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/tachiha/ - たちは板κ

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fa4023b5 No.1188[Reply]

280c3dc7 No.1261

「う、嘘だろ? どうして俺が双葉さんに……!?」

俺の名前は川瀬清彦。ごく普通の男子高生……のはずだ。
そのはずなのに、気が付いたら何故か女性の身体になってしまっていたのだ。
それも恋人の若葉の母親である双葉さんの身体に。

こうなる前の最後の記憶は、神社で神頼みをしていたことだった。
幼馴染の若葉とは中学の頃から付き合い始め、もうすぐその期間も4年程になる。
……だからなのだろうか。最近の若葉はどこかよそよそしく、俺がデートに誘っても何かと理由をつけて断ることが多くなっていたのだ。
長い付き合いだからこその倦怠期のようなものならまだいいが、もしかしたら俺に嫌気が差して別れようなんて考えているんじゃないかと思い始めていて……。
そうして思い詰めた俺が近場の神社で、「若葉とずっと離れることのない仲になりたい」なんて女々しい願いをしたのがついさっきのこと。
その途端に立ち眩みがして――次に目を開いた時には俺は若葉の家にいて、双葉さんの身体で目を覚ましていた。

「もしかして夢か? でも、夢にしては妙にリアルな感触がするし、それに……」

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3e59b0bb No.1223[Reply]



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9990a7b1 No.1163[Reply]

fce4a966 No.1219

俺は相田清彦、中小企業に勤めて平々凡々な日々を過ごしているしがない会社員だ。……いや、"だった"というのが正しいか。
昨晩のこと、酔い潰れて道端で寝ていた俺は宇宙人に攫われて、とある『能力』を与えられたのだ。
俺が選ばれたのは特に理由はなく、ざっくばらんに言えば無作為なモニターのようなもので、その『能力』についてのデータが取りたいだけらしい。

そして何事も無かったように自宅で目覚めたのが今朝のこと。
けれど、何故かその出来事が夢でも幻覚でも無いという確信はあった。この『能力』が紛れもない本物だということも。

「……あの、何かご用ですか?」

その一人目の実験体として選んだのがこの娘、篠宮双葉ちゃんだ。
今年新卒で入ってきたばかりの後輩事務員で、華が無い会社員生活において彼女と接する時間は唯一と言ってもいい癒しだった。……頻繁に声をかけまくったせいか、近頃は少し煙たがられるようになってしまったが。
その可愛らしい見た目はもちろんのこと、推定Hカップ以上の巨乳は俺の好みそのもので、そうして胸をガン見していたせいか少し眉間にシワが寄ってきている。

「えっと、何も無いのなら忙しいので失礼しますね」
「ああ、待ってよ双葉ちゃん。その資料重いでしょ?よかったら『身体ごと替わってあげるよ』」
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fce4a966 No.1220

俺が授かった『能力』は、相手が「替わってほしい」と思っている何かごと身体を交換してしまうというものだった。
宇宙人から聞いた説明によれば交換対象はなんでも良いらしく、金銭や物なんかはもちろんのこと、その人が持つ立場やコンプレックスなんていう概念的なものまで対象にできるらしい。
さらにはほんの少しでも「替わってほしい」という気持ちがあればいいとのことで、今回のように「少しだけ面倒」程度の気持ちですらその対象に含まれてしまうのだ。

「いやあ、こちらこそ素敵な身体を譲ってもらって感謝しかないよ。君はよかったの?俺なんかの身体を押し付けられちゃって」
「うーん……欲を言えばもう少しかっこいい男性がよかったですけど、仕事を替わってもらっている以上文句は言えませんよ。私の身体、大事に使ってくださいね」

他人と身体が入れ替わってしまうなんてありえない現象を前にしても、双葉ちゃんは当然のようにそう言ってのけている。
こうして身体の交換を当然と思い込んでくれるのも、俺が与えられた『能力』の効果だった。
交換相手はどんな身体を与えられたとしても文句は言わず、それどころか「替わってほしい」ことを交換した俺に感謝の念すら抱くようになるとのことだ。

