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/tachiha/ - たちは板κ

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76e97693 No.70[Reply]



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9f79f754 No.66[Reply]

95305704 No.67

「うわぁ……ガチガチじゃん……。あたしたちに足コキされて興奮してんのかよ、この変態♡」
ショートヘアの少女、朝比奈若葉は素足で俺のチンポを踏みつけたまま罵る。
柔らかく、それでいて弾力のある足裏の感触に俺のチンポはビクビクと反応してしまう。
「あらあら、今にも射精してしまいそうじゃない…。本当に変態ね♪」
ロングヘアの少女、朝比奈双葉はタイツに包まれたつま先で肉棒をしごく。
タイツ特有のスベスベとした感触が俺のチンポを刺激し、射精感を高ぶらせる。
双子の美少女たちに足コキをされながら罵倒されるという、屈辱的な状況が、俺の興奮をさらに加速させる。
2人にぐいっ、と強く足を押しつれられたことで、快感に耐え切れず限界に達する。
どびゅるっ!!びゅるるるるっ!!!

95305704 No.68

射精の余韻に浸りながら、俺は満足げにほくそ笑む。
「ふぅ……。よし、すっかり同時憑依にも慣れたな」
本来、憑依アプリでは1人にしか乗り移れず、その間元の身体は意識を失う。
だが新機能『同時憑依』では、最大で3人を同時に操ることができる。
実装当日、俺は学校でも有数の美少女である朝比奈姉妹に憑依し3Pしようとした。
「だけど、最初は私たちの身体をバラバラに動かすのも一苦労だったわね」
精液塗れになったタイツを脱ぎ捨てながら、双葉がしみじみと呟く。
姉妹への同時憑依には成功したものの上手く操作できなかった俺は、泣く泣く諦め練習を重ねた。
「今ではこうして本人を演じるよゆーもあるけどね♡」
そう言いながら若葉は双葉に抱き着き、豊満な胸を揉みしだく。



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bf4f5e55 No.28[Reply]

f9aef465 No.45

「やっと体が馴染んできた。」

ぼそっとつぶやいたつもりだったが、この体の持ち主である太刀葉の友人がその声をひろっようで、

「どうかしたの?」

と、聞いてきた。

「なんでもないよ。水着が小さいなぁ、と思っていたけど、大丈夫だったみたいだから。そんな感じ。」

適当に誤魔化したが、友人は特に気に留めていないようで、「そうなんだ」と言って、違う友人のところに行った。

「さて、ナイトプールをしっかりといろんな意味で楽しませてもらおうか。」

今度こそ、誰にも聞かれ声でつぶやいた。

ffc5753f No.61

そう言いながら左手で、今は自分の身体となったおっぱいをさり気なく揉む♪
「ふひっ♡柔らかくてモチモチして…気持ち良くていつまでも揉んでられるな♡」



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0d039633 No.50[Reply]

0d039633 No.51

東京の夜景はまるで宝石のように輝き、高級ホテルのスイートルームから見える景色は息を呑むほどだった。その一角に設けられた特設セットで、柊貴恵のグラビア撮影が進行していた。

深紅のドレスは、彼女の身体にぴったりとフィットし、滑らかな曲線を際立たせていた。肩から滑り落ちたショールが彼女の鎖骨を優しく彩り、薄暗い照明が肌に柔らかな影を落としていた。貴恵の表情は、プロのモデルとしての自信に満ちており、その瞳はカメラを見つめていた。

貴恵は、視線をカメラに固定したまま、ゆっくりと身体を動かした。ソファに腰掛けたまま、片足を優雅に組み替え、ドレスのスリットから白いペチコートがちらりと覗く。その瞬間、彼女の内なる魅力が一層際立った。
「こんな私、初めてでしょ?」
彼女は挑発するように、カメラに向かって微笑んだ。
今を時めく人気アイドルの柊貴恵だが、彼女には秘密があった。それは、

