cb18f6a5 No.93
ある日以降、私の人生は最悪へ転がっていった。
攫われ、売られ、漬けられ、どこか知らない国まで連れられた。
男に玩具として扱われた私の身体はボロボロになっていった。
そして、先日に新しい娘が来たため、私は殺処分されたはずだった。
『復讐したいか?』
死にかけていた私を助けたのは、天使でもなく、悪魔でもなく、一匹のTS触手であった。
cb18f6a5 No.94
『あん』
家畜の喘ぎ声で起きた私は驚いてしまった。
生き残るために私は触手と融合した結果、身体つきでうっすら女性とわかるが、ほぼ化け物だ。
まだ、凶暴そうな手と足には見慣れていないのである。
『あーん』
響くような叫びで、私の腹の虫が暴れ始める。主食も食事方法も変わった私は、朝食を食べるために家畜の元へ向かった。
cb18f6a5 No.95
全裸の痴女がいる。これは私を埋めようとした男であり、現在は私の食欲家畜動物である。
「お、おまえは」
これの名前は知らない。ただ、触手の力で女にした時、会話言語を日本語にした。
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元男を性的に襲うことが、今の私の食事である。
今日はどう食べようか?
cb18f6a5 No.97
#A
乳首から
#B
子宮から
#C
尻の穴から