806761d2 No.24
https://www2021.tsadult.net/iota/iota.tachiha/res/1130.html↑ 前スレ
あれからいろいろあったが、明日は薗田海魅の結婚式だ。
で、海魅は今実家に帰ってきている。
理由は「結婚式前日ぐらいはお互い、実家に帰って過ごそう」と彼氏こと隆明から言われたとのことだった。
なので今は海魅の実家のメイドの皮を着て、メイドになりきっている。
『なので』の接続詞の使い方は間違っているのはわかっている。
しかし、海魅の家に入り込むよい手段がなかったたので、海魅から得た記憶・知識をもとに海魅の実家近くに行き、薗田宅に入り込む手段を考えていた。
ちょうどその時に買い物帰りのメイドさんがいたので、ありがたくその皮をいただいたということだ。
しかし、このメイドは海魅の父親から愛人も兼ねていた。
家族が寝静まった時に、呼び出され、今はバックで入れられている最中だ。
海魅はメイドが父親の愛人ということは知らないみたいだが、母親は見て見ぬふりをしているようだった。
「あうっ!!気持ちいいです。旦那さま。」
「そうだろう。明日は海魅の結婚式で忙しいから、今のうちにお前の体を堪能しておくよ」
そう言って、激しく腰を振って、挿入してくる海魅の父親のあそこを受け入れ、俺はメイド兼愛人として、振舞いながら、海魅の皮を手に入れる算段を考えていた。
※だれか、全スレのとりまとめを・・・おねがいします。
bc3e6b94 No.27
いろいろ考えたが、いい案は思いつかない。
今は、この快楽を十分に楽しむことにしよう。
「どうだ!気持ちいいだろう。」
「はぅ!はい、旦那様気持ちいいです。」
パン、パンツと乾いた音とアソコからグチュグチュと湿った音が聞こえる。
d39071db No.42
メイドとそのご主人の不倫エッチは第4ランドまで続いた。
愛娘が嫁に行くのが相当悔しい様子で、そのはけ口として、エッチが続いた感じだ。
旦那様も年甲斐もなく頑張ったみたいで、エッチの後は、そのまま寝入ってしまった。
そんな旦那様をおいて、シャワーを浴びることにした。
それにしても海魅の実家がこんなにもお金持ちということに驚いた。
家は豪邸だし、メイドもいるなんてすごい。
実家の記憶なんて必要ないから見ようとしなかったが、あらためて記憶を読み込んでみたらでかなりの良家のお嬢様ということがわかった。
d39071db No.43
使用人用のシャワー室に入りメイド服を脱ぐ。
精子で汚れているところもあるから、クリーニング行きだろう。
メイド服を脱ぎ終わると、セクシーな下着姿の美女が鏡に写っていた。
e7a96c9b No.44
やばい。
さっき旦那様とあんなにしたのに、またアソコがヒクヒクしてきた。
鏡に写る自分(メイド)の姿に興奮したみたいだ。
精子以外のものも染み出てきて、ショーツがぐっしょりになっていた。
シャワー室で少し楽しませてもらおう。
そう思い、身につけていたショーツなどを脱ぎ捨てて、シャワー室に入った。
23d3129e No.62
まずはシャワーで汗と精液など流し、ボディタオルでしっかり泡立てた粟で優しく全身を洗う。
敏感になっている肌から、心地よい感覚が伝わる。
そして、その泡を洗いながすのだが、もっと強い刺激が欲しいため、シャワーヘッドをクリにあててしまう。
「あうっ。はぁ、、、」
快感が体を走った。
2ab26b17 No.79
まださっきの旦那様とのエッチの余韻が残っていたようで、シャワーの刺激だけで、十分楽しむ事が出来た。
シャワーを浴び終えたあとは膝がガクガクとするほどに疲れ果てていた。
このままだといけない。
そう思った俺はパジャマに着替え、海魅の部屋に行き、中をのぞき込んだ。
そこにはベットの上で、しあわせそうな笑顔で寝ている海魅がいた。
53f6f9c7 No.87
海魅として目覚めた。
海魅の体はすこぶる調子がいい。
なぜなら、海魅はこの日のためにコンディションを調整していたからだ。
昨夜、メイドの姿で海魅をのぞいて、しあわせそうな海魅の寝顔を見た時に、そのイキオイでメイドの皮を脱ぎ、寝ていた海魅を皮にして着込んだ。
後先考えていない行動だったが、誰にもバレることなく、海魅の皮を着終える事が出来た。
3f659a13 No.123
海魅の体のことは、海魅の次によく知っていると自負している。
海魅として、朝のルーティンをこなしながら、今日の結婚式に向かう準備をする。
ウェディングドレス用の白のショーツに履き替えて、おそろいのブラも身につける。
それから、可愛いワンピースを着て服装は出来上がり。
化粧はどっちみち、ウェディングドレス用にやり直すみたいなので、海魅が普段しているナチュラルメイクにした。
式場に出発するまでに久しぶりに海魅の体でオナニーをしたいと思っていたが、そんな時間はなかった。
残念だったがオナニーは諦めて、式場までは海魅の兄が送ってくれる手はずになっていたので、海魅の兄の車で送ってもらった。