「それじゃあ私は、えーっと……ああ、もうすぐ会議があるんですね。 では、これで失礼します」
「そういえばそうだったな。俺の代わりに頑張ってね、双葉ちゃん」
「やだなあ、双葉はもうそっちなんですよ? そちらも私の代わりによろしくお願いしますね、双葉さん」

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1d00a4ed No.1019[Reply]

717d4ecb No.1216

上流階級の貴族達が集まるパーティーが開催されるという話を耳にした俺は、そこに潜入して金目の物をスリまくるという計画を立てていた。
バレれば間違いなく極刑になることは分かっていたが、もはやそうする以外に手が無いほどに俺は借金地獄に追い詰められていたのだ。
しかし4人目に差し掛かったところでバレてしまった俺は文字通り死に物狂いで必死に逃げ続け――会場から抜け出した先の階段で誰かとぶつかったと思った次の瞬間、世界の何もかもが様変わりしていた。

「ふえ……?あなただあれ?ど、どうしてワカバと同じかっこうしてるの……?」

目の前には肥満体のカラダを執事服に無理やり押し込めた不格好なおっさんがへたり込んでいて、そいつは顔に似合わないようなあどけない口調で俺の方を指さしている。
訳が分からないといった様子の彼……否、"彼女"同様に俺も混乱の最中にいたが、それでも状況証拠から自身が置かれている状況を少しずつ把握することができていた。
異様なまでに軽く思える全身の感覚。その全身を包んでいる着た覚えのないフリフリのドレス。そして本来なら見れるはずも無い、『他人』の目から見る『俺自身』の姿。
まるで夢のようなその推測を確かめるべく、視線を真下に降ろしてがばっとドレスの胸元を開いてみせる。

「……無い?」

予想外に、胸元にあるんじゃないかと思っていた膨らみは存在していなかった。
てっきりこのパーティーに来てた貴族の女とでも入れ替わっちまったのかと思ったが……いや、股間に何かがあるという感じもしないし、呟いた声もあどけなく甲高い声に変わっている。恐らくはお嬢様なんかの未発達な幼い身体なのだろう。

717d4ecb No.1217

そう、どうやら俺は入れ替わってしまったのだ。借金で首が回らなくなっていた禄でもない平民だった俺が、その対極にいる上流階級であろう貴族のお嬢様と。
正直面食らっていたが、こうして状況を理解できてくると混乱よりも喜びがふつふつと込み上げてくる。

「ひひっ、ガキの癖して綺麗な乳首してんなぁ♪ やっぱ普段から良いモン食ってるからか? よく見りゃ胸もちっとは膨らんでるみてえだし……んっ♡」
「な、なにしてるの!? ワカバと同じかっこうでそんなはしたないことしないでよぉ!」

膨らみかけの胸をつんつんと触ってその感触を愉しんでいたところ、裏返ったような野太い声によって水を差されてしまう。
この娘はワカバって名前なんだな。どうやらワカバちゃんは幼さ故か今の状況をまるで理解できていないようで、おっさんが幼女そのものの口調で喚く姿は滑稽すぎて"元"自分の身体ながら笑えてしまう。
そして当然、『俺』が置かれていた状況もこの娘は理解しているはずもないわけで。
階段の上から慌しい声と足音が近づいてくるのに気づいた俺は、"足止め"をするべくワカバちゃんに彼女自身のカラダを見せつけてやった。

「別に何したっていいだろ? 俺のカラダなんだからよぉ、あんっ♡ ほら、こうされるのが嫌なら力づくで止めてみろって♡ ほらぁっ♡」
「や、やめてってばぁ!」

未成熟ながらも確かな性感を伝えてくる乳房を堪能していると、煽りに乗ったワカバちゃんは勢いよく俺に飛びかかってきた。
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3a7c19bc No.366[Reply]

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028e5451 No.595

清彦はおっぱいを刺激しながら、「今日の若菜はとっても可愛い。それにエッチな感じがする」と声をかけてきた。
「今日までの私と今日の私、どっちがいい?どっちが好き?」
可愛らしく質問をすると、「もちろん今日の若菜だよ。」と答えてくれた。
その返事を聞いた後、「ありがとう」とおっぱいにしゃぶりついている清彦を抱き締めて、胸を押し当てる。
その光景をみている人形に目線を向けて、勝ち誇った表情を見せた。
そんな表情を若菜はしないのだが、清彦にはおっぱいを押し当ているため、その表情は見えなかった。
あたりまえだが人形は表情を変えることはできないが、悲しげな表情をしている様に見えた。

a9c19d7d No.768

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清彦が興奮してきているので、もっとラブラブなとこを見せつけてあげよう。
だって、清彦は本物の若菜よりも、偽物の若菜の方がいいって言ってくれているんだし。
いや、もう本物の若菜は俺の方なのか。
だったら、本物の若菜らしく、清彦のすべて受け入れてあげるとしよう。

