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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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ff56d3b2 No.414

d1ad9c5d No.420

「お前、本当に金髪好きだよなぁ」

目の前で金髪美女が、僕を蔑んだ目で見てくる。
その辺の連中なら嫌がるかもしれないけど、金髪好きの僕にとってはご褒美でしかない。
ただ、一つだけ不満があるとするならば。

「ねぇ清彦!成りきるって約束したよね?憑依薬(それ)高かったんだから真剣にやってよ!」
「へいへい。俺が負けたんだから今日くらいは敏明の命令に従ってやるよ」

話が違う!と注意する僕に、金髪美女は不満そうに適当に返事をする。
でもこれは、事前に僕と清彦で決めたルールだ!
清彦だって乗り気だったんだから、今さら手のひらを返されても困る!


言わなくても分かるとは思うけど、目の前の金髪美女は清彦ではない。
清彦は金髪美女の身体に憑依した僕の悪友だ。
では、なんで清彦が金髪美女に憑依しているかというと。

僕と5教科のテストで闘って負けたから。

ちなみに、僕が負けた時は清彦のタイプである眼鏡の女教師に憑依させられる予定だった。

そう、これは正々堂々と闘って勝ち取った権利なのだ!
だから、清彦には真剣に彼女に成りきってもらわなければ困るのだ!
憑依薬も決して安くはないし、数年先まで予約で埋まっているから入手も困難。
それは、清彦もちゃんと分かっているはずなんだけどなぁ。

b0289f24 No.421

「ようやく、頭の中も見せてもらえたから、ご希望どおりにこの女性になりきってやるよ!」

そう言い終わった瞬間に目の前の女性は大人みたいな仕草をやめて、女性らしい仕草をした。
髪の毛を耳にかけ直して、上目遣いをしてきた。

「これでいいかしら?」

「あ、あぁ。いいよ。」

急に態度が変わったので、気に抜けた返事になってしまった。

6c4108c2 No.430

「どうしたの?呆けた顔をして。記憶も思考も手に入れたから、私はもう完全にこの女性になれたのよ。」
清彦の言葉にドキッとしてしまう。
そうだ眼の前の女性は僕と同い年の清彦に身も心も完全に支配されているのだ。
「あ、もしかして興奮してる?私を乗っ取るんじゃなくて乗っ取られた私が見たいなんて、敏明って本当にヘンタイね!」
「へ、ヘンタイって言うな!」
清彦に指摘されて思わず動揺してしまう

815e9cb4 No.440

「とりあえず、こっちに行こう♪」
「完全陰キャと私が一緒にいたら、みんなが気になってなんにもできないよ♪」

金髪美女から手を引かれ、人気のないとこまで連れてこられた。

「ここなら、ひとも少ないから、いろいろとお話できるね」

笑顔でそう話しかける金髪美女からは、清彦が憑依していることなんか全く感じない。
そのため、なんだか緊張してしまう。
もともと、女性と話をしたことが少ない俺は話をすること事態がハードルが高いのだ。

「もう、なんだよ。そんな緊張すんなよ。中身は俺なんだから。」

緊張した俺の表情を読み取って清彦はまたいつもの口調に戻っていた。

「そうそう、この金髪美人さんは『太刀葉』って名前で、なんと20歳の大学生!!胸のサイズはFだぞ!!」

そんなことを話して、おれの緊張をほぐしてくれた。

でも、「あ~、ごめんな。お前のお願いとおり、これからは太刀葉さんになりきって話すね。」とウィンクをしてきた。

92556ccb No.453

太刀葉さんって名前なんだ。

清彦は僕が負けたら英語の双葉先生に憑依するように指定していたけど、僕は清彦に特に誰かとは指定してなかった。
クラスの可愛い若葉さんとか美人生徒会長の本葉先輩とか色々考えたけど、やはり僕は金髪で胸が大きい女性が一番好きだったから。

