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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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b01716a0 No.100

95d76aac No.104

グラビアアイドルの二葉の体をコピーした俺はバニーガールの衣装に着替えた。

安物の衣装だが、スタイルがいい二葉が着ると、安物とは思えないほどいい感じになった。

d1a44a4c No.106

「さてと、さっそく体の感度を確認するためにオナニーを始めますか。」

そう言いながら、何もついていない股間を触ろうとしたが、大事なことを忘れてた。

それは、、、、。


#A
録画をするために、スマホをセットすること

#B
オナニーを友人に見せつけるため、スマホでテレビ電話をすること

#C
ローターと鏡を準備すること

534a34f6 No.109


cce72fea No.115

#A
録画をするために、スマホをセットすること

もちろん俺1人で後で楽しむ&夜のオカズ用だw


さっそくセッティングすると
「清彦くん♪見てる〜?今から大好きな清彦くんの為に双葉はオナニーしちゃいます♡
本当は恥ずかしいけど、大好きな清彦くんの為に双葉ガンバるね♡」

もちろん俺と人気グラビアアイドルの双葉さんは恋人では無い。
ただの人気グラビアアイドルとファンの関係で、向こうは俺の事なんて知りもしないだろう。

つまりこれは俺の人気グラビアアイドルの双葉さんと俺はラブラブな恋人同士という妄想で設定だ。

9ff080c8 No.121

「まずはぁ、この自慢の胸を揉んでいこうかな♪」
そう言いながら、バニーガールの衣装の上から胸を優しく撫で始めた。

「うぅん。はぁ、、、、」

自然に可愛い、上ずった声が漏れた。

安物の衣装で生地が薄いためなのか、思った以上に撫でている感触が胸に伝わってくる。

いや、双葉の体が敏感なのかもしれない。

それとも両方か。

「ちょっとさわっただけなのに、声が出ちゃった♪んっ、、、あ、ここ、気持ちがいい。あっ、、、」

固くなっている乳首はさらに敏感で、指先があたっただけでも快感が体を走った。

338903c9 No.129

「ん、、はぁ、はぁ。」
バニーガールの服の上から胸をもみながら、俺は股間に手を伸ばした。

【5分後】

色っぽくも呼吸を荒げながら双葉の姿の俺は手を止めた。
このままオナニーを続けたいけど撮影テストだからな。
ちゃんと撮影できているか確認しないと。スマホの録画画面をみた。

338903c9 No.130

「清彦くん♪見てる〜?今からこの双葉がオナニーするところを録画して送りますね♡」
そう言うと双葉(俺)はカメラに向かって笑顔でピースをした。
中身俺だけどマジ可愛い♡

「それじゃあ今からオナニーしちゃいますね♡ちゃんと見ててくださいね♪」
そう言いながらバニーガールの衣装の股間部分を撫で始めた。
めちゃエロい♡

「やっ、あん♡清彦くんに見られてると思ったら、いつもより感じちゃう。」
そう言いながらも双葉(俺)は股間を撫で続けると「あっ、はぁ♡、はぁ♡」と息が荒くなってきた。
バニーガールの衣装の上からでもわかるほど乳首が立っている。
「清彦くん♪双葉のここ見て♡もうこんなに濡れちゃった♪」
そう言うとバニーガールの衣装を上にずらし、自分の股間をカメラに写した。
そこにはびしょびしょに濡れている双葉のオマンコがあった。
「清彦くんが見てるからかな?いつもより感じちゃう♡」
そう言いながら指を入れてクチュクチュとかき回し始めた。
マジエロい♡

b1d0253b No.132

あそこは指を抵抗なく受け入れた。

愛液が潤滑油になっていた。

第2関節まで指を入れて、Gスポットを刺激した。

「はうっ!」

思った以上に刺激が強かった。

だから「ここは刺激が、強いから、クリから触っていくね。」といって、触るね部分を変えることにした。

それにしても双葉の体は敏感だ。

338903c9 No.133

「あっ!あ!ん!やぁ〜♡」
指を動かすたびにクチョクチョと音がなり始め、さらに激しく掻き回すようになった。

「あ!ダメ!いっちゃう!いっちゃう♡♡♡」
超エロい喘ぎ声とともに、体をビクビクとさせ、双葉(俺)は達した。
「はぁ、はぁ」
息を荒げながら指を抜くとトロッとした液が糸を引いた。
そしてカメラに向かって言った。
「清彦くん♪見ててくれました?すっごく気持ちよかったです♡
双葉のオナニーどうだったかな?
これで少しは楽しんでもらえるかな?」

双葉さんになりきってやり遂げた俺、エロい♡…じゃなく偉いwww

あ〜あイって力が抜けたのか、バニーガールの衣装がずり落ちて双葉のたわわなおっぱいが丸見えだw
でもこの姿もエロいな。
そんな画面の中の双葉(俺)の姿を見ながら俺は思った。

ea0082e0 No.149

「今度はバニーさんじゃなくて、裸の私を見てほしいな」

そう言い終わると、着ていたバニーガールの衣装を脱ぎ捨てた。

ストッキングを脱ぐときには、色気全開で脱いでみた。

何も着ていない双葉になると、今度はおっぱいを優しくモミモミして、一人エッチを再開した。

6fca978d No.153

裸でのオナニーはすぐに終わってしまった。

バニーガールでのオナニーの余韻が影響してしまったからだろう。

「さて、今日はこれぐらいで終わろうか」

そう言って変身をとき、自分の姿に戻った。

明日は大学もバイトもない、フリーの一日だ。

何をして過ごそうか?