467f0dd6 No.894

そして、なかなか覚悟を決めきれない清彦に決心をさせるべく、「清彦のが欲しいの、、、」とできるだけ可愛らしくおねだりをした。

清彦はその仕草に我慢の限界を迎えたようで、それはもう野獣のように荒々しく、若菜の体を求めてきた。

若菜(俺)が着ていたスカートをめくりあげて、ショーツを強引にひきおろして、両手で足を広げた。

「は、、、恥ずかしいぃ」

清彦の興奮を加速させるべく、甘い声で若菜を演じた。

cddb31ca No.1111

清彦のアソコが、いきおよくと若菜の体に入っていく。
「あんっ・・・」
若菜(俺)の口から甲高い喘ぎ声が自然に出る。
清彦も人生初の快感から「うっ!!」と声が出ていた。
清彦の大きいアソコが気持ち良すぎる。
最初から、奥の壁を刺激するものだから、若菜(俺)の頭の中はアドレナリンがいっぱいでている。
清彦もアソコが若菜(俺)の中の生暖かい壁で包まれているため、かなり快感を感じている様子だ。
そこから、清彦はAVで得た知識なのだろう、もう最初から全力で腰をふりはじめた。
「ああぁ、だめ、、最初から、そ、そんな全力で、、、されたら、、、こわれちゃうぅ!!」
そんな、若菜(俺)のお願いを無視して、清彦は最初からラストスパートの勢いを継続している。
「ああ!!んんっ!!はぁん、、、」
「わぁっ!ん、ん!!あっ、、、」
部屋には若菜(俺)の甘い喘ぎ声がこだまするばかりだった。

206054e4 No.1193

その声に反応するようにして、清彦の腰のスピードがはやくなり、打ち付ける力もつよくなった。
「あぁぁ、だめぇ。こわれちゃうぅ!」
若菜(俺)はもう何度となくいっており、それ以上の快感を受け入れらなくなった時、清彦も絶頂をむかえた。
出す寸前にアソコを抜いて、若菜(俺)の背中にドピュとかけた。
中に出してはいけないとの最後の理性をふり絞ったみたいだが、制服の背中の部分にはべっちょりと清彦のものがかかる結果となってしまったが。
まぁ、それぐらいは許してやることにした。だって、清彦から、「気持ちよかった!若菜ともて気持ちよかった!なんだか今日はいつもと違うのが最高によかったよ」と、若菜(俺)にとって最高のお礼があったからだ。
その言葉を聞いた若菜(俺)は最高に喜び、反対に部屋に置いてある人形は自然にゴロンと落ちた。

『これで条件がそろった。』
本物のよりも本物以上と評価されることが、俺の封印を解く最後の鍵だったのだ。
これから、俺が若菜として生きてくことにして『あげよう』。
だって、それが清彦の望みでもあるわけだしな。
それと、俺を封印したやつへの復習も少しずつ考えていこうかな。



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f28e954b No.1024[Reply]

831a3d31 No.1160

『楽園へようこそ』

謎の黒車に乗ること三時間。目隠しされた状態で着いたところは遊園地であった。
ここは園内には女の子たちしかいないことで有名な遊園地。しかし、ネットの都市伝説として扱われており、何処に存在しているのかは誰も知らないと言われている。
俺はネットサーフィンをしていたら、運良くこの遊園地の運営サイトにたどり着いた。そして、サイトの電話番号にかけるとわざわざ俺の家まで迎えに来てくれもした。
入園口には女の子の身体がSFでよく見る容器に浸されて不気味だが、俺はさっそく中へ入ろうとした。
すると、ランドセルを背負った少女が「清彦様、お待ちください」と制止した。