だから清彦と一緒に県内で有名なリゾートプールに来たのだ。
そこでこちらの金髪美人のお姉さん、太刀葉さんを見つけた♪

7cdd5a86 No.454

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それにしても太刀葉さん、おっぱいデカいなぁ~♪

清彦に頼んで人目につかないところに行ったら揉ましてもらえないかな?

b7184762 No.456

リゾートプールなので、人気がないところを探すのにひと苦労だった。
が、太刀葉さんは俺の腕に腕をを絡ませて移動したものだから、そのおっぱいの感触が最高によかった。
いや、もう最高の最高だった。
清彦もわざと谷間の間の俺の腕がくるようにしたり、水着とパッドでその硬さはわからないが、硬くなっているであろう乳首を擦りつけてくるなど、意図的にエッチアピールをしてくる。
それに中身が清彦とわかっているのだが、そのエッチアピールは自然なもので、清彦を彷彿とはさせないものだった。

c5e8ca07 No.487

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7a4340de No.491

太刀葉はキョロキョロと周りを見て、人気がないのを確認する。
その後は、恥ずかしいそうな表情で、「見たい、、、?」と聞いて、俺の返事を待たずして、水着をずらした。
意図なのかはわからないが、乳輪だけではなく、乳首まで見えた。
その、表情がたまらない。
金髪ギャルなのに、恥ずかしがり屋のギャップがたまらなくいい。
「もちょっと、いや、もっと見たい、、、です。」
自然に俺はそう答えていた。

0d3de9d3 No.493

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「ちょ、ちょっと待て…イヤ、悪い」
顔を赤く染め照れ顔の太刀葉さん(清彦)

急に元に戻ったがそれは清彦の素の状態だ。
「どうして清彦に戻ったんだよ。太刀葉さんの人格がよかったのに」
「いや、太刀葉さんの人格被って太刀葉さんになりきって敏明を誘惑したらさぁ〜、
太刀葉さん、同級生や歳上とかなら平気なんだけど歳下の男の子を相手するに可愛いとか弟がいたらこんな感じかな〜ってお姉さんモードになっちゃって
、そんな敏明に真剣におっぱい見られたら甘やかしたい♡可愛がりたい♡
でもそんな男の子におっぱい見せるの急に恥ずかしくなっちゃってぇ〜て状態になった。
敏明、お前本物の太刀葉さんをナンパしたら成功するかもよ?」

c674beda No.495

「それじゃあ意味がないよ。僕は男に乗っ取られた太刀葉さんが見たいんだ!!」
僕は清彦に力強く宣言した。
さっきヘンタイ呼ばわれして自覚した。太刀葉を彼女にしたいのなら僕が憑依して記憶や思考を読み取れば良いんだ。
ある意味本人以上に本人に詳しくなれる。その情報を活かせば彼氏になれる確率は上るはずだ。
「おっぱい見せてよ。恥ずかしいなら太刀葉さんになりきらなくていいからさ。」
清彦は頭をポリポリかきながら
「開き直るなよ。急に強気になりやがって」
と言いながらも、清彦は水着の紐に手を伸ばす。
「そこまで言うなら良いぜ見せてやるよ。俺のFカップおっぱい」
水着の紐を解くと、ブルンと太刀葉さんのの巨乳が露わになる。

5ad000bb No.500

「おぉぉ、すげー、おっぱい。なぁ、もんでもいいか?」

「あぁ、いいぜ。いや、もんでもいいわよ。でも、最初は優しくね。それと、人が来たら揉むのをやめてね。見られたら恥ずかしいから。」

「そんな笑顔で言われたら、もう我慢できない。でも、約束どおりにやさしくする。」

「あん♪そう、そんな感じ。やさしく、さわってくれると、私の乳首が固くなってくるの。」

「太刀葉さんのおっぱい最高です。ふわふわでむにゅむにゅで、、、ずっとさわってられる。」

「あん♪いい感じ。その調子でお願い♪」

そんな感じの会話をしながら、俺は太刀葉さんのおっぱいを楽しんだ。

f315502b No.614

しかし、プールなのでどうしても人がきてしまうので、いいところで、おっぱいを揉むのを止めないいけなくなった。
そんな、俺を見た太刀葉こと清彦は「そんなに揉みたいなら、ホテルに行く?」と聞いてきた。
太刀葉さんの口調で聞いてきたのでドッキリした。
「あ、、はい。」
そんな変な返事になってしまった。

