cbe06703 No.1733
『やほー、双葉、元気してるぅ?俺は見ての通り。
地味子のお前も、俺が男の目でイけてる女狙えば、このとおりだぜ。
あ、痛いのも代わってやったからな。太刀葉とレズってバイブで、さ。最近ではふっといのも楽しめる体にしてやったぞ。
今日も太刀葉とデート♪たっぷり女の快感教えてもらうんだ。
レズっていいもんだぜ~。お前も元に戻ったら試してみるといいよ。
あ、でもお前は女だから、男が相手のほうがいいかな。じゃ、俺が相手してやるよ。
お前の体の気持ちいいとこぜ~んぶわかっちゃったから、すぐにセックス好きにしてやるよ』
清彦からそんなメッセージと共に送られてきた私の体の写真は、いかにも遊んでそうな女に仕上がっていた。
あいつ、バカなのかしら。こんなメッセ入れられて私が元の体に戻るとでも?
それに男って結構きままで気に入っちゃったのよね~。
でも私の体、ほんとにイけてるわね。勃ってきちゃった。
そろそろ戻ろうって呼び出して、そのまま手籠めにしちゃおうかしら。エッチな体になっちゃってるみたいだし、きっと清彦もすぐ悦んでくれるわよ。
cbe06703 No.1779
「やめて…くれぇ!こんなの太刀葉とのレズより…ぁ、ぁ、ああ♪」
そりゃそうよ。自分がどこどうされたらダメになるか、ちゃんと知ってるんだから。
「えぇ~?じゃぁやめなくていいじゃない。男の子とのエッチのほうが好きになっちゃえば」
「そんな…そんなの、俺、体戻されたら…」
そう言いながらも、深く奥まで跨って腰をふりはじめる。
「ね…これからもこうしてヤらせてくれるなら、その体あげてもいいわよ」
「ほんと?ほんとに…ぁ、もっと、もっとぉおおお♪」
あぁ、スケベな男の気持ち、なんかわかっちゃった。
最初抵抗してたのをエロエロにしてくの、楽しい~。しかもわたしの体だから、ぜ~んぶ思い通りに反応させられて♪
cbe06703 No.1780
こうして私の肉体を太刀葉から寝盗ったのだけど、さっそく太刀葉が怒鳴り込んできた。
「ちょっと、わたしの双葉になにするのよ。返してちょうだい!」
だけど恥ずかしがる清彦を、太刀葉の目の前で愛撫する。
「ぁ…だめ、はやう俺のチンポぉ…♪」
清彦は男としてもうおわっていた。レズの相手を目の前に、自分のおちんちんをせがんでいた。
「ちょっと、双葉!もう一度女同士のほうがいいってわからせてあげる!」
私になった清彦にそう呼びかける太刀葉にわたしは…
#1. このまま太刀葉と二人で清彦をイかせる勝負をする。
#2. 勝手知ったる女の体、太刀葉におちんちんの良さをわからせてノーマルにしてあげる。
#3. 太刀葉に入れ替わりの明かして、男と入れ替われば女の子手籠めにし放題と誘う。