前のむさくるしい聖騎士には、もう立ち上がる力も残っていまい。
我は手に魔力を込める。それを見た聖騎士は魔法による死を覚悟し、魔法防御を張ることもしない。いや、もうその力もないのか。

この時を待っていた。聖騎士の魔法防御は我でも突破は難しかったからな。
我が魔法が聖騎士の体中にかけめぐる。
「ぐ…ん?なんだ?体が…痛みが消えて、力が…
 回復か?魔王、どういうつもりだ!情けをかけたつもりか!後悔するぞ!
 あれ?声が…」
「慌てるな。この魔法は死を与える物ではない。新しい生…いや、性を与えるものだ。」

女聖騎士、騎士とは名ばかりの士気高揚のためだけの女。それゆえに戦闘力よりも見た目が重視の女だ。奴は自分の体を見下ろし、自分がその女聖騎士に魔法で変身させられたことに気づきはじめていた。そしてこれから与えられるであろう辱めにも。
「くっ、いっそ…殺せ!」
そうだ、その台詞はその姿にこそふさわしい。

84ab9c94 No.2091

「殺せ、か。哀れなものだな。信仰ゆえに自害も許されず、敵に情けを求めるとは」
我に抱き寄せられた聖騎士は抵抗はしてみせるものの、本人も無駄と分っているだろう形ばかりのものだ。
むしろ我は楽しめ、こいつは…そうとは意識せずともこれから凌辱される女を演じてしまっている。

「せめてもの情けだ。その信仰を失わせてやろう。自ら死を選べるようにな」
やらしく胸を揉みしだきながら、耳元でささやいてやる。
「ぁ…やめ…ろ…ん♪俺は男だ、このようなことに屈するわけは…あ♪」

「慣れぬ女の体では堪える術もあるまい。それ、そろそろどうかなぁ?」
「~~!?ぁ…ぁあ♪」
「準備は充分なようだな。ここから我の魔気を流し込んで、信仰など失わせてやろう」
「そ、そんな…やめろ!」
「分っておるだろう?そう言われてやめるわけもない。自分がこれからどうされてしまうのか。ほれ、期待で濡れておるではないか」
我が魔気を快感と共に受け入れるごとに次第に魔に染まり、回を重ねるごとに欲望に正直になっていく。さぁ、お前を解放してやろう。



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8e1aed86 No.1718[Reply]

bb75cad8 No.2080

俺はキヨヒコ。
しがない大学生だ。
高校3年の時に突然目覚めた『憑依能力』でいろんな女に憑依して、女の快楽を楽しむのが日課だ。
今日は同じサークルの友人に憑依して、いろんなエッチな写真を撮っているところだ。

d1d38293 No.2081

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「黛さん本人だって、こんな格好を見たことないんだろうなwww
ウフフ、清彦君♡私の新しい魅力的な姿、たっぷり楽しんでね♡」

さて、本人の承諾も得たし愉しむぜ♪

7cd3e03e No.2088

一通りファッションショーとセルフ写真撮影を楽しんだあとは、オナニータイムだ。
「どの衣装で楽しもうかな♪」
可愛い黛の声で呟きながら、ベッドのうえに散らばっている衣装を眺める。
「どうせ、何回でも憑依して楽しめるんだから、、、」
と、早く決めるように自分に言い聞かせるが、なかなか決まらない。



で、30分後にようやく決まった。
その衣装はナース服だ。



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3c35ad53 No.1051[Reply]

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5419c56d No.1969

美咲ちゃんは熱心に花音こと俺の言うとおりにおっぱいを揉み始めた。
隣に座っているので、ショートカットの髪が少し揺れるとすごくいい匂いがする。
『どんなシャンプー使ってるんだろう』
そんなことを、ふと思った。
制服越しに揉んでいるので、少し色気が足りない。
なので「服のうえからだと、効果が薄いから、制服を脱いでみる?」と、話しかけた。

f711004b No.1976

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#お気に入りの美人家庭教師である立花 花音に憑依し
#胸が大きくなるマッサージ(大嘘)を実演する清彦

6ae7b72f No.1978

「美咲ちゃんがよければ、私がマッサージのやり方を教えてあげられるられるんだけどなぁ。でも、服の上からだとうまくできそうになさそう、、。」
美咲を誘うようにそう言うと、
「そ、そうなら、先生がマッサージしてくれるなら、脱ぐ!」
と、勢いよく制服の上を脱いだ。
やっぱりその時にシャンプーのいい匂いがした。
そこには、ピンク色のブラが透けて見える、可愛いキャミソール姿の美咲がいた。

0df26e46 No.2054

「あら、だいたんね♪」
そう、言葉にするが、本心は違う。
『やっぱり、美咲ちゃんは可愛いな!このまま、花音先生を演じて美咲ちゃんと楽しい時間を過ごそう』
そんな思いを胸にしながら、美咲ちゃんの胸に手を伸ばす。
そして、そのかわいらしい胸をマッサージすることにした。
キャミソールとブラジャー越しにでもわかる、ぷにぷにとした感触。
まだ、熟れ切っていないそれは、やわらかいというよりもハリがあるゴムボートのような感触だ。
まずは下から持ち上げて、その質量を感じながらやさしく揉んでいく。
美咲ちゃんは大好きな花音先生からおっぱいを揉まれているシチュエーションに酔っているようで、「あぁぁ」、「うっ」とかわいらしい声をこぼしながら、花音先生のマッサージを受け入れているようだった。

e371e6eb No.2087

調子に乗ってきた俺は、「ブラ越しだとうまくいかないわね。」とちょっと困った表情でつぶやいた。
「なら、とりますね」
そう言って、美咲ちゃんはピンクのブラのホックを外してキャミソールを着たままスルスルと抜き取った。
今、美咲ちゃんはキャミソール。
硬くぷっくりなっている乳首がそのキャミソール越しに確認できる。



