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東京の夜景はまるで宝石のように輝き、高級ホテルのスイートルームから見える景色は息を呑むほどだった。その一角に設けられた特設セットで、柊貴恵のグラビア撮影が進行していた。
深紅のドレスは、彼女の身体にぴったりとフィットし、滑らかな曲線を際立たせていた。肩から滑り落ちたショールが彼女の鎖骨を優しく彩り、薄暗い照明が肌に柔らかな影を落としていた。貴恵の表情は、プロのモデルとしての自信に満ちており、その瞳はカメラを見つめていた。
貴恵は、視線をカメラに固定したまま、ゆっくりと身体を動かした。ソファに腰掛けたまま、片足を優雅に組み替え、ドレスのスリットから白いペチコートがちらりと覗く。その瞬間、彼女の内なる魅力が一層際立った。
「こんな私、初めてでしょ?」
彼女は挑発するように、カメラに向かって微笑んだ。
今を時めく人気アイドルの柊貴恵だが、彼女には秘密があった。それは、
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今、まさにカメラマンに撮影されている妖艶な雰囲気でこの場にいる男性スタッフを魅力し虜にしている柊貴恵が本物の柊貴恵でない事だ。
より正確に言えば、この場にいる柊貴恵の身体、肉体は本物の柊貴恵である。
だが中身は違う。
今、人気アイドル柊貴恵の身体を自らの身体として
柊貴恵になりすましているのは
マッドサイエンティストにより寄生怪人となった清彦という男子高校生だ。
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# 今までの清彦の寄生怪人ライフの続きにも、
# 清彦が初めて人気アイドル柊貴恵さんに寄生乗っ取りしたEpisode-0 のようにも読めますね。
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清彦は自分が目を付けたアイドルの肉体と精神を手に入れる怪人となったのだ。
彼の目的はただ一つ。 自分が気に入ったアイドルを自分の理想とするエロエロなアイドルにプロデュースし 自らの欲望を叶える為の道具として使う事。
(せっかくいい身体しているんだから俺が有効活用してやらないとな……って、私何を考えているんだろう?)
貴恵の脳みそで考えているから、本人の思考と俺の思考が混ざる。
だが、問題ない。貴恵の肉体は完全に俺が支配しているため、彼女の思考もすぐに俺の思考に上書きされる。
(ううん、私は清彦様。貴恵は俺。俺は貴恵! 俺が考えていることは「柊貴恵」が考えていること。だからこれも私がしたくてしていること!)
「うっふーん♡どう? このポーズ♡ とってもエッチでしょう?」
そう言いながら、貴恵は立ち上がって前屈みになり、胸を両腕で寄せ上げカメラに向かってウインクをした。胸元を大胆に開いたドレスから胸が溢れ、真っ白な胸の谷間が顔を覗かせる。
俺が考えたエロいポーズを、貴恵の脳が考え、 身体は脳が発した信号に従い、セクシーポーズを決める。
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「馬鹿野郎!なんだその大根芸は
最近の駆け出し汁はなりきりTSF芸もまともに演じれねえのか」
突然監督の怒号が飛ぶ
「へ・・・?なんで・・・?バレバレだったぬすか?」
仰天する清彦
「あたりめえだ・・このカス野郎・・
てめえが3文汁男優なりきり清彦だということはなからお見通しだ。最近汁どももだぶつき気味でな・・ホモAVは抵抗あるので性転して男の娘女優に転向したいという変態が後絶たねー。ところがどいつもこいつも女体化して物ならねえようだから、練習用としてAIドローンラブドール女優、柊貴恵作ったんだが満足に女演じれる汁1匹たりとしていねえ。憑依する前に同僚の汁にホモられて女に目ざま得てから来やがれ」
この監督からして入れ替えたほうがいいのじゃにのか
聞けば深〇えいみモデルにしたラブドールAIドローン女優作られたそうだが肝心かなめの生身の人間が受有・汁問わずそろいもそろって大根だからAV界もAIドローンに制覇される日遠くないぞ
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>>No.60からの続き
今回は柊貴恵が10冊目のグラビア写真集を出すと知って、その10冊目のグラビア写真集を清彦好みのエッチでセクシーな写真集にしようと目論み柊貴恵の身体を乗っ取ったのだ。
(清彦様♡私の写真集の10冊目、楽しみにしていてね♪
清彦様の為なら、もっとセクシーなポーズも考えちゃうから♡♡♡)
そう言って貴恵はカメラに向かって投げキッスをした。
「grate!」
監督がそう叫ぶと撮影スタッフから拍手が起こった。
「素晴らしい。柊さん。今回も最高の出来ですよ!」
「ありがとうございます♪」
清彦は、貴恵としてそう答える。
(私、こんなにたくさん褒められちゃっている♡ 清彦様のためにもっと頑張ろう!)
