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/tachiha/ - たちは板κ

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What's 3+4?

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ca941d7a No.905[Reply]

(メッセージ)「お前のからだは預かった。元の体にもどして欲しければ……」
A・エロそうな指示だが、従うしかないな
B・男の体なんて未練ない、このまま持ち逃げしちゃえ!

2aca6336 No.986

#AとB両方

こんなエロそうな体の女になれたのに、さえない男になんか戻りたいとは思わない。
だが、脅迫されてしかたなくエロいことをさせられる…そのシチュエーションは燃える。
なに、俺をもてあそぶ意図だろうからすぐには戻されず、要求も次第にエスカレートしていくだろう。
なにより戻す気もなくて俺を女体の虜にしようとしてるのかもしれない。

いずれにしても戻されそうな雰囲気になったら、諦めたふりをして中断すればいい。
俺は指示されたロッカーに向かった。きっと男の俺が着るのをためらうほどエロい服が用意されているのだろう。
さぁ、どうやって俺を辱め、女の肉体を楽しませてくれる?



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6b598371 No.985[Reply]



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49f74505 No.573[Reply]

f2bec066 No.574

周りから見たら仲良し友だちに見えるが、実は左の巨乳の子は浮遊霊に憑依されている。
そして、右のスレンダーな子はある機関の男工作員が変身してなりすましているのだ。
お互いにそのことはしらず、その人物になりすましているのだった。

4ed31c08 No.651

【巨乳の女の子:浮遊霊】
俺は電車にひかれて幽霊になった。
自分から飛び込んだわけではない。
誰かに背中を押されて、、、の結果だ。

現世に未練は特にないが、あるとすれば童貞で死んだことぐらいか。
だから、可愛い子を探して、見つけて、なんとなく自分の幽体と重ねたら憑依することができた。
なんとなくだが、記憶ものぞくことができたので、この1週間は周りにあやしまれることなく、なりきり生活がおくれているところだ。

393ac8f1 No.658

【スレンダーな女の子:ある機関の男工作員】
機関からの仕事は、『女子高に潜入して、その高校を隠れ蓑にして極秘に研究されている薬を発見、回収し可能であれば施設の破壊』だ。
本当ならば機関で養成している女性工作員を潜入させる予定であったが、任務の危険度が『SS』と判断されたため、腕利きのエージェントである俺が抜擢された。

変身元の生徒が駅のトイレにはいった瞬間に機関が身柄を確保して、トイレから出た時には俺がこの生徒となって生活している。
もちろん、この生徒の身の安全は機関が保証している。
この生徒の両親も娘が入れ替わっているとは気づいていない。

俺の変身能力でこの女子高校に通っていた生徒に変身して潜入して1週間たった。
今日はこの生徒の昔からの友人といつものように電車で登校をしているところだ。

327f40b1 No.968

お互いにお互いをだましあいながらも、楽しい時間をすごしていた。
しかし、この日に事件が発生する。



それは、学校にテロリストがやってくるという、中二病の心のなかで起きる事件が現実に起こってしまう。
この二人の浮遊霊と工作員はどうやってこの危機を切り抜けるのだろうか!!?



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538e16fe No.23[Reply]

14 posts and 1 image reply omitted. Click reply to view.

bc84e43a No.323

続き期待!

cd4ac971 No.405

神父の咳払いで我に返りキスをやめた。
神様の前であんまりイチャイチャなキスをするのも悪いからな。
隆明も我に返り、それからリングの交換等を予定通りにすませた。

これから披露宴だ。
だけど、なんか海魅の体がムズムズしいぇ、股間がヌルヌルしている感じがする。
俺がなりすましを楽しみ過ぎで興奮しているのか、それとも海魅の体が隆明のタキシード姿に興奮しているのか。
どうしようか。たぶん、このウェディングドレス姿でトイレに行ってオナニーをするのは、かなりハードルが高い。
ダメ元で隆明を誘ってみて、襲ってもらうのが、一番手っ取り早いか。
それだったら、海魅の落ち度はなくて、性欲に負けた隆明のせいにできるしな。
よし、そうしよう。