085bbd4b No.52

今、まさにカメラマンに撮影されている妖艶な雰囲気でこの場にいる男性スタッフを魅力し虜にしている柊貴恵が本物の柊貴恵でない事だ。

より正確に言えば、この場にいる柊貴恵の身体、肉体は本物の柊貴恵である。

だが中身は違う。

今、人気アイドル柊貴恵の身体を自らの身体として
柊貴恵になりすましているのは
マッドサイエンティストにより寄生怪人となった清彦という男子高校生だ。

be927071 No.57

# 今までの清彦の寄生怪人ライフの続きにも、
# 清彦が初めて人気アイドル柊貴恵さんに寄生乗っ取りしたEpisode-0 のようにも読めますね。

6bfd5651 No.60

清彦は自分が目を付けたアイドルの肉体と精神を手に入れる怪人となったのだ。
彼の目的はただ一つ。 自分が気に入ったアイドルを自分の理想とするエロエロなアイドルにプロデュースし 自らの欲望を叶える為の道具として使う事。
(せっかくいい身体しているんだから俺が有効活用してやらないとな……って、私何を考えているんだろう?)
貴恵の脳みそで考えているから、本人の思考と俺の思考が混ざる。
だが、問題ない。貴恵の肉体は完全に俺が支配しているため、彼女の思考もすぐに俺の思考に上書きされる。
(ううん、私は清彦様。貴恵は俺。俺は貴恵! 俺が考えていることは「柊貴恵」が考えていること。だからこれも私がしたくてしていること!)
「うっふーん♡どう? このポーズ♡ とってもエッチでしょう?」
そう言いながら、貴恵は立ち上がって前屈みになり、胸を両腕で寄せ上げカメラに向かってウインクをした。胸元を大胆に開いたドレスから胸が溢れ、真っ白な胸の谷間が顔を覗かせる。
俺が考えたエロいポーズを、貴恵の脳が考え、 身体は脳が発した信号に従い、セクシーポーズを決める。



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6533d709 No.53[Reply]

adbeb1c9 No.56

我は人間に存在を気付かれぬよう、闇でひっそりと暮らしていた。
じゃが、数千年も何もしておらぬと暇すぎて退屈でのぉ。
そんな時に、我の住処に盗賊(♂)がやってきたのじゃ。

昔の我だったら即首を落としておったが、あまりにも暇じゃったから、我は盗賊と賭けをする事にした。

「お主が雌の肉体となり、我の魔羅でイカなければ、我と契りを結ぶ権利をやろう」

そう言って、我は魔法で自らの股間に魔力を込めた極太の魔羅を作り出した。


#物語の世界は現実世界の並行世界です。
#魔族は彼女しかいないし、人間は魔法も使えないものとします。

#憑依・入れ替わり・性転換・皮モノetc. は次の方にお任せします。

47377ea9 No.58

我はビンと立てた魔羅が冷めないうちに、魔法で盗賊の肉体を雌に変えよう。
黒ずんで汚れていた体の色は白に近い肌色となる。
鍛えていただろう腹筋は少しもっちりとしたお腹になる。
顔が半分くらいしか認識できないくらいボサボサな髪は、緑の黒髪にしておく。長さはセミロングくらいがいいかのぉ。
全体的に顔は存外美形であったので、女顔に寄せるだけでよいな。
汚れた白い服はいらんから燃やそう。そもそも行為をやるためには全裸で大丈夫じゃろ。
おまけに年齢を若くしとくか。
「うむ、我ながら上出来じゃな」
盗賊は女体となった。



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b6c65f9c No.49[Reply]



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9a1b4411 No.46[Reply]

9852b950 No.47

久しぶりに我がダンジョンに侵入者だ。例によってトレジャーハンターだ。
危険でバクチみたいな仕事だ。連中は食いつめた、一攫千金を狙うあらくれ者ばかりだ。

我はダンジョンの入り口に、怪しまれないように慎重に、だが連中の興味を引くくらいには魅力的なようにお宝や隠し扉に偽装した女体化トラップを配置している。

そら、隠し階段を見つけて喜んでいる。そこに一歩踏み入れればたちまち魔法が発動して…その階段は巨乳活発女子に設定していたな。驚いてる驚いてる。さて、奴はどうするかな。
とりあえずお約束のアナウンスだ。
『男に戻る魔法薬は、財宝と共に最深部だ。だが途中には恐ろしいモンスター、やっかいなトラップが待ち受ける。女のまま帰るも貴様の自由だ』

9852b950 No.48

さて、奴はどうするか。このまま立ち去れば、普通の女としての人生は歩めるだろう。

挑戦すればエッチなモンスターや、イヤラシいトラップが待ち受ける。慣れない女の体でそうそう勝てる相手ではない。未知の快楽にこいつはどう反応するか…
逃れても娼婦、まぁ、快感を忘れられなくてこのダンジョンの住人になってしまうかもな。

それでも最深部にたどり着いた者は我が直々に調教…いや、出迎えてやろう。男に戻る薬と財宝を目の前にして、我のハーレムに入って永劫の快楽を手に入れるか、男に戻ってトレジャーハンターの暮らしに戻るか選ばせてやる。

