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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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3c35ad53 No.1051[Reply]

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681318ea No.1887

美咲は「うん♪」と素直にその声かけに応じて、隣に座ってきた。
「とっておきの胸がおっきくなるマッサージを教えてあげるわ」
そう言ったもののどんな風にしようかを少し考えた。
美咲は自分の胸をさわってもらえると思っているみたなので、ちょっと焦らしてみようかな。
「私が実演するからそれをまねしてみて」
そう言って、今の体である立花のおっぱいを揉み始めた。
服の上からだから、そんなに感じないが、見ている美咲は食い入るように見てきている。
大好きな先生が目の前で自慰行為をしている様に見えるから仕方がないのかもしれない。
「さぁ、美咲ちゃんもやってみて♪」
その声にハッと我に返ったみたいで、美咲ちゃんは食い入るのをやめて、自分のおっぱいを飲み始めた。

5419c56d No.1969

美咲ちゃんは熱心に花音こと俺の言うとおりにおっぱいを揉み始めた。
隣に座っているので、ショートカットの髪が少し揺れるとすごくいい匂いがする。
『どんなシャンプー使ってるんだろう』
そんなことを、ふと思った。
制服越しに揉んでいるので、少し色気が足りない。
なので「服のうえからだと、効果が薄いから、制服を脱いでみる?」と、話しかけた。

f711004b No.1976

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#お気に入りの美人家庭教師である立花 花音に憑依し
#胸が大きくなるマッサージ(大嘘)を実演する清彦

6ae7b72f No.1978

「美咲ちゃんがよければ、私がマッサージのやり方を教えてあげられるられるんだけどなぁ。でも、服の上からだとうまくできそうになさそう、、。」
美咲を誘うようにそう言うと、
「そ、そうなら、先生がマッサージしてくれるなら、脱ぐ!」
と、勢いよく制服の上を脱いだ。
やっぱりその時にシャンプーのいい匂いがした。
そこには、ピンク色のブラが透けて見える、可愛いキャミソール姿の美咲がいた。

0df26e46 No.2054

「あら、だいたんね♪」
そう、言葉にするが、本心は違う。
『やっぱり、美咲ちゃんは可愛いな!このまま、花音先生を演じて美咲ちゃんと楽しい時間を過ごそう』
そんな思いを胸にしながら、美咲ちゃんの胸に手を伸ばす。
そして、そのかわいらしい胸をマッサージすることにした。
キャミソールとブラジャー越しにでもわかる、ぷにぷにとした感触。
まだ、熟れ切っていないそれは、やわらかいというよりもハリがあるゴムボートのような感触だ。
まずは下から持ち上げて、その質量を感じながらやさしく揉んでいく。
美咲ちゃんは大好きな花音先生からおっぱいを揉まれているシチュエーションに酔っているようで、「あぁぁ」、「うっ」とかわいらしい声をこぼしながら、花音先生のマッサージを受け入れているようだった。



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538e16fe No.23[Reply]

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83059f64 No.1591

海魅のあそこはすでに濡れているため、すぐに大きくなった隆明を受け入れた。
前戯なんてクソくらえ!といったかんじで、隆明は最初からクライマックスばかりに勢いよく激しいエッチをしてきた。
俺も声を我慢することなく、大きな声で喘ぎ声を出して、快楽を楽しんだ。




1ランドは早く終わった。
でも、すぐに2ランド目に突入する。
ただ、隆明からリクエストがあった。
「披露宴の時の海魅が可愛すぎて、そしてなんだかエッチな感じがたまらなく良かった。だから、もう一度あのウエディングドレス姿がみたい。」
とのことだった。
隆明は俺のエッチがしたくてうずうずしていた気持ちを感じ取っていたみたいだった。
それが、海魅になりきっている俺として、たまらなくうれしかったので、そのオーダーを受け入れることにした。
「それって、ウエディングドレス姿の私とエッチしたいってこと?しかたがないなぁ♪」
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6b4afa27 No.1798

海魅として、夫の隆明を喜ばせてあげよう。
ウェディングドレスに着替え終わった俺は両手を広げて、「隆明の色に私を染めて」と相手を求める仕草をした。
ウェディングドレス姿の海魅とは真逆のバスローブ姿の隆明はその仕草にノックダウンされて、両手を広げた海魅の胸に飛び込んできた。
そして、すぐ右手で海魅のウェディングドレスの上から胸をさわってきた