それから、すぐに着替えなおしてプールのフロントで待ち合わせをすることになった。
10分ぐらい待っていると、私服姿の太刀葉さんがガニ股で歩いてきた。

6c4193f1 No.620

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「お待たせ〜♪敏明くん♡」

0bd269c9 No.621

太刀葉さんはガニ股で歩いていたが、俺を見つけてからは女性らしい内股になり、可愛い笑顔で、そう話しかけてきた。
僕が見たい、『男に乗っ取られた太刀葉さん』が見れて、めちゃくちゃ興奮してきた。
清彦が俺のためにやってくれている太刀葉さんが俺の『癖』にどストライクだ。

6c4193f1 No.622

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「実をいうと太刀葉さんの人格を被って敏明を見ると俺もキュンとするんだよ♪
太刀葉さんの人格を脱いで(外して)俺の人格に戻せば全くそんなコトにならないのにな。
マジで敏明、太刀葉さんをナンパしてみろよ。」

清彦が太刀葉さんの身体で胸に♡マークをする。
確かにここまで俺好みの金髪美人でおっぱい星人の俺も大満足する巨乳の持ち主。
このまま二度と会えないのはもったいない。
知り合い仲良くなって連絡先とか交換しておけばまた会えるし、本物の太刀葉さんとカラオケとか遊びに行ったり
また清彦に乗っ取ってもらって、男(清彦)の心を持つ金髪美女太刀葉さんと性癖を満たすことが出来るかも知れない。

6eb2711d No.623

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それにしても…Fカップって清彦は言ってたが…。

水着の時にも思ったがポロシャツでもそのおっぱいは主張が激しいwww

7a4340de No.625

「そう言うだったら仕方がないなぁ。告白してみるよ。」
そう決心した。
でも、憑依している時の記憶って、どうなるんだったかな。
説明書なんて、適当に読んだから覚えていない。
そこらへんのことを清彦(太刀葉)に質問をしてみた。

6eb2711d No.631

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清彦は憑依薬を先に経験しているからな。
憑依薬のコトを教えてくれたのも、手に入れてくれたのも清彦だ。

「憑依されている間の記憶は残らないぜ。
以前近所のメガネ美人に憑依して、1週間後にもう一度憑依したけど
俺が憑依して色々と楽しんだ記憶は全くなかったからな。
代わりにその間の空白になるハズの時間だけど勝手に補完してたな。
だから太刀葉さんも後でプールに戻って再び水着に着替えてから俺が幽体離脱すれば、太刀葉さんはずっとプールで1日中遊んでたってなるハズ。
説明書にもそう書かれてたから間違いない。
また必ず憑依した場所で憑依を解くように注意するよう書かれてたから。
敏明も誰かに憑依する時は気をつけろよ?」
「なるほど…。てコトはこんなコトしても大丈夫ってコトか?」

本物の太刀葉さんには絶対できないが、中身が清彦なら…とそのたわわなおっぱいを揉んだ♪
※もちろん事前に周囲に誰もいない(目撃者がいない)のを確認済みさw

おぉっ♡さっきも揉ませてもらったがポロシャツやブラジャー越しでも柔らかいのに弾力もあってやはり最高の揉み心地だ♪

aaab2d8e No.636

「もう敏明ったら♪」

太刀葉は笑顔で俺のおっぱいモミモミを受け入れてくれた。

「太刀葉さんに告白はするとして。まずはホテルに行こうか!!そして、俺の『男に乗っ取られた太刀葉さん』とイチャイチャするという、願望をかなえてもらおうか!!」

そう言って、太刀葉さんと手をつなぎプール近くのホテルを目指した。

またプールに戻らないといけないので、とりあえずホテルは休憩の3時間でチェックインした。

学生なのでお金がないので部屋は一番安い部屋だが、そんなことは関係ない。

いっぱい太刀葉さんを楽しむぞ!!

