6f243ceb No.1760
「ご主人様、おはようございます♪」
おもいっきり媚びをうってアピールしてくる姿は、どう見ても普通のメイドじゃない。下心ありまくりだ。
それはそうだ。本人はバレてないつもりかもしれないが、こいつはキヨヒコ、この前没落した知り合いの貴族の息子だ。
最初は執事として我が家に入り込もうとしたが、当然採用しなかった。
次は変装して妹をたらしこもうとしたが、これも撃退した。
なんとか我が家に入り込んで家の再興に利用しようという魂胆だろうが、そうはいかない。
そしてついに魔法で女に変身して、メイドとして雇われにきた。
俺はそれに気づかないフリをして雇ってやった。
それ以来、俺にとりいろうとしてるのか、何かスキャンダルでもしかけるつもりか、こうやってまとわりついてくる。
6f243ceb No.1761
だが仮にとはいえ、使用人、しかも女という立場になったのはうかつだったな。
#1. 我が家秘伝の媚薬で身も心もメイ奴にして、企みを白状させる。
#2. そう急いではつまらない。まずはレズのメイド長をしかけて、じっくり女の快感に目覚めさせよう。
#3. 正体を暴露してレイプして追い返そう。貴族がメイドごときを犯しても何も問題にされない。
71a96dcc No.1765
#1. 我が家秘伝の媚薬で身も心もメイ奴にして、企みを白状させる
なめてんのか
こましの帝王と異名とる俺の調教わざ
とことん試してビッチにしてその筋にうり飛ばしてやる
だが甘かったのは俺のほうだった
こいつが女体化してきたのは魔法でなく
TS病にTSウイルスに感染して女体化
現在の姿になり果ててきていたことに
6f243ceb No.1792
「ぁ…ああ…やめろぉ…じゃない、いけません、ご主人さ…あぁはああ♪」
メイドのふりをして俺の部屋を物色していた奴を、俺は御主事様としてやらしくおしおきをしてやった。
「ぁ、ぁ、ぁん…も…もっとぉ…ご主人さまぁ♪」
媚薬がきまった女体に俺のテクだ。このまま絶頂すれば男の精神なんて壊れてしまうだろう。
「ぁ、なに、こわ…やぁ…ぁあ、ああああああ♪」
奴は気持ちよさそうにイってしまった。
「さぁ、もうお前の正体はバレてるんだ。男に戻されたくなければ、また女として抱かれたければ、企みを白状しろ」
狼狽した様子の彼…いや、もう彼女は、焦ったように告白した。
「あぁ、どうしよう。俺、こうなるってわかってて…TS病で女になったんだ。染してお前も破滅させようと思って。ああ、でも、せっかくのご主人様のおちんちんがTS病でなくなっちゃう!」
71a96dcc No.1829
奴の持っていたTSウイルス
どこでもらってきたか知らないが強烈なのにもほどがある
女体化させられるにしても竿くらいは残して、フタナリくらいで勘弁してもらえると思っていたがいきなりつるペタ。
股間にはいやらしいスリット、割れ目ちゃんが
一方オッパイ、ケツはキヨヒコに負けないくらいにまるまる、むちむちと巨乳、尻でか
その一方ウエストはよく締まり腰くびれ
てめえでいうのも何だが
お肌すべすべ玉の肌
キヨヒコのやつにやりと笑い
「ご主人様かわいくなられましたね。これからわたしが百合の技駆使して女同士の良さ教えてあげますね」
お、おい
まさか返り討ち
だが大きな鏡にはキヨヒコに負けないくらいの可憐な美少女と化した俺がキヨヒコに返り討ちレズテクで逆調教されてあえいでいる情けない姿が映っていた