720c16a5 No.316
いつもの様にテレビ局スタッフの補助の仕事をこなす。
忙しく、パワハラがまん延している職場だが、時給はいい。
それに、俺にとっては変身データの宝庫と言っても過言ではない。
今日の収録には予定通りドラマの番宣のため、若手女優が参加しているが、それに加え、一緒のドラマに出ているアイドルグループのエースの女の子も収録に参加することになった。
『タイミングを見計らって、2人の変身データをいただきますか!』
俺はそう、決心した。
5bb51005 No.322
仕事と変身データをゲットするミッションはコンプリートした。
それとなく偶然を装って若手女優に触れることができたが、舌打ちをされた。
テレビで見る人懐っこいイメージとは正反対な感じだった。
そして、その2人以外にも、司会進行役の美女アナウンサーの変身データも手に入れることもできた。
家に帰り着いて、シャワーを浴びようと思ったが、せっかくなので誰かに変身してからお風呂にしようかな。
さて、どうしたものか。
c781c94c No.330
せっかく手に入れた若手女優の変身データなので、まずはその女優に変身することにした。
自分の服を脱ぎ全裸になったあと、変身した。
洗面台の鏡を覗き込むとそこには女優である太刀葉の裸が映っていた。
「やっぱり、スタイルいいな。胸はEカップぐらいかな。」
胸を下から持ち上げて、重さ確認をしつつ、おっぱいのハリや感触を確認した。
普段の俺ならお風呂場に入ったら、髪を洗うことから始めるが、今は太刀葉の姿なので、体の感度を確認すべく、シャワーを乳首や股間に当てて楽しむことからはじめた。
太刀葉の体は結構感度はよくて、軽くシャワーを当てているだけでも結構気持ちがよかった。
乳首なんですでに硬くなっているし、あそこもムズムズしはじめている。
c781c94c No.331
「太刀葉のオナニーショーを始めますか!!」
俺はシャワーを当てたところで一番敏感だったクリトリスに強い水圧で刺激した。
クリトリスは敏感に反応する。
「あっ、綺麗にするためにしたのにっ…だめ、気持ち…が、いい……。」
なんとなく、太刀葉になりきってセリフを言ってみた。
それから、足を大きく開いて股間にシャワーを押し付ける。
「んん、だめぇ……はぁ、あっ…ぁんっ!!…やばぃ……」
最初は当てるだけだったが、自然に段々手と腰が動き出してきた。
体が快楽を求めてるように、手は股間の割れ目の形に合わせて、上下にシャワーヘッドを動かしていく。
シャワーがあたる場所はどこでも気持ちいいのだが、一番は上にある硬くなっているところが最高に気持ちがいい。
だから、今度は片手で割れ目を広げ、指でクリトリスの皮をむき直にシャワーを押し当てた。
「だ、だめっ…ぁぁあっ…イ、イクイクっっ!イッちゃう!!」
露出したクリトリスが刺激され、腟内から快感の津波が押し寄せてきた。
そして、すぐに絶頂を迎えた。
4619c299 No.357
「結構、太刀葉って感じやすいんだな。こんな簡単にイクなんて思わなかった」
シャワーオナニーで気持よくイカせてもらったのにひどい言いようだ。
でも、今日のあの態度のお返しと思えば、いいかな。
今度はあのアイドルに変身して楽しませてもらおうかな。
7e2bc838 No.361
アイドルの水原千鶴に変身を済ますと洗身を始めた。
長い髪をシャンプー、トリートメントするのは大変だが、千鶴になりきっている感は楽しい。
今度は体の方を洗おう。
ボディソープを泡立てて洗うのだが、何故か手が快感を感じるところに行ってしまう。
乳首とか、クリとかに。
「あっ、、、。」、「うん、、、んっ、、」
少し甲高い喘ぎ声が漏れてしまう。
で、なんだかんだで、またシャワーオナニーをはじめてしまった。
3496125e No.379
お風呂場で一通り楽しんだ後は、コスプレをすることにした。
水原千鶴のブラのサイズはわからなかったが、とりあえず、良さげなブラとショーツを身に着けて、目的の衣装を探す。
「確かこのへんに、、、あ、あった!」
やっとのことで、クローゼットから、アイドル風コスプレ衣装を見つけ出した。
それから、トリセツをみながら、その衣装を身に着けた。
db67528c No.384
アイドル風衣装を身に着けて鏡でチェックすると、そこにはアイドルの水原千鶴がいた。
笑顔を作ってみると、あたりまえだが鏡の中の千鶴も笑った。
めちゃくちゃかわいい。
ちょっとエッチなポーズを取らせたり、パンツが見えるようにくるっとまわったりして、いろんな千鶴を楽しんだ。
シャワーオナニーとはちがった興奮が、たまらなく楽しい。
16d8bbd2 No.402
次の日。
朝一番から大学の講義が入っている。