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「見て見て〜♪どう?私って身体がとっても軟らかいの♡」

I字バランスで靴下を脱ぎながら太刀葉さん(清彦)が嬉しそうに話しかける。
清彦はめちゃくちゃ身体がかたいからな。

「うっふ~ん♡自慢のFカップのおっぱいだよ〜♪敏明くん大好きだよね♡」
はい♡もう虜デス♡

下着姿になる太刀葉さん。
やべぇ。メチャエロい身体に下半身はバキバキに勃起してます!

da9401eb No.648

「敏明くん♪お風呂前にしておきたいこととかない?今日の太刀葉は何でもお願い叶えてあげるよ♪」

「太刀葉さんのおっぱいで溺れたいです!」

「わかったわ。ほら、おいで♪」

太刀葉はブラのホックをはずした後に両腕を広げた。

俺はそのおっぱいに飛び込み、おっぱいを堪能することにした。

プールの塩素の匂いが少ししたが、太刀葉自身の汗の匂いが俺の興奮のボルテージをあげた。

86297e7a No.649

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中身は男の清彦なのに、その表情は淫靡といえるほど色っぽくてゾクゾクする♡

80ad570c No.711

清彦は自分の意識をメインにすると、俺(敏明)から襲われるという、禁断に踏み入れるのはいやだったようで、いつの間にか太刀葉をメイン人格としていた。
それは、太刀葉の仕草があまりにも女性のものとなり、俺に対する対応が『甘やかしたい♡可愛がりたい♡』といった言動に切り替わったことでわかった。
とどめが、太刀葉がフェラをしたあとに、騎乗位となり挿入をしてきたので、確認に変わった。
清彦の気持ちもわからないでもないし、目の前の太刀葉さんが一生懸命に腰を振っているすがたをみれば、現状を止めることができない。
今はただ、自分の大きくなっているジュニアから、だだもれてくる快感に身を委ねるだけだ。

e4dcbed7 No.716

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「あんっ♡あっ♡あっ♡あぁん♡」
太刀葉さん(清彦)の喘ぎ声をきいていたら、自然にその乳房に吸い寄せられてしまう。
気持ちいい……。今の俺は間違いなくおっぱい星人だ。
乳首を甘噛みしてその柔らかさと弾力を楽しむ♪
「あんっ♡強く吸っちゃだめ〜♡」
目の前の女性が、しかも巨乳の金髪美人がそんなこといっても興奮しかしない♡
激しく腰を振る清彦(太刀葉)に童貞の俺なりに応えてへっぴり腰で腰をヘコヘコ振って(快感でたいして動けてなかったが)あっという間に射精感が込み上げてくるのを感じる。
その想いは身体を通じて伝わってくる。
「はぁ、はぁ、、俺そろそろイキそうだわ」
「あん♡俺ももう限界だよ♪あっ♡あっ♡あぁん♡」

fafc8f3a No.729

それからも太刀葉さんがリードする形で、何回もお互いに行きまくった。
ふと時計を見ると、チェックインしてから、2時間45分がたとうとしていた。
「やばい。そろそろ帰らないと、延長料金が取られる。それにプールに帰らないと、プールが閉まってしまう。」
太刀葉こと清彦に話しかける。
「え、、、もう、動けない、、、けど、頑張る、、、」
情けない返事が返ってきたが、そう言いながらも着替えを始めようとしていた。。
しかし、太刀葉さんは股間から溢れ出る液体を拭き取ろうとするが、すぐに溢れ出てきている様子で、何枚もティッシュを使っていた。
が、どうしようもなくなったみたいで、「どうせプールに行くから、水着をはくか。」拭き取ることを諦めていた。
そして、胸もブラじゃなくて、水着を身に着けていた。