「園内に入る前にはルールがあります」
「ルール?」
「はい、女子の体になってもらいたいのです」
「女になれってことか?俺は男だから無理だ。女装なんか似合うような体型もしていない」
「安心してください。近くの施設にある機械を使えば、どんな方法でも女の子になれます。女体化入れ替わり憑依他者変身などなど、どんなやり方のリクエストでも女の子にしてみせます」

俺は女の身体になれると聞いて、ワクワクしてしましった。とりあえず、俺はロリが好きだから小学生くらいの年齢にしよう。
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79846960 No.1161

#aで

a1243001 No.1189

「女体化の方法で、年齢を小学校低学年くらいにできますか?」
「はい、我々の技術を用すれば可能です」
「じゃあ、それでお願いします」

受付の少女は俺を近くにあった大きな井戸へ案内してくれた。何故井戸なのかと思っていると、彼女はランドセルからカードキーを取り出して井戸にタッチした。すると、井戸の底から鉄のフロートが上がってきた。なるほど、エレベーターだったのか。
近未来アニメを連想させる光景に少年心を揺さぶられた俺は興奮した状態でフロートに乗り、係員はエレベーターを操作した。そして、俺と彼女は地下へと降りていく。

「着きました。ここがお部屋です」

エレベーターが停止して扉が開くと、そこは小さいな部屋であった。床も壁も天井も白色であり、掛け布団のないベットが置いてあるだけである。

「ここで女体化するんですか」
「はい。女体化する時に射精することがありますので、このお部屋でおこないます。外ですとお怪我をする可能性もありますので」
「へぇー」
「オプション等はどういたしますか?」
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acb98958 No.674[Reply]

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2727b6d5 No.1093

好機は案外すぐに訪れた。
国でも有数の貴族の家、ワカヴァルド家から依頼が来たのだ。内容は両親不在の数日間、一人娘のお嬢様を護衛してほしいというものだった。
女性限定でなるべく高い能力を持ったパーティがいい、ということで俺たちに白羽の矢が立った、というわけだ。報酬も普段の護衛任務の数倍は掛けられており、溺愛具合が伺える。
依頼人に挨拶を済ませ、2人が出て行ったのを確認した後お嬢様にお目通りする。両親共に、特に母親は相当綺麗な見た目の女だったし、なかなか期待できそうだ。

2727b6d5 No.1094

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「貴女達が私の護衛に着くのね。ふーん……ま、見てくれは悪くないわね」

そう言いながら俺達を値踏みするワカヴァルド=ルイお嬢様。男なら思わず勃起してしまいそうになるほど自分の身体に自信がなければ着られないようなドレスに包まれた魅惑的で豊満な肉体に、母親似の美しく整った顔。
元の俺なら依頼すら受けられなかったが、タチファとフタリスの肉体を使う今の俺なら見た目も問題ない。

「何かヘマでもしようものならすぐにクビにするから。せいぜい気をつけなさい」

噂通りの高慢さに笑みがこぼれそうになる。こんな生意気な女が今から俺のチェンジによって肉体を奪い取られ、魂まで俺の奴隷になって生きていくことになるんだからな。
メイドの人払いは完了し、1度チェンジを喰らった隣のフタリスは目撃者に含まれないため、発動条件は満たされている。

「そのエロいカラダ!ワカヴァルド家の財産!お前の全てを俺が貰うぞ!チェンジ!」
「な!なに!?なんなの!?」

俺が使うタチファの口から、これまで何度もフタリスと俺の肉体を取り替えてきた光線が、今度はルイの口目掛けて飛んでいく。突然の出来事に驚き空いたままの彼女の口に、2人の魂を交換する光線が繋がってしまう。こうなったらもう逃げる術はない。
タチファの肉体から俺の魂が引き剥がされ、光線を通じて新しい肉体へと送り込まれる。貴族のご令嬢であるルイのあのスケベなカラダが、これから俺のボディへと生まれ変わるのだ。