科目は経済学。
ハゲ頭の教授の講義を聞きながら、今日のこれからを考える。
午前中は大学の講義を受けて、夕方のバイトまでの自由時間はどうしようか。
久しぶりにサークルに顔を出してもみようかな。
それよりも今夜のお楽しみのために、変身データ集めを大学内でしてみてもいいな。
そんな考えを巡らせながら、講義を受けた。
昼ご飯は男友達から「相談ごとがある」との連絡があったので、一緒に大学の食堂で食べることになった。
友人の相談ごとは『恋愛相談』だった。
「同じゼミの女の子でめちゃくちゃ可愛いい女の子がいるんだけど、告白しようか、迷っているんだけど、どうしたらいい?」
ありきたりの相談だ。
「あたって砕け散れば、いいんじゃね。」
と、あっさり返す。
16d8bbd2 No.403
「なんで、そんなこと言うの、、、、。まぁあんだけ可愛ければ彼氏ぐらいはいるか。でも、玉砕覚悟でチャレンジしてみるよ」
友人は悲しい表情で返事をしてきた。
ちなみにと写真を見せてもらうと、本当にめちゃくちゃ可愛いい女の子だった。
『よし、今日は、この女の子に変身してみようかな』と決心した。
それから、友人から女の子のことを聞き出すと、なんと俺と同じサークルだったのがわかった。
あまりにサークルに参加していない俺もひどいやつだ。
それがわかると、友人には「今日の夜にお前のアパートに行くから、家にいろよ」と言い聞かせた。
そして、俺はサークルの部室に顔を出すことにした。
俺が所属しているサークルは、、、。
d22772a1 No.424
俺は写真サークルに顔を出した。
本当に久しぶりだったが、部室にいた部長を俺のことを覚えていたらしくて「久しぶりだな」と声をかけてきてくれた。
「ご無沙汰しております」
俺もそんな返事で返した。
部室を見回すと、友人から、さっき見せてもらった写真の女の子がいた。
部長にそれとなく「あんな、かわいい子。このサークルにいましたっけ」と質問をすると、「それはお前だよ。全然、顔を出さないから、周りは『お前だれだっけ?』と見られてるぞ。ちなみにあの子は前からいたぞ。確かお前と同じ学年だったんじゃないか。名前は『佐藤 楓』さんだ!!」と痛いところを疲れた。
たしかに、部長以外の人からは、『お前だれだっけ?』という顔で見られていた。
d22772a1 No.425
それから、部長と話をしながら、楓との接点を探していた。
すると、なんのことわない、楓が部長と俺のところにきた。
楓は「お話し中すみません」と、お断りをいれたあとに、部長にカメラの質問をしはじめた。
おれはそのチャンスを見逃さずに、「ちょとそのカメラを貸してください」と言って、自然に楓の手に触れることに成功した。
それからすぐに、「あー、やっぱ俺にはわかんないですね」と言ってカメラを楓に返した。
目的を達成した俺は写真サークルの部室を後にして、トイレ個室にはいった。
時間制限に引っかからないように、とりあえず、楓に変身をすることにした。
変身して、とりあえず3サイズのチェックだ。
手を胸にあてると、かなりふくよかなバストの感触がした。
ぷにぷにというより、ムニュムニュといった感じのスライムおっぱいがそこにはあった。
27536020 No.428
俺にはわかる。
このアンダーのサイズ感で、この大きさだと、このおっぱいはHカップだ。
多くの女性に変身した俺だからこそわかる。
このおっぱいは至宝だと。
でも、だからこそ、困ったことが出てきた。
このおっぱいに合う、いやこの楓さんにて合う、ブラとショーツを俺は持ち合わせていない。
サイズだけで見ると、持っている中でサイズが合うのはあるのだが、あまりにセクシーすぎて、清楚系の楓さんには似合わない。
だから、新たに調達をしなければならないと思った。
友人にしてみれば、そのセクシー下着とのギャップはウェルカムかもしれないが、俺はそんなギャップは許せない。
いろいろと考えた結果。
バイト先のテレビ局から、友人宅までは直接行く必要があるため、バイトに行く前に下着やら、服などを準備することにした。
なので、ここは恥をしのんで持っているセクシー下着ととりあえずの服を持参して、バイト先の近くにあるアウトレットモールに行く流れになった。
27536020 No.429
アウトレットモールに近くの公衆トイレの多目的トイレに入って変身と着替えを済ます。
この至宝のおっぱいを楽しみたいとの誘惑をなんとか断ち切り、着替え終わることができた。
服のサイズはMで問題なく、もちろんブラのサイズも完璧にアジャストしていた。
俺ってスゴイ。
さぁ、バイトの時間が有るため、許された時間もないことから、最短ルートでランジェリーブランドのお店に向かうことにしよう!!