43c31948 No.2001

隆明の手がウェディングドレスの柔らかな生地越しに海魅(俺)の胸を優しく揉みしだく。
俺は海魅の声で「あんっ♪」と小さく喘ぎつつ、首を傾けて隆明の唇を求める。
隆明もその意図を察し熱いキスを返してきた。
ウェディングドレスの裾が少し乱れる中、隆明の手がさらに大胆に動きスカートの下へと滑り込む。
「海魅、こんな姿でもう濡れてるなんて…」
と囁く隆明の声に俺は内心ニヤリとしつつ、
「だって、隆明君がそんな目で見るから…♡」
と甘えた声で応じる。
ドレスの重さを感じながらも海魅の体は快感に震え、俺は完全にこの瞬間を支配する興奮に浸っていた。

9e3d0bef No.2037

隆明はさらにウエディングドレス姿の海魅を愛撫し始めた。
中身は男だと言うことも、気付かずに、、、。

「ねぇ。普通に立って」
隆明は海魅(俺)を立たせて、ウエディングドレスのスカート下に潜り込んだ。
そして、海魅(俺)の股間をゆっくり、優しく触り始めた。
海魅(俺)の視点からは見えないが股間の肉は縦の割れ目を境にぷっくり盛り上っているのだろう。
その、縦の割れ目をゆっくり、優しくなぞるいやらい手つきを感じる。
見えないことがさらなる興奮を誘い、「あっ、、、うぅぅ、、」と可愛い声が漏れ出てしまう。

1d49e021 No.2053

真っ白なウエディングドレスのスカートの中にいる隆明の動きは見えない。
それが、いい感じに興奮をさせている。
隆明の手が少し足を広げるようにと指示しているようで、その指示に従って、少し足を広げた。
そうすると、隆明は海魅の股間に顔をうずめるようにしてきた。
「あぅっ!!」
海魅の花の先が敏感になっている所にふれて声がこぼれた。
隆明は調子に乗ったようで、さらに海魅の敏感になっているところを刺激しはじめた。
だんだんとその行為はエスカレートして、今は固くした舌先でショーツ、白のパンスト越しにあそこをいじめ始めてきた。



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9dae0c17 No.2050[Reply]

7de92b3a No.2051

完全な性転換が実現して、卒業までに性別選択の機会が与えられるようになっても、その制度はあまり利用されることはなかった。

だが清彦は自分の希望だと思い込まされて女性化を選択した。
「これで着替えも修学旅行の風呂も女子に混ざれるし、レズだってできるんだぜ」
そんな男らしい理由で女体化を選択するように、俺達に催眠をかけられたとも知らずに。

そういう清彦にさらに催眠をかける。
「元男子だってわかってるのに女子と着替えようとすれば、覗きのために女になった変態と思われる。だから着替えも風呂も今までどおり男子としたい。そうだね」
「…はい…」

7de92b3a No.2052

こうして俺達は女体化清彦の着替えも裸も見放題にいなった。だがトランクスとランニングシャツじゃイマイチ萌えない。
「体は女なんだから、女物の下着じゃないと体にわるい…そうだな?」
「そういえば…はい…そうです…」
次から清彦は、何の疑問もないかのようにパンティとブラをつけてくるようになった。

さらに俺達の催眠は続く。破綻しないように、少しづつ、少しづつだ。
「女の下着姿も裸も鏡で見放題なんだし、男なら我慢できずオナニーしてしまう…そうだよな」
「…はい…してしまいます」
翌日、なんだか清彦はモジモジしたり、休み時間にトイレにかけこんだりしていた。
トイレからは甘い声が漏れていた。女の悦びを知っちまったか。

さて、次の催眠は…
「男ってオナニーより女抱いたほうが楽しいよな。女になってもオナニーよりセックスが気持ちいい…そうだよな」
「…はい…」



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e2adc3d7 No.2043[Reply]

3630663a No.2045

「そんなに物欲しそうに見ちゃって♪わたし襲われちゃうのかしら~。
そしたらわたしにかかった呪いで、心が入れ替わっちゃうんだけどね」
それは双葉自身が自分にかけた呪いだった。
その呪いを知った相手とセックスすると、入れ替わってしまい二度と戻れないという。
そして俺をこうやって誘惑するってことは、俺として、男として生きたいということなんだろう。

それを知ってヤるわけないだろう。そう思っていた。だが双葉の誘惑はあまりに魅惑的だった。
チンポが爆発寸前になって、もう女になっちまってもいいから一発ヤりたいと何度も思った。

