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「やっぱりギャップ萌えなんだよな~」
俺は見た目とギャップが大きければ大きいほど興奮をしてしまう。
今の体みたいに、真面目な感じなのに、下着はエロい、といったのが最高だ。
この前のギャルママの体で、地味な下着は、いまいちだったけど。
さて、次はどんなギャップ萌えをしてみようかな。
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次は真面目そうな看護師さんにめちゃくちゃ際どい下着を着せるにもいいな。
普通に見たら白いストッキングだけど、ちょっとスカートを上げればエロいガーターベルトが見えるなんて、男の願望だろ。
さっそく近くの病院に憑依先になる看護師さんを見つけに行くか。
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勤務中の看護師さんだと色んな人に迷惑掛かるからな。
勤務明けの看護師さんだとちょうどイイんだが…。
やっぱ俺の日ごろの行いがイイんだなwww
病院の女子更衣室を覗くと「お疲れ様でした」とお互い挨拶しながら看護師さん達がナース服から私服に着替えている。
俺が目をつけたのは一番最後に入ってきた黒髪の看護師さん。
洗濯の為かナース服をカバンにしまっている。
※看護師さんがナース服を病院から持ち出して自分宅で洗濯するとか無いかもしれないが、まぁフィクションでそういう世界だとして下さい。
身体に憑依しても黒髪の女性の意識は眠らさず、身体の主導権も奪わずにおく。
さて、自宅に案内して貰おうw
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この黒澤双葉の主導権は奪ったが、ただ俺が勝手に動かすのではなく、『ギャップを出してエッチなことをする。』とだけ、指示を出す。
主導権だけ奪い、思考だけイジっている感じだ。
どんなことをするのか憑依したまま観察をすることにした。
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お風呂からあがると、全裸のまま、
「まずは仕事着を洗濯して、、、。」
洗濯機にナース服以外にもバスタオル、下着とかを洗濯する。
それから、クローゼットから着る服を取り出そうとしているのだが、少し悩んでいる感じだ。「夜勤明けだからテンションがおかしいのかな。1人で楽しむだけなら、これでいいんだけど、、、」
そう言いながら、シンプルな黒のショーツを左手に取る。
「でも、今はこの勝負下着がいいかな、って思っちゃってるんだよなぁ」
今度は右手でエロい黒のレースのかなショーツを持ち上げた。
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「」なんか今日はこのレースのにしよう。だから、ブラはこれ。」
下着を身に着けた後は、別の引き出しから、ナース服を取り出した。
これは看護大学で着ていたものらしい。
ピンクがかった白色のワンピースタイプのナース服だった。
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夜勤明けのテンションだからか、双葉は想像以上に貪欲にエロいことを考えているようだ。
「下着だけじゃ、リアル感が出ないから、このガーターベルトとかも付けちゃおう♪」
だんだんと男の俺が考えるよりもエッチな姿のナースになっていく。
「最後にナースキャップをつけて完成!」
双葉は鏡でナースキャップを整えてコスプレというか、本物のナースが完成した。
「今日はどうしようかな~。手だけでいいかな?それともこの間買ったマッサージ機を使おうかな~♪」
双葉は言葉ではこう言っているか、心の中では『マッサージ機一択!』整えて決めていた。
憑依している俺に、双葉の心の中の声が教えてくれた。
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まぁちょっと企んでいた【白いストッキングにガーターベルト】とは違ったが、
コレはコレで清楚な白衣にエロい黒系勝負下着というギャップが良い♪
また【ギャップを出してエッチなことをする】という思考が、本来の彼女双葉がしない鏡の前での数々のセクシーポーズをする♡という行動に出て俺を楽しませてくれた♪
今は俺が全て支配しているので俺が黒澤双葉だ。
ベッドの上で自分の身体となった双葉の身体で撫で回したり揉んだりオナニーしたりして楽しんだ。
いつもなら自分に戻るか別の身体に移るのだが黒澤双葉の身体が気に入っちゃったのでもうしばらく双葉の身体に居候させて貰おう。
身体の主導権を返し意識も覚醒めさせる。
「…なんか今日のわたくしは性的に興奮しているみたい。仕事で疲れた反動でているのかしら?
