adbeb1c9 No.56
我は人間に存在を気付かれぬよう、闇でひっそりと暮らしていた。
じゃが、数千年も何もしておらぬと暇すぎて退屈でのぉ。
そんな時に、我の住処に盗賊(♂)がやってきたのじゃ。
昔の我だったら即首を落としておったが、あまりにも暇じゃったから、我は盗賊と賭けをする事にした。
「お主が雌の肉体となり、我の魔羅でイカなければ、我と契りを結ぶ権利をやろう」
そう言って、我は魔法で自らの股間に魔力を込めた極太の魔羅を作り出した。
#物語の世界は現実世界の並行世界です。
#魔族は彼女しかいないし、人間は魔法も使えないものとします。
#憑依・入れ替わり・性転換・皮モノetc. は次の方にお任せします。
47377ea9 No.58
我はビンと立てた魔羅が冷めないうちに、魔法で盗賊の肉体を雌に変えよう。
黒ずんで汚れていた体の色は白に近い肌色となる。
鍛えていただろう腹筋は少しもっちりとしたお腹になる。
顔が半分くらいしか認識できないくらいボサボサな髪は、緑の黒髪にしておく。長さはセミロングくらいがいいかのぉ。
全体的に顔は存外美形であったので、女顔に寄せるだけでよいな。
汚れた白い服はいらんから燃やそう。そもそも行為をやるためには全裸で大丈夫じゃろ。
おまけに年齢を若くしとくか。
「うむ、我ながら上出来じゃな」
盗賊は女体となった。