まぁ、自ら女体化トラップや、数々のモンスターやエロトラップを試したこのイヤラしい我の女体を前に、そこまで男の心を保った奴が性欲に抗えるわけがない。
そして我自ら確かめた女体化女の弱いところを攻めれば…レズが嫌いな男なんていないからすぐに我の可愛いコネコちゃんだ。

いずれにしてもこいつは、もう男に戻れない運命なのだ。



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dbbf6ec6 No.12[Reply]

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a25527f0 No.37

「うわー愛液が沢山出たね♡」
ワカバは俺が出した愛液を指に絡ませて、そのまま舐めた。それは俺をドキドキさせる。
「キヨヒコ様は今はメスなんですよ。だから、安心してタチハ様に仕えましょう」
いったばかりの俺にフタバは一緒に堕ちることを強要してくる。思わず肯定してしまいそうになる。
タチハは俺をどう扱うのか。期待で体が悶えている。
刹那、俺はフタバが隙を見せていることに気づいた。今すぐ、唱えなければ堕ちてしまう。
俺は肉体の性欲を頭でなんとか振りはらって、口を開いた。
「   」
しかし、声が出てこなかった。

a25527f0 No.38

「どうしたのかな勇者様♡まるで魔法を封じられてしまった魔法使いみたいに口を開けて♡」
「きっと、キヨヒコ様は浄化の魔法を唱えれば、なんとかなると思っていらっしゃるのでしょうね」
二人は俺が今考えていることをピッタリと当てた。
どうしてだ!二人とも魔法を使ったすぶりはなかったぞ!
「キヨヒコ様、無駄な抵抗はもうやめましょう」
「勇者様が飲んだ媚薬は時間差で声を封じる効果があったの♡」
俺は頭の理性の糸が数本を残して全て爆けた気がした。

「勇者様可愛い♡。これなら、タチハ様をすんなり受け入れられるね♡」
「そうですね。タチハ様のところに連れていきましょう」
トロトロとした下半身。口は全力で呼吸を繰り返す。胸に乳首は言い逃れできないくらい立っている。
だが、これは全て媚薬のせいであってまだ堕ちていないと俺は必死になって思い込んでいた。大丈夫だまだどこかに希望があるはずだ。
そう心に言い聞かせながら、フタバとワカバと一緒にタチハのいるところへ向かった。
「思ったより早かったな」
そこには俺の身体になったタチハと女性が性行していた。
女性の正体は、

a25527f0 No.39

#A
キヨヒコと一緒に冒険してきた4人目の仲間
戦士トシアキ

#B
キヨヒコとタチハのカラダを入れ替えた
魔王幹部インキュバス

#C
倒すべきはずの魔王

#D その他

1ae64ca8 No.40

#C

サキュバスという魔族の中では下級性処理種族でありながら、魔王幹部に昇りつめ…俺とタチハの体を入れ替えたメス魔族だった。

そうか、実は女だからサキュバスに魅了されないタチハがこいつを捕えたんだ。
戻れる。でも…ぁ♡なんで媚薬を俺に、タチハの体に…?いや、どうでもいい、早く戻してくれないと、俺、媚薬で…あんなの見せられたら…あ♡

「さぁ、魔王。宿敵の勇者が来たよ。挨拶しなさい」
魔王…?いや、それはサキュバスだろ?まさか…

「部下のサキュバスに裏切られて、こんなイヤラしい体と入れ替えられてしまいましたぁ♪でも、タチハ様が使う勇者のチンポで可愛がっていただけるので、もう人類との戦争なんてどうでもいいです♡ぁ…ご挨拶したから、ご褒美くださぁい♡」
「てことであとは魔族を襲う勇者パーティー最後の一人、キヨヒコを改心させれば、戦争は終わりってこと。自分のおちんちんと、魔王のおちんちん、どっちで改心したい?

1ae64ca8 No.41

#A
このタチハの体を知り尽くしたテクで、自分のチンポで改心させられる。

#B
サキュバスの性技を手に入れた、魔王(中身サキュバス)の極悪チンポで改心させられる。

#C
だめだ、そんなことを考えるのは媚薬に頭をやられてるせいだ。
なんとかフタバとワカバを連れて逃げて巨乳レズで改心するんだ。

#D
その他



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73847368 No.33[Reply]

0afe4632 No.34

「この前あずけた罪人は更正できそうかね」
突然教会を訪れた役人はそう私に尋ねた。初めてみる顔だ。
やる気に満ち溢れた新人が抜き打ち検査に来たのだろうが、迷惑な話だ。