#A
手ごろな女性をコピーして、女湯に潜入。

#B
可愛い女の子をコピーして、出会系アプリでパパ活。

#C
レズ風俗に行ってレズを楽しむ

#D
その他

b71258de No.155

#変身対象の身体のコピー方法が週刊誌の巻頭カラーグラビアや写真集を見ただけでOKなのか、
#身体に触れる等しないと変身できないかわからないので勝手にでっち上げさせて頂きますね。

#スレ主様 ID 95d76aac No.104 様の設定が記されたらその方法で身体をコピーしたと脳内変換してください。

#主人公(清彦)は握手等でコピーしたい対象に手で(身体をコピーする)と強く念じるとコピー能力が発動する。
#手が触れただけでコピー能力が発動する訳ではない。
#コピー対象に触れた直後に変身が始まるのではない。清彦の意思で変身するタイミングは自由だが変身しないでいると6時間で変身できなくなる(変身データが消える)

#変身していられる時間は制限有りか無しか?
#変身データは1人のみか複数人可能か?は展開次第かスレ主様に委ねます。

#A
手ごろな女性をコピーして、女湯に潜入。

b71258de No.156

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#A
手ごろな女性をコピーして、女湯に潜入。

「ふぅ~気持ちいい♪」
(そしていい眺め♡ 若い女性に人気の宿と評判なだけあってこの身体の同世代らしい若くて綺麗な女性が多いぜ♡)

俺は今、最寄り駅から電車で1時間ほどの観光地の露天風呂に来ている。

b71258de No.157

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俺の女性に変身する能力は変身したい女性に手で触れないと変身できない。
この前変身したグラビアアイドルの二葉は写真集の握手会のおかげで変身できた。

ちなみに今の俺の身体は俺の住むアパートの近くのコンビニ店員の姿だ。
俺のお気に入りの美人店員なのである。
このコンビニ、まだレジが自動支払機ではなくお釣りとか手渡しなので釣りを受け取る際に偶然を装って手を握った。

彼女はこの時間まだコンビニで働いているし電車で1時間も離れた観光地の温泉施設なら彼女の知り合いとかいないだろう。

自分の身体を見ても周りを見ても目の保養で天国だ♡

13236644 No.158

ID 95d76aacですが、設定はお任せというか、スレの流れで矛盾がなければ、それが設定でいいと思います。

いろんな考えがあると思いますが、このスレはそんな感じでお願いします。

13236644 No.159

コピーさせてもらって、一度自分の部屋に戻る。

それから変身して、この姿に似合う下着や服を選ぶ。

引き出しいっぱいにいろんなサイズと種類が入っているので、そこからコピーした姿に似合うのを選ぶのも楽しい。

今日はピンクの気分なので、セクシー系のピンクの下着のセットを身に着け、服はワンピースにした。

化粧はもう手慣れてもいるし、もともいいので、簡単な化粧でかなり可愛くなった。

それから電車に乗って目的に向かった。

eae75781 No.174

電車で痴漢にあったが、それはまた違うお話なのだが、少しだけ話をさせてくれ。


電車に乗っているとお尻になにかが当たっている感覚があった。

最初は後ろの人の体が当たっているのかなと思っていたが、すぐにそれが人の手だとわかった。

それも、スカートの上から触っている手の大きさの感触は、間違いなく男だ。

後ろを振り返ろうと思ったが、周囲が混雑しすぎていて振り返ることができなかった。

もう、なでるというか、揉みしだくといった感じだったので、お尻の形はその男の自由に変えられている。

それから、痴漢の指は、すでに濡れているアソコに入れられた。

「はぅ、あっ……」

声にならない声が出た。

それから、痴漢の指で遊ばれて、最終的に絶頂を迎えてしまった。

そのため、下着が濡れてしまい、降りた駅のトイレで温泉用に準備していた下着に履き替えることになった。

eae75781 No.175

で、今の時間軸に戻る。



温泉はとても気持ちいい。

肌もすべすべになる。

女性として純粋に温泉を楽しんでいるが、同時にコピーしたいと思う体の持ち主を探す。

あの幼女もいいが、あの人妻とかは体の感度がよさそうだとか。

いろんな女の身体に目線が行ってしまう。

が、怪しまれることはない。

だって、今の俺の体も女の身体なのだから。

そんな感じで、いろんな身体をみていると、いつのまにか身体は興奮をしていた。

股間の間から、温泉とは違う、ぬるぬるとした感じがしてきたのと、乳首がいつのまにか硬くなっていた。

『なら、一発、ぬくか』そう思い、浴場に併設しているトイレに入ることにした。

24964a10 No.177

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(うわっ!すげぇな。びしょびしょじゃん。
ってことはこのコンビニ店員ちゃんも興奮するとこうなるってことかw)

f7ed5df2 No.187

痴漢された時も思ったが、この体は敏感すぎる。

ちょっとクリをさわっただけで、指を入れただけで、体がビクビクするするほど反応する。

手に持っていたタオルを噛みしめ、声が漏れ出さないようにして、オナニーを続ける。

cf27bac0 No.190

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「そ、底抜けに気持ちよくなってく…♡」
あそこだけでなくおっぱいやサーモンピンクの綺麗な乳首も刺激する♡
「はぁ♡はぁ♡」
俺は乳首から再びアソコに指を突っ込み、クチュクチュと弄りながら指をさらに激しく動かす。
「あ!あっ!あっ!あん!」
もう、気持ち良すぎて頭がどうにかなりそうだった。
そして……
「イっくううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
体をのけぞらせて絶頂に達した。
「はぁ♡気持ちよかった……♡」 
 
