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その旅館の仲居さん達は若くて美人で…グラマーな女ばかりだった。
和服の後ろ姿に揺れる尻の膨らみも即勃起レベルだった。
そして始めての客に挨拶だとかで部屋に来た女将がまた最高のおっぱいだった。
女将は部屋にあがり、距離をつめるように俺の隣に座った。ありもしないことを期待してしまうし、そうでなくても胸の谷間が…ごくり…
ここで襲ってもOKになりそうな気がするのを必死でこらえた。
だが…
「お客様には御贔屓にしていただきたくて…。この宿で一番のわたしの体、楽しんでいただけますか?」
俺はその本当の意味も知らずに、即座にうなずいていた。
そして今、俺は俺に押し倒されて、そのおっぱいを揉まれていた。
「こ、こんな…やめ…ぁあ♪いや…だぁ♪」
「大丈夫、皆さん女の体が忘れられなくなって、選りすぐりの仲居達の体を楽しみに通っていただけるようになるんですよ」
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「お、俺は違うからやめて戻し…んぁ♪ふぅ…ぁ♪」
「そんなこと言いながら、すっかりスイッチ入ってますよ。まだはじめてで分からないですね。これからたっぷり教えてさしあげますね」
な…なに…体に力が入らなくて…なんだこれ…な…
ぬぷぅ♪
「ぁ…ぁあ、ああああああ♪」
股間に熱い何かを感じたと思ったとたん、なにもかも飛んでいた。何かの波になすがままにされていた。
それが女の快感だと悟ったのは
「ぁ…ぁん…ぁ、ぁ、あ、ああああああああ!!!!」
はじめて女としての絶頂を迎え、その波が引いていってからだった。
「さ、これでさっき肉体が何を求めてたかわかりましたね。次は…ちゃんと楽しめますよ」
「次…ぁ…え?次!?も…もう…ぁ、ぁ、だめ、やめ…ああ♪」
再び強引にスイッチを入れられてしまった。わかる、わかっちゃう、体が…俺が何を求めてしまってるか。もう抵抗できない…自分から求めちゃう…♪
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「ほぉら、またいきますよ…。もう何がどうなるか、わかりますよね」
ぁ…だめ、からだがチンポ欲しがってる。挿れられるのに逃げれない…お尻で求めちゃう。
「ぁ…また…ぁ♪ああ、だめに…だめになるぅうう♪」
だけどさっきみたいにわけがわからなくはならなかった。さっきみたいに気持ちいいのに…ちゃんとそれが分かっちゃう。
「ほら、お客さん、自分の姿を鏡でみてごらんなさい。」
鏡には後ろから貫かれ、大きな胸を揉まれ、蕩けた表情の女将がうつっていた。
「イヤラしいでしょう?その女が、あなたなの。ほら、もっとイヤラしい姿みたいでしょう?」
どうにもならなかった。促されるままに、俺の男としての欲望が赴くままに、俺は女将の肉体をいやらしく揺らし、甘い声をあげ…ぁ、ああ、もっと気分が盛り上げる、もっと気持ちよくなる…
「あはぁあ♪俺…わたしを…もっとダメにしてぇ♪いっぱい…いっぱい犯してぇ♪」
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こうして俺は女将が言ったとおり、女の体のことを忘れられなくされてしまった。
しばらくして快感の波が戻ると自分の体に戻らされた。正直…女将の体がなごりおしかった。
「あ、あの…もう一度…その、入れ替わって抱いてくれませんか?」
ダメだとわかっていても、頼まずにはいられなかった。だけど俺のチンポは今の激しい2回で少し休養が必用そうでもあった。
「ふふ、それはまた今度のお楽しみ。次は他の子と楽しんだらどうです?帯に名札を付けた子は入れ替わってないから、ご指名いただければその子の体をお楽しみいただけますよ。
今みたいにご自分に抱かれて楽しむのもいいですが…他の子や入れ替わった子と女同士楽しむのもよろしいかと。なんでしたらわたしが手ほどきいたしましょうか?」
他の仲居さんの体でも同じことが…?しかもレズもOK?この女将の手ほどきでおっぱいっとおっぱいで…
…!俺は…もう、この旅館から逃れることを考えられなくなっている自分に気が付いた。だが、もうそれでいい、このまま女体の悦びに沈んでいってもいい。
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若い仲居さんのおっぱを確認したあとは、すぐに着なおして女将さんを探した。
感度やさわりごごちは女将さんと楽しみながらでも十分楽しめる。