それでもなんとか踏みとどまって鑑賞だけしていたが、双葉の真の誘惑はここからだったのだ。
「わたしの体…すごく感度いいの。昨晩もここ触って…ぁ♪いっぱいイっちゃった♪」
そんな話を聞かされるうちに、俺は次第に妄想するようになってしまっていた。
マンコってそんなに気持ちいいんだろうか…試してみたい…と。

3630663a No.2046

ある日、家に何か届いた。あけてみたら注文したおぼえがないマンガだったけど、エロ漫画なのでついつい読んでしまった。

さえないサラリーマンの男が女神様のいたずらで女にされてしまって、エッチな目にあうマンガだった。
女体鑑賞してるあいだについついオナニーしてしまったり、営業先で強引に枕営業させられてイきまくって男の味を知ってしまったり…
いつのまにか自ら女の武器で営業成績をあげて、戻る気もなくなっていく。

エロさにのみこまれるように読み切ってしまった。
「俺も双葉の誘惑に負けてヤっちまったら、こんなふうになるのかなぁ…」
そこで気が付いた。このマンガ送ってきたの、双葉だ。俺にそういう願望を植え付けるために。

わかっているのに、ついついお気に入りのシーンを読みながらヌいてしまった。自分が双葉の体になってそうされる、そんな感覚でオナニーして。

3630663a No.2047


次の日も双葉は俺を挑発する。
「どうしたのぉ?そんなにわたしのおっぱいやお尻ガン見しちゃって。いいのよぉ、いつでもヤって。
でもそうしたら入れ替わっちゃうの。あなたは私の体になっちゃうの。
わたしってすごく感じやすくてさぁ、昨日もエッチなことしちゃったの。わたしになったら、スケベなあなたなんて、すぐにエッチ大好きな女の子になっちゃうわよ。
そして男に…」

はぁ、はぁ、だめだ、目の前にいつでもなれる女体があって、そんなこと言われたら…!
俺はあわてて男子トイレに逃げ込んで、オナニーでヌいて性欲をなんとか静めた。
でも…
「うわぁ…つい双葉になって枕営業で男にヤられる妄想でヌいちまった…!」

そんな時、スマホにAV動画の無料クーポンが届いた。また男が女になる系らしい。双葉の罠だ、そう分っていても…俺は帰宅すると、さっそく見始めてしまった。

3c80a095 No.2049

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観ちまった。

双葉に似た美少女が制服姿やレースクイーンとかエッチな格好してエロい事したりされたりするシーンにメチャ興奮した!

双葉に似ていたからか、いつの間にか俺は双葉の身体でああされる視点で見ていた。



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4419954e No.2042[Reply]

dcb9e637 No.2044

美しい幼女だった。ロリコンなら目を離せなくなるだろう。その人ならざるオーラに何かを期待して。
そんなロリコンを彼女を指さす。
「あなた、ロリコンね。じゃぁ、あなたの思った通りの女の子にしてあげる」

ロリコンは金縛りにあったように体が動かなくなる。だが体の感覚は妙にリアルに感じ取れる。
体が縮む。少女に勃ちかけていた股間の存在感が消えてゆく。しなやかな肌ざわりの下着がきめこまかな肌にさらさらと触れる感覚。
そして…自分がひらひらのスカートを履いていることに気づいた時には、自分が今まで妄想してきたロリになりはてている。

ロリにエッチなこと教えて性に目覚めさせたかった男は、ロリコンにレイプされ、ロリとして抱かれる快楽に目覚めてしまうだろう。
少女売春海外旅行を計画していた男は、ロリとして誘拐され海外に売り飛ばされてしまう。

そして今日もまた一人のロリコンが、彼女の人ならざる美しさに目が離せなくなっていた。



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8b1bbd78 No.1977[Reply]

5b85732f No.2040

「なぁ、TSクラゲに刺されて、胸が腫れてきちまったんだ」
どう見てもトップレスの女の子だが、どうやら清彦らしい。
そういえばさっき、TSクラゲが発生したから海から上がるように放送してたな。

TSくらげに胸を刺されると、ふくらんでおっぱいになる。その毒が体にまわってくるとチンポが萎縮し、こしはくびれ…要するに次第に外見は女そのものになっていく。
まぁ早めに治療すれば元に戻れるんだけどな。だから他の連中もあまり気にせず海で遊んでいる。