満足したのでコレでゆっくり変身したい身体を選べるぞ♪

e2d06bff No.191

そして、もう一度湯船につかりながら、ゆっくり変身したい身体を選ぶことにする。

オナニーをしている間にお風呂場にいた人たちが入れ替わったみたいで、いい感じのターゲットが3人ほどいた。

一人目。肉付きがいい人妻らしいだ30代後半に見える女性。左手の指輪が光っている。かなり開発されている感じがする。

二人目。女子大生のグループでショートカットでスレンダーな美女。スポーツマンって感じの肉体だ。

三人目。キャバ嬢って感じの髪型の女の子。すっぴんでもかなり可愛くて、化粧をすればかなり美人になる感じだ。スタイルはすこし残念だが、それでもルックスはかなりいい。

さて、どうしようかな。

e12f5af3 No.199

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File: 1721797358473-2.jpg (808.92 KB, 1651x2736, 117149062_p0.jpg)

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また他にも魅力的な女性達が♪

どの女性に変身しても満足できそうで迷っちゃうなw

348bc654 No.213

ここの温泉客、レベルがだんちだ。

10分間、どの女性にするか真剣に悩んだ。

それで、その結果だが、とりあえず全員コピーすることにした。

ストックは10人程度までいけるので、どの子に変身して、どの用に楽しむのかは、また時間をかけて悩むことにした。

悩んで、変身データが消える時間切れになることだけは、気を付けよう。

なら、自然に近づいて、変身データをいただくことにしよう。

なんせ、今は俺も綺麗系の女性だから、怪しまれることも、警察に通報されることもないしな。

4d79729c No.216

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「あ、すいません」
俺は湯船の中を移動する途中にさり気なく手を触れたり、
隣りに座った際に偶然手が触れた感じを装って順調にお目当ての身体をコピーした。

クククッ♪
優しい清楚系お姉さんボディーのおかげで全然警戒されずにあっさりコンプリートだぜ♪

bf6f93ba No.219

温泉で肉体的疲れがとれ、また変身データもとれたことで、目的達成だ。

湯船から出て、脱衣所に向かう。

脱衣所で可愛らしい幼女に触れる機会があったの、特に意味はなかったが、変身データだけはいただいておいた。



それから、温泉宿近くで一人ランチを楽しんだ。

93115e82 No.220

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せっかくだし旨い酒もね♪

8109acaf No.221

昼間からお酒とランチは豪華だが、これは『必要経費』と言い聞かせて、楽しんだ。

まぁ、この変身能力があれば、お金には困らない。

もちろん違法行為はしていない。

ちょっとだけ、変身データをいただいた人の容姿をお借りして、お金を稼がせていただいている。

で、ランチに話しに戻る。

この体はお酒に強いようで、飲んでもあまり酔わないようだ。

だから、いろんなお酒を楽しむことができた。

これも、この能力のおかけだ。

そんな食事を楽しんでいる俺をチラチラ見てくる男がいるのに気が付いた。

ナンパかな?と思っていると、その男が席をたった。

さて、俺の勘は当たるかな。

93115e82 No.223

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「お一人ですか?」
と言ってきたので
「はい」と答えておいた。
「隣の席よろしいですか?」
「どうぞ」
男は嬉しそうに俺の隣りに座った。

「あの、もしよろしければ一緒に飲みませんか?」
(よしっ!かかったなw)
俺は心の中でガッツポーズをしたw
そうして俺は今変身している女性らしく優しい笑みを浮かべてコクリと頷く。

「ありがとうございます。あっ!もちろん私のおごりで!」
「そんな、悪いからいいですよ?」
「いやいや、こんな素敵な女性とご一緒できるなら喜んで出しますよ」
「そうですか。ではお言葉に甘えさせて頂きますね♡」

クククッ♪
男が変身した偽りの姿とも知らずになw
有り難くただ酒ただ飯ゴチになりま〜すwww

175adbf4 No.225

「結構、お酒お強いんですね。」

声をかけてきた男性は、俺の前に並んでいる空の徳利を見てそんなことを聞いてきた。

「そうですね。思った以上に強いみたいですね。」

俺自身もそう思っていたので、そんな風に回答をした。

「あっ、僕の名前は敏明っていいます。お名前聞いていいですか?」

「そうですね…名前は『双葉』です。『田川 双葉』です。」

『双葉』は先日変身をしたグラビアアイドルの名前から、苗字の『田川』は本人のコンビニの名札からいただいた。

「え~、ちゃんと教えてくださいよ~」

敏明は、含みがあった俺の言い方が気になったようで、偽名と思ったようだった。

「本当ですよ。双葉って呼んでくださいね♪」

そんなやり取りをしながら、敏明と一緒に食事とお酒を楽しむことになった。

175adbf4 No.226

それでいつの間にか敏明もお酒が強いようで、飲み比べになった。

「いい飲みっぷりですね」、「このお酒おいしいですよ。飲みませんか?」と言いながら、お酒を進めてくる。

敏明の魂胆としては双葉(俺)を酔いつぶそうとさせている感じがあった。

男の俺にはその魂胆はすぐにわかった。

でも、双葉(仮)の体はお酒に強いようで、なかなか酔いつぶれる感じはない。

このまま酔ったふりをして、この体で楽しませてもらおうかな。

それとも、逆に敏明酔いつぶして、双葉として襲ってあげてもいいかな。(俺もちょっと酔ってはいるようだな)