それよりも、さっきの快楽をすぐにでも味わいたい。
女将さんはすぐに見つかった。
「女将さん。また、お願いします。」
そうお願いすると、
「あら、おもったよりはやかったわね♪でも、今はすこし忙しいからごめんなさい。でも、1時間後なら大丈夫ですよ。温泉の家族湯を予約しておくので、そこで待ち合わせをしましょう。」
そんな返事が帰ってきた。
かなり残念だった。
「だからと言って、1時間はしっかり待っていてくださいね。一人でその体で楽しんだらいけません。待つこともスパイスなので。」
残念がっていた俺の表情を読み取った女将さんはそう付け足してきた。
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1時間は長かった。
女将ほど大きくはないけどそれでも充分すぎるほど巨乳で、若くて健康的なおっぱい。
すぐにでもこれを楽しませてくれると期待していただけに、何もせずに見るだけで1時間は長い。
何度自分で揉んでしまおうかと、何度入れ替わった自分に抱いてもらっちゃおうかと思ったことか。
だけど…約束を守らなかったらもう入替てもらえないかもしれない。その恐怖だけで1時間を耐え、約束の風呂へと向かった。
「さ、温泉を楽しみながらおっぱいを楽しみましょうね」
待ちかねたおっぱいとおっぱいでおっぱいする感覚は…素晴らしすぎた!俺の…いや、この若い仲居さんの肉体と、俺の心はすぐにおっぱい欲に支配され…いや、自分から支配されていった。
「すっかり"女"の顔になりましたね。じゃぁそろそろ入ってきてもらいましょうか」
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女将さんが風呂の外に向かって声をかける。
もう一人?レズ3Pなのか…それとも入れ替わった俺か?どっちでもいい、もうすっかり準備できたマンコをどうにかして欲しくてたまらない。
「え…?俺…いや、誰…?」
入ってきたのは俺に似た雰囲気の…だけどおっぱいは小さいけど確かに女性、美人だった。
「しっかり1時間、美人の湯につかった、入れ替わったあなたのか・ら・だ」
驚き混乱したが、すぐに女将さんのおっぱいが俺におっぱいを包み込んで…
「ぁ…なんで…ぁ、あ♪んふぅ」
俺をすぐに快楽に引き戻した。
「そしてこっちのお湯は巨乳の湯…わたしや、その仲居の体はこの湯でもう育ちきってるけど、女になったばかりのお客様の体はこれから…ふふ…自分に戻ってもお客様の大好きなおっぱいが楽しめるんですよ」
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「そ、そんなの…こま…ぁ♪…りま…」
「じゃぁ早くお客様の体をここから出さないと…あんまり膨らんじゃったら隠しきれなくなりますよ?」
「で…でも…ぁ…ん♪おっぱい…やめ…ふぁあ♪」
だめ、1時間もじらされておっぱい欲に勝てない…おっぱいがおっぱいに吸いつくみたいで…ぁ、あ♪
「ほら、お客様の体のおっぱいも膨らみはじめましたよ」
女将さんは俺の背中におっぱいを押し付けるように抱き着き、俺の体の向き合わせた。
「おおきく…なってる!?」
俺の体は女になってたのに今更だが、さっきよりたしかに…いや、見るまにじわじわおおきくなっていく。
だめだ、このままじゃ本当に女にされた体を隠せないほど巨乳に…
「ふぁあ♪」
俺に、育ちつつあるおっぱいを押し付けられた。まだ育ちかけなのにすごく柔らかくて、それを仲居さんのおっぱいで包み込むように…ぁ、ぁ、おっぱいぃぃ~♪
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いつのまにか俺自信のおっぱいを楽しんでしまっていた。
気が付いたら、俺の本体のおっぱいのほうが、今の仲居さんより大きくなっていた。まるで女将さんみたいなおっぱいだった。
後ろから女将さんのおっぱいをおしつけられ、前からは今や巨乳になった俺のおっぱいで、仲居さんのおっぱいを愛され…
「ぁ…あ♪ん…だめ…ぁ、もっとぉおお♪」
下では二人の指であそこをコネコネされて、俺はもうなすがままにイかされてしまった。
「ふふ、お客様、やっぱり素質があるわ。私に負けないくらいのおっぱいに育ちましたよ」
俺は自分の体に戻ったのに、胸に感じる巨乳、全身女の感覚に正気を取り戻していた。
「そんなの…こ、困ります!男に戻る温泉もありますよね!」
「そんなもの、必用ないからありませんよ。でも大丈夫、お客様ならうちで雇うこともできますし、こんな田舎がお嫌でしたら街で定型している風俗を紹介しますよ」
