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/tachiha/ - たちは板κ

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3c35ad53 No.1051[Reply]

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5419c56d No.1969

美咲ちゃんは熱心に花音こと俺の言うとおりにおっぱいを揉み始めた。
隣に座っているので、ショートカットの髪が少し揺れるとすごくいい匂いがする。
『どんなシャンプー使ってるんだろう』
そんなことを、ふと思った。
制服越しに揉んでいるので、少し色気が足りない。
なので「服のうえからだと、効果が薄いから、制服を脱いでみる?」と、話しかけた。

f711004b No.1976

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#お気に入りの美人家庭教師である立花 花音に憑依し
#胸が大きくなるマッサージ(大嘘)を実演する清彦

6ae7b72f No.1978

「美咲ちゃんがよければ、私がマッサージのやり方を教えてあげられるられるんだけどなぁ。でも、服の上からだとうまくできそうになさそう、、。」
美咲を誘うようにそう言うと、
「そ、そうなら、先生がマッサージしてくれるなら、脱ぐ!」
と、勢いよく制服の上を脱いだ。
やっぱりその時にシャンプーのいい匂いがした。
そこには、ピンク色のブラが透けて見える、可愛いキャミソール姿の美咲がいた。

0df26e46 No.2054

「あら、だいたんね♪」
そう、言葉にするが、本心は違う。
『やっぱり、美咲ちゃんは可愛いな!このまま、花音先生を演じて美咲ちゃんと楽しい時間を過ごそう』
そんな思いを胸にしながら、美咲ちゃんの胸に手を伸ばす。
そして、そのかわいらしい胸をマッサージすることにした。
キャミソールとブラジャー越しにでもわかる、ぷにぷにとした感触。
まだ、熟れ切っていないそれは、やわらかいというよりもハリがあるゴムボートのような感触だ。
まずは下から持ち上げて、その質量を感じながらやさしく揉んでいく。
美咲ちゃんは大好きな花音先生からおっぱいを揉まれているシチュエーションに酔っているようで、「あぁぁ」、「うっ」とかわいらしい声をこぼしながら、花音先生のマッサージを受け入れているようだった。

e371e6eb No.2087

調子に乗ってきた俺は、「ブラ越しだとうまくいかないわね。」とちょっと困った表情でつぶやいた。
「なら、とりますね」
そう言って、美咲ちゃんはピンクのブラのホックを外してキャミソールを着たままスルスルと抜き取った。
今、美咲ちゃんはキャミソール。
硬くぷっくりなっている乳首がそのキャミソール越しに確認できる。



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0aa21f2e No.2014[Reply]

6c431e0e No.2085

学校の七不思議、どうやら昔の文芸部が作った本らしい。
『図書館でポッキーゲームをすると魂が入れ替わってしまう。』
あまり他では聞かない七不思議だ。とちょうどポッキーをくわえながら読み進めようとした。

「清彦君、何読んでるの?」
声をかけられて振り向くと双葉さんが…
「「あっ」」
くわえたままのポッキーの先が、振り向いた拍子に双葉さんの口に入る。

え…?双葉さんじゃなくて…俺!?そう、俺が驚いた顔をしてポッキーをくわえて、俺を見つめていた。

しばらくしてお互い入れ替わったことを理解し、俺は読んでいた本の七不思議の話をした。
「ねぇ、じゃぁもう一回ポッキーをくわえたら戻るんじゃないかしら」
カマっぽい自分が気持ちわるいが、それしかなさそうだった。
だが…戻らなかった。

6c431e0e No.2086

「もしかしたらこの本に戻る方法が書いてあるかもしれない」
だが続きを読んでみると、ポッキーゲームで入れ替わった男女は同じ方法で戻ることはできないと書いてあった。

だが読み進めるうちに、別の七不思議にも体や性別が入れ替わる物があることがわかってきた。
「他の不思議でもう一度入れ替わるならできるかもしれない」
「それしかなさそうね。どういうのがあるの?」

#1. 夜の保健室でセックスした男女は入れ替わってしまう。
#2. 旧校舎の一番奥のトイレでオナニーすると、花子さんに性別を変えられてしまう。
#3. 廃部になった演劇部の衣装を着ると、その服にふさわしい体に変身する。
#4. せっかく入れ替わったので、慎重に調べてからとか理由をつけて、戻る前に一晩双葉さんの体で楽しんでみる。