ホテルをチェックアウトをして、プールに向かう。
その道中にこれからのことを話し合った。
清彦が太刀葉さんが抜け出た後に、どんな風に本当の太刀葉さんと接点を作るかを打ち合わせをした。

d0f25b83 No.730

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「お姉さん、大丈夫ですか?もうじきプール閉園みたいですよ?」

全くの他人の親切を装って声を掛ける。

「…あれ?あら、私ったら久しぶりのプールが楽しくてはしゃぎすぎて疲れ果てて眠っちゃってたみたい。
君、ありがとうね♪」

まだ寝惚け眼で片手で顔を拭いながら(恥ずかしがりながら)お礼を言って起き上がる太刀葉さん。
そのまま立ち上がるが予想以上に踏ん張りが効かなかったようでヨロけて倒れそうになり俺に咄嗟に抱きつく。
まぁ俺は予測済みでその位置に立っていたんだがw
だから太刀葉さんがよろけた瞬間、直ぐに抱きつき俺からも支えた。
「ごめんなさい!わざとじゃないんです」と抱きつかれた俺が先に太刀葉さんに謝罪する。
「私こそゴメン!私から抱きついたのに気を使わせてゴメン」

そんなやり取りして仲良くなった♪

7a4340de No.742

太刀葉さんと連絡先を交換して、今日のところは別れてそれぞれ帰ることになった。
それから俺はマックの片隅にいた。
清彦との待ち合わせのためだ。

15分ほど待つと清彦がやってきた。
「今日はまじでありがとな。太刀葉さんという彼女もできたし、フライングしてエッチまで堪能できた。」
「いやいや。そんなことないよ。テストで負けたのは俺だしな。」
そんな、こんなお互いに今日反省と感謝を言い合った。
「ところでだ、まだ憑依薬って、余ってるよな。なんなら、俺が清彦のために使って眼鏡の女教師に憑依してやろうか?」
「そんなに気を使わなくいいよ。」
「気を使う、と言うか、太刀葉さん見てたら、女の快感に興味が出たンだよ」
と、率直に俺の思いを伝えた。

2c37d50a No.748

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「そういう事なら」

翌日放課後

清彦と敏明の高校の英語教師であるフターバは翌日の授業で使う小テストの作成を1人でLC(Language and Culture)室でしていた。
作成を終え、う〜んとのびをした瞬間、ビクッと身体を震わせた。

数秒後に笑みを浮かべて立ち上がると部屋の鏡の前に立つ。

「マジでフターバ先生になってる♡おっ♪声もフターバ先生の声だ♪」
ただ普段聞いているフターバ先生の声よりかなり高めだ。
自分の声を動画撮影して再生すると自分の声よりかなり低くくて自分の声とは思えないみたいな。
頭蓋骨の反響とか骨伝導やら声帯の振動とかが理由なんだっけ?

まぁ今はどうでもいいw
鏡の前でポーズを取って楽しんでいるとノックされた。
「先生いらっしゃいますかぁ~?」
声の持ち主は清彦だ。

2c37d50a No.751

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ドアの鍵を開けて清彦を迎え入れる。

「これ着てくれるか?」
「わかった」

俺は清彦から渡されたスポーツバッグを受け取ると中の服に着替えはじめた。
まだ憑依したてで記憶とかようやく読めはじめたばかりだが、着替えという身体が覚えている動きは自然とトレース出来て手間取ったり苦労はしなかった。

「どう?清彦くん♡」

66f092c1 No.759

「童貞を殺すセーターを着られると俺死んでしまいそう。」
清彦は自虐ネタで返事をしてきた。
だから俺も、それに負けじと、グラビアアイドルみたいに、いろんなポーズをとって、清彦を挑発してみた。
「いいね、そのポーズ。」
「もっとおっぱいを強調して」
「今度はお尻を突き出して」等と清彦も調子に乗ってきた。
が、飽きたので、本題に戻ることにした。
「それでだな、お前が希望した眼鏡の女教師のフターバ先生に憑依したが、どんなプレイがご希望なんだ。いちおう、聞いてやる。」
その質問に清彦はこんな風に答えた。