「そんなこと…!」
だけどこの旅館でおっぱい仲居として働いたり、このおっぱいで勃った男をここに迎え入れることを考えると…巨乳の女体が興奮するのを感じた。
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「明日、返事を聞かせてください」
そう言われて戻った部屋には大人のおもちゃが置いてあった。
俺はこの宿の仲居になって、他の仲居とおっぱいしたり、客と入れ替わってこのおっぱいを犯す妄想でオナニーした。
街でデリヘル嬢になって、いろんな男達にこのおっぱいを愛され犯される妄想でバイブでイきまくった。
「あはぁ…どっちがいいかなぁ…」
いつのまにか、どっちもイイと思いはじめていた。どっちもよさそうで迷いながら、イきつかれて寝堕ちした。
そして翌朝…
「なんで…男に戻ってるぅ!?」
女将は妖艶な笑みをうかべてこたえた。
「面白い趣向だったでしょう?お楽しみになれましたか?あ、そうそう、従業員専用の温泉は入っちゃいけませんからね。あそこは薄めていない美人の湯の源泉そのまま…二度と戻れなくなりますよ」
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「ん……あれ? ということは、もしかして女将さんたちって……」
俺がそう言うと、女将は予想していたかのようにくすくすと笑った。
「いえ、私やほかの仲居たちはみんな、生まれた時から女ですよ。生まれも戸籍も女で、女としての人生を歩んできました。普通の男の人を永遠に女にしてしまうと、そういう戸籍とか、人生の問題があるでしょう?」
「それは……そう、ですね」
頷きながらも残念さを滲ませた俺に、女将は妖艶な笑みを浮かべた。
「でも……そう聞かれるということは、お客様には素質がありそうですね?」
どくん、と心臓が跳ねる。
「そ、素質?」
「はい。ここにいる女の子の誰か一人と永遠に入れ替わって、その女の子として生きていく素質です。この温泉宿は、そういう素質のある男性と、永遠に男性と身体を入れ替えたい女の子をマッチングさせる……そういう側面のある温泉宿なんですよ」
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納得がいった。女が自分から体を男に貸して、それに見知らぬ男のチンポで自分を犯すなんておかしいとは思っていた。
だけどそれは全て、男に自分の体を気に入らせて…いや、溺れさせて、男の体を永遠に自分のものにするためだったのだ。そのために美人の湯と巨乳の湯で自分の体をエロく磨いていたんだ。
「だけど客は入れ替わりたいような男ばかりじゃないでしょう?そういうのがこのことを知って粘着したら大変ですね。」
「ふふ、その時は従業員専用の美人の湯の源泉で永遠に女にして…戸籍なんて関係なくできるお仕事に売り飛ばしてさしあげます。」
つまり多分、昨日の若いおっぱい仲居さんは俺と永遠に入れ替わるのOK…俺は体も戸籍もあのおっぱいで生きていくこともできるのだ。
そして嫌がる仲居さんに強引に入れ替わりを迫れば、俺自身が昨晩のように女の体にされ…どこに売られて何をさせられるのだろう。
俺はいつのまにか、女将と昨日の若い仲居さんと…そして女体化した俺の感覚を、頭のなかで比べ始めていた。
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昨日の若いおっぱい仲居さんになって、あんなことや、こんなことをしたい!との衝動が強まった時、『立ち止まって考えなさい』という、母親の口癖を思い出した。
そうだ、まずは一回冷静になって考える事が大切だ。
「女将さん。すごく魅力的な話だけど、一旦考えたいです。だから、1ヶ月後にまたここ来ます。だから、予約をして帰ります。」
そう告げた。
「そう、わかったわ。予約がいっぱいでも、あなたがよければ、従業員用の部屋をあるからね。もちろん、その時は、、、」
女将さんは、そう言って笑顔で、俺の提案を受け入れてくれた。
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男としての普段の生活に戻って数日。日常に戻れば女になってあの宿で仲居になったり…ましてや風俗に勤めるなんて考えなくなるかとも思った。
しかしオナニーしても、風俗の女を抱いてもあまり燃えなかった。いや、以前通り気持ちよく発射はするんだが…俺に愛撫されて甘い声をあげる風俗嬢がうらやましい、自分が嬢のほうだったら…!