24bade50 No.488
ランジェリーショップに入る。
『佐藤 楓』に変身して、服装もワンピースに着替えているから、店員は「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶をしてくれた。
これが男、一人だったた、怪訝な表情になっていただろう。
この店は何度もきている店なので、だいたいどこに何があるかはわかっている。
時間もないので、この楓にあう下着が置いてある売り場に向かった。
大きめのサイズは可愛いいのがない、とかネットでは書かれているが、ここのお店は大きなサイズでも種類も豊富だ。
フェミニン系からセクシー系まで揃っているし、デザインもいい。
どんなデザインのが『佐藤 楓』ににあうだろうかと想像しながら、商品を選んでいると、店員さんが「気になる商品がありますか?」と話しかけてきた。
49341d1e No.494
試着している時間もないので、店員との会話を適当に切り上げて、シンプルだけど可愛いい系のセットの下着を選び会計をすませる。
次の来店はじっくりと楓さん似合うのを選ぼう、と心に決めて、次の目的である服屋を目指す。
服屋はとりあえず、当たり障りが無い、コムサ・デ・モードで済ました。
シンプルなスカートとシャツを選んだ。
本当はアクセサリーも選びたかったが、そこでタイムアップとなった。
3496125e No.545
時間となったため、また公衆トイレに入り、自分の姿に戻り、自分の服を着た。
『佐藤 楓』用の服などは、大きなバックにつめてトイレから出た。
テレビ局のバイトは少し上の空だったが、失敗や怒られることなく、終えることができた。
やっと、これからがお楽しみの時間だ。
『佐藤 楓』になりきって、どんな風に友人の清太郎をからかってやろうか。
そんなことを考えて清太郎のアパートの最寄り駅のトイレに入り『佐藤 楓』に変身した。
いつも変身するときには、使う人には申し訳ないが、多目的トイレを使わせてもらっている。
男子トイレから女性が出てきてもおかしいし、男性が女子トイレに入りるのも問題があるからだ。
買い物をした下着と服を身に着けてから、軽く化粧をする。
そして、昼間に見た『佐藤 楓』が完成した。
3fdb29ab No.612
そうだな、とりあえずは俺の携帯電話から、男友達の清太郎に『今から、お客様が行くから、ちゃんとおもてなししろよ』とメッセージアプリで連絡した。
清太郎は『誰だよ。教えろよ』と返事があり、『お楽しみだよ』と返した。
そして、清太郎の返事を待たず携帯電話の電源を切った。
ちょっとのミスで目の前の『佐藤 楓』が俺だということがバレても面白くない。
※変身能力のことは誰にも教えていない。
最後のチェックのために鏡をのぞくと、そこには笑顔が眩しい女の子がうつっていた。
準備は万端だ!
d7d627a6 No.829
待て待て俺!