柊貴恵本人の意識もこう思考する。
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「いやぁ~、今日も素晴らしいものを見せてもらいました! 最近の柊さん、ますます色っぽくなってきましたね!」
監督は上機嫌で柊に話しかけてきた。
「本当ですか?ありがとうございます♪ これからもっとセクシー路線で売り出していこうと思っているので、協力お願いしますね」
貴恵はドレスの肩紐を外し、胸元をさらけ出してウィンクした。
胸を隠すための布が取り除かれ、ニップレスで乳首が隠された美巨乳が露になる。。
「お、おぉぉぉ~!!! わ、わかりました。こちらも全力でサポートさせていただきます!」
貴恵のおっぱいに見とれた監督は慌てて返事をし、頭を振る。
貴恵その様子を見て満足そうに微笑むと、着替えの為に更衣室へ入っていった。
「あの監督、目を血走りながら首を振りやがって。まぁこのエロエロボディに目を奪われるなって言う方が無理だよな!」
鏡の前でドレスを脱ぎ、貴恵の裸体をさらけ出す。
たわわに実った二つの果実。ピンク色の乳輪とピンと勃起した乳首が美しい。
腰はくびれてウエストにはくびれができており、お尻はぷりんとした形をしていた。
太ももはムチっと肉付きが良く、足はしなやかで美しい。
どれもこれも清彦の理想とする最高のプロポーションであった。
(やっぱり、この身体は最高だぜ)
俺は思わず舌なめずりをした。
「これからこの身体をもっとエッチでセクシーなアイドルに仕上げてやるよ。いいよね?貴恵ちゃん♪」
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「そんなこと駄目に決まって……もちろん構わないわ!エロアイドルとしてエッチな仕事をたくさんしちゃうんだから!」
貴恵の言動を操作して、自ら望んでエッチでセクシーなアイドルを目指すように仕向ける。
「私ったら何を行って……でも我ながら本当にエロくていい身体。この身体なら最高のエロアイドルになれそうな気がするわ!」
満面の笑みでウインクする貴恵。
アイドルが全裸でそんなポーズしたら、ファンなら大興奮間違いなしだ。
「……本当に、エロい身体ね……自分の身体なのに見ていると変な気分に……」
鏡に映る自分の姿を見ながら、貴恵は興奮し始めている。
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巨乳ではないが綺麗なお椀型の美乳に手を伸ばす。
サーモンピンクの乳首はプクリと勃ち、まるで摘まれ弾かれたりするのを待ち侘びているようだ。
「凄くやわらかくてモチモチだ♪でも途中から弾力があって…ヤバい♪いつまでも揉んでいたい♡
うふふ♡清彦さまならずっと揉んでていいんですよ♡」
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「俺が貴恵のおっぱいをずっと揉んでいてもいいの?」
「もちろんよ♡私の胸は清彦さまのものだもの♡」
俺に胸を揉れながら、身体をくねらせる。
「じゃあ、遠慮なく♪」
「あんっ♡もうっ……そんなに激しく揉んだら感じちゃうわ♡」
(あぁん♡私ったら何言っちゃってるの!?でも清彦さまになら何をされてもいいわ♡)
俺は貴恵の胸を揉み続ける♪
「清彦さま……貴恵のおっぱいどうかしら? ちゃんと気持ちいい?」
「ああ、最高だぜ。お前の胸は♪」
俺と貴恵は更に激しく胸を揉んだ♪
(あぁっ!だめぇ~!そんなに強く揉まれたら乳首勃ってきちゃう♡)
貴恵は無意識のうちに自分の股間に手を伸ばしていた。
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「おいおい! まだ胸しか揉んでないのに、そんなに感じちゃったのか?この淫乱アイドルが!」
俺は寄生乗っ取りした貴恵の身体で、貴恵の声で囁く。
「はい♡私は清彦さまの性奴隷ですもの♡だから、もっと清彦さまの手で気持ちよくしていただきたいのぉ♡」
端から見ればこの部屋には柊貴恵しかいないから貴恵1人でオナニーしているようにしか見えない。
実際は貴恵の身体の中に寄生スライムの清彦が潜り込み二心同体状態なのだが。
「清彦さま、貴恵のエッチなおまんこ触ってほしいな♪ さっきからもうトロトロになっちゃってるの♪」
「マジか!?それじゃあスカートをまくって見せてくれ」
そう言うと、貴恵はゆっくりとミニスカートを持ち上げ、パンティを見せた。
(やだぁ~恥ずかしい!でも見られちゃってると思うと興奮するわ……♡)
そんな感情が入り交じるなか俺は言った。
「ははっ!なんだこのいやらしいパンティは? もうびしょ濡れじゃんか!」
「いやぁん♡だってぇ……清彦さまが私の身体をこんなにエッチにしちゃうから……もう我慢できないのぉ♡」
貴恵は腰をくねらせ、パンティ越しに自らの秘所をなぞり始めた。
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(あぁん♡駄目なのにぃ!私ったらなんて事をしているの?でも止まらないわ!)
「清彦さま〜♡見て♡貴恵の誰にも見せたことがないとろとろおマンコを見て♡触って♡グチョグチョにして〜♡♡♡」
貴恵はそう言うとパンティを脱ぎ去り、自らの秘所を露にした。
そしてそのまま床に座り込みM字開脚の姿勢を取る。
「あぁん♡見られちゃってる!私のおまんこ清彦様に見られちゃってるよぉ~♡♡」
今のは俺が言ったのか貴恵本人が言ったのか快感でわからないまま、
貴恵の口でそう言いながら貴恵の股間に手を伸ばし割れ目を何度も撫でなぞり喘ぎ声を発する♪
(ひゃうん♡気持ちイイ〜♡♡♡)
「まったくとんでもない淫乱アイドルだな♪」
「あぁん♡ だってぇ……清彦さまの手、気持ち良すぎるんだもん♡」