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/tachiha/ - たちは板κ

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16e6a5f5 No.1167[Reply]

bae64dd4 No.1169

女賢者がどうしても、あぶない水着を着てくれない。それで変化の杖で女賢者に変身して、あぶない水着を装備した。

「ちょっと、わたしの姿でなんてことするのよ!」
「いいじゃないか~、俺の体なんだし、俺の勝手だろ?」
「このスケベ、変態!私の体になったうえに、呪いの水着で戻せないようにするなんて!」

「…え…?」

あぶない水着は呪われていた。変化した上から女性専用装備をつけたから、女になら再変化できるが、男に戻ることはできなくなっていた。

#1:女賢者が怒るので、別の職か種族の女に変化する。。
#2:女性の服なら呪いの装備でも脱がせるという、インキュバスのいるダンジョンに向かう。
#3:このままの旅は恥ずかしいので、とりあえず上から着る服を買いに街に行く。
#4:いつか戻った時のために、女賢者の弱いところを探求する。
#5:その他



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5aa790de No.1168[Reply]



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88c69cf2 No.1162[Reply]

b0d780a7 No.1164

「ケケケ!バカな女だぜ!こんなに強い力があるならサッサと俺を始末しちまえば良かったのに、嬲ってきたお陰で体に入り込むことが出来たんだからな!宿主と俺の人格入れ替えも成功したし、あとは元こいつをこの体からひり出せば、晴れて俺がこの身体の持ち主ってわけだ!おら!さっさとこの体から出ていきやがれ!」
「ギ……ギギィ…………(くっ…私の身体、返しなさい……!)」



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bea505f0 No.1158[Reply]

6b2f1c30 No.1159

「ほうほう、ほう……あの金髪の娘、良いじゃないか」

露出の多い衣装を身に着け、衆目の面前で年齢に似つかわしくない艶かしい踊りを……それでいてぎこちなく踊る少女、いや幼女。
その周囲にもいくつか踊る女が居るものの、俺の目はその娘に惹き付けられた。

「なあ、お嬢ちゃん」
「あらぁ……おじさま。おじさまが、っ、わたくしを、買って下さるの……っ?」

薄い胸を張り、イカ腹を突き出し、小さな尻をくねらせて踊りながら答える幼女。
彼女の言う通り……ここは彼女らを"買う"ところ。といっても、それは単純な売春ではない。
文字通り、その"身体を買う"。身体をわが物とし、その身体に自分の魂を入れ替える……そんな裏の社交場なのだ。

「おや、意外に素直じゃないか。分かってるのかい? 私が君を買ったら、君はこのジジイに片脚を突っ込んだ中年のオッサンになるんだよ?」

そう、そして身体を買われた者は、買ったものの身体に入れ替わる。
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720b631d No.673[Reply]

15 posts and 6 image replies omitted. Click reply to view.

7634beae No.870

ぐちゅ!とイヤらしい水音が響く。
「そこぉ……クリちゃん弄ったらだめぇ……あ、私の指で!?」
右手は自分の胸を左手は股間の奥に埋めていて、メチャエロい♡
「あぁん……雪菜さんの身体♡とっても素敵ダァ〜♪
だ、ダメよぉ〜。イイわぁ~♡こんなの初めてぇ~♡♡♡」
そう言いながら股間と胸に刺激を与えてくねらせていると、更に愛液が溢れていく。
「あ、凄い。コレ凄くいい!最高だぁ~!」
そしてだんだんと竜巻にでも巻き上げられている様に気分が高まっていく。
「あぁぁぁぁ!!もうだめっ!」
もう限界だった俺は一気に上り詰める事にした。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!っと激しい音を立てて激しく指を動かす。
(イクッ!!)
自分の身体に触れる抵抗感がなくなってきている。
自分がこんな性癖の持ち主だったのかと思いたくなるくらいだ。
身体の方がすっかり俺を受け入れてくれているみたいだからもっとこの身体を堪能することにしよう♡
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2b034417 No.890