親友の清太郎は俺の変身能力を知らないのだから、今から俺が清太郎の想い人である【佐藤 楓】として訪ね、告白されるのはマズい。
YESでもNOでも俺の返事を佐藤楓の返事として受け取ってしまうからだ。
佐藤楓の身体で清太郎とのセックスを楽しむなら酔わせて記憶が曖昧な状態とか夢の中とかの方が後で面倒くさいことにならない。
俺の変身能力が変なところで露見したりするのは防がないとな。
俺は清彦として遊びに行き、宅飲みで清太郎が酔っ払ったら佐藤楓に変身してエッチを楽しむことにした。
62ed4cf7 No.899
冷静になった俺はまたトイレに戻り、自分の姿となった。
楓の服はリュックの奥にに押し込み、隠した。
それから、24時間営業のスーパーに立ち寄り、度数の高い酒とツマミを買い込んだ。
清太郎のアパートの部屋に着くと、清太郎は何かしら期待していたらしく、勢いよくドアを開けたが、目の前にいたのが、俺だったので、かなり落胆した態度になった。
4591369b No.903
「なんだよ〜、お客様って言うから誰が来るかと思ったら清彦…自分のことかよぉ〜。
あんな期待させるような言い回しだったから俺はてっきり…」
「ハッハッハッ、そう言うなw ほれ、酒とつまみ持参したぞ!」
「おっ、イイねぇ〜。まあ上がれよ」
「お邪魔しま〜す」
そんなやり取りして清太郎の家で宅飲みが始まった。
「そう言えば清太郎の想い人の佐藤楓さん、今日サークルで会ったけど確かに清楚系でメチャ可愛い女の子だな」
「そうだろ!まぁあれだけ可愛い女の子なんだからきっとイケメン彼氏とかいるだろうけど…聞く限り誰かとは付き合っている様子がないみたいなんだよなぁ~。
あ〜。あんな清楚で可愛い楓さんが彼女だったら俺死んでもいい!」
「死んだら付き合えないだろwww」
そんなバカっ話しながら飲み進めていった。
俺は酒をセーブしながら飲んだけど清太郎はけっこうガバガバ飲んでだいぶ酔ってる。
62ed4cf7 No.912
いい感じに酔い潰れてきたな。
あと、もう少しで完成だな。
それから30分後に清太郎は仕上がった。
「気分が悪いなら、ベッドに横なってろ!」
俺のそんな声かけに清太郎はベッドに潜り込んだ。
それじゃあ、このタイミングで変身をしよう!
俺はトイレにリュックを持ち込んだ。
そして、裸になり、佐藤楓に変身して、準備をした服に着替えた。
db4199a5 No.1041
着替え終わった俺は気持ちを『楓さんになりきるぞ!』と気合を入れて、清太郎がいるベッドの横に立つ。
そして、布団からはみ出ている清太郎の手を優しく握って「大丈夫?」と声をかけてみた。
すると、清太郎は、「えっ、だれ!?」と布団から顔を出した。
顔を出した瞬間おどいた顔を素っ頓狂の声を挙げた。
「か、楓さん!!なんでいるの?えっ!!なんで!?」
「酔っているのね。彼女のことを忘れるなんて最低ですよ。夢でも見ていたんですか。」
そんな風に『酔っている』ことを強調して、これは『夢』だと暗示のように意識をさせた。
「これは夢か…。なら、楓さんが彼女だいうのも夢か…。だから、お酒で頭が痛いのか。」
変に納得している清太郎が面白い。
さらにからかってあげよう、と心に決めた。
d79727c7 No.1044
うつ伏せになり僅かに上半身を持ち上げる事で胸の谷間を強調する♪
どうだ♪
男ならたまらない光景だろ♡
案の定清太郎は俺(楓さん)のおっぱいを凝視していたwww
e50798a5 No.1047
(そんなに見てきたら、おっぱいに穴が空きそう)
まだ、楓さんの胸を凝視してくるので、うつ伏せになり僅かに上半身を持ち上げる姿勢は崩さない。
そして、もうちょい持ち上げて、ブラが見える様にしてあげると、清太郎は鼻の下を伸ばした表情となった。
このバカ面も飽きたので、
「もう、私の胸ばっかり見て、エッチなんだから」