0bcd1134 No.527

披露宴前に30分ぐらい予定外の時間ができた。
理由は前の披露宴がかなりおして終わったとの説明がプランナーから説明があった。
かなり、丁寧な謝罪があったので、そのことは問題とはならなかった。
いや、俺としては好都合だ。
とりあえずは隆明の部屋に行ってみることにしよう。
ノープランだが、なんとかなるだろうとの楽観的観測のもと行動をしてみた。

b74f9d6e No.847

結論から言えば披露宴前のたった30分では隆明とウエディングドレス着用セックスはできなかった。(泣)

まぁわかっていたけどw
漫画やAVと違って現実だとそりゃあできないよなぁ~www

海魅の大学や高校時代の友達が次々と来て、久しぶり~♡とか近況とかお喋りに花が咲く♪
俺も海魅として(俺は初めて会うが)懐かしい友人や久しぶりに会う友人とのお喋りを楽しんだ♪

あっという間に30分が過ぎ俺達の披露宴が始まった♪

27aa6446 No.965

披露宴はスケジュール進んでいた。
新郎新婦紹介、.主賓挨拶、乾杯、お食事スタートとサプライズなどはありつつも、順調に進行していた。
しかし、海魅(俺)の欲求不満が解消されていない。
でも、海魅になりきって結婚式をしたいとの思い出ここまでやってきたのに、ここで俺の勝手な行動で式をぶち壊すわけにはいかない。
そんな、葛藤を抱えつつ、そして、表情は笑顔を作りつつ、海魅として幸せの真っ只中の花嫁として今を過ごしている。
極端な簡単に言えば(あ~、ここでスカートをめくってクリをいじってオナニーしたい)との思いと(ちゃんと海魅として花嫁をしなければならない)とのせめぎあいで、何とか後者が勝っている状況だった。



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811af180 No.956[Reply]



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76bc6e51 No.945[Reply]



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b6c18654 No.162[Reply]

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9e9eb30e No.715

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59ee1ced No.731

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「どうせならバレーボールユニフォームもスポーツブラも脱いでトップレスになってくれ」
彦太郎の奴調子にのってさらにムリゲーのリクエストしてくる
まあいいかどうせ憑依した肉体(からだ)だし
俺は彦太郎の言うがままに上半身裸になる
佐藤千尋のアスリートらしい良く鍛えられたトップレス姿がむき出しになる
バストは少し小さめだが良く鍛えこまれたアスリート女子らしいスレンダーなヌードだ
下はスポーツブルマーといってブルマーとショーツが一体となったアンダーだ
だが・・・・
「おい・・・お前上半身女子だが下半身ちょっともっこりし過ぎてね」
彦太郎は途方もないこと言い出した

59ee1ced No.733

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「ブルマーも脱いでくれ、どうもその股間のもっこり気になる」
彦太郎さらに図に乗りリクエスト、エスカレート
いわれる通りにすると、ブルマーとショーツ一体化していたと思ったが、股間サポーターも兼ねた白のスポーツショーツが現われてきたが・・・
「一段ともっこりしてきたな・・・割れ目の筋は見えるがちょっと前ふくらみ過ぎじゃね」と彦太郎
「いや、竿ましてや玉は全くない。ただ土手が良く育ちすぎということで・・」と焦る俺
「いや・・・玉抜き、竿切り、増膣していたらそんな感じになるじゃね・・・ということは・・」
「この女・・・今流行りの・・・いわゆる男の娘・・・」
俺と彦太郎は同時に同じこと叫んでいた

81376461 No.881

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fee5185e No.939

でも、よくよく観察すると『男の娘』ではないことがわかった。
「安心したぜ!こんな可愛い子が男の娘なわけないもんな。アソコから愛液も染み出してきているしな。」
そう言って、またバレーのユニフォームを着ることにした。



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bb9d790a No.431[Reply]

95bb276b No.432

「女ってチョロいよなぁ。ちょっとエロい格好して配信すれば、すぐに収益化ガッポガッポよ」
この前まで売れない配信者だった彼は、性別が変わったら美女だったので調子にのっている。いや…すこしでも不安をまぎらわすためなのか。
だが人付き合いもなく家に籠っていた彼はまだ生活にあまり影響はなく幸運かもしれない。
それにしても、男に戻れるあてもないのに自らの半裸を世にさらすとは、女性としての危機感がまだ無いからできることだろう。

ある日、この地域の人間の全ての性別が入れ替わった。女は男に。男は女に。
一時はパニックになったが、政府による隔離が解かれ支援がはじまると、次第に諦めに似た日常が戻ってきた。

