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性教育用の特殊制服。着た制服に合わせて肉体が変化する。性別も。
だが教育用だけあって、スリムでおっぱいも控えめで、「あぁ、女の体ってこんな感じなのか」くらいだった。正直期待外れだった。
ということで俺と清彦は特殊制服をこっそり持ち出して、乳袋をつける魔改造をした。
まずジャンケンで負けた清彦がそれを来た。
ちゃんと制服にあわせて巨乳のムッチリ女に変身した。
「おぉ、すげぇ、ちょっと揉ませろよ」
「お、おぅ。そのかわり次はお前が着てもませろよ」
「もちろんだ。おぉ…でけぇ…やわらけぇ!」
「ぁ…ん♪こ、これ…ちょっと気持ちい…あ♪つまんでいいなんて言ってな…ぁ、ああ♪」
と存分に楽しんだ。
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「じゃ、俺は男子制服着て戻るから、今度はお前がこれ着て巨乳女になって揉ませろよ」
「あぁ、お手柔らかに頼むぜ」
「大丈夫…ちょっと…いや、クセになるくらい気持ちよかったから。上手に揉んでやるから楽しみにしてろよ」
確かに気持ちよさそうだった。あの清彦が俺に揉まれても気持ちいいんだからさぞや…ゴクリ
と、期待に溢れて巨乳化改造特殊女子制服を着はじめた時だった。
「あ、あはは、ど、どうしよう。こんなおっぱい、男子の制服に入らないよ…」
そこには、ズボンにむりやりムッチリ太ももを押し込んだものの、おっぱいをどうしようもなくて困り果てている清彦がいた。
#1:清彦のおっぱいを強引に服に押し込む手伝いをする
#2:着かけた巨乳化改造特殊女子制服を慌てて脱ぐ
#3:男子制服巨乳女に我を忘れる