服から見える胸を腕で隠す仕草で、恥じらいを演出した。
(さて、これから、どう清太郎で楽しもうか。)
8a37c38c No.1062
その囁きで清太郎は酔いで真っ赤な顔面をさらに真っ赤にしていた。
「ねー、キスは?」
調子にのって、佐藤楓だったらしないような催促までしてしまうと、清太郎は布団をかぶってしまった。
そして、「夢?夢?現実?」と念仏を唱えはじめた。
(からかいがいがあるやつだ。次はどんなふうにしてやろうか?でも、本当にキスをしてきたら面倒だな。)
そんなこと考えながら、俺は佐藤楓の姿で清太郎の布団に入り込んで、今度は柔らかいおっぱいを清太郎の背中に押し当てた。
9be3a19b No.1166
清太郎がビクッとするw
背中にやわらかなおっぱいを押し付けられた感触に童貞らしい反応と言えるwww
「あ、あの…楓さん、その…背中に当たってますけど…(////)」
「あててるのよ♡」
女性になって男を誘惑するの、めちゃ楽しい♪
72a5df30 No.1206
「こっち向いて、お願い♪」
俺(楓)はかわいらしくお願いをした。
清太郎はそのお願いをすぐに聞き入れてこっちをむいてくれた。
「もう~いくじなしなんだから。」
そう言いながら、清太郎の右手をつかんで、俺(楓)の胸に押し当ててみた。
「えっ、えっ、あの……」
お酒で真っ赤な顔がさらに真っ赤になって、湯気までみている感じになった。
「いいよ、揉んでも。でも、やさしくね」
まぁ、こんなことをしても清太郎はなにもしてこないだろう。
そんな高を括っていたが、お酒の勢いもあるのか、清太郎は全力で俺(楓)のおっぱいを揉み始めた。
276c2c1d No.1209
自分で揉んでも気持ち良いがやはり他人に揉んでもらう方がもっと気持ち良い♪
「ん♡…はぁ♡…いい♡」
俺は自然と楓さんの身体で喘ぎ声を出していた♪
7be8d135 No.1251
「ねぇ、今度は直接さわってほしいなぁ♪」
おねだりをすると、清太郎は俺(楓さん)のシャツとブラもそのまま上に持ち上げた。
ポロン。
形のいいおっぱいがこぼれ出た。
清太郎はそのおっぱいをさわった瞬間、その柔らかさに一瞬手を引いたが、すぐにさっきの様に揉み始めた。
「あぅ……ん…っ…だめぇ……気持ちがいいよう」
ちょっと意図的に甘ったるい声をだすと、清太郎は調子にのったみたいで「乳首、食べてもいい?彼氏だからいいよね」と聞いてきた。
a32fc7d6 No.1565
「いいよ♡彼氏だもん。でも、優しく食べてね♡」
清太郎の唇が俺の乳首に吸い付いた。
「あぅ……あっ……」
俺はひたすら声を挙げ続けた♪
(やばーい、これ癖になるわ♡)
そして、清太郎は俺(楓)のおっぱいを揉みながら、もう片方の胸にしゃぶりついた。
(もう、完全に夢だと思っているなwww)
そんな清太郎にさらに快感を与えるために
「ねぇ、下もさわってほしい♡」
っておねだりしてみた♪
もうすでにグチュグチュなっているだろう股間を触らせるためだ♡
a32fc7d6 No.1566
「い、いいの?」
「いいよ♡清太郎は私の彼氏だもん♡」
清太郎は恐る恐る俺(楓)の股間に手を這わせた。
そして、その指はパンツの上から割れ目をなぞりはじめた。
「あぅ……♪ ん……♡」
俺はまたも喘ぎ声を出す。
(やば〜い、もうビチョビチョだよ〜♪でも、もっと気持ちよくなりたいから、『夢』で終わらせるわけにはいかないな)
俺はさらに快感を求めるために清太郎にお願いをした。
「ねぇ……直にさわってほしいなぁ〜」
清太郎はゴクリと唾を飲み込み「わかった」と言って俺のパンツの中に手を入れて直接触ってきた。
「あっ!いいっ!……あん!」
清太郎の手が動くたびに俺は声を挙げた。
もうそろそろイきそうってところで清太郎は手を止めた!?
(えっ!?なんでここで止める?)