2bf8b262 No.1103

ワカヴァルドの身体の第一印象は、まるで裸でいるかのような開放感だった。
考えてみれば当然で着ているドレスは肩どころかおっぱいまで丸出しになるし、スリットの深いドレスを着るため当然生脚も晒している
(ほとんど裸じゃねーか!よくこんな服着ていられるな。)
俺がやや気恥ずかしさを感じているのと対象的にタチファの身体に入れ替わったお嬢様は状況が飲み込めていない。
「何?どうなってるのよコレ!?」
状況を把握しきれていないお嬢様に、俺は嘲笑を浮かべながら話しかける。
「俺の能力で入れ替わったのさ。もとお嬢様♪」
「はぁ!?何を言っているのご主人……くっ、なんでアンタのことを……」
意外にもお嬢様の魂は調教しつくされた肉体に抵抗しているようだ。

332545e1 No.1120

「アンタには感謝してるぜ?薄汚い盗賊だった俺が、今や貴族のご令嬢になったんだからな?これからはこのデカい屋敷も、莫大な財産も、このエロい身体も俺が使ってやるけど、問題ないよな♡」
「えぇ♡私の肉体も立場も、全てご主人様のもので……ち、違っ……!私の身体、返しなさいっ……!」

ルイの身体を意のままに操り、ドレスをはだけて新しい肉体を確認しながら勝ち誇る俺に対して、俺に乗っ取られたタチファの肉体の意志に抗い続ける元ルイ。脳から強制的に魂へと流れ込んでくる俺への恭順の気持ちを、必死に抑えているのだろう。

「もしかして、抵抗してるの?ふふ♡貴女も私みたいに、ご主人様に永遠の忠誠を誓っちゃえば、こんなに楽に、気持ちよくなれるのに♡」

そう言いながらフタリスが今の俺の身体に後ろから抱きついてくる。発情した雌のように俺に身体を押し付けて、身をよじりながら甘えてみせる。俺に忠誠を誓った女の末路はこうなのだ、と言わんばかりに。

「俺は今からこの身体の試運転をするから、お前はそこでゆっくり見てるんだな……んっ♡」

e318a3cf No.1185

フタリスの手が俺のドレスを捲り上げ、股間をいやらしく撫でてくる。
「どうですか?御主人様。新しい身体は?」
「んぁっ♡あぁ、悪くない。さすが金持ちの身体だ。」
はだけたドレスの隙間から、張りのあるおっぱいがこぼれ出る。それをフタリスは後ろから持ち上げるようにして揉みしだきながら、俺にそう尋ねる。
乳首を指で摘まれながら胸を揉まれる感覚、指に触れられる乳首の甘い快感と胸を揉まれて気持ちよくなる。



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58fe92c5 No.1172[Reply]



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16e6a5f5 No.1167[Reply]

bae64dd4 No.1169

女賢者がどうしても、あぶない水着を着てくれない。それで変化の杖で女賢者に変身して、あぶない水着を装備した。

「ちょっと、わたしの姿でなんてことするのよ!」
「いいじゃないか~、俺の体なんだし、俺の勝手だろ?」
「このスケベ、変態!私の体になったうえに、呪いの水着で戻せないようにするなんて!」

「…え…?」

あぶない水着は呪われていた。変化した上から女性専用装備をつけたから、女になら再変化できるが、男に戻ることはできなくなっていた。

#1:女賢者が怒るので、別の職か種族の女に変化する。。
#2:女性の服なら呪いの装備でも脱がせるという、インキュバスのいるダンジョンに向かう。
#3:このままの旅は恥ずかしいので、とりあえず上から着る服を買いに街に行く。
#4:いつか戻った時のために、女賢者の弱いところを探求する。
#5:その他



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88c69cf2 No.1162[Reply]

b0d780a7 No.1164

「ケケケ!バカな女だぜ!こんなに強い力があるならサッサと俺を始末しちまえば良かったのに、嬲ってきたお陰で体に入り込むことが出来たんだからな!宿主と俺の人格入れ替えも成功したし、あとは元こいつをこの体からひり出せば、晴れて俺がこの身体の持ち主ってわけだ!おら!さっさとこの体から出ていきやがれ!」
「ギ……ギギィ…………(くっ…私の身体、返しなさい……!)」

7187e427 No.1356

本能的なモノだったのかも知れない!

魂を入れ換えられ、寄生生物になってしまった私は咄嗟に身体を捻ると元は私の身体だった口の中に飛び込んだ!



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