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9017d3fd No.1996[Reply]

fcec8bea No.2082

「捕まってたまるか」
盗んだ金をもって国外に逃れれば、それを元手に新しい商売と豊かな生活が待っている。
だが振り返れば、追手が迫ってくるのが遠くに見えている。

周囲を見回すと、街道を外れた丘の上に教会が見える。官憲の権力は教会には及ばない。こんな田舎の神父やシスターなど脅せば言うことをきくだろう。
「おい、俺がいることは誰にも言うな。さもないと…」
だがそのシスターにあるまじきイヤラしい肉体のシスターは、舐めまわすような目で俺の体を見ながら微笑んだ。
「ご安心ください。私たちの神は、助けを求める者を拒みません」

そう言うとシスターは俺の腕の中に身をよせてきた。ここは尼寺か。男を絶って欲求不満のシスターたち…こいつは楽しめそうだ。
「でもこのままでは、この教会の者ではないと分ってしまいます。私たちと神へのお勤めをしていただかないと…」
「あぁ、どうすればいいんだ?」

fcec8bea No.2083

シスターの態度から、神へのお勤めとやらがセックスの隠語だと分る。そうやっては旅の男を連れ込んでお楽しみってわけだ。
「神にこの身をゆだねるのです。よろしいですね」
「分った、まかせるよ」
つまりシスターのほうからサービスしてくれるってわ…え…なんだ、なんだこのテク、愛撫だけで体中が蕩けるような…

「ふふ、すてきなおっぱいが育ってきましたよ」
「え?おっぱい、育つ…?」
シスターはもとから巨乳だった。だがその時、視界の下にもう二つのおっぱい…
「え…これ、俺の…ぁああ♪」
「ほぉら、感度も良好♪もうこれなら、あなただってバレないでしょ?」
い、いや、それどころじゃ…ぁ、ペニスの感覚もない…なにのに熱くて…
「ぁ…ぁ、ぁ、ああ♪」
「さぁ、もっと熱く、私たちの神へのお勤めを…もっと深く…」
まずい、このままじゃ、何かもっとまずい…でも、でも体が…あはぁ♪

fcec8bea No.2084

その時だった、教会のドアが乱暴に開けられたのは。
「ここに盗賊が逃げ込んだはずだ!隠さずに出せ!」
やばい、見つかった…けど、それどころじゃない、俺、神だかなんだかに女にされちまう!
「た、助けてくれぇ…」
だがシスターはにったりと応える。
「いいわよぉ♪たっぷりと、時間をかけて探すといいわ。私たちの神の赦しをうけてからね」

だがそんな俺とシスターを見て、追手の一人が青ざめて叫ぶ。
「奴はもういい!早くここから出るぞ!」
「え、でも確かに奴はここに入った…」
「いいから!早く出ないと邪教の術で俺達も女に、邪神の下僕にされちまう!奴ならいい、どのみち二度とここからは出れん。金は諦めよう!」
「ままま、待ってください!」

邪教で女に?邪神の下僕に?な、なんなんだ、この教会は!?
「信者が増えると思ったのに残念…でもその分、たっぷりと時間をかけて神への信仰をわからせてさしあげます♪」



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3a993d75 No.2077[Reply]

356b842f No.2078

「あっつい!もう脱いじゃってもいいですか?」

俺に跨り腰を振っていた彼女がそう言って上着を捲り上げるとそれなりの大きさの胸がプルン、と揺れる。
別に俺は着衣セックスにこだわりがあるわけじゃないし、脱いでもいいよと答えたのだが……

「ありがとうございます♥それじゃあ……」

そう言った彼女は服を脱ぐと、後ろ手で首にに手を当てる。髪でも結ぶかと思いきや、丸でマスクでも脱ぐかのように、彼女の顔を脱いだ。は?なにがどうなって……?