22fd06b5 No.237

敏明は泣き上戸だった。

今日は婚約者と温泉旅行の予定だったが、直前に婚約者の浮気がわかり、敏明一人で傷心旅行にきているとのことだった。

この旅館は2人分で予約していたが、今は1人。

美味しい食事をたらふく食べてやる!と意気込んできたが、寂しいと泣きながら話してくれた。

そして結局、酔いつぶれたのは敏明に少しだけ同情した俺は、少しだけいい思いをさせてやろうと思った。

明日の午後のバイトに間に合うように帰ればなんとかなる。

そう思い、酔いつぶれ敏明を開放しながら、敏明の部屋に行くことにした。

8f844676 No.241

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「はしたない女と思わないでくださいね。私もちょっと飲み過ぎてしまったみたいで…火照っているの…」
「え?」
俺は敏明に寄りかかりながら、キスをし、胸を当てた。
敏明は恥ずかしそうにうつむくが身体は喜んでいるようだ。
(これはもう少しだ)と思いながら布団を敷き、寝巻き姿の敏明を押し倒してキスを続ける。
そんな俺を見た敏明は完全に欲望に負けていたようで俺のショーツに手を入れてきた。
そして俺自身も酔っているからかあっという間に濡れていった。
「あ!あっ!」と声を出しながらも俺は敏明の愛撫を受け入れる。

53324f6a No.242

それから敏明は野獣のように激しく、執拗にこの体を求め、セックスを続けた。

あの泣き上戸の姿からは想像できないぐらいな変わりようだった。

「はぁ、はぁ」と息が上がった敏明の声と「あぁぁ、気持ちいい」、「す、すご過ぎ。」との双葉の喘ぎ声だけが部屋に響く。

もうかれこれ、1時間はセックスが続いた。

「も、もうだめぇぇ。壊れる、、、。」

双葉(俺)の声でそれは終わった。

敏明はその声で我に返り、まだそびえ立っている股間のものを抜いた。

ce84c240 No.243

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気持ちよかった〜♡と思いつつ(俺は本当は男なのに出会ったばかりの男の敏明とヤッてしまった。ホモじゃないのに気持ちよくて抱きついたりキスしまくってしまった…)

やはり俺は酔っていたようだ。

あと美人コンビニ店員の田川さんの身体が敏感で気持ちよすぎるからだ。
「あの、すいません。……気持ちよくて夢中になってしまって……」
敏明が謝罪をしてきたが、俺は「いえ、私も気持ちよかったです」と乱れた髪を整えながら微笑む。

4257b89d No.244

「結構、激しいんですね。敏明さんって♪」

いたずらな笑みを浮かべながら、敏明をからかった。

「いや~、あんまりにも気持ちがよかったので・・・。それに、なんだか婚約者のことを忘れてやる!!っと思ったらつい・・・。」

敏明自身もいろいろと悩んでいるようだ。




敏明が借りている部屋は部屋に露天風呂がついている、結構いい部屋だ。

だから、この身体についている、敏明の分身を流したいと思った。

「お風呂使ってもいいですか?」

「どうぞ。どうぞ。」

敏明は笑顔で承諾してくれた。

「なんなら一緒にはいります?」

すこし冗談まじりで聞くと「だ、大丈夫です。え、遠慮しておきます。」そんなふうなへんじがあった。

敏明はエッチは激しいが、結構純情なようだ。

c93039a8 No.259

湯船に浸かりながら考える、

今日は、これぐらいにして家に帰ろうか。

明日は午後からアルバイトがあるので、それに備えようかな。

エッチなことは十分に満足しているしね。

それとも、敏明と明日の朝まで過ごすのも、悪くない。

敏明とこの体の相性はいいみたいだから、今夜も楽しむのもいいかな、とも思う。

どうしようかな。

そうだ敏明に声をかけて、温泉に入ってきたら、明日の朝まで過ごす。

入ってこなかった、素直にアパートに帰ろう。


「敏明さん、こちらにきませんか?」

その声かけに敏明は、、、、。

c4ebad08 No.261

File: 1722315529146.png (1.46 MB, 1216x832, 120975018_p0.png)

ん?
聞こえなかったかな?

再度問い掛けた。

「敏明さん、こちらにきませんか?」

06648f63 No.264

露天風呂への扉が開き、敏明が風呂場に入ってきた。

……決まりだな、これは。

13d8cfbb No.265

「えっ、えっ、で、でも、、、、。」

「どうしたんですか?」

いたずらに甘えた声で返事をした。

「ま、まだ、であったばっかりの二人が、一緒に温泉に入ると言うのは、、、や、やっぱりだめなのでは。」

敏明からは慎重な返事が返ってきた。

お酒を飲んでいないと、かなりチキンだ。こいつ。

「まだ、出会ったばかりの女の子にあんなに激しいエッチをしたのは、どこの、誰ですか?」

俺はちょっとsっ気のある女の子を樂しんで演じた。

ea33a343 No.282

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368778a3 No.283

でも、なんだかんだ言っても、男の子。

魅力的なバディに心奪われ、敏明は湯船に入ってきた。

でも、まだ距離があり、よそよそしい。

湯船の俺の反対側の端いる。

あと、もう一押しだ。

f097d89f No.293

「女の子に恥を書かせるんですか?」

そう言われたら敏明は覚悟を決めたみたいで、赤面しながら近づいてきた。

そして、隣に座った。

敏明の股間に付いているものをみると、もうすでにパンパンになっていた。

あんだけしたのに、凄い回復力だ。

81f5ce5e No.297

「よくできました♪」

敏明に向かい合うように移動して、頭を撫でてあげた。

そして、さらに敏明に近づいて、顔をおっぱいにうずめてあげる。

右手は敏明の大きくなっているものを掴み、自分の股間に導いた。

「あん!」

入った瞬間、少しだけ大げさに喘ぎ声を出して、敏明をさらに誘惑した。

bde9c2e6 No.298

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fa6c3513 No.301

それから、、、、。
布団の上では敏明が野獣のように激しいセックスだったが、温泉では俺がリードをしてセックスを楽しんだ。
もう、心が男同士とかは、どうでもよくなっていた。
それほど、この体は敏明との相性がいいみたいだ。