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0aa21f2e No.2014[Reply]

6c431e0e No.2085

学校の七不思議、どうやら昔の文芸部が作った本らしい。
『図書館でポッキーゲームをすると魂が入れ替わってしまう。』
あまり他では聞かない七不思議だ。とちょうどポッキーをくわえながら読み進めようとした。

「清彦君、何読んでるの?」
声をかけられて振り向くと双葉さんが…
「「あっ」」
くわえたままのポッキーの先が、振り向いた拍子に双葉さんの口に入る。

え…?双葉さんじゃなくて…俺!?そう、俺が驚いた顔をしてポッキーをくわえて、俺を見つめていた。

しばらくしてお互い入れ替わったことを理解し、俺は読んでいた本の七不思議の話をした。
「ねぇ、じゃぁもう一回ポッキーをくわえたら戻るんじゃないかしら」
カマっぽい自分が気持ちわるいが、それしかなさそうだった。
だが…戻らなかった。

6c431e0e No.2086

「もしかしたらこの本に戻る方法が書いてあるかもしれない」
だが続きを読んでみると、ポッキーゲームで入れ替わった男女は同じ方法で戻ることはできないと書いてあった。

だが読み進めるうちに、別の七不思議にも体や性別が入れ替わる物があることがわかってきた。
「他の不思議でもう一度入れ替わるならできるかもしれない」
「それしかなさそうね。どういうのがあるの?」

#1. 夜の保健室でセックスした男女は入れ替わってしまう。
#2. 旧校舎の一番奥のトイレでオナニーすると、花子さんに性別を変えられてしまう。
#3. 廃部になった演劇部の衣装を着ると、その服にふさわしい体に変身する。
#4. せっかく入れ替わったので、慎重に調べてからとか理由をつけて、戻る前に一晩双葉さんの体で楽しんでみる。



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9017d3fd No.1996[Reply]

fcec8bea No.2082

「捕まってたまるか」
盗んだ金をもって国外に逃れれば、それを元手に新しい商売と豊かな生活が待っている。
だが振り返れば、追手が迫ってくるのが遠くに見えている。

周囲を見回すと、街道を外れた丘の上に教会が見える。官憲の権力は教会には及ばない。こんな田舎の神父やシスターなど脅せば言うことをきくだろう。
「おい、俺がいることは誰にも言うな。さもないと…」
だがそのシスターにあるまじきイヤラしい肉体のシスターは、舐めまわすような目で俺の体を見ながら微笑んだ。
「ご安心ください。私たちの神は、助けを求める者を拒みません」

そう言うとシスターは俺の腕の中に身をよせてきた。ここは尼寺か。男を絶って欲求不満のシスターたち…こいつは楽しめそうだ。
「でもこのままでは、この教会の者ではないと分ってしまいます。私たちと神へのお勤めをしていただかないと…」
「あぁ、どうすればいいんだ?」

fcec8bea No.2083

シスターの態度から、神へのお勤めとやらがセックスの隠語だと分る。そうやっては旅の男を連れ込んでお楽しみってわけだ。
「神にこの身をゆだねるのです。よろしいですね」
「分った、まかせるよ」
つまりシスターのほうからサービスしてくれるってわ…え…なんだ、なんだこのテク、愛撫だけで体中が蕩けるような…

「ふふ、すてきなおっぱいが育ってきましたよ」
「え?おっぱい、育つ…?」
シスターはもとから巨乳だった。だがその時、視界の下にもう二つのおっぱい…
「え…これ、俺の…ぁああ♪」
「ほぉら、感度も良好♪もうこれなら、あなただってバレないでしょ?」
い、いや、それどころじゃ…ぁ、ペニスの感覚もない…なにのに熱くて…
「ぁ…ぁ、ぁ、ああ♪」
「さぁ、もっと熱く、私たちの神へのお勤めを…もっと深く…」
まずい、このままじゃ、何かもっとまずい…でも、でも体が…あはぁ♪

fcec8bea No.2084

その時だった、教会のドアが乱暴に開けられたのは。
「ここに盗賊が逃げ込んだはずだ!隠さずに出せ!」
やばい、見つかった…けど、それどころじゃない、俺、神だかなんだかに女にされちまう!
「た、助けてくれぇ…」
だがシスターはにったりと応える。
「いいわよぉ♪たっぷりと、時間をかけて探すといいわ。私たちの神の赦しをうけてからね」

だがそんな俺とシスターを見て、追手の一人が青ざめて叫ぶ。
「奴はもういい!早くここから出るぞ!」
「え、でも確かに奴はここに入った…」
「いいから!早く出ないと邪教の術で俺達も女に、邪神の下僕にされちまう!奴ならいい、どのみち二度とここからは出れん。金は諦めよう!」
「ままま、待ってください!」

邪教で女に?邪神の下僕に?な、なんなんだ、この教会は!?
「信者が増えると思ったのに残念…でもその分、たっぷりと時間をかけて神への信仰をわからせてさしあげます♪」



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