0e65f331 No.2079

中から出てきたのはのっぺらぼうだった。
そいつは、オレの顔に手を伸ばすと同じようにオレの顔も剥がされてしまった!
そして、オレの顔を被ると頭はオレ、体は彼女たちはというアンバランスな人間が出来上がる。
「ふふふ…エッチする前に先輩の飲み物にこっそり薬を混ぜたんです」
声もオレの男のものになっていた。
「皮を剥ぐ薬です。私も飲みました。皮を交換しましょう」
そう言うとたちはは立ち上がり、裸になると全身の皮を脱ぎ始めた。
中から出てきたのは、マネキンのようにツルツルした中身。おっぱいもおまんこも付いていないのっぺりした体だった。
「ほら、先輩も早く」
そう急かされオレも同じようにすると、スルッと皮が脱げていく。
股間部分の皮が脱げると、先程まで感じていたムスコの感覚が消失する。
そしてたちはの皮を全身に着込んでいくと、皮が馴染んでいく。
股間からは今まで感じたことの無い疼きが生まれ、胸の膨らみによる重みを確かに感じた。
そして頭まで被ると、たちはの長い髪が自分に備わったのを感じる。
そして、目の前にはたちはではなく。オレ、清彦の身体が股間を勃起させた状態でニヤニヤしながらオレを見下ろしていた。



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40e80be9 No.2072[Reply]

031dd38c No.2073

空き家だと思って入ってみたが、人が使ってる気配がした。
机の上には出来上がったばかりらしい金髪美少女のフィギュアがあった。
いけないと思いつつ、それの鼻をついつついた瞬間…机の上には俺そっくりのフィギュアがあり、俺はフィギュアそっくりの金髪美少女になっていた。
漫画で読んだことがあるアレだ。

俺は一旦家に帰ってたのしんだ。何をって?男が美少女の肉体を手に入れてすることといえば、わかるだろう?

だが賢者タイムになって我に返った。あそこの住人にバレたらヤバいと。
だが遅かった。どうやらこの美少女フィギュアを作った奴が、あの机の上で一体のエロい美少女フィギュアを作っていた。
「す、すみません、勝手に!す、すぐ返しますから」
だが俺の姿のフィギュアが見当たらない。
「やぁ、いいんだよ。こちらこそすまない。君のフィギュアを勝手に魔改造してしまって。見苦しいフィギュアがあると、つい直したくなるんだ」

35d83ba4 No.2074

そして男は淫靡に俺に宣告する
「不法侵入ていけない子だなー。これはお仕置きが必要だな」
ま、まさか・・・
「や、やめろ・・・俺は男だぞ・・」
必死にあらがうが両手両足高速されてしまう
「元、男の子の現在美少女。これがどれだけチャーミングな存在かわからないわけであるまい。そもそも現在君がなっている美少女フィギュア・・・もともと・・君がモデルだからね・・」
!!!!
「君のことは以前から目つけていたんだよ・・線の細い色白のオタク美少年・・
女の子にしたらどんな感じになるかて・・
盗撮した君の画像をAIで女性kかして美少女のフィギュア化・・・ひそかに仕入れた秘術秘法で傀儡化・・・後は君を誘い込んで精神入れ替え・・・言っておくけど元には男の子には戻れないよ・・君の元の肉体(からだ)も美少女のフィギュア化して魔改造済だからね・・・そちらは着物の似合う和風美少女に・・・どちらにしても君はこれから女性として生きていくしかないのさ・・」
淫靡な男の魔の手が迫ってくる
「こ・・このド変態・・・ホモ野郎・・・
俺は男なんだぞ・・・」
だが
「ホモーね、せめてバイ両刀いやさなんでもありと言ってくれ・・・まあいい・・
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35d83ba4 No.2075

一糸まとわぬ姿にされ屈辱的な姿にされされ
男にあちこちいたずらされる
耳かきのような道具を使って乳首、肛門、そして作られたばかりの秘奥といいようにいじられ蹂躙される
同性であったはずの男に今は女として犯されなぶられるおぞましさと屈辱絶望感に俺は涙する
そのことが凌辱者を喜ばせるということわかりきっているはずなのに・・
「いいね・・・かわいいね・・・そろそろフィギュアではかわいそうだから、本当の女の子にしてあげよう・・・」
男の淫靡な笑いが十句で聞こえたと同時に俺は絶頂にさらされ気が付くとフィギュアではなく実体化、生身の女性として大の字に両手両足拘束され全裸一生懸命姿でベッドの上に寝かされていた

35d83ba4 No.2076

気が付いたところでフィギュアではなく
実体化され生身の「おんな」として凌辱の限りを尽くされる
こ・・・こいつ・・・妙に手馴れている・・
男をこういうことにするの・・・俺が初めてじゃないな・・・
「気が付いたのかい・・・そうさ・・
男の子を美少女に強制性転換・・・最近その手のオファーオーダーが殺到してね・・
だが君の場合美少女レベルとしては久しぶりのヒット作だ
オークションに出すのは惜しいがリクエストには応えなくてはならないんでね・・
性転美少女アイドルオークションの日までいろいろレッスンしてあげるよ・・・」
俺は完全に罠に墜ちてしまった