クラスが、家族が、恋人が全員性別が反転した者はまだマシだった。
実家からかえってきたら夫が女になっていた妻。授業をサボって隣の街からゲーセンに来て被災して、クラスで自分だけ女子になった男子生徒。
被災地からかえってきたお兄さんが、おっぱいお姉さんになっていた弟。

95bb276b No.433

彼女は悩んでいた。自分が男になってしまったこともそうだけど、彼氏も女の子になってしまったのだ。
彼のことは女になっても好きだ。だけど女の子とエッチなんてわかんない。ましてや男として…女になった彼に、その…おちんちんを!?と思うと、その先に進まなかった。
なによりそんなの、彼が嫌がるに決まってる。

そんな時出会ったのが、この動画配信だった。
元男だっていうからこの地域で性転換事件に会った子に違いないけど、楽しそうに自分のおっぱいを揉んでみせていた。
「この服、古着なんですよ。ということは!そう、女の子が着ていたものなんですね~。こんな服が似合う子の肌に密着していた布が、今俺の肌に…そうおもうと…あはぁ♪」

元男でも、こんなふうに女の子の体楽しんじゃうんだと思った。
いや、何より…
(彼が…私の着てた服を体に…私の着てたブラやパンティが、彼に密着して…!)
セックスは無理でも、それくらならしてくれそうだった。
「え…あれ…!?」
彼女ははじめて、股間がむっくりと起き上がる感覚を知った。

f17d5811 No.438

大きくなったあそこに驚きつつも、次に自然に考えついたのは、『どうすればエロい恰好をしてくれるのか』という事だった。
そうだ、今自分が持っている衣装を送れば、それを着て配信をしてくれるかな。
そう考えついた。
もとの女の体の時は可愛い方の部類で、その時の彼氏からいろいろとエロい恰好をさせられてエッチを迫られていたから、エロいコスチュームはいろいろと持っている。
もちろんエロい下着もだ。
今は男の体となって、使う事もないため、この配信者に持っているコスチュームを送りつけてみようと考えついたのだ。

すぐにそのことをメッセージで送ると、配信者から「OK」との返事があった。
とりあえず私は考えあぐねた結果、新体操のレオタードとコスプレ用の学生服を送ることにした。
もちろん、かわいい下着もセットにしてだ。

5f7705fa No.457

「今日の配信はなんと視聴者さんからのプレゼントをいただいたのでそれを開封していきます!!」

「なにがはいっているのかな~?」

そう言って届いた段ボールを開けていく。
何がはいっているかは、すでにメッセージのやり取りをしているし、その写真も貰ってるので知っている。
中身は新体操のレオタードとコスプレ用の学生服。
まぁ、チャンネル登録数を稼ぐためには必要なやらせだ。

「おぉぉ!!なんと中身はレオタードだ!!なんか新体操部のエースが着ています、って感じのピンクのだ!!」

手に持ったレオタードをカメラの前に提示する。
カメラにはレオタードしか映っていないので、その後ろで次にカメラに映すものを選ぶ。
学生服?それとも下着か?
よし、ここは下着のブラを見せておいて、視聴者をあおってみるか。
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a5337812 No.920

一番人気は夏服バージョンだった。


サムネは『夏の制服、早着替え!』と煽りを入れたシンプルなものにして、ライブ配信をすることにした。

早着替えをすのは決定だが、後はノープラン。

どうなるかは、やって見ながら考えて行くことにしようかな。



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5fa7d021 No.907[Reply]

0aa75dc6 No.914

「く、クソォッ……!」
「さあ、もう逃げ場はありませんよ。街を混乱に陥れた罪、その命をもって償ってもらいますから」

街外れにある埠頭で、とある少女と異形の生物が対峙していた。
魔法使いのローブのようなコスチュームを身に纏ったその少女の名はアオバ。普段は平凡な女子高生として暮らしながらも、その裏では悪の組織を相手に戦いを繰り広げている魔法少女である。
一方の異形こそが、悪の組織の手先である『怪人』と呼ばれる存在だった。怪人は魔法少女への対抗手段として生み出された改造人間で、彼女たちが使う不可思議で強力な力である『魔法』を模して造られた特殊な能力を組み込まれているのだ。
アオバが向かい合っている怪人が持つ能力は『入れ替わり』で、左右の手から放った光線に当たった者同士の魂を入れ替えてしまうというものだった。
その能力で市街地にいる一般人を無差別に入れ替え、騒ぎにおびき寄せられた魔法少女を部下の戦闘員と入れ替えることで戦力を増強するのが今回の作戦だったのだが――

