https://www2021.tsadult.net/iota/iota.tachiha/res/1130.html↑ 前スレ
あれからいろいろあったが、明日は薗田海魅の結婚式だ。
で、海魅は今実家に帰ってきている。
理由は「結婚式前日ぐらいはお互い、実家に帰って過ごそう」と彼氏こと隆明から言われたとのことだった。
なので今は海魅の実家のメイドの皮を着て、メイドになりきっている。
『なので』の接続詞の使い方は間違っているのはわかっている。
しかし、海魅の家に入り込むよい手段がなかったたので、海魅から得た記憶・知識をもとに海魅の実家近くに行き、薗田宅に入り込む手段を考えていた。
ちょうどその時に買い物帰りのメイドさんがいたので、ありがたくその皮をいただいたということだ。
しかし、このメイドは海魅の父親から愛人も兼ねていた。
家族が寝静まった時に、呼び出され、今はバックで入れられている最中だ。
海魅はメイドが父親の愛人ということは知らないみたいだが、母親は見て見ぬふりをしているようだった。
「あうっ!!気持ちいいです。旦那さま。」
「そうだろう。明日は海魅の結婚式で忙しいから、今のうちにお前の体を堪能しておくよ」
そう言って、激しく腰を振って、挿入してくる海魅の父親のあそこを受け入れ、俺はメイド兼愛人として、振舞いながら、海魅の皮を手に入れる算段を考えていた。
※だれか、全スレのとりまとめを・・・おねがいします。