「えぇ、もうシスターとして身をもって奉仕に励んでおりますよ」
「シスター?あずけたのは男のはずだが…!?…えっ!?」
だが新人はその光景に絶句する。スライムに満たされた部屋に裸のシスターがいたからだ。

「し、神父、こ、これは…!?!?」
「えぇ、あの罪人です。女体化スライムで女になって奉仕するのです。今ではすっかり更正して、時々自分からこうしてもっと奉仕に向いた体にしたり、脳の中から奉仕の精神を注入されに来るようになりました」
「し、しかし神父…!」
「ほら、奉仕したそうにこちらを見ていますよ。罪人に罪を償う機会をお与えになったらいかがですか?」

0afe4632 No.35

今までのだいたいの役人は、これでまるめこめた。その後は視察と称して通いつめ、頻繁な視察でも問題のない優良な教会として素材となる"罪人"をいくらでも送り込んでくれるようになる。

「しかしこれは…!」
たまにマジメでやる気にあふれた役人もいるが…。そういう時はここに突き落としてやればいい。こいつらは思いあがってるから、自分がああされるなんて想像もできないから簡単だ。
たちまち女体化スライムに女に作り替えられ、脳に侵入されて"奉仕の精神"を持つように誘導される。

まじめな役人というのは仲間にもケムたがられているものだ。あとはここの事情を知ってる常連の役人達に引き渡せば、よろしくやってくれる。いや、そのためにこの新人をよこしたのかもしれない。

だがそうやって堕ちていく男達を見ていて時々想像する。そんなに気持ちいいんだろうか、と。
いや、だめだ。一度ああなれば戻ってこれない。それは私が一番よく知ってるじゃないか。



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64b0a9ca No.26[Reply]

14232104 No.29

「久しぶりだな」
村娘である私(キヨ)は謁見した姫さまに再会の言葉をかけられました。
私は姫さまと初対面であり、姫さまの名前(アキ)だけを知っているだけです。顔も声も知りませんでした。
今朝、いきなりお家に女性兵達がやってきた時から何が起きているのかわかりません。
「あのう、どこかで姫さまの気分を害していたのらば申し訳ございません」
とりあえず、私はよくわからないまま謝罪しました。謝れば許してくれるかもしれないという淡い期待です。
「頭を上げない。ああ面倒だ」
姫さまは頭を掻きながら、私に触れて呪文を唱えます。
『過去帰り』

14232104 No.30

その瞬間、俺は思い出した。そう私が生まれる前の人生。およそ60年分を。
「お、やっといい顔になったなキヨヒコ」
姫さまが驚いている俺を見てにやけた。
「どうして、俺の名を」
俺の前世を知っているらしい姫に最初の質問を漏らした。
「ああ、そりゃおまえの相棒兼心親友だからな」
俺に心親友という言葉を使うのはあいつしかいない。
「おまえ、トシアキなのか」
「Exactly 」

14232104 No.31

高校3年の夏、俺とトシアキは異世界に召喚された。
最初の頃は魔王を倒すことで冒険を始めたが、次第に王家や教会、邪神などの様々な陰謀に巻き込まれた。
そして、冒険中共に戦う仲間との出会い、連携、裏切り、死別などの様々なイベントが起きた。そんな中最初から最後まで、トシアキと俺は一緒に進み続けた。
全ての問題が解決するまでに11年程かかったが、解決した後は総てがいい思い出でとなっていった。
冒険後は、それぞれ家庭を持ち交流を続けた。そして、俺はトシアキより先に病死した。
そんな今、俺達は村娘と姫して再会した。
いや、再会して思い出したといった方が正しいのかもしれない。

14232104 No.32

「トシアキ、その力はなんだ」
軽い回想整理を頭でした俺はトシアキに向かって、謎の力について尋ねた。もちろん、私に使った呪文のことである。
「こいつは『過去帰り』だ」
「『過去帰り』?」
「ああ、過去の状態に戻す能力なんだ。この能力でオレも前世を思い出せた」
「それは、記憶を思い出せる能力なのか?」
「記憶だけじゃねえ」
姫ことトシアキは卵を地面に叩きつけた。そして、中身がぶちまけられた卵に対し、能力を使った。
「卵が元通りに!」
殻が粉々に割れていた卵は、傷一つない産みたての状態になっている。
「しかも、これだけじゃない。生き物を過去の姿にも戻せる」
「それは、俺の前世の記憶を思い出させたように、前世の姿にすることができるってことなのか!」
「さすが、心親友。理解が速いぜ」
ここまでの流れを見聞きして、疑問が生まれた。
「どうして、俺の記憶を思い出させたんだ」
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