5e5db62b No.1584
「あの……楓さん、本当にいいんですか?」
清太郎は童貞だから途中で理性が働いて『夢』から覚めていなくても気にして再確認してきた。
(夢だと思っているのに再確認って真面目かよ♪)
「いいですよ♡激しく突いてください♡」
俺はそう言って、脚をM字に広げ、自分の指でヴァギナを開いた♡
1b907cd5 No.1594
清太郎はその仕草でノックアウトされた。
自分からズボンとパンツを脱ぎ捨てて、大きくなったものを指で広げたヴァギナに突き刺してきた。
「あぅ!はぁ、入っちゃったね♪」
そう、笑顔で清太郎に話しかけた。
6b11b05a No.1618
前戯もほとんどなかったので、楓(俺)の膣はあまり濡れてなく、最初は痛かったが、楓さんのからだは濡れやすいのかすぐに愛液が満ちてきた。
そのため清太郎がただ正常位の体位でつたない感じで、勢いよく腰を振っているだけでも、気持ちよくなってきた。
また、予想以上に清太郎のあそこが大きいのも、気持ちがいい要因とも思った。
「ああ、私のあそこが清太郎ので満たされてる♪もっともっと欲しいの♪」
清太郎が喜ぶセリフでさらに場を盛り上げて、清太郎に頑張ってもらおう。
2908b50a No.2061
清太郎とのエッチは終始、俺(楓)がリードしたが、清太郎のあそこが思った以上に(俺以上に)大きて、それが気持ちよくてちょっとだけ釈然とはしなかったが、かなり気持ちよかった。
うまく楓になりって、清太郎を騙せているという感覚があったのもよかった。
だから、最終的には清太郎から3回いかされてしまった。
時計は朝5時を指している。
清太郎は酔ったうえに激しいエッチをしたため、いびきをかきながら寝入っている。
朝起きてネタばらしをしたかったが、清太郎がかわいそうかなと思い、このまま清太郎のアパートを出ることにした。
いい夢を見た、と思って欲しい。
まだ、清太郎が寝入っていることを、再確認してから、自分の姿に戻り、家路についた。
朝の駅はガラガラだった。
しかし、スーツ姿のOLさんもちらほら見かけた。
そんな中にめちゃくちゃ好みのショートカットの巨乳のOLさんがいたので、とりあえずさりげなく近づき、ふらつくように見せかけて、目の前で転けて見せた。
「大丈夫ですか?」とそのOLさんが手を差し伸べてくれたので、手が触れることができ、変身する条件を達成することができた。
『やさしいし見た目も最高。マジ天使。』と感動もしたが、ピタッとしたスカートが最高で、あの姿で満員電車に乗ってしまうと痴漢にあってしまうのではないかと思った。
だから、人が少ないこの時間帯で電車に乗っているのかもしれないと少し心配もした。
このOLさんで楽しむよりも、まずは自分のアパートに戻ってもう一度寝よう。
まずは清太郎からいかされたこの体を休めたいと思った。
6499386e No.2062
俺は清太郎のアパートを出て自分のアパートに帰る電車の中で、さっきのショートカットの巨乳OLさんのことを考えていた。
彼女の優しい声とピタッとしたスカートから覗くヒップラインが頭から離れない。
変身データはしっかりとゲットできたし、彼女の身体で楽しむのも悪くないな…と、疲れた体にムラムラした気持ちが湧いてくるのを抑えきれなかった。
アパートに着くとまずはシャワーを浴びて清太郎との激しい夜の汗を流した。
シャワーの温かい湯が体を包む中、OLさんの姿に変身するかどうかで少し迷ったけど、さすがに朝からそんな気分に浸るのは我慢してまずはベッドに倒れ込んだ。
清太郎に3回もイかされたせいで、体はまだ火照っていてシーツの冷たさが心地よかった。
すぐに眠りに落ち、数時間ぐっすり眠った。
目が覚めたのは昼過ぎ。
体はだいぶ回復していたけど下半身にまだ微かな疼きが残っている気がした。
時計を見ると今日は特に予定もない日曜日。
ゆっくり過ごすのもいいけど、どうせなら新しい変身データを使って楽しもうと決めた。
さっきのOLさんの姿が頭に浮かぶ。
彼女の名前はわからないけど、名札に「高橋」と書いてあったのを覚えている。
じゃあ、俺の中では「高橋さん」と呼ぶことにしよう。
俺はベッドから起き上がり裸のまま部屋の鏡の前に立つ。
そして、高橋さんに変身する意志を強く持つ。