さて…
#1:清彦だと気づかないふりをして、完全女体化するまで時間を稼ぐ。
#2:「それは大変だ。早く毒を吸い出そう」とおっぱいを舐めまわす。
#3:俺もTSクラゲに刺されに行く。

e18da663 No.2041

#3:俺もTSクラゲに刺されに行く

ここでがっつき清彦のおぱーいにむしゃぶりつく厨房は黙っとれ
俺のような上級者はもっと深い麻び方知っている
百合技の定番、貝合わせ、乳合わせ
あの良さに比べたら
普通のスケベなんかかったるくてやってられるか
え・・・なんでお前がその技の良さ知ってるかて・・・
いやー俺昔一過性TS病で一時的女体化の経験あるんだよね
1日ほどで元の木阿弥に戻ったが
あの時は緩しかったな
で・・・なにい・・TSクラゲだと
この再び訪れたチャンス逃すのは男じゃねえwwwこの機に一句に完全女体化
完全、永久的に女になってやるぜ
え・・言ってることわけわかめだって?
うるせー・・・清彦・・・さっさと女体化の現場にあないせい



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30f42ef7 No.299[Reply][Last 50 Posts]

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b09b7b9d No.1804

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そうして着替えたのは黒色のベビードールだ♪

b0796c5b No.1807

「この下着はめちゃくちゃエロいけどめちゃくちゃ似合っている!」
「さて、今度は普段着ている服を、着てみようかしら♪」
双葉さんになりきりながら、ゆっくりとスカートから着ることにした。

5c405d4a No.1994

姉の双葉の私服はショートパンツに胸元が空いているシャツ。
下に身に着けているベビードールがところどころはみ出ているが、なんかそれがそそる。
黒の下着もチラッと見えて、それもセクシーだ。
さて、着替え終わったから、さっそく楽しませてもらおう。
「さぁ、どうぞ。この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かって、そう話しかけた。

2dddf287 No.1997

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薄暗い部屋に差し込む柔らかな光が双葉の長い髪を優しく照らし出していた。
清彦は彼女の体に憑依して鏡の前に立ち、黒のベビードールからショートパンツと胸元が開いたシャツへと着替えたばかりの自分を見つめていた。
鏡に映る姿は優等生らしい制服姿とは裏腹に、どこか大胆で誘惑的な雰囲気を漂わせていた。
黒の下着がチラリと覗くたびに清彦の心は高鳴り、抑えきれない興奮が全身を駆け巡った。
「さぁ、どうぞ♪この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かってつぶやいたその言葉はまるで自分を励ます呪文のようだった。
清彦は双葉の柔らかな声でそのセリフを口にし、思わずニヤリと笑みを浮かべた。
だが次の瞬間、彼の頭に浮かんだのはただ楽しむだけではない別のアイデアだった。
(そうだ……ここで遊ぶだけじゃなく、もっと面白いことをしよう)
清彦の目はキラリと光った。
太刀葉との関係がこじれ、塩クッキーの仕返しとしてこの家にやってきた彼にとって双葉の体を借りて姉妹間の秘密を探るのは格好のチャンスだった。
しかも母親の青葉さんもこの家にいる。
もし双葉の体で家族との会話を盗み聞きしたり、太刀葉の部屋を調べたりできれば彼女の本心や隠れた一面が明らかになるかもしれない。
清彦は双葉の部屋をそっと出ると廊下を忍び足で進んだ。
双葉の体は軽やかで歩くたびにショートパンツが太ももを露わにし、胸元の開いたシャツが揺れるたびに黒の下着が垣間見えた。
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da6adc7a No.2039

ダイニングテーブルにはクッキーとコーヒーがすでに準備されていた。
母親の青葉さんが「いつもみたいに砂糖多めでいい?」と聞いてきたので「うん、いつもみたいにお願い」と答えた。
双葉のコーヒーの好みなんてわからないから、助かった。
コーヒーが置かれた場所の椅子に座り、コーヒーを飲む。
美味しい。
いつもブラックしか飲まないのだが、双葉の体だからなのか、甘いコーヒーが丁度よく感じた。
でも、コーヒーは美味しいのだが、ベビードールの生地が乳首を刺激していて、なんだか変な感じがしてきた。
乳首も硬くなってきているようで、動くたびに生地と乳首が擦れて、声がでそうなぐらい気持ちいい感じがしてくる。
双葉さんの体は敏感なようだ。