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44d18ae0 No.2064[Reply]

44d18ae0 No.2065

清彦は夜遅く、ベッドの上でスマホをスクロールしていた。SNSのタイムラインに、グラビアアイドル「太刀葉」の最新ビーチ撮影の写真が流れてきた。青と白のビキニを着た彼女が、波の中で微笑んでいる。長い三つ編みの髪が濡れて肌に張り付き、コメント欄には「太刀葉ちゃん可愛いよー♡」というファンの声が溢れている。
海斗は写真を拡大し、じっと見つめて呟いた。
「これ、俺なんだよな~」
部屋の明かりは薄暗く、スマホの画面だけが明るく輝いている。清彦の心臓がドクドクと高鳴り、あの憑依体験が頭をよぎる。太刀葉の身体で感じた全てが、鮮明に蘇ってくるのだった。

1fcda48e No.2066

コメント欄に男の視線を思い出してしまう。
太刀葉になっていた時の、周囲のスタッフやギャラリーの視線がこのおっぱいに、尻に集まるあの感覚。
カメラマンに指示されるままに挑発的なポーズをするたびに注がれる性欲に満ちた視線。

もう自分にもどっておっぱいもないのに、リアルにあの興奮が蘇る。まるでこのコメントの主達に今この場で視姦されてるかのように。
ちょっとした好奇心、太刀葉の体を好きにできるというエロ心、一度だけの遊びだと思っていた。

だけど…もう一度、太刀葉に憑依してこいつらの視線も感じてみたい。
いや…もっとエッチな体でエロい視線と撮影…レズAV女優の双葉もよさそうだ。
日常的に憑依する機会があるクラスメイトの若葉で、クラスの男子の視線をいつでも楽しめるのもいいかもしれない。

b9c84c87 No.2068

いつの間にかスマホにインストールされていた憑依アプリ。
初めてアプリを使ったのは、半信半疑だった。あのグラビアアイドル「太刀葉」の名前と、ネットで拾った彼女の写真を入力した瞬間、視界が暗くなり、身体が浮くような錯覚。次の瞬間、目を開けると――。

そこは眩しい陽光が降り注ぐビーチだった。波の音が耳に響き、潮の匂いが鼻をつく。清彦は自分の身体を見下ろした。細い腕、華奢な肩、そして――青と白のビキニに包まれた豊満な胸。長い三つ編みが肩に張り付き、濡れた肌が陽光にきらめく。鏡がないのに、頭に太刀葉の姿が鮮明に浮かんだ。そう、これは太刀葉の身体だ。

だが、その実感は一瞬で揺らぎ、強烈な違和感が俺を飲み込んだ。自分の身体じゃない。いつも感じる肩の硬さ、腕の重さがない。代わりに、細くて華奢な手首、柔らかな肌、ビキニに押し込まれた胸の膨らみが圧倒的な存在感を放つ。濡れた三つ編みが肩に貼りつき、冷たい水滴が背中を滑り落ちる。心臓がバクバクと鳴り、息が浅くなる。「え?…これ…本当に俺、太刀葉に…なってる?」
俺は慌てて自分の――いや、太刀葉の――手を見た。細い指、ピンクのマニキュアが陽光にきらめく。自分の手じゃない。震える指で、そっと腕を触ってみる。
滑らかな肌が、まるでシルクのように指先に触れる。「うわ…」思わず声が漏れた。
声は高く、甘く、まるで別人のものだ。自分の声じゃないことに、頭がさらに混乱する。
「待って、待って…落ち着け…」心の中で呟くが、パニックが収まらない。

b9c84c87 No.2069

視線を下にやると、青と白のビキニに包まれた胸が目に入る。
その重さと存在感に、思わず息を飲む。好奇心と恐怖がせめぎ合い、恐る恐る手を伸ばした。
指先がビキニの布に触れ、その下の柔らかな膨らみに届く。軽く押すと、弾力のある感触が指に返ってくる。
「うっ…何これ…」顔がカッと熱くなり、鼓動が速まる。試しに、両手でそっと胸を包むように触ってみる。柔らかさと重さが手のひら全体に広がり、ビキニの布越しに温かさが伝わる。
「お、俺、グラビアアイドルのおっぱい触ってる……」
さらに、好奇心に押されるように、軽く揉んでみた。
胸が手の動きに合わせて形を変え、弾むような感触が指先に伝わる。