すると、体がみるみる変わっていく。
ショートカットの黒髪がサラリと肩に落ち、鏡にはあのOLさんの姿が映っていた。
彼女の胸は予想通り大きく、Fカップはあるだろうか。
乳首は淡いピンク色で、形も整っている。
腰は細く、ヒップはスカート越しに見た通り、張りがあってプリッとしている。
太もももムチッとしていて、触ると柔らかいのに弾力がある。
俺は自分の新しい体を鏡越しにじっくり観察しながら、指で胸の先端を軽くつまんでみた。
「んっ…」
思わず声が漏れる。
高橋さんの体、かなり敏感だ♡
指先で乳首を軽く摘むだけで、ピリッとした快感が全身を走る。
もう片方の手は自然と下腹部に伸び、股間の割れ目をなぞってみる。
すでに少し濡れているのがわかった。
指先でクリトリスを軽く押すと、体がビクッと反応して、甘い吐息が漏れる。
「はぁ…高橋さん、こんな体してたんだ…やばいな…」
俺は鏡に向かって自分の姿を見ながら、さらに指を動かした。
クリトリスを円を描くように撫でると、愛液がどんどん溢れてきて指が滑る。
もう片方の手で胸を揉みながら、乳首を摘んで軽く引っ張る。
快感が全身を駆け巡り、膝がガクガクしてきた。
「んっ…あっ…気持ちいい…高橋さん…やばい…」
鏡の中の高橋さんが、俺の動きに合わせて喘いでいる姿がさらに興奮を煽る。
俺は我慢できなくなり、指を一本、膣の中に滑り込ませた。
ヌルッとした感触とともに、締め付けるような感覚が指に伝わる。
高橋さんの膣内は熱くて、指を動かすたびにクチュクチュと音が響く。
Gスポットを軽く刺激すると、快感が一気に増して、体がのけ反った。
「あっ!そこ…だめっ…あんっ!」
指を出し入れするスピードを上げながら、もう片方の手でクリトリスを激しく擦る。
快感がどんどん高まってきて、頭が真っ白になる。鏡の中の高橋さんが、目を潤ませて喘いでいる姿がたまらない。俺はさらに指の動きを速め、限界まで自分を追い込んだ。
6499386e No.2063
「はぁっ!あっ!イくっ…高橋さん…イっちゃう…!」
ビクビクッと体が震え、絶頂が全身を襲う。
膣が指を締め付け、愛液が太ももを伝って滴り落ちる。
俺は息を荒げながら、鏡の中の高橋さんを見つめた。
彼女の体での絶頂は、想像以上に強烈だった。
膝がガクガクして立っていられなくなり、ベッドに腰を下ろす。
「はぁ…はぁ…高橋さん…こんな敏感な体、最高だな…」
まだ火照りが収まらない体を落ち着かせながら、俺は次のプランを考え始めた。
この体で、もっと楽しみたい。
たとえば、彼女の姿で繁華街に出かけて、男たちを誘惑してみるのも面白そうだ。
ナンパされて、そのままホテルに連れ込まれるシチュエーションを想像するとまた下半身が疼いてくる。
でも、それはまた今度にしよう。
今日はこの体の感度をじっくり味わうだけで十分だ。
俺はベッドに寝転がり、高橋さんの姿のまま、もう一度自分の体を愛撫し始めた。
次はもっと時間をかけて、じっくりと快感を味わおうと思う。
さて、次はどこをどうやって刺激してやろうか…。
3496125e No.2089
結局、俺は高橋さんの姿のままオナニーをしながら寝落ちをしていた。
起きたのは昼過ぎだった。
股の間は高橋さんの愛液が乾きカピカピになっていた。
仕方がない、昨日はいろいろあったからな。
とりあえずシャワーを浴びるか。
俺は高橋さんの姿から、自分の姿に戻りお風呂に向かった。
高橋さんの姿のままだと、シャワーの途中にまた興奮してオナニーを始めかねないと思ったからだ。
着替え終わりスマホを見ると清太郎からのメッセージが10件以上入っていたが、とりあえず既読スルーをする。
そして、少し遅い昼ごはんにするためにアパートを出た。
e6edb6dd No.2101
とりあえず清太郎のことは無視をすることにした。
どうせ、昨夜のことをいろいろと話してくるだろう。
「あの楓さんはは俺だったんだ!!」と言ってやりたいが、めんどくさくなるだけだから、当分は関わらないことにしよう。
さて、今日は一日なにも予定がないから、どうしようかと考えながらいつものコンビニに向かう。
『昨日の夜はたどたどしいエッチだったから今日は濃厚なエッチもいいな』