お風呂からあがると、夕食の時間になっていて、敏明のすすめもあり一緒に食べた。
夕食後、仲居さんが布団を敷いてくれたのだが、なぜか布団が2セット隣同士だった。

fa6c3513 No.302

夕食後はお互いに疲れていたため、もうエッチはしなかった。
いや、できなかった。
敏明のアソコもカラカラなのか、大きくなることはなく、シナシナのままだったからだ。
だが、布団に入ると、敏明は婚約者のことを忘れるためなのか、この体の感触を忘れないようにしているのかずっと抱きしめていた。
なので、ご褒美をあげることにした。
俺は寝たふりをしながら、胸が少しはだけるようにしてあげた。
右のおっぱいが浴衣からはみ出ると、敏明は俺が寝ているのかを確認したあとに、優しく乳首を口に含み刺激してきた。
エッチの時のような激しいものではなく、優しい刺激だった。
5分ぐらい、おっぱいを楽しんだら、敏明は俺のはだけた浴衣をなおして自分の布団に戻っていった。

fa6c3513 No.303

朝6時に目覚めた俺は敏明が寝ているのを確認したあと、服を身に着けた。
それから、旅館のメモ帳に「ありがとう。さよなら。」と書いた。
ただ、何も言わず出ていってもよかったのだが、それだと婚約者からひどい仕打ちを受けたあとに塩を塗ることになりそうだと思い、そんな行動をしてしまった。
柄にもない。
体の相性が抜群だったから、連絡先を交換してもよかったが、偽りの関係を継続することは敏明に対して良くない。
だからか、あっさりここで関係を切ることにした。

部屋を出る時に「さよなら」と敏明の声がしたが、返事は返さなかった。

0ad43567 No.306

自宅に帰り着いたが、すぐにバイトに行く時間だった。
変身を解き、自分の姿に戻り、バイトに行く準備を始めた。

「さて、バイト頑張るか」
自分にそう言い聞かせて、バイト先に向かうことにした。
敏明との別れと温泉で手に入れた可愛いい女性の変身データが6時間という時間オーバーで消えたことは悲しいが、気持ちを切り替えよう。
バイト先でいい変身データをゲットだぜ!!

97a42f44 No.308

俺のアルバイト先はテレビ局だ。

結構、大学生のアルバイトも多い。

今はバラエティーのアシスタントと大道具の補助みたいなことをしている。

グビグビアイドルの双葉の変身データも、テレビ局で仕事をしながら、それとなく触れた時にゲットしたのだ。

だから、このアルバイトは俺にとって天職なのだ。

確か今日はドラマの番宣で有名な若手女優さんが出演するらしいので、あわよくば変身データをゲットしたいと思っている。

720c16a5 No.316

いつもの様にテレビ局スタッフの補助の仕事をこなす。
忙しく、パワハラがまん延している職場だが、時給はいい。
それに、俺にとっては変身データの宝庫と言っても過言ではない。

今日の収録には予定通りドラマの番宣のため、若手女優が参加しているが、それに加え、一緒のドラマに出ているアイドルグループのエースの女の子も収録に参加することになった。
『タイミングを見計らって、2人の変身データをいただきますか!』
俺はそう、決心した。

5bb51005 No.322

仕事と変身データをゲットするミッションはコンプリートした。

それとなく偶然を装って若手女優に触れることができたが、舌打ちをされた。
テレビで見る人懐っこいイメージとは正反対な感じだった。
そして、その2人以外にも、司会進行役の美女アナウンサーの変身データも手に入れることもできた。

家に帰り着いて、シャワーを浴びようと思ったが、せっかくなので誰かに変身してからお風呂にしようかな。
さて、どうしたものか。

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せっかく手に入れた若手女優の変身データなので、まずはその女優に変身することにした。

自分の服を脱ぎ全裸になったあと、変身した。
洗面台の鏡を覗き込むとそこには女優である太刀葉の裸が映っていた。
「やっぱり、スタイルいいな。胸はEカップぐらいかな。」
胸を下から持ち上げて、重さ確認をしつつ、おっぱいのハリや感触を確認した。

普段の俺ならお風呂場に入ったら、髪を洗うことから始めるが、今は太刀葉の姿なので、体の感度を確認すべく、シャワーを乳首や股間に当てて楽しむことからはじめた。
太刀葉の体は結構感度はよくて、軽くシャワーを当てているだけでも結構気持ちがよかった。
乳首なんですでに硬くなっているし、あそこもムズムズしはじめている。

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「太刀葉のオナニーショーを始めますか!!」
俺はシャワーを当てたところで一番敏感だったクリトリスに強い水圧で刺激した。
クリトリスは敏感に反応する。
「あっ、綺麗にするためにしたのにっ…だめ、気持ち…が、いい……。」
なんとなく、太刀葉になりきってセリフを言ってみた。
それから、足を大きく開いて股間にシャワーを押し付ける。
「んん、だめぇ……はぁ、あっ…ぁんっ!!…やばぃ……」
最初は当てるだけだったが、自然に段々手と腰が動き出してきた。
体が快楽を求めてるように、手は股間の割れ目の形に合わせて、上下にシャワーヘッドを動かしていく。
シャワーがあたる場所はどこでも気持ちいいのだが、一番は上にある硬くなっているところが最高に気持ちがいい。
だから、今度は片手で割れ目を広げ、指でクリトリスの皮をむき直にシャワーを押し当てた。
「だ、だめっ…ぁぁあっ…イ、イクイクっっ!イッちゃう!!」
露出したクリトリスが刺激され、腟内から快感の津波が押し寄せてきた。
そして、すぐに絶頂を迎えた。

