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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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b7b3e8ab No.883

3e23af98 No.1264

TSF世界改変ノート。
それはTSFに限った事象だけであるが、世界を2時間だけ改変できるノートだ。
2時間たてば、ノートへの記入が終わった時に時間が巻き戻り、何事もなかったように、元の世界に戻るものだ。
内容は適当に書いても、ある程度は補完をしてくれるようで、助かる優れものだ。

そのノートを手に入れた日、俺はまずはお試し利用しようと思い、『お隣さんの娘の双葉に憑依したい』と書いた。
そしたら、世界が暗転した。
軽いめまいがしたあとに、俺は目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。

0c70e33e No.1291

部屋は女の子の部屋といった感じで、ピンクを主調としたカーテンやベッドのシーツが目に入った。
そして、大きな鏡ををみると、そこにはお隣さんの娘の双葉がそこにいた。
「やった!!あのノートは本物なんだ!」
そんな喜びと同時に時間を確認した。
時計は20:30を指していた。
あと2時間しかない、しっかりと双葉の体を堪能させてもらおう。


まず、下着チェックをしよう。
きていたワンピースタイプのパジャマを脱ぎ捨て、鏡で双葉の姿を確認をした。
そこには薄紫色の下着をつけた双葉が立っていた。
「おぉ、可愛い。それに双葉さんは着瘦せするタイプなのかな、思っていたよりも胸がおおきいな」
下からおっぱいを持ち上げて、重さを確認しながらサイズも確認する。
さて、これからどうしようかな。
このまま、いろんな服を着て楽しもうか。それても、下着からこだわってみようか。
どうしようかな。贅沢な悩みに悩んだ。

a922a84e No.1336

悩む時間も勿体ないのでクローゼットや引き出しをあけてみた。
そこには可愛い服とカラフルな下着があった。
でも、俺の目にとまったのは、アイドル風コスプレ衣装だった。
ハロウィンの時に使ったのかな。
そんなことを、考えながらその衣装を手に取った。
次に考えたのは、この衣装にあう下着はどんなのかな?と言うことだった。
「やっぱり白かな」
そう言いながら、下着が入っている引き出しから、白のブラとショーツを探しはじめた。



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