『定番のおしゃれな銭湯にで女湯を堪能するのもいいな』
『それとも、今日はゆっくりすごそうかな』
そんなことを考えているといつものコンビニについたので、サンドイッチとコーヒーを購入して、家路についた。
帰っている途中に変身する女性のストックが高橋さんと楓さんの2つしかないのに気が付いた。
出かけることにするなら、別な女性の姿の方がいいかなと思ったので、帰り道は物色しなら変えることとなった。
だって、2人の快感は体験済みだから、できれば新しい体がいいと思ったからだ。
3496125e No.2114
これからのことを考えながら歩いていると、道端でお金を拾い集めている女性を見つけた。
財布を落として、小銭とカード類が散らばったのだろう。
しゃがんでいるので顔とかはわからないが、ボブヘアでスラッとしたスタイルなのはわかった。
で、俺は確信した。
この女性はいい女だ。
そう確信した。
だから、俺は「大丈夫ですか?」と声をかけて一緒にお金を拾い集めはじめた。
そして、この女性に触れるタイミングを探した。
そして、小銭を渡すタイミングでその女性に触れることができたので、女性の変身データを手に入れることができた。
女性は思ったとおり、スラッとした体型だった。
でも、胸のボリュームは結構ありそうで、俺の推定ではFカップはありそうだ。
顔はかなり可愛い。
ボブヘアがとても似合っていた。
お金を拾い集め終わると、女性は「ありがとうございます」と言って去っていった。
さて、今日はこの女性になりきって、最近できたオシャレなスパにでも行ってみますか。
そこで、綺麗なお姉様とレズ体験とかもいいな、、。
うーん、妄想が広がる。
さて、家に帰ってサンドイッチを食べて、まずはお化粧とお着替えをしよう。
e0653b1c No.2123
鏡に写るセクシーな姿ムラムラしてきたが、グッとこらえた。
この姿のままオナニーをしたい、との気持ちに打ち勝ち、もとの姿に戻りサンドイッチを食べた。
食事を済ませたので、またさっきの女性の姿に変身した。
それから、押入れの奥に隠している箱から、ストックされている下着類を見繕って身につける。
俺の思っていたとおりブラはFカップのものが丁度良かった。
鏡には色白の肌に映える黄色の下着を身につけた女性が映っていた。
e0653b1c No.2124
それから名前とかがわからないので、とりあえずの設定を決めることにした。
考える時間もないので、AIに任せてみた。
すると、名前は中田葉香。
音楽科専攻の女子大生。
いろんなことに興味がある、明るい性格。
との、回答がかえってきた。
でも、性癖のレズのネコは自分で考えた。
さぁ、どこに出かけてようかな。
スパもいいけど、この間温泉に行ったしなぁ。
でも、また行っもいいな。
どうしようかな。
3496125e No.2130
とりあえず当初の予定通り銭湯に行くことにした。
スマホで『レズ 銭湯』と検索すると、レズレズビアンが集う銭湯が数軒見つかった。
なんと徒歩で行ける銭湯もあったので、そこに行くことにした。
中田葉香としての着替えを準備をするのだが、いろいろとこだわってしまって準備には時間がかかった。
結局は淡いグリーンの下着セット。ミニスカートとシャツに着替えた。
e6edb6dd No.2132
本当はこの体でオナニーでもして楽しんでから出かけてもよかったが、ぐっと我慢した。
だって、この体での初めてレズとしての感覚を楽しみたいと思ったからだ。
軽く化粧をするだけでかなり可愛くなった。
目的のスパはホテルの一角だった。
受付を済ませ、女性専用の入口から更衣室にはいる。
もちろんだがスタッフから不審がられることなく、なんの問題なくはいることができた。
見た目は完全な女性、それも巨乳の可愛い女のだから当然なのだが。
でも、本当は男性なんだけど。
そんな、規律違反をしている感覚がすこしドキドキと俺を興奮させていた。
浴室に入ると5人が着替えていた。
今から行く人が2人、スパからでている人が3人といった感じだ。
後者はもう関係なので、気にしないことした。
スパに行く2人は知り合いのようで楽しく会話をしていたが、俺(葉香)が入室したときにこちらを一瞬見てきた。
それから、また2人でなにか話をしているようだった。