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「結構、太刀葉って感じやすいんだな。こんな簡単にイクなんて思わなかった」
シャワーオナニーで気持よくイカせてもらったのにひどい言いようだ。
でも、今日のあの態度のお返しと思えば、いいかな。

今度はあのアイドルに変身して楽しませてもらおうかな。

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アイドルの水原千鶴に変身を済ますと洗身を始めた。
長い髪をシャンプー、トリートメントするのは大変だが、千鶴になりきっている感は楽しい。
今度は体の方を洗おう。
ボディソープを泡立てて洗うのだが、何故か手が快感を感じるところに行ってしまう。
乳首とか、クリとかに。
「あっ、、、。」、「うん、、、んっ、、」
少し甲高い喘ぎ声が漏れてしまう。
で、なんだかんだで、またシャワーオナニーをはじめてしまった。

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お風呂場で一通り楽しんだ後は、コスプレをすることにした。
水原千鶴のブラのサイズはわからなかったが、とりあえず、良さげなブラとショーツを身に着けて、目的の衣装を探す。
「確かこのへんに、、、あ、あった!」
やっとのことで、クローゼットから、アイドル風コスプレ衣装を見つけ出した。
それから、トリセツをみながら、その衣装を身に着けた。

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アイドル風衣装を身に着けて鏡でチェックすると、そこにはアイドルの水原千鶴がいた。
笑顔を作ってみると、あたりまえだが鏡の中の千鶴も笑った。
めちゃくちゃかわいい。
ちょっとエッチなポーズを取らせたり、パンツが見えるようにくるっとまわったりして、いろんな千鶴を楽しんだ。
シャワーオナニーとはちがった興奮が、たまらなく楽しい。

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次の日。
朝一番から大学の講義が入っている。
科目は経済学。
ハゲ頭の教授の講義を聞きながら、今日のこれからを考える。
午前中は大学の講義を受けて、夕方のバイトまでの自由時間はどうしようか。
久しぶりにサークルに顔を出してもみようかな。
それよりも今夜のお楽しみのために、変身データ集めを大学内でしてみてもいいな。
そんな考えを巡らせながら、講義を受けた。

昼ご飯は男友達から「相談ごとがある」との連絡があったので、一緒に大学の食堂で食べることになった。
友人の相談ごとは『恋愛相談』だった。
「同じゼミの女の子でめちゃくちゃ可愛いい女の子がいるんだけど、告白しようか、迷っているんだけど、どうしたらいい?」
ありきたりの相談だ。
「あたって砕け散れば、いいんじゃね。」
と、あっさり返す。

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「なんで、そんなこと言うの、、、、。まぁあんだけ可愛ければ彼氏ぐらいはいるか。でも、玉砕覚悟でチャレンジしてみるよ」
友人は悲しい表情で返事をしてきた。
ちなみにと写真を見せてもらうと、本当にめちゃくちゃ可愛いい女の子だった。
『よし、今日は、この女の子に変身してみようかな』と決心した。
それから、友人から女の子のことを聞き出すと、なんと俺と同じサークルだったのがわかった。
あまりにサークルに参加していない俺もひどいやつだ。
それがわかると、友人には「今日の夜にお前のアパートに行くから、家にいろよ」と言い聞かせた。

そして、俺はサークルの部室に顔を出すことにした。
俺が所属しているサークルは、、、。

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俺は写真サークルに顔を出した。
本当に久しぶりだったが、部室にいた部長を俺のことを覚えていたらしくて「久しぶりだな」と声をかけてきてくれた。
「ご無沙汰しております」
俺もそんな返事で返した。
部室を見回すと、友人から、さっき見せてもらった写真の女の子がいた。
部長にそれとなく「あんな、かわいい子。このサークルにいましたっけ」と質問をすると、「それはお前だよ。全然、顔を出さないから、周りは『お前だれだっけ?』と見られてるぞ。ちなみにあの子は前からいたぞ。確かお前と同じ学年だったんじゃないか。名前は『佐藤 楓』さんだ!!」と痛いところを疲れた。
たしかに、部長以外の人からは、『お前だれだっけ?』という顔で見られていた。

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それから、部長と話をしながら、楓との接点を探していた。
すると、なんのことわない、楓が部長と俺のところにきた。
楓は「お話し中すみません」と、お断りをいれたあとに、部長にカメラの質問をしはじめた。
おれはそのチャンスを見逃さずに、「ちょとそのカメラを貸してください」と言って、自然に楓の手に触れることに成功した。
それからすぐに、「あー、やっぱ俺にはわかんないですね」と言ってカメラを楓に返した。



目的を達成した俺は写真サークルの部室を後にして、トイレ個室にはいった。
時間制限に引っかからないように、とりあえず、楓に変身をすることにした。
変身して、とりあえず3サイズのチェックだ。
手を胸にあてると、かなりふくよかなバストの感触がした。
ぷにぷにというより、ムニュムニュといった感じのスライムおっぱいがそこにはあった。