ベッドの上であんなに乱れて…でも気持ちよかった〜♡」
双葉本人の自我が眠っていても、俺が双葉の脳を支配して身体を動かせば
双葉本人の自我が戻っても脳の記憶から双葉本人の意識でその行動をしたと誤認する。
何しろ普通に思い出すだけだからな。
もちろん俺が記憶の改竄して偽の記憶を作るのも俺には簡単だw
「せっかくの休暇だから泳ぎに行くから水着を用意していたげど…何故か今までのワンピース系と違って大胆な水着が着てみたくなったわ。
新しい水着を買いに行こうかしら?」
まだギャップを出してエッチなことの思考誘導は効いている。
その為、大人しいデザインの水着から派手か大胆な水着を着たくなったようだw
俺が選んでもいいが、双葉がどんな大胆な水着を選ぶか楽しみだなwww
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双葉は友達の和美に「一緒に買い物に行こう!」連絡をした。
和美は同じ病院の同僚である看護師さんみたいだ。
夜勤とオナニーで疲れたので、自分で車の運転をするのをあきらめたのだろう。
連絡をしたら、1時間後に迎えに行くとの返事があった。
さて、着替えるとしようか。
このエロナースの格好で出歩く事はできないし。
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女性の身仕度は時間がかかる。
双葉は再度シャワーを浴びて、お出かけ用の服に着替える。
それから、化粧は30分ぐらい時間をかけていた。
夜勤の疲れ顔をごまかすために、普段より丁寧にしなきゃね、と独り言を言っていた。
意識は双葉が主導権だったので、俺はあまり介入しなかったが、下着を選ぶ時だけは、主導権を奪った。
だからか、今双葉が身に着けているのは、真っ赤なTバックとおそろいのセクシーブラだ。
そうこうこうしていると、友人の和美から、「着いたよ!」との連絡が入った。
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お尻に食い込むTバックの紐に違和感があるが、清楚系の女の子がこんなエロい下着を身に着けているというギャップがたまらなくいい。
そして、その体を自由に動かす事が出来ていて、なりすましているのに興奮してしまう。
さて、水着の買い物ではどんなギャップが待っているかな。
楽しみが止まらない。
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双葉としてショッピングモールで買い物を楽しんでいると、一人の女性に目が留まった。
サラサラの黒髪でスレンダーな美女。
そんなに若くはないようだが、すごく綺麗な女性。
一緒にいる男性と楽しげに話しているので、おそらく夫婦で買い物をしているのだろう。
『あんな美女がめちゃくちゃSだったら、いいギャップなんだろうな』
そんな考えが頭をよぎった。
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そうだ。俺が憑依して、そんな風にすればいいんだ。
次の瞬間、そう閃いた。
双葉として買い物を楽しみたかったが、次の新しいギャップを見つけた俺はすぐにその美女に憑依することにした。
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一緒にいる和美に声をかけて、近くのベンチに座る。
そして、すぐに双葉から抜け出て、その綺麗な主婦に憑依した。
憑依直後は身体の支配権を奪わずに、魂を居候をさせてもらう。
状況確認をしつつ、この主婦になりきるための記憶と知識をのぞくことにしよう。
この女性の名前は、月野 葉子(つきの ようこ)。
35歳の主婦。
一緒にいる男性は5歳年上の会社経営者の旦那。
結婚前は国際線CAをしていたが、結婚を機に退職をしている。
胸はDカップと標準的だが、スタイルは今でも気を使っている為、モデルの様にスレンダーだ。
まぁ、基本スペックこんなところ。
それで、性格は『おしとやか』みたいだった。
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よし、この性格だたら、普段とのギャップを付けてSキャラで楽しめそうだ。
まずはこの旦那をエッチな感じにイジメてみようかな。
なら、女王様の様な下着から揃えてみよう。
本格的ものはないにしろ、ここはちょうどショッピングモールだから、それなりのものを揃えることができそうだしな。
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とりあえず葉子の意識に介入することにした。
『セクシーな下着とボンテージ衣装が欲しい。いや、買わないと気がすまない。』
そんなイメージを刷り込む。
すると葉子は、なんだか興奮をしているようで、カッと熱を帯びた。
この恥ずかしい思いをどう旦那に伝えようかと悩んでいる感じだ。
だから、追加で『その衣装を旦那を買いに行こうと誘う』とイメージをした。
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意識介入をされた葉子はまずは下着売り場に向かうようだ。
「ねぇ、新しい下着が欲しいんだけど、一緒に選んでくれないかな」
旦那は結婚してから葉子さんは普段そんなことを言わないため、「あ、あぁ。いいよ」と驚いた感じで了承の返事をした。
葉子は普段地味めの下着しか使用しない。
それはCAをしていたときからずっとだ。
今身に着けているのだって、ベージュのシンプルなものだ。
エッチをするときだって、おとなし目のものだ。
しかし、今買い物をしている場所は下着売り場の奥の方にある、キワドいカラフルな下着が置いてあるブースだ。
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葉子が普段履かない下着を手に取り、品定めをしている姿を旦那は驚いて見ている。
そして、今夜は妻があんな下着をつけて誘ってくるんだと少し期待をしているようにも見えた。
「ねぇ、どっちがいい?」
葉子は右手真っ赤なTバック、左手白のレースショーツを持ち、旦那に質問をした。
葉子自身では、真っ赤なTバックと決まっていたが、旦那に選んでもらおうしていた。
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「私はこっちがいいんだと思うんだけど。どうかな?」
真っ赤な下着セットを手に取り、旦那さんに質問する姿はとてもエロい。
旦那さんは「それがいいと思う」と返事をするのが精一杯みたいだ。
次にボンテージなのだが、流石にそんなものは、ショッピングモールには売っていない。
さて葉子さんはどうするのだろう。