そんなことばかり考えてしまっていた。
そういえばあの話は本当だろうか。あの宿が提携している風俗があるというのは。
女将に問い合わせようと思ったが、俺を誘惑するためにしこまれるかもしれないと自力で検索した。そうと知っていれば案外見つかるものだ。
ソープ、デリヘル、援交グループ、オッパイリフレ、いろいろあったが、家でゆっくり話を聞きたいのでデリヘルを呼んでみた。
訪れたおっぱいお姉さんを見て、そのおっぱいになって揉まれるのを妄想して思わず勃起してしまったが、その気持ちをおさえて嬢をベッドに座らせた。
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いきなり本題に切り込む。
「ねぇ、女になれる温泉って知ってる?」
そう言うと、おっぱいお姉さんは俯いて黙ってしまった。
「あー、変な意味じゃなくて、俺も、その温泉を知っていて興味があるんだ。」
でも、まだ黙ったまま。
口をひらいたのはそれから5分後だった。
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「あの温泉を知っていて、その質問をするということは、あの温泉の魅力に見入られたのね」
すこし悲しい表情で嬢は話し出した。
あの温泉は女になることができるいう、ありえないことを現実にする。
最初は楽しい、うれしい、気持ちいが、軽い気持ちで女になると、大変なことになる。
嬢自身がその一人。
今は嬢として、快楽もお金も不自由しないが、その先は?と考えた時が不安になる。
だって、今まで生きてきた自分がそこにはいない。
家族、友人も、ありえない現実を現実として受け入れることはしないからだ。
でも、それでもあの温泉の魅力に見入られてもよい、というのであれば、その覚悟があるのであれば、、、、。
そんな、話を嬢はしてくれた。
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「さ、湿っぽい話はこれでおしまい!お客さん、女の体がどう感じるか知ってしまったんでしょ?わたしも…楽しませてね♪」
そう言われてしまうと、どうしても嬢を、俺自身が女将や仲居さんになって抱かれた時と重ねてしまう。
俺もこうなりたい…!体は、性欲はますます燃え上がる。
だがさっきの話…自分の過去と完全に決別することになる寂しさ、あれも事実だろう。
一人でも、俺と過去を共有できる人さえいれば…
そのとき思い浮かんだのは、一番気があう、親友と言っていい奴のことだった。
しばらく考えてから、決心して電話をかけた。
「俺だよ、俺。今度さぁ、温泉旅行に行こうと思うんだけど、一緒にどうだい?彼女?いたら誘わないよ。…うん…宿は決めてあるし俺が予約するから…うん、予定はいいんだな。じゃ」
さすが親友、即答だった。
俺が女になることを奴が宿で体験して信じてくれれば…、いや、奴自身女の体にハマって一緒におもしろ気持ちよく女を楽しむのでもいい。
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「随分と楽しそうじゃないか」
親友の運転する車の助手席で俺はウキウキな顔が思わず溢れていた。おそらく、何も知らない親友は最高の温泉宿だと思っているだろう。いや、最高であることは間違えないが。
「しっかし、お前は凄いことするよな。まさか、ブラックでもない会社を退職するなんて。もしかして、あれか。新しく何かを始めるのか」
確かに俺が会社を辞めたのは新しく始めることと同意義だろう。俺の場合、男も辞めて、女としての人生を新しく始めるけど。
「そうだ、お前の場合、今勤めている会社を辞めたいとは思ったりしないのか」
俺は仲間を探すように親友へ質問した。
「俺は別に会社に対して執着していないが、特段やりたいことがないから辞職する気は無いな」
親友がハマる可能性があるのを読み取りつつ、これから起こる摩訶不思議体験に関連した質問をしようとした。が、
「今から、好きなラジオ番組が始まるから静かにしてくれ」
と言われた。
仕方なくラジオが終わるのを待っていたら、俺たちは目的地の旅館に着いてしまった。
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「ようこそいらっしゃいました、お客様。ささ、こちらへどうぞ。仲居が案内いたします。……あら? お客様、ご予約の件で少々お話が……」
「え? あれ、ちょっと……」
旅館に着いた俺たちだったが、なぜか親友だけが先に通され、俺は女将によってフロントに残されてしまう。
そして、女将は俺の方へ向き直ると……
「駄目ですよ、お客様。あちらのお連れ様は素質のない方なんですから、お客様みたいなサービスは提供できません」
「え? で、でも……俺としては、あいつもハマると思うんですけど……」
「ちょっとしたお遊びくらいなら、そうかもしれません。でもお忘れですか?この宿でやっているのは……永遠に、女の子と身体を入れ替えることなんですよ?それこそ、自分から主体的に会社をやめちゃうくらい行動力のある方出ないと……」
なるほど、そういうことか。
「それに。美人の湯を使った女体化は、素質のあるあなただけへの特別サービスなんですから。この宿でやっていることは、入れ替わりの斡旋だけですよ」
「あれ?でも、温泉の事を知ってるデリヘル嬢がいたんですけど」
「それは、入れ替わった後でこの温泉を辞めて、風俗嬢になった娘ですね。入れ替わりさえ終えれば、その身体と人生をどう使おうとあなたの自由なんですから」
入れ替わりさえすれば自由……その言葉に、俺の心臓はどくどくと音を立てて跳ね始める。
「あらあら♪やっぱり素質がありますね、お客様。なら……どうです?お連れ様にはサービスは提供できませんけど、お客様には楽しんでいただきたいですし……ここで、誰か仲居と入れ替わって、その仲居があなたとしてお連れ様と過ごす。そしてあなたは仲居になりすまして、『お客様』にご奉仕するというのは?」