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俺にはわかる。
このアンダーのサイズ感で、この大きさだと、このおっぱいはHカップだ。
多くの女性に変身した俺だからこそわかる。
このおっぱいは至宝だと。
でも、だからこそ、困ったことが出てきた。
このおっぱいに合う、いやこの楓さんにて合う、ブラとショーツを俺は持ち合わせていない。
サイズだけで見ると、持っている中でサイズが合うのはあるのだが、あまりにセクシーすぎて、清楚系の楓さんには似合わない。
だから、新たに調達をしなければならないと思った。
友人にしてみれば、そのセクシー下着とのギャップはウェルカムかもしれないが、俺はそんなギャップは許せない。


いろいろと考えた結果。
バイト先のテレビ局から、友人宅までは直接行く必要があるため、バイトに行く前に下着やら、服などを準備することにした。
なので、ここは恥をしのんで持っているセクシー下着ととりあえずの服を持参して、バイト先の近くにあるアウトレットモールに行く流れになった。

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アウトレットモールに近くの公衆トイレの多目的トイレに入って変身と着替えを済ます。
この至宝のおっぱいを楽しみたいとの誘惑をなんとか断ち切り、着替え終わることができた。
服のサイズはMで問題なく、もちろんブラのサイズも完璧にアジャストしていた。
俺ってスゴイ。
さぁ、バイトの時間が有るため、許された時間もないことから、最短ルートでランジェリーブランドのお店に向かうことにしよう!!

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ランジェリーショップに入る。
『佐藤 楓』に変身して、服装もワンピースに着替えているから、店員は「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶をしてくれた。
これが男、一人だったた、怪訝な表情になっていただろう。
この店は何度もきている店なので、だいたいどこに何があるかはわかっている。
時間もないので、この楓にあう下着が置いてある売り場に向かった。
大きめのサイズは可愛いいのがない、とかネットでは書かれているが、ここのお店は大きなサイズでも種類も豊富だ。
フェミニン系からセクシー系まで揃っているし、デザインもいい。
どんなデザインのが『佐藤 楓』ににあうだろうかと想像しながら、商品を選んでいると、店員さんが「気になる商品がありますか?」と話しかけてきた。

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試着している時間もないので、店員との会話を適当に切り上げて、シンプルだけど可愛いい系のセットの下着を選び会計をすませる。
次の来店はじっくりと楓さん似合うのを選ぼう、と心に決めて、次の目的である服屋を目指す。
服屋はとりあえず、当たり障りが無い、コムサ・デ・モードで済ました。
シンプルなスカートとシャツを選んだ。
本当はアクセサリーも選びたかったが、そこでタイムアップとなった。

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時間となったため、また公衆トイレに入り、自分の姿に戻り、自分の服を着た。
『佐藤 楓』用の服などは、大きなバックにつめてトイレから出た。

テレビ局のバイトは少し上の空だったが、失敗や怒られることなく、終えることができた。
やっと、これからがお楽しみの時間だ。
『佐藤 楓』になりきって、どんな風に友人の清太郎をからかってやろうか。
そんなことを考えて清太郎のアパートの最寄り駅のトイレに入り『佐藤 楓』に変身した。
いつも変身するときには、使う人には申し訳ないが、多目的トイレを使わせてもらっている。
男子トイレから女性が出てきてもおかしいし、男性が女子トイレに入りるのも問題があるからだ。

買い物をした下着と服を身に着けてから、軽く化粧をする。
そして、昼間に見た『佐藤 楓』が完成した。

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そうだな、とりあえずは俺の携帯電話から、男友達の清太郎に『今から、お客様が行くから、ちゃんとおもてなししろよ』とメッセージアプリで連絡した。
清太郎は『誰だよ。教えろよ』と返事があり、『お楽しみだよ』と返した。
そして、清太郎の返事を待たず携帯電話の電源を切った。
ちょっとのミスで目の前の『佐藤 楓』が俺だということがバレても面白くない。
※変身能力のことは誰にも教えていない。

最後のチェックのために鏡をのぞくと、そこには笑顔が眩しい女の子がうつっていた。
準備は万端だ!

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さて、清太郎はどんな顔でおでむかえしてくれるだろうか。
もしかしたら、なにもしゃべらないで終わるかもしれない。
それよりも、なんとなくいい感じになって、清太郎から襲われるほうが楽しめる。
楓がどんな風に乱れるかはしらないが、それは清太郎もしらないことだから、俺が思う楓らしい乱れ方をしてあげよう。
友人に襲われることをイメージするのはなんだか気持ちが悪いかんじもするが、今の俺は『佐藤 楓』なのだから、『問題はない』と言い聞かせて、清太郎の部屋を目指して歩き始めた。

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待て待て俺!

親友の清太郎は俺の変身能力を知らないのだから、今から俺が清太郎の想い人である【佐藤 楓】として訪ね、告白されるのはマズい。
YESでもNOでも俺の返事を佐藤楓の返事として受け取ってしまうからだ。

佐藤楓の身体で清太郎とのセックスを楽しむなら酔わせて記憶が曖昧な状態とか夢の中とかの方が後で面倒くさいことにならない。

俺の変身能力が変なところで露見したりするのは防がないとな。
俺は清彦として遊びに行き、宅飲みで清太郎が酔っ払ったら佐藤楓に変身してエッチを楽しむことにした。

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冷静になった俺はまたトイレに戻り、自分の姿となった。
楓の服はリュックの奥にに押し込み、隠した。
それから、24時間営業のスーパーに立ち寄り、度数の高い酒とツマミを買い込んだ。