記憶を再確認すると、普段の雪菜さんはもっとハードな1人エッチを樂しんでいるみたいだった。
かなりの性欲魔人みたいだ。
なので今度は準備した大人のおもちゃを使って、本人なりきりオナニーをすることにした。

cd685ea4 No.1004

すでにびちょびょに濡れているパンツを脱ぎ捨てる。
「あっ、あっ、ぁんん!!。き、気持ちい~わ。」
ベッドに腰掛けてから、雪菜さんのすこし太めの開いて、ゆっくりと右手にもっとローターを股間に沿わせてゆく。
そして、股間の毛を掻き分け、愛液で濡れた陰唇にローターを当てる。
「んっはぁ!あはっ!」
それから、雪菜さんが一番感じるクリトリスの皮を二本の指で剥き、強めにローターを押し当ててると赤く充血したその突起を刺激するとさらなる快感が体を走る。
「うあっ!!!なんだ!、はぁ、はぁ……あっ、あんっ。す、すごいっ、いい!!」
自然と足の指に力がはいり、ビクッと体が反ってしまった。
さらに突起を刺激すると、そのたびに体はビクビクと波打つように震えた。
足が吊りそうになるぐらい力が足にはいるが、ローターをつかってクリトリスを弄り続けた。
「あっ、んんっ、!!あっ、んっ!んっ!はぁ、はぁ……ああっ。はぁ、ああ~っ!!」
また、いってしまった。

5be71a47 No.1150

雪菜さんがイッた瞬間に、俺(肉体ごと透明な精神体(アストラル体))が押し出されてしまった。
もっと、ハードなエッチも体験したかったが、雪菜さんを見たら、もう疲れ切っている感じに見えたので、これ以上、雪菜さんに迷惑をかけるのでもいけないと思い、別な憑依先を見つけることにした。

#1 さっきの病院に戻って女医さんで別な患者を診察をしながら、憑依先を探す
#2 バニーガールのコンカフェに行って、バニー体験をする
#3 デート中のカップルの女性に憑依して、なりすましデートを楽しむ
#4 その他

cd0372d2 No.1156

#4

・・・まではよかったんだけど。

女医さんに憑依して別の患者を診察しようと思ったら、診察時間が終わっていて明日まで待たなければならなかった。
なので女医さんの体に憑依せずにコンセプトカフェに向かったのだが、急用な定休日で断念。
それならばとデート中のカップルを探したが、平日だからか発見できず。

「しかたない。雪菜さんも復活しているだろうし、再度お邪魔させてもらうとしますか」

ハードなエッチにも興味があったし、あれから2時間は経っているから雪菜さんも回復しているだろうと思い、俺は雪菜さんの体に再憑依する為にマンションに戻った。



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da9ca4ce No.1138[Reply]

72ae5ef3 No.1155

変身アプリを手に入れた。
最初はジョークアプリだと疑っていたのだが、チュートリアル通りに使用してみたら本当に変身することができたのだ。
自分の姿をちょっといじって細マッチョのイケメンにしてナンパしてみたり、全身ムキムキのナイスガイにして外出することで肉体美に集まる羨望の視線を堪能したりもした。
そして、ある日俺は思ったのだ、別に男にのみ変身しなくてもよくないか?と。

そう思ってからは早かった。俺は自室でいつも通りに全裸になるとアプリを起動する。
アプリでは変身したい姿を体の部位ごとにタブで設定したり入力した文章に沿った姿で指定するなど様々な手段で指定できるが、今日は手っ取り早く画像を参考に変身することにした。

俺は保存していた画像――ソシャゲのキャラクターの画像を指定する。
革かラテックスと思わしき黒をベースに鮮やかなピンクとグリーンのビキニが効いたなんとも言えないエロ衣装をまとったタチハという女キャラの季節限定衣装だ。
通常衣装ではしとやかな佇まいの衣装だった黒髪の優しげな女性がでかすぎるおっぱいを強調したエロ衣装を身にまとった姿になったことに俺は大きな衝撃を受け、なんどもそのエロすぎる姿をオカズにしたものだ。

俺は指定した画像をインポートし、一度大きく深呼吸してから変身開始ボタンを押す。そして、俺の体がぐにゃりと変化を始めた。
ピンク色の粘液とも肉塊ともつかない柔らかな物体へと俺の体が変化すると、全身がぐにゃぐにゃとこね回されるようななんともいえないが気持ちよさも感じる感覚とともに体が作り変えられていく。
ピンク色の体が健康的な肌色になり、柔らかな膨らみとくびれが形作られていく。そしてつやつやの長い髪が生えて腰まで伸びていくと、胸がすごい勢いで膨らんでいく。
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64b72ef7 No.1154[Reply]