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4d892ad4 No.1309[Reply]

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30f501e1 No.1870

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「双葉を連れてきた理由?それは清彦が望んだ巨乳お嬢様だからな。
清彦が望むのなら双葉に今から着替えるのも有りだ」

そうだったのか。
う〜ん…太刀葉はギャルですごく美人だし身体の相性も良いし最高なんだが……双葉ちゃんもめちゃくちゃ好みなんだよなぁ〜。

迷うぜ。

30f501e1 No.1871

清彦はトゥー・シア・フィイに双葉になってもらうことを決意した。
太刀葉(トゥー)は小さな機械を取り出し双葉に向けて光を放った。
その光は双葉の存在そのものを分解しスキンスーツへと変形させる。
瞬く間に双葉の姿がペラペラのスキンスーツに変わる。
トゥーが太刀葉のスキンスーツを丁寧に脱ぐ様子は、まるでそれが日常の行いであるかのように自然だった。
太刀葉のスキンスーツが剥がれるとそこに現れたのは何日かぶりに見るトゥー・シア・フィイの本来の姿。
トゥーの肌は、地球人のそれとは違う、奇妙な輝きを放っていた。

清彦の視線を感じ取るとトゥーは少し困ったように目を逸らし、
「そんなに見つめられると………ふむ、なるほど。これが恥ずかしいという感情なのだな」
と呟いた。

清彦はその言葉に微かに笑みを浮かべた。
異星人が地球の感情を学ぶ様子はどこか幼子が初めて何かを知る時のように純粋で愛らしかった。

「ふむ、わかった。では双葉になるとしよう」

30f501e1 No.1873

トゥー・シア・フィイは彼の特徴的な滑らかな肌と大きな黒い瞳を湛え、清彦の前で静かに立ち上がった。
彼の目が見つめる中、トゥーは慎重に双葉のスキンスーツを手に取った。
それは双葉がスキンスーツに変形した直後のペラペラで…しかし生命感あふれる質感を持っていた。

まずトゥーはスキンスーツの足から始めた。
双葉の長く美しい脚がペラペラのシートのようになっていたがトゥーの小さな足がその中に滑り込む。
トゥーの足は双葉のものよりも小さく、本来なら脚の長さが異なるはずだがスキンスーツの素材は驚くべき柔軟性と伸縮性を持つ。

トゥーの足がスキンスーツに入るやいなや、双葉の脚はその形状を自在に変える。
ペラペラだったスキンスーツはトゥーの脚が入ることで立体的な形を取り戻し
双葉本来の美脚へと変貌する。双葉の足指は、トゥーの足指にぴったりとフィットし、彼女の足の甲やかかとがトゥーのそれに沿って伸び理想的な形を再現する。

次に、双葉のふくらはぎが現れる。
それはトゥーの細くて長さが足りない脚を覆い引き締まったラインを形成する。
スキンスーツの素材である双葉はトゥーの肌に密着し双葉の筋肉の張りや弾力感を完璧に再現する。
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30f501e1 No.1874

トゥー・シア・フィイが双葉の脚を完全に着用した後、次は腰部へと進む。
双葉の細く引き締まった腰がトゥーの身体にフィットし彼女の曲線美が再現される。
スキンスーツはトゥーの身体に自然に沿って、双葉の腰の形状や感触を忠実に伝える。
トゥーが腰を軽く動かすと、双葉の腰の柔軟さと運動性がそのまま表現される。

そしてトゥーは双葉の最も秘めた部分を手に取り、自分のそれに重ね合わせる。
双葉の性感帯がトゥーの身体に完全に一致する瞬間、トゥーは一瞬目を閉じ、
まるでその感覚を味わうかのように静止する。
スキンスーツの素材は双葉の敏感さを再現しトゥーの感覚を刺激する。

続いて上半身へ。
トゥーの手がスキンスーツの胸部に伸び双葉の豊かな胸がトゥーの平坦な胸部に収まり、その柔らかさと弾力が見事に再現される。
トゥーの細い腕が双葉の腕の中に滑り込むと彼女の皮膚の質感や筋肉の柔軟性までもが完璧に再現され、双葉の腕が自然な動きでトゥーの腕を覆う。