式場に着くと、、、、。
8ae2e0e8 No.176
式場に入ると、あれよあれよという間にウェディングドレス姿になり、メイクさんからいい感じにメイクされ、花嫁姿の海魅が出来上がった。
オナニーが・・・、と少し残念だが、これから花嫁=海魅として、チャペルでの愛の誓い、披露宴での様々なイベントがまっている。
オナニーをしていないため、最近の記憶を見ることはできていないが、『ちゃんと海魅として、振舞いができるようにしないとね』と、言い聞かせいているとタキシード姿の隆明(海魅の結婚相手)が新婦の待合室に入ってきた。
d840f713 No.193
隆明の顔をみると、なぜか心拍数があがったのがわかった。
海魅が隆明の顔をみて、安心と一日会えなかった寂しい気持ちが、俺自身にも伝わってきたのかもしれない。
「海魅。とっても綺麗だよ」
隆明のさりげない言葉もうれしくて、さらに心拍数もあがった。
隆明が褒めているの海魅なんだけど、中身はくたびれた男である清彦なんだけどね。
でも、ここはしっかりと海魅になりきらないといけない、との思いも強いことから、「ありがとう隆明さん。隆明さんもかっこいいよ」と誉めてあげた。
「ありがとう」
隆明は照れた感じで返事を返してきた。
さぁ、これからチャペルでウェディングロードを歩かないといけないから、かわいらしい花嫁をたのしませてもらう。
a7fd52d2 No.214
まずはチャペルで結婚式。
ウェディングロードは海魅の父親と歩く。
父親とは昨夜、メイドとして一戦した相手だから、いろんな思いがあったが、ここは海魅として相手をした。
ウェディングロードを歩き出す父親の目には涙が浮かんでいたので、「お父さん、いままでありがとうございました」と一言伝えた。
そうすると、父親の目にはさらに涙が溜まったように見えた。
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チャペルのステンドガラスから光が差す中、新郎とともに誓いの宣言を交わす。
それから、ヴェールを持ち上げられ、誓いのキスを交わす。
新郎は相変わらず、新婦の中身が違っていることは気づいていない。
だからか、キスに時に少し舌を入れるイタズラをしてみた。
新郎の唇が少し抵抗したが、周りにわかないように新郎も舌を絡ませてきた。
めちゃくちゃ楽しい。
この神聖な結婚式に割り込んでちょっとずつイタズラをするのは、たまらなく楽しい。
bc84e43a No.323
続き期待!
cd4ac971 No.405
神父の咳払いで我に返りキスをやめた。
神様の前であんまりイチャイチャなキスをするのも悪いからな。
隆明も我に返り、それからリングの交換等を予定通りにすませた。
これから披露宴だ。
だけど、なんか海魅の体がムズムズしいぇ、股間がヌルヌルしている感じがする。
俺がなりすましを楽しみ過ぎで興奮しているのか、それとも海魅の体が隆明のタキシード姿に興奮しているのか。
どうしようか。たぶん、このウェディングドレス姿でトイレに行ってオナニーをするのは、かなりハードルが高い。
ダメ元で隆明を誘ってみて、襲ってもらうのが、一番手っ取り早いか。
それだったら、海魅の落ち度はなくて、性欲に負けた隆明のせいにできるしな。
よし、そうしよう。
0bcd1134 No.527
披露宴前に30分ぐらい予定外の時間ができた。
理由は前の披露宴がかなりおして終わったとの説明がプランナーから説明があった。
かなり、丁寧な謝罪があったので、そのことは問題とはならなかった。
いや、俺としては好都合だ。
とりあえずは隆明の部屋に行ってみることにしよう。
ノープランだが、なんとかなるだろうとの楽観的観測のもと行動をしてみた。
b74f9d6e No.847
結論から言えば披露宴前のたった30分では隆明とウエディングドレス着用セックスはできなかった。(泣)
まぁわかっていたけどw
漫画やAVと違って現実だとそりゃあできないよなぁ~www
海魅の大学や高校時代の友達が次々と来て、久しぶり~♡とか近況とかお喋りに花が咲く♪
俺も海魅として(俺は初めて会うが)懐かしい友人や久しぶりに会う友人とのお喋りを楽しんだ♪
あっという間に30分が過ぎ俺達の披露宴が始まった♪
27aa6446 No.965
披露宴はスケジュール進んでいた。
新郎新婦紹介、.主賓挨拶、乾杯、お食事スタートとサプライズなどはありつつも、順調に進行していた。
しかし、海魅(俺)の欲求不満が解消されていない。
でも、海魅になりきって結婚式をしたいとの思い出ここまでやってきたのに、ここで俺の勝手な行動で式をぶち壊すわけにはいかない。
そんな、葛藤を抱えつつ、そして、表情は笑顔を作りつつ、海魅として幸せの真っ只中の花嫁として今を過ごしている。
極端な簡単に言えば(あ~、ここでスカートをめくってクリをいじってオナニーしたい)との思いと(ちゃんと海魅として花嫁をしなければならない)とのせめぎあいで、何とか後者が勝っている状況だった。