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2dbb374a No.173[Reply]

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ed4b8d9a No.1600

「ねぇ、彼女とかいるのかなぁ?」
小声で聞いてみると顔を真っ赤にしてアタフタしてる清彦くんが可愛すぎた。
もう初々しくて可愛くて食べちゃいたいくらい♡
「じゃあさ、今度2人きりで遊びにいかない?お姉さん清彦くんのこと気に入っちゃった♡」
耳元で囁きながら、彼の下半身に手を這わせていくと勃起していた。
若いね~www
「……え?」
戸惑ってる顔も可愛いぞ!!
身体は女性でも中身は男の俺なのに、つい女目線で考えているw
清美の身体に引っ張るれているのかも?
まぁ楽しいからいいかwww
「ほらっ♪硬くなってるじゃん☆このままじゃ帰れないんじゃない?私がスッキリさせてあげよっか??」
優しく水着の上から撫でまわすようにして刺激していくと
「あっ……ふっ……」
すぐに反応してくれた。

ed4b8d9a No.1602

若いっていいよね~♪
そこで勃起していることを俺に知られたと気付いたようだ。
いけないことをしてしまった自分を恥じたのか、彼は泣きそうな顔になってしまった。
そんな顔されたら余計にいじめたくなるんだけど♪
俺は彼の手をつかんで自分の胸に誘導していった。
「ここ触ってみたいんでしょ?いいわよ♪勇気出してナンパしたご褒美だから♡」
「うぅぅ……はい……」
恥ずかしがり屋の清彦くんは涙目になりながら素直に従ってくれた。
彼はぎこちない手つきで揉んできた。
慣れてないからくすぐったいだけで気持ちいいわけじゃないけど、一生懸命な彼を見てたら興奮してきちゃった♡

0360b11c No.1998

市民プールのトイレ個室の中、薄暗い蛍光灯の下で二人の息遣いだけが響き合っていた。
俺は、目の前で真っ赤になって震える清彦くんの姿に妙な昂揚感を覚えていた。
身体は女でも、心のどこかで男としての視点が疼いてる。
いや、清美の身体に引っ張られてるのか、女としての欲望が勝手に芽生えてるのか、自分でもよくわからなくなってきた。
「ねえ、清彦くん。硬くなってるの、私にこうやって触られてるからだよね?」
清美(俺)は意地悪く笑いながら水着の上から彼の下半身を優しく擦り続けた。
清彦くんは目をぎゅっと閉じて、唇を噛んで耐えてるみたいだったけどその顔がまた可愛くてたまらない。
「うっ……や、やめてください……恥ずかしい……」

声が震えてる。
泣きそうになってる。
そんな表情見せられたらますますいじめたくなっちゃうじゃないか。

0360b11c No.1999

「やめる? 本当に? でもさ〜このままじゃプールに戻れないよね。みんなにバレちゃうよ?」

俺は耳元で囁きながら彼の手を自分の胸に押し付けたまま軽く動かしてみた。
柔らかい感触が彼の指先に伝わるたび、清彦くんの息が荒くなってくのがわかる。
「ほら、ちゃんと触っていいよ。私、嫌いじゃないからさ。清彦くん可愛いし、頑張ってナンパしてきたご褒美だよ♡」
その言葉に清彦くんは恐る恐る目を上げた。
涙目でこっちを見てるくせに手はぎこちなく動いてる。
慣れてないのが丸わかりでちょっと笑っちゃうくらいだ。
「うぅ……こんなの初めてで……俺、どうしたらいいかわからないです……」
「初めてかぁ。じゃあ、私が教えてあげるよ。こうやって……ね?」
俺は彼の手を導きながら自分の水着の肩紐を少しずらした。
肌が露出した瞬間、清彦くんが「ひっ」と小さく声を漏らして固まる。
「大丈夫だよ、リラックスして。私だってドキドキしてるんだからさ♪」

嘘じゃない。
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04953b1a No.2038

軽い唇を重ねるだけのキスではなく、いきなりディープキスをした。
舌を差し込み、清彦の舌を探す。
すぐに清彦もこちらの意図を汲み取り、舌を絡めてきた。
が、ぎこちない。
でも、それが可愛いと感じてしまった。
清彦はキスに集中し始めたので、おっぱいを触る手がおろそかになってた。
だから、清彦の手の上に手を重ねて、おっぱいを揉むようにと催促をした。



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a530dba4 No.2030[Reply]