最後に頭部が残る。
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5d10917d No.2059

「それじゃ、始めるぞ!」
目の前の双葉がそう言って、俺の股間に手を伸ばしてきた。
が、俺はその手を払い、少し抵抗した。
「なんだ嫌なのか。お前好みの見た目だろ?」
少し不可解だという表情で双葉ことトゥーは質問してきた。
「お嬢様はそんな言葉遣いをしない。だから、こう、なんだか違うんだよ」
俺の思いを言葉にしたが、うまく表現できなかった。
でも、トゥーは意図を汲み取ってくれて、やさしい口調で「清彦さんは淑女がお好きなの?」と話しかけてきてくれた。



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3e59b0bb No.1223[Reply]

aa3936fb No.1799

俺は気が付いたらメタルスライムに転生していた。
そして、現代知識をいかして魔王様の部下として四天王まで出世した。
そして、俺は魔王様にこんな作戦を提案した。
①魔王様は勇者に誘拐をしているお姫様をかけた勝負を挑む。
②負ける演技をする。
②そして、お姫様を解放して、5年間は人間が攻めてこない限りは、魔王軍は『領地』を侵略しない、と約束する。
④でも解放したお姫様様は偽物。変身した俺がお姫様として、勇者を籠絡させて、国も裏から乗っ取る。魔王様はお姫様と楽しむ。
と、いったものだ。
他の四天王が『魔王様が演技でも負けるのはおかしい』抵抗したが、魔王様は「面白い」と作戦を採用してくれた。

さて、お姫様になりきるために、変身を始めようか。

9d9481eb No.1888

スライムの体を大きな布の様に広げて、お姫様を飲み込む様に取り込み、ゆっくりと咀嚼する。
お姫様の体を溶かしながら、その体のデータを読み取る。
体だけではなく、脳も飲み込んでいるので、記憶も知識もすべて吸収する。
それから、ゆっくりと変身を始める。
最初はメタルスライムの銀色の体なのだが、それから元のお姫様の肌の色に変化をしていき、最終的には、裸のお姫様がそこのはいた。
巨乳でくびれがある整った体は魅力的な理想的な女性のスタイル。
この体で勇者を誘えば、すぐに応じてくれるだろう。
「さてと、このままだとエロティシズムもない。お姫様らしく可愛い下着とドレスを身に着けて、憧れの勇者様を待つとしようか」

15962250 No.1926

メタルスライムは完全にお姫様の姿に変身し、その美しい姿で満足げに微笑んだ。
「さて、本物の姫君は魔王様へ献上するのだからな」
お姫様の姿をしたメタルスライムの体が微かに震え、まるで奇跡が起こるかのように彼女の身体からもう一人のお姫様が現れ始めた。
まるで分身や分裂のように、彼女の体から徐々に新たなお姫様が形成され、二人のお姫様が同時に存在するようになった。
分離が完了するとお姫様と瓜二つの姿を持つもう一人のお姫様が立っていた。

6164ac1a No.1968

そこには何も着ていない銀色でテラテラと光ってる肌のお姫様と同じ容姿のドレス姿のお姫様がいた。
「これではいけない。肌の色を擬態させよう」
そういいながら俺は肌の色を目の前のお姫様と同じ真っ白に変化をさせた。
それから、部下にお姫様がきていたドレス、そして下着を脱がさせた。
もちろん、その脱ぎたてのものを俺が身につけるためにだ。



下着、ドレスを着るとそこには、本物のお姫様がいた。
部下達も「完璧です」と褒めてくれた。
その言葉は世辞であるとわかっているが、うれしいものだ。
「その偽物のお姫様は適当なボロギレでも着せておけ。あぁ、でも勇者に見つかると厄介だから、魔法で人間からはモンスターに見えるようにしとけ。もしかしたら、面白いものが見れるかもしれないしな」
部下にそんな命令をして俺は自室に入った。
するのはもちろんオナニーだ。
そして、性的絶頂で完全に写し取った記憶を覗かせてもらおう。

3dad9a59 No.2057

オナニーをしようと指を入れたが、まだお姫様は処女のようで処女膜があるようだった。
ここで破ってもよかったが、やはりここは勇者を欺く手段のために取っておくことにしよう。
なので、オナニーはクリトリスだけで我慢することにした。
それでも、十分にお姫様の記憶をのぞくことができた。



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24b1187e No.288[Reply]

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0702cc57 No.1683

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最初店内で見掛けた時は姉妹かと思った。
美人の姉と美少女の妹と。
見た目は妹さんがお姉さんに「お母さん」と話し掛けているのを聞くまでは。
いや、妹は姉に「母親の事を聞いている」のかと思った。
だが話題にしているのではなく、話し掛けた相手の事を示していて
「お姉ちゃん」ではなく「お母さん」である事に気付いた!
マジかよ!?
女子高生の娘がいる母親だって!?

