95305704 No.67
「うわぁ……ガチガチじゃん……。あたしたちに足コキされて興奮してんのかよ、この変態♡」
ショートヘアの少女、朝比奈若葉は素足で俺のチンポを踏みつけたまま罵る。
柔らかく、それでいて弾力のある足裏の感触に俺のチンポはビクビクと反応してしまう。
「あらあら、今にも射精してしまいそうじゃない…。本当に変態ね♪」
ロングヘアの少女、朝比奈双葉はタイツに包まれたつま先で肉棒をしごく。
タイツ特有のスベスベとした感触が俺のチンポを刺激し、射精感を高ぶらせる。
双子の美少女たちに足コキをされながら罵倒されるという、屈辱的な状況が、俺の興奮をさらに加速させる。
2人にぐいっ、と強く足を押しつれられたことで、快感に耐え切れず限界に達する。
どびゅるっ!!びゅるるるるっ!!!
95305704 No.68
射精の余韻に浸りながら、俺は満足げにほくそ笑む。
「ふぅ……。よし、すっかり同時憑依にも慣れたな」
本来、憑依アプリでは1人にしか乗り移れず、その間元の身体は意識を失う。
だが新機能『同時憑依』では、最大で3人を同時に操ることができる。
実装当日、俺は学校でも有数の美少女である朝比奈姉妹に憑依し3Pしようとした。
「だけど、最初は私たちの身体をバラバラに動かすのも一苦労だったわね」
精液塗れになったタイツを脱ぎ捨てながら、双葉がしみじみと呟く。
姉妹への同時憑依には成功したものの上手く操作できなかった俺は、泣く泣く諦め練習を重ねた。
「今ではこうして本人を演じるよゆーもあるけどね♡」
そう言いながら若葉は双葉に抱き着き、豊満な胸を揉みしだく。