2643d718 No.2031

「ぁ…あなたぁ♪」
すっかり若返った妻が思春期の性欲をもてあまして、私の上で乱れ咲く。
悪魔と名乗るあの男から買った薬は本物だった。

歳をとった妻は生理もおわり、性欲もないといって私の相手をしてくれなくなった。
だが私は妻を愛していた。抱きたかった。

そんな時だった。悪魔にそそのかされたのは。『思春期の性欲を取り戻す薬』。奴はそう言った。
「奥さん用だから、お前は飲むんじゃないぞ」とも言っていた。

実際妻は思春期の性欲を…いや、見てのとおり思春期の乙女へと若返った。
「あなたぁ、もっと…もっとぉ♪」
「はぁ、はぁ、ちょっと休ませてくれ。私の体力がもたない」
妻は少々不満そうだったが、私は満足していた。これから若返った妻をいつでも抱ける。

2643d718 No.2032

だが次の日だった。
「う…か、体が…なんだ!?」
「あなたも若返ったら疲れたりしないで、もっと楽しめると思って、さっきのお茶にあの薬まぜといたの」
みるみるうちに皺だらけの肌がぴちぴちになっていく。
骨が浮き出すようだった体がぷにっっとして、胸が柔らかく膨らみ…?
「…え!?」
股間のいちもつは消え失せていた。

「あ、あなた…可愛い…」
「お、女の子に…!?」
あの薬は思春期の性欲をとりもどす薬でも、若返りの薬でもなかった。思春期の少女になる薬だったのだ。

「ねぇ、あなたぁ…わたしもうその気だったから、我慢できなぁい♪」
「ま、まて、それどころじゃ…ぁ、…あん♪」
私は思春期の乙女の肉体が産みだす性欲と、妻とレズるという背徳感に翻弄されていった…

2643d718 No.2034

素晴らしかった。思春期の少女の肉体のとろけるような快楽、飽くことのない性への欲求。
何より少女同士の肌と肌がうみだす艶めかしくも清らかな快感。
だが妻はものたりなそうだった。
「やっぱり…中でイきたいわね…」

妻が若返っただけならともかく、私も少女ではいつまでもごまかして年金をもらえないだろうし、社会的に困ることもあるだろう。

私は再び悪魔を呼び出した。
「戻す?無理だね。俺は人間の欲望を叶えるんだ。お前、男に戻りたい、なんて欲望かけらもないだろwww」
「あら、あなたったら…」
妻の視線が恥ずかしくて、ぁ…またそれが…

「だが、欲望ならなんだって叶えてやるぜ?そうだなぁ、たとえば…」

2643d718 No.2035

#1:奥さんも大満足の悪魔的バイブで、お前も大満足!
#2:ロリレズを裏配信でバズらせてやるから、大儲け!
#3:援交のNo.1にしてやるから、中イきセックスもお金も!
#4:奥さん、ちょっとお前を抱くのに興味あるみたいだぜ?奥さんを大人の男にして、立場入れ替わって全て解決!

「ほぉら、どれもこれもしたくなるだろう?いいんだぜ?もっとすごい欲望だって叶えてやる」



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ff56d3b2 No.414[Reply]

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7a04ca6a No.1791

「じゃあ、次はキスしましょうか。太刀葉さん目を閉じて……んっ……」
言われた通りに目を瞑ると唇に柔らかい感触が伝わりました。
柔らかい唇の感触と同時に、甘い吐息が漏れ出す。
「ふぅ……んっ……」
舌が絡み合い、唾液を交換し合うような濃厚なキスが続く。
頭がボーッとして何も考えられなくなる。
やがて唇が離れる頃には、すっかり力が抜けてしまっていた。
「あらあら、キスだけで蕩けちゃったのかしら?」
そう言いながら、先生は再び顔を近づけてきて、今度は首筋に舌を這わせてきた。
ゾクッとする感覚に体が震える。
「ひゃうっ!」
「あら、かわいい声出しちゃって。もっと聞かせてほしいわね」
今度は耳に息を吹きかけてきた。
「あぁん……」
思わず変な声が出てしまう。
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ba5fa6d7 No.2000

「あら、太刀葉さんったらそんな緊張したお顔でいらして…本当に可愛いわね。
リラックスして私にお任せなさいね♪」
フターバ先生(清彦)はタイトなミニスカートから伸びる美しい脚を優雅に組み替え、眼鏡の奥で緑の瞳を妖しく輝かせる。
興奮が抑えきれず
「Oh, so adorable♪ …あら、なんて愛らしいのでしょう♪」