美魔女かよ!

さかさず盗撮した!

98cb8c42 No.1686

すぐに『PhotoLoad』で変身したい気持ちを我慢して家に帰り着いた。
そして、アパートの部屋に着くなり、すぐにスマホを取り出して『PhotoLoad』のアイコンをタップした。
そして、さっきの美魔女の写真を選択して、変身をした。
とりあえず、この『美魔女さん』だと、めんどくさいので、『秋子』さんと名付けた。
なんか昔のゲームのキャラに似ている容姿だったので、そう命名した。

秋子さんの姿を鏡で確認したら、この姿でシャワーを浴びようと思っていたが、やっぱり我慢できなかった。
いつの間にか、スカートをめくり上げてパンツ越しにクリトリスをいじっていた。

72dbbe7c No.1889

「んあん♪人妻だけあって、開発されていて、めちゃくちゃ敏感だ。」
パンツの布の上からさわっているだけなのに、体が敏感に反応している。
だから、手を休めることができずに、ずっと撫でて、快感を味わっている。
そうしていると、乳首が硬くなっているのに気づいた。
今度は空いている左手をおっぱいのところにあてがって、服の上から揉み始めた。

89449354 No.1967

それから胸を、服を着たまま揉んで楽しんだが、もう我慢できないと、全裸になって秋子さんの体の感覚を楽しんだ。
胸は張りはないのだが、むにゅむにゅした揉み心地が最高だった。
そして、揉まれている胸から快感が押し寄せてきて、ダブルの快感を楽しんだ。

1db3043b No.2056

秋子さんの体は敏感のようだ。
おっぱいで軽く遊んだだけで、愛液があふれ出てきた。
もうおっぱいだけでは満足できない。
右手の人指を愛液が溢れ出てきている穴に差し入れる。
「ぁぁ~、あっ!」
色っぽい可愛い声がでた。
「人妻だからなのか、開発済みのはめちゃくちゃ気持ちいいぞ!」
声と発言内容にギャップがあるが、気にせずにさらに指を奥まで入れてはかき回しながら引き出すを繰り返した。



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76846eff No.14[Reply]

「んおおおおお!おほっ!おほおぉおお!!」
閑静な住宅街。その一角に佇む、ごく一般的な二階建ての一軒家。
そのリビングで1人の少女がケツ穴からアナルビーズをひり出して嬌声を上げていた。
「おほぉっ!イクッ!イクイクっ!!おほぉぉおおお!!」
ソファの上でビクビクと身体を痙攣させた少女はニンマリと笑う。
「へへ、正義の魔法少女マジカル・フタバのケツ穴もだいぶ開発が進んだな。アナルビーズでケツ穴アクメをキメるなんてファンが知ったらドン引きだろうな。
「これからもっと色々開発してやるからな。俺とずっと一緒にいようねフタバちゃ~ん」

そう呟いて、フタバの身体を乗っ取っている怪人はフタバの身体で下品な笑い声をあげた。
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e09955d5 No.1410

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歩いている途中で記憶の読み取りが出来るようになり、今のOLの身体が青葉であることとか自宅の位置とか色々とわかるようになった♪

「一人暮らしか♪ちょうどいいな♡」
青葉のマンションに到着する。
「わたし、今からオナニーするから見てて♡」
「はい、ご主人様(キヨヒコ様)…」
昂揚なく返事するフタバ(双葉)

「あん♪助けてくれた魔法少女の前でオナニーしてる♡ 恥ずかしいのに見られて興奮しているの♡
やだ見ないで♪ アハッ♡ウソ♡
もっと見て見て♡」
あっ♡ あ、アアン♡ イク♡ 恥ずかしいオナニーを可愛らしい魔法少女に見られてイク♡逝っちゃう♡