38925ad8 No.764

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「憑依薬でフターバ先生に憑依しても先生の身体で着替えることはできても、好きなポーズして鏡に映る姿は楽しめても
こうして自分の視点で見れないからさぁ〜。悪いけどもう少し付き合ってくれよ。」
「はぁ、仕方ねえな。仕方ないわねぇ」

口調をフターバ先生にする。
こうなったらさっさと着替えて清彦を誘惑してその気になってもらおう。

別の童貞を殺す服やバニーガール衣装に着替えて清彦を誘惑する。

清彦の股間のテントが凄いコトになってハァハァと息が荒くしている清彦に抱きついておっぱいを押し付けたらやっと陥落したwww

31a4e434 No.804

さて、フターバ先生の人格を被って、フターバ先生のやり方で楽しませてもらおうと思い、自分の人格をミュートしていこうと思った。
しかし、フターバ先生の人格が、今の状況は『いけないことだ』と認識しており、頭の中がアラートだらけになっていた。
(このまま、フターバ先生に人格をメインにし続けることは難しそうだ)
その判断をした、俺はメイン人格を俺にしてフターバ先生になりきりって、お楽しみを続けることにした。

03da99a5 No.806

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「先生が今からSEXのhow-toを実技指導するわ。
Do you understand what I mean?」

清彦に跨りながらフターバ先生らしく話す。

※ちなみに服装は汚しても破けてもよいように清彦が用意した教師スタイルの服に着替えた。

802f9128 No.823

清彦が用意した教師スタイルの服と下着のまま清彦にまたがる。
AVでも感じるが、コスプレ物で服を脱いでどうする!!との信念がある俺ははだけた服のままエッチをすることにした。
紫のショーツを横にずらし、大きくなった清彦のものをフターバ先生のあそこに差し込んだ。
「Oh、YES!!」
フターバ先生の記憶を使って、ネイティブな発音で喘ぎ声をだす・
それに可愛い声に反応して清彦のアソコが一回り大きくなった。
なら、これはどうだ。
「Well, ……yeh, ……yes. Verygood」」
これも、可愛いかんじに発音をしてみたら、清彦のスイッチが完全に入ったよう、フターバ先生(俺)を押し倒して、正常位の体制になり、腰をパンパンと打ち付けてきた。

03da99a5 No.833

スゲェ〜!
こ、これがフターバ先生の…女の身体の快感♪

本来の男の身体にはない、異物が挿入で身体に入ってくる感覚はちょっと怖かったが
直ぐにそんな感情を消し飛ばすくらい気持ちよくなる♪

5d878df8 No.872

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「Oh! YES! ……yes! Yes!!」
「フターバ先生!! フターバ先生!! 好きです♡」と連呼する清彦。
「Yeah, yeh, yeah!! Honey!!」と清彦にキスをする。
「フターバ先生、俺もう……」
「OK, OK!! COME IN,COME IN!!」
「ううっ!」と清彦が俺の中に射精した。
そして俺も……。
「Oh! Yes! Yes! Yeah!」と絶頂に達したのだった。

5d878df8 No.878

「ふぅ、ふぅ、清彦、お前って結構凄いのな。Kiyohiko. Your penis and sex technique were the best.」
「いや〜、それほどでも〜www」
それだけに俺はフターバ先生として正直残念に思いながら
「Hey, BOY!It's been an hour since I possessed Teacher Futaba, and I don't have much time left, so I'm done for today.
You did a good job. But I felt that I couldn't enjoy it anymore」
「え?先生、もう終わりなんですか?」と清彦が残念そうな顔をする。
そんな清彦にフターバ先生である俺は
「Sorry, but I can't really enjoy it anymore. Because……I love you so much♡」
と言って清彦に猛烈なキスをしてから立ち上がり、ウエットティッシュで身体やおマンコをよく拭いた後に
服や下着等をフターバ先生が最初に着ていた服に着替えた。
入念に確認して清彦や俺の行動の痕跡が残っていない事をフターバ先生の目でチェックする。
うん。フターバ先生から見ても大丈夫。