その声は普段の先生らしい優雅さに甘い響きを添えて部屋に響いた。

ec62027d No.2019

さっきから心臓の高鳴りが止まらない。
(俺の感情で太刀葉さんの心臓がこんなに早く動いてる……)
太刀葉さんの体を支配している実感にゾクゾクする。

「太刀葉さん、顔が赤いわよ。どうしたのかしら?」

フターバ先生が意地悪く微笑むと、僕は「先生のせいです…」と太刀葉さんの甘い声で返した。

「そう?じゃあ私がリラックスさせてあげる」
先生はそう言って微笑むと、僕の顔を自分の豊満な胸に押し付けた。柔らかな感触が顔を包み、甘い匂いが備考に充満する、

64ab94a3 No.2021

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太刀葉さんの身体に憑依した敏明はフターバ先生(清彦)の胸に顔を埋められた瞬間、頭が真っ白になった。
柔らかくて温かい感触が頬に伝わり、ふわりと漂う甘い香りに心が乱される。
太刀葉さんの声で「先生…!」と小さく漏らしながらもその声には抑えきれない興奮が滲んでいた。
フターバ先生(清彦)の意地悪な笑みが一層深まり、彼女は優雅に髪をかき上げながら耳元で囁いた。
「ふふっ、太刀葉さんったらこんなに可愛い声を出して…。もっとリラックスして私に身を任せてみなさいね♪」
その言葉に導かれるように敏明は太刀葉さんの身体を預けるように肩の力を抜いた。
フターバ先生の手が太刀葉の背中を滑り、優しく撫で下ろす。
その指先が首筋をなぞるとゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡り、思わず小さな喘ぎが漏れてしまう。「あっ…先生、そこ…」と太刀葉の声で訴えるがフターバ先生はますます楽しそうに目を細めた。
「ほら、もっと素直になって♡太刀葉さんのこの敏感な身体、私がたっぷり愛してあげるわ♪」
フターバ先生は太刀葉の顎を軽く持ち上げ、再び唇を重ねてきた。
今度は先ほどよりも深く、舌が絡み合う濃厚なキス。
太刀葉の口内でフターバ先生の味が広がり、敏明は自分の意識と太刀葉の感覚が混ざり合う奇妙な快感に溺れそうになった。
キスが終わり唇が離れると太刀葉の息は乱れ、頬は真っ赤に染まっていた。
「先生…気持ちいい…」と、太刀葉の声で自然とこぼれる言葉に敏明自身も驚いた。
フターバ先生は満足げに微笑み、太刀葉の肩から腕へと指を滑らせゆっくりと服の裾をたくし上げ始めた。
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c0a1fd59 No.2022

フターバ先生(清彦)の手が太刀葉(敏明)のショーツを完全に下ろすと部屋の空気がさらに濃密になった。
太刀葉の身体が露わになり、敏明は太刀葉の感覚を通じて羞恥と高揚が入り混じった感情に襲われた。
太刀葉の肌が部屋の柔らかな光に照らされ、滑らかな曲線が一層際立つ。
フターバ先生は満足そうに微笑み、太刀葉の太ももにそっと手を這わせた。
「太刀葉さん、こんなに綺麗な身体…。本当に愛らしいわね。もっと見せてくれないかしら?」
フターバ先生の声は甘く、どこか意地悪な響きを帯びていた。
敏明は太刀葉の声で「先生…恥ずかしいです…」と呟きながらも身体が勝手に反応してしまう。
太刀葉の記憶から湧き上がる感情が敏明の意識をさらに混乱させる。
彼女の心臓はドキドキと高鳴り、太刀葉の身体はフターバ先生の指先に敏感に反応して微かに震えた。

「恥ずかしがるなんて可愛いわ。もっとリラックスして私にすべて預けてちょうだい♪」
フターバ先生(清彦)はそう言うと太刀葉の膝を軽く押し広げて身体を近づけてきた。
彼女の唇が太刀葉の内ももに触れ、柔らかなキスを落とすたびに敏明は太刀葉の感覚を通じて鋭い快感に襲われた。
「あっ…!先生、そこ…ダメ…」と、太刀葉の甘い声が漏れる。
フターバ先生は目を細め、ますます楽しそうに太刀葉の肌を愛撫し始めた。
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