1c92c404 No.1413

青葉の豊満なおっぱいを揉み始め、快感に青葉の声で色っぽい喘ぎ声を漏らし始める。
「ああ~ん♡いいわぁ~♡おっぱい気持ちいいよぉ~♡ 清彦さんもっと私を犯してぇ~♡」
自分の指で乳首を摘まんだりクリトリスをいじったりしはじめている。
「うふふ♪ この身体最高ですぅ~♡」
青葉の顔で、青葉の声でそう言うと清彦はさらに激しく青葉の身体を責め立てる。
「ああん♡イキそうだわぁ! イクゥー!」
絶頂に達しビクビクっと痙攣した瞬間に、青葉の膣から大量の潮が吹き出す。
「ハァハァ……凄いわぁ! こんなにいっぱい出るなんて、もう止まらないわぁ! もう一回イクッ!
イクッ♡イクイク〜♡♡♡」
さらに連続でイカされ続けて、青葉の身体はガクガク震えていた。

10b5349a No.1419

「あはぁ……♡……気持ち良かった♡……この身体、確保確定だな。契約の準備をしろフタバ」
「はい、ご主人様。フタバは契約の準備をいたします」
フタバはステッキを構えると魔法を唱え始める。「汝、我と契約を望みし者よ。今ここに契りを結ぶとき。我が名はフタバ、汝が名は青葉」
そう言うと同時に、ステッキからピンク色の光が溢れ出し
、青葉の身体を包む。
「汝は我の僕となりて、我が命に従うことを誓うか?」とフタバが問いかける。
「誓います♡」と俺は腰を突き出してアソコを指で広げて見せつけると同時にフタバの身体に意識を戻す。
「え!?私は一体……」
「おはよう青葉さん♪そしてさようなら♡ディバイン・シュゥゥート!」
俺はステッキを青葉の膣に突き刺すと契約の魔法を子宮に向かて放つ。

a2b49bcd No.2025

「んひぃっ♡ あぁんっ! なにこれぇ…気持ちよすぎるぅ…♡」
青葉の身体がビクビクと震え、ステッキから放たれたピンク色の魔法が彼女の子宮に深く浸透していく。
契約の魔法が青葉の心と身体を縛り付け、彼女の自我はそのままに、フタバ(キヨヒコ)への絶対的な服従を植え付けた。
青葉の目は一瞬虚ろになったがすぐに快感に満ちた妖艶な笑みを浮かべる。
「はぁ…♡ フタバ様…いえ、キヨヒコ様…♡ 私の身体、こんなに気持ちよくしてくれてありがとう…♡ どうぞ、自由に使ってください♪
私、キヨヒコ様のものになるなんて…最高に幸せですぅ♡」
青葉は自ら腰をくねらせ、豊満な胸を突き出すようにしてキヨヒコ(フタバ)に身体を差し出した。
彼女の声は甘く、完全に服従の喜びに浸っている様子が伺える。
キヨヒコはフタバの身体でニヤリと笑い、青葉の頬を優しく撫でながら囁いた。
「ふふっ、良い子だね青葉♪ 君の身体、最高だよ。ヨツーバママも素晴らしいけど、君みたいな大人のOLの身体はまた違った楽しみ方ができるんだよねぇ…♡
社会的なリソースもたっぷり持ってるし、小学生の双葉じゃアクセスできない場所にも連れて行ってくれるよね?」
「もちろんです♡キヨヒコ様♡ 私の会社の上司や取引先とのコネクション、ぜーんぶキヨヒコ様のために使います♪
それに…私の身体で遊ぶのももっともっと楽しんでください♡
こんな素敵な快感、初めてなんです…♡」
青葉はうっとりとした表情でキヨヒコを見つめ、自ら服を脱ぎ捨てて全裸になるとソファに腰を下ろして脚を広げた。
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65ed21f9 No.2055

「さて寄り道もこれまでにして若葉ちゃんの家に向おうかな♪」
ふたなり触手で青葉を気絶するまで犯した俺は約束通り若葉ちゃん、
いや、マジカル・ワカバの家に向かうことにした。

(いつかあのロリ巨乳ボディも俺の者にしてやるぜ)
一般人ならともかく、万全の魔法少女の体は乗っ取れない。
何らかの方法で消耗させるか、本人が望まない限り無理だろう。

(タチハちゃんへの仕込みも順番だし、さっきにそっちを収穫してからでもいいかもな~)


俺は欲望に満ちた未来を想像して邪な笑みを浮かべながら空を舞う。



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