清太郎のアパートの部屋に着くと、清太郎は何かしら期待していたらしく、勢いよくドアを開けたが、目の前にいたのが、俺だったので、かなり落胆した態度になった。

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「なんだよ〜、お客様って言うから誰が来るかと思ったら清彦…自分のことかよぉ〜。
あんな期待させるような言い回しだったから俺はてっきり…」
「ハッハッハッ、そう言うなw ほれ、酒とつまみ持参したぞ!」
「おっ、イイねぇ〜。まあ上がれよ」
「お邪魔しま〜す」

そんなやり取りして清太郎の家で宅飲みが始まった。

「そう言えば清太郎の想い人の佐藤楓さん、今日サークルで会ったけど確かに清楚系でメチャ可愛い女の子だな」
「そうだろ!まぁあれだけ可愛い女の子なんだからきっとイケメン彼氏とかいるだろうけど…聞く限り誰かとは付き合っている様子がないみたいなんだよなぁ~。
あ〜。あんな清楚で可愛い楓さんが彼女だったら俺死んでもいい!」
「死んだら付き合えないだろwww」

そんなバカっ話しながら飲み進めていった。
俺は酒をセーブしながら飲んだけど清太郎はけっこうガバガバ飲んでだいぶ酔ってる。

62ed4cf7 No.912

いい感じに酔い潰れてきたな。
あと、もう少しで完成だな。

それから30分後に清太郎は仕上がった。
「気分が悪いなら、ベッドに横なってろ!」
俺のそんな声かけに清太郎はベッドに潜り込んだ。

それじゃあ、このタイミングで変身をしよう!
俺はトイレにリュックを持ち込んだ。
そして、裸になり、佐藤楓に変身して、準備をした服に着替えた。

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着替え終わった俺は気持ちを『楓さんになりきるぞ!』と気合を入れて、清太郎がいるベッドの横に立つ。
そして、布団からはみ出ている清太郎の手を優しく握って「大丈夫?」と声をかけてみた。
すると、清太郎は、「えっ、だれ!?」と布団から顔を出した。
顔を出した瞬間おどいた顔を素っ頓狂の声を挙げた。
「か、楓さん!!なんでいるの?えっ!!なんで!?」
「酔っているのね。彼女のことを忘れるなんて最低ですよ。夢でも見ていたんですか。」
そんな風に『酔っている』ことを強調して、これは『夢』だと暗示のように意識をさせた。
「これは夢か…。なら、楓さんが彼女だいうのも夢か…。だから、お酒で頭が痛いのか。」
変に納得している清太郎が面白い。
さらにからかってあげよう、と心に決めた。

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「もう〜清太郎ったらこんなに可愛い彼女を放置して1人で寝ちゃうだなんてぇ〜。
ひどいわ〜。楓泣いちゃう」
「ご、ゴメン。許して!」
「キスしてくれたらいいわ」

サークルで会った本物の佐藤楓さんの口調を真似て清太郎を誘惑するwww

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うつ伏せになり僅かに上半身を持ち上げる事で胸の谷間を強調する♪
どうだ♪
男ならたまらない光景だろ♡

案の定清太郎は俺(楓さん)のおっぱいを凝視していたwww

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(そんなに見てきたら、おっぱいに穴が空きそう)
まだ、楓さんの胸を凝視してくるので、うつ伏せになり僅かに上半身を持ち上げる姿勢は崩さない。
そして、もうちょい持ち上げて、ブラが見える様にしてあげると、清太郎は鼻の下を伸ばした表情となった。
このバカ面も飽きたので、
「もう、私の胸ばっかり見て、エッチなんだから」
服から見える胸を腕で隠す仕草で、恥じらいを演出した。
(さて、これから、どう清太郎で楽しもうか。)

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顔を近づけ
「恋人同士なんだから見ているだけじゃなくて触ってもいいのよ♡」
って耳元で囁いた♪

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その囁きで清太郎は酔いで真っ赤な顔面をさらに真っ赤にしていた。
「ねー、キスは?」
調子にのって、佐藤楓だったらしないような催促までしてしまうと、清太郎は布団をかぶってしまった。
そして、「夢?夢?現実?」と念仏を唱えはじめた。
(からかいがいがあるやつだ。次はどんなふうにしてやろうか?でも、本当にキスをしてきたら面倒だな。)
そんなこと考えながら、俺は佐藤楓の姿で清太郎の布団に入り込んで、今度は柔らかいおっぱいを清太郎の背中に押し当てた。

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清太郎がビクッとするw
背中にやわらかなおっぱいを押し付けられた感触に童貞らしい反応と言えるwww

「あ、あの…楓さん、その…背中に当たってますけど…(⁠////)」
「あててるのよ♡」

女性になって男を誘惑するの、めちゃ楽しい♪

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「こっち向いて、お願い♪」
俺(楓)はかわいらしくお願いをした。
清太郎はそのお願いをすぐに聞き入れてこっちをむいてくれた。
「もう~いくじなしなんだから。」
そう言いながら、清太郎の右手をつかんで、俺(楓)の胸に押し当ててみた。
「えっ、えっ、あの……」
お酒で真っ赤な顔がさらに真っ赤になって、湯気までみている感じになった。
「いいよ、揉んでも。でも、やさしくね」
まぁ、こんなことをしても清太郎はなにもしてこないだろう。
そんな高を括っていたが、お酒の勢いもあるのか、清太郎は全力で俺(楓)のおっぱいを揉み始めた。

276c2c1d No.1209

自分で揉んでも気持ち良いがやはり他人に揉んでもらう方がもっと気持ち良い♪
「ん♡…はぁ♡…いい♡」

俺は自然と楓さんの身体で喘ぎ声を出していた♪



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