後は机に突っ伏せて俺がフターバ先生の身体から幽体離脱すれば、フターバ先生は明日の小テストを作成し終えてうたた寝してしまったと思うだろう。

801bb3c5 No.888

これで、清彦と敏明の話はお互いに、お互いの性癖を満足するかたちで落ち着いた。
が、続きがあるとしたら、、、。

#1 太刀葉さんとフターバ先生に憑依しあってお楽しみ

#2 全く違う人物に憑依

#3 その他

#4 きりが良いのでこれでおわり

d1ad9c5d No.892

#今度は素直に自分の性癖を満たす憑依をしてみる?
#↑「清彦がフターバ先生」に「敏明が太刀葉」に
#レズでもいいし、魂のない自分の身体とヤってもいいし。
#選択としては1(憑依する身体を入れ替えて)

a005873c No.952

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#太刀葉さんとプールでデート中、敏明が太刀葉さんに憑依してみた様子に見えないこともないw

3d68c6f5 No.1123

それからしばらくして、僕達はいつものマックで額を集めていた。

「なぁ、お前のところにも来たか?」
「う、うん。僕の所にも大量入荷だってサンプルと一緒に……」

清彦の言葉に僕は頷く。
憑依薬も決して安くはないし、数年先まで予約で埋まっているから入手も困難、のはずだった。
それが大量入荷による安定供給と知らせと先行購入者へのお礼とい形で数本の憑依薬が届いたのだ。

#途中から一人称と口調がごっちゃになっていので初期に戻します。

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「なぁ、こんなに憑依薬があるんだから、今度はレズプレイを楽しんでみないか?」

「僕もそれを考えていたところ。あの女性の絶頂した感覚は最高だったから。また、味わってみたい。」

「ただ、単純に太刀葉さんとフターバ先生に憑依するだけじゃ、面白くないから、次は交換しようぜ!」

「いいね。お互いに敏感なところとかはわかっているから、いっぱい楽しめそう」

「なら、決行日は次の日曜日。10時に駅の銅像前でいいか。」

「うん、いいよ。」

そんな感じで、今週末の予定が決まった。

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彼女になった太刀葉さんと僕、敏明は付き合っているので太刀葉さんのお家デート中に太刀葉さんに憑依して清彦と合流するつもり。
清彦はフターバ先生と英検同好会を立ち上がる為に教材とかの買い出しに誘い出しに成功したので、買い物終了後にフターバ先生に憑依して一人暮らしの清彦のマンションで合流することになった♪

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ちなみに太刀葉さん、僕にベタ惚れしている♡

最初のデートも2回目もエッチ抜きでしたのがメチャポイント高かったのだ。
これは僕が3回目のデートの時、太刀葉さんの自宅に誘われた時に憑依して記憶から知ったのだが。
太刀葉さんと初めて会った…というか遭遇した時は清彦に憑依してもらい凄いエッチした体験があったから
本当の太刀葉さんは大事にしたいからがっつくこともなく、年上のお姉さんと楽しくデートを楽しんだ(楽しませた)のだが、これが太刀葉さんの中でめちゃくちゃ高評価だったのだ。
美人でナイスバディなギャルな太刀葉さんだから今まで言い寄ってきた男は直ぐにヤルことばかりで
太刀葉さんを一人の女性として大事に扱ったりしない連中ばかりだった。
だが僕はそんな男達とは全然違ってとても優しいと…。