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44d3a966 No.871[Reply]

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133ed034 No.889

とりあえずは、パニックになっているのを演じて、やり過ごすそう。
どうにかして、この女になりすまして生きていく必要があるからな。
記憶をつかさどっている脳は今の体にあるわけだし、記憶も見ることができれば、いいのだが。


ガタガタと体を震わせていたら、イケメン男性が颯爽にあらわれて、お姫様抱っこで医務室まで運んでくれた。

5c50cb8a No.1026

(王子様、颯爽に登場!?)
そんなことを考えながら、その男性のお姫様抱っこに甘えさせてもらう。
その男性が歩くたびに、この体のおっぱいが揺れる.
それならば、お姫様抱っこをされながら、少しその男性にしがみつきおっぱいを当ててみた。
しかし、その男性は動揺することはなかった。
どうしてだろう、と考えてみると『だって私の彼氏だから、当たり前か』との思考が流れてきた。
『この男性は園田 力也(そのだ りきや)。営業部のエースで私のイケメン彼氏。私のこと心配して来てくれたんだ……。うれしい♪』
なんと、この女の記憶が少しずつ読めるようになっていた。
俺は、お姫様抱っこされつつ、おっぱいを押し当てながら、この女こと双葉の記憶を読み取ることにした。

5c50cb8a No.1027

「大丈夫かい?」
医務室のベッドに寝かせて、優しく話しかけてきた。
「うん。大丈夫。」
まだ十分に双葉になりきれるだけの記憶を得ることができていなかったが、俺は双葉らしく返事をして見せた。
「なら、よかった。申し訳ないけど、今から重要な会議だから、少し離れるけど、また、ここにくるよ」
俺(双葉)の手を握りしめて、力也は颯爽と医務室から出て行った。
とりあえずはこのまま医務室のベッドに横になりながら、双葉の記憶をのぞかせてもらおう。
だって、この双葉の体はもう俺のもだからな。
それくらいの権利はあるってものだ。

830f23c2 No.1039

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儂、いや私か。
私こと斉藤 双葉が勤めている会社は知らない人がいない有名メーカー。
それもここは相当数の人間が働いている本社ビルなので、医務室がる。
今はその医務室のベッドに横になっているところだ。
双葉の魂が入っている村永清彦はの体は警備員に連れていかれてのを見ると、このまま警察コースだろう。
もしかしたら、双葉(儂)にも警察からの聞き取りがあるかもしれない。
その前に、しっかり双葉を演じるだけの双葉としての知識や記憶を得ておかないと、怪しまれるだろう。
さっきは、疑問に思ったことについて、記憶が見えたが、そんなことをしていると返事がワンテンポ遅れるだろう。
だから、どうにかしないといけない。
いろいろ考えていたが、いいアイディアは浮かんでこなかった……。



だから、とりあえずはこの体を調べながら楽しませてもらおう。
もしかしたら、そこからなにかヒントがあるかもしれない。
布団の中でまずは、胸の感触をたのしむことにしよう。

1d83761c No.1149

医務室のベッドで布団を被ったじょうたいで、双葉の胸の感触を楽しむ。
乳首が硬くなっているので、そこを集中に触ったり、つねったりして、その快感を楽しんだ。
本当ならばもっと楽しみたかったが、30分後ぐらいに力也がお見舞いにきたので、その程度しか楽しむことができなかった。

夕方前に刑事からの聞き取りがあった。
任意での協力依頼であったため、隣にいた力也は「明日にしてくれませんか」と言ったが、俺の体と本物の双葉の精神がどんな状態かを知りたかったので、聞き取りに協力することにした。
刑事の話によると、『「本物の双葉は私だ」と叫びまくり、話にならないため、精神科病院に入院をさせる手はずになっている』とのことだった。
よし、それならば、本物の双葉には悪いが、今の状況を上手く使わせてもらおう。
「あの人、ライバル企業の社員さんみたいなんですが、私を前からストーカーみたいなことをしていて…今日だって、階段の踊り場で声をかけられて……うぅぅ…」
最後は涙を流して怖がる演技をしてみた。
涙は女の武器って言うぐらいだし、この双葉って女はすぐに泣くことができる特技もあるみたいなので、それを使わせてもらった。