「い、いいのか?俺を殺せば街にいる奴らは二度と元に戻れなくなっちまうんだぜ?」
「随分と安い命乞いをするんですね。魔法少女に倒された怪人はその能力を秘めた魔道具へと変わる、知らないわけがないでしょう?あなたが起こした不始末はあなた自身の能力で解決してあげますから、大人しく――」
「うるせえ!!」

淡々と語るアオバに向けて、怪人は右手から勢いよく光線を放つ。左手の光線は事前に部下の戦闘員へ放っていたため、後はアオバに一度でも光線を当てるだけだった。
しかしその攻撃がアオバに触れることは無く、ただ空を切るだけの結果に終わってしまう。光線よりも更に疾い速度で、彼女は怪人と一定の距離を保ったまま容易く回避してみせたのだ。
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0aa75dc6 No.915

「とりあえずはこれで一件落着ですね。後はこの魔道具を使って被害を受けた皆さんを元に戻してあげるだけ、ですが……何人いるんだろう。もしかしたらこっちの方が大変になるかも……」
「へ、へへへ……。やっと捕まえたぜ……」

思考を巡らせているアオバの足元から、不意にかすれたような男の声が聞こえてくる。ちらりと視線を下に向けると、そこには這いつくばりながらも彼女の足首を掴んでいる戦闘員の姿があった。
戦闘員の大半は洗脳されただけの操り人形だが、彼はその内の例外で自ら志願した内の一人だった。
それ故に彼は怪人が倒された後でも魔法少女への敵意を……というよりは、『自分が入れ替わる相手である美少女』への執着を向けていたのだが、アオバはそんな彼を見て呆れたようにため息を吐く。

「あなたは……洗脳された様子が無いようですし、組織に自ら志願した人ですよね。見たところもう随分と良い歳をしたおじさんみたいですけど、そんなことをしてて恥ずかしくないんですか?」
「へへ……そうやって馬鹿にしてられるのも今のうちだからな……。怪人様の手でお前がそのおっさんに……ぜぇっ、今からなっちまうんだよ……!そしてお前のカラダは、そのエロい美少女のカラダは俺の物に……ぐひっ、ぐひひひっ♡」
「えっと……言いにくいのですが、その怪人ならもう倒してしまいましたよ?」
「…………は?」

アオバのその一言に、戦闘員は間の抜けた声を漏らす。そして彼女が持っているブローチが目に入り、数秒の間をおいてからようやくその意味を理解したのか、彼は顔を真っ青にして震え始めた。

「や、やめろ!殺さないでくれぇ……!お、俺はただ命令されて仕方なくやってただけで……!」
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0aa75dc6 No.917

「う、うぅ……」

それからしばらく経った頃、アオバはようやく目を覚ました。
日暮れ寸前だった空は既にとっぷりと日が落ちて暗くなり、街灯の明かりだけがぼんやりと当たりを照らしている。
周囲には黒い全身タイツを身に付けた男たちが何人も転がっており、彼女は自分がさっきまで彼らと戦っていたことをじわじわと思い出し始めていた。

「あれ……?私、ちゃんと怪人を倒せたんでしたっけ……?うぅ……頭がぼんやりしてよく思い出せない……。いったい何が……きゃぁ゛っ!?」

普段の十分の一程にも回らない頭に手を当てた瞬間、アオバは野太い悲鳴をあげる。背中まで伸びているはずの艶やかな長髪がどこにもなく、代わりに薄く脂ぎった髪の毛が生えているだけのベタつくような頭皮の感触が手についたのだ。
慌てて手を離すと、今度はその手に視線が向いていく。アオバの目に映ったのは色白で細くしなやかな手ではなく、黒いタイツに覆われているパンパンに膨れた太い手指だった。

「そんな、嘘……!?どうして私が……そんな……!?いやっ……!」

そう呟く声も低く醜い男のような声へと変わっていて、そんな自分の声に絶望しながらもアオバは自らの身体を確かめるように触っていく。
密かに自慢だった大きさを誇る乳房は、太った男の胸としか形容ができない潰れた脂肪の塊に。モデルのようにきゅっと引き締まっていたウエストは、だらしない贅肉が積み上がっている三段腹に。
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0a1bf192 No.908[Reply]



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