実は僕もそんな男達と同じだったから申し訳ないのだけれど、その分太刀葉さんをとても大事にしたいと思っている。

ちなみに3回目の太刀葉さんの自宅デート(太刀葉さんはマンションでひとり暮らし)で太刀葉さんから誘われて、本物の太刀葉さんとの初エッチをしたのだけどセックスの上手さに驚いてたw
本当に今まで経験無かったの?と何度も聞かれる程に。


まぁ僕は清彦が憑依した太刀葉さんで童貞を卒業したのだけれど、もちろんそれは内緒で本物の太刀葉さんとのエッチで童貞を卒業したって事に。

2回目のデートと3回目の間に何度も太刀葉さんに憑依してオナニーして勉強した甲斐があったワケだw

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太刀葉さんのお家デート中に太刀葉さんに憑依したので、まずはお着替えをすることにした。
今日のお太刀葉さんの服は家デートということもあり、結構ラフな感じでジーンズにシャツだった。
「今日の太刀葉さん下着はどんなのかな?」
太刀葉の声でそんなことを言わせながら、ジーンズのチャックを下すと、真っ赤な情熱的なショーツをが見えた。
「おぉぉ、結構エッチなをはいているんだ。もしかしたら、家デートだったから、僕のために勝負下着を身に着けてくれていたのかな。」
「でも、ごめんなさい。今日は清彦との約束があったから…本当にごめんなさい。」
太刀葉には絶対に聞こえない謝罪をすませた。
今度はシャツのボタンをはずしていくと、ショーツとおそろいの真っ赤のブラが見えた。
下着姿なり、鏡で全身をみると、そこにはセクシーな太刀葉さんがいた。

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「太刀葉さん♡とてもエッチで綺麗だ♡」
今更ながらこんなに美人なギャルの太刀葉さんと彼氏彼女の関係になれた事が信じられないなぁ~。
憑依薬とあの日にリゾートプールに行ってよかった♪
テスト勉強頑張ってよかったと思う。
「この勝負下着はやはり僕の為に選んで着けてくれたのか♪
わざわざ太刀葉さんが僕の為に選んで着けてくれたのだから清彦には見せないように別の下着に着替えて行こうっと♡」
この真っ赤な情熱的な下着姿を見た時に自然と思い浮かんだ『敏明くんこの下着姿に喜んでくれるかな?興奮してくれたら嬉しいな♡』という太刀葉さんの考え・感情がわかったから♡

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最初は駅で待ちあうことにしたが、憑依した後のこともあるため、集合場所を清彦のマンションで合流することになったこともあり、清彦はフターバ先生に「とりあえず荷物を自宅に持っていきたい」と説明して、自宅に来てもらうようになんとか言いくるめた。
そして、自宅にはいった瞬間に憑依薬を飲みフターバ先生に憑依した。


力がないフターバ先生の体でなんとか自分の体をベッドまで運んだあとは、待ちに待ったフターバ先生のボディチェックだ。
スタイルの良さはこの間の時に知っているので、今回チェックするのは『下着』だ。
今日のフターバ先生は学校外ということもあり、ゆったり目なワンピースを着ていたので、パンツチェックは簡単だ。
スカートの裾を少しずつ上げていくと、そこにはネイビーのセクシー系のショーツをはいていた。
「もしかして、このセクシーさと、このはきごごちからしてTバック!!?」
そんなことをいいながら、今度はお尻のほうを鏡で確認しながら見ると、思っていたとおりTバックをはいていた。
「生徒と買い物なのにこんなセクシーなパンツは反則ですよう!!」
最高にエロい、最高のフターバ先生に満足しながら、相方の太刀葉さんを待つことにした。

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「敏明が正直羨ましいなぁ~。コホン。私も清彦君と恋人同士になれたらいいんだけどね。
でも清彦君は大切な私の生徒で私は教師。だからそういう関係にはなってはダメなの」
あ〜、やっぱりそうなのか。
ん?
「でも個人的には清彦君が私に好意を持っているのに気付いているし、清彦君が卒業してもまだ私の事が好きなら…マジか♡」



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