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2b89886f No.1116[Reply]

f26728af No.1141

「ねぇ、何になるか決まった?」
シェアハウスの同居人のハーピーと一緒にお風呂という嬉し恥ずかしいシチュエーションだが、そろそろ答えを出さないと、この素晴らしいモン娘シェアハウスから追い出されてしまう。

ここは魔族が運営するモン娘専用シェアハウス。人間の男の場合、魔族に転向してモン娘になることを条件に格安で入居できる。もちろん、仮入居だけで可愛い子との同居を体験するだけのつもりだった。
でもモン娘同士イチャイチャして夜には甘い声をきかされ…
いつしか俺も、モン娘になってレズりたい願望を刷り込まれてしまったようだ。
気に入らなければ魔王様にお願いして変更できるらしいから、お試し気分で気楽に決めてしまっていいだろう。

#a)巨乳が多いらしいラミアになる。
#b)俺もロリ体形のハーピーになる。
#c)どんな体形も自由自在のスライム娘になる。
#d)その他

35186d2d No.1143

#b)俺もロリ体形のハーピーになる。

「よし、俺もハーピーになるぜ」
「わーい♪お揃いだね」
同居人のハーピーを見て、せっかくだから空を飛べるモン娘になりたいと思ったのだ。
人間の体では一生自力で空を飛ぶことができない。同居人のハーピーともっとイチャイチャしたい。
俺がハーピーになれば、空を自由に飛べ、同居人に手取り足取り教えてもらえるうえ、モン娘のレズエッチを堪能できる。これこそ一石三鳥だろう。

「そうだ!モン娘になったら、最初に魔王様に忠誠を誓わないと」
「具体的には何をするんだ?」
「魔王様とエッチなことをするの」
たしか、魔王様は

#1 男性
 #a) 身長160cm未満
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22ff3e1b No.1098[Reply]

17a5d856 No.1118

結婚して一緒に暮らすようになれば、互いの嫌なとこも見る事になるし、慣れで思いやりもいいかげんになる。
だから俺達は結婚前に同棲してお互いの体をとりかえて、お互いにして欲しいことを相手に実際にして教えることにしたのだ。

つまり俺は双葉になって、双葉にしてほしいと思うことを、俺になった双葉にしてあげる。
そういうわけだ。

そんなわけで、男の夢、裸エプロンでお出迎えだ。
「おかえりなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも わ・た・し?」
俺がしてほしかったように、かえってきた俺こと双葉を出迎える。

双葉が俺にしてほしい返事は…
#a: ご飯だった。
#b: 一緒にお風呂だった。
#c: もちろん、俺だった。

652f097c No.1119

#a: ご飯だった

「飯に決まっているだろ・・・
てめえ、男だった頃どんな仕事してやがった・・
てめえのやらかした下手うちの後始末で散々だ・・
てめえなんかもう男に戻る資格なんかねえ…一生女・・俺の姿でいろ・・・この低能・・」
いきなり双葉からヤキ入れられた

652f097c No.1129

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男だったころやらかしたてめえの不始末
肉体(からだ)でつぐないやがれ
と双葉からお仕置きされる
たちまちM女の喜びに目覚めてしまい戻る気無くなった
お仕置き緊縛調教は毎晩族いている

NO1119の属き

17a5d856 No.1142

お互いして欲しいことをする、という約束だった。
つまり妻は俺になじられて縛られて調教されたかったんだ。そんな趣味があるとは知らなかった。
今まで妻に遠慮してごく普通のセックスをしてきたから、満足できなかったろう。悪いことをした。
戻ったらしっかりSMしてやろうと思った。

俺も妻が嫌がると思って要求してこなかったが、もっと積極的なセックスをしてほしかったし、フェラとかもしてほしかった。

さっそくエロいネグリジェを着て俺になった妻に迫った。
「ねぇ…もっとエッチなことしたいのぉ♪おちんちん舐めて元気にしてあげるね♪」
俺は自分のペニスを妻の胸に挟んでしごきながら、その先を舐め始めた。

「くくっ、すっかりメスになりやがって。今晩もたっぷり調教してやるぜ」
この交換で教え合うのはいつまで続くのだろう。でも…もうしばらくお互いを知り合ったほうがいいと思った。



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