[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba / b ] [ main / recent post ]

/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
Name
Options
Subject
Comment
File
Password (For file deletion.)

File: 1734368181818.jpg (106.57 KB, 872x1248, 20230703_023914.jpg)

1d952bc4 No.1460

b5dece46 No.1462

「凄く似合う…俺が女性のセクシーな下着を着用しているって考えると恥ずかしいけど、今の俺は太刀葉なんだし…しかし本当に太刀葉ってプロポーション良いよな…」
ランジェリーショップの試着室で鏡に映る姿に魅入ってしまう♡

俺は清彦。
名前からしてわかるように男で青春真っ盛りの男子高生だ!
凄い美人だって?
そうだろう♪
俺の自慢の彼女だ♪

そう。
今の俺のこの姿は俺本来の姿(身体)じゃない。
この姿(身体)は俺の大好きで大事な彼女である太刀葉なのだ!

e3456369 No.1463

File: 1734406119219.jpg (170.64 KB, 1076x1427, 398594935-smartphone_look_….jpg)

彼女である太刀葉はボーイッシュ系。
ボーイッシュ系というか中身が男そのもので、こんなに美人でプロポーション良いのに
学校の制服以外はスカート履かないし私服は男装系の物しか着ない。

まぁ馬が合うし性格も良いから男友達感覚で付き合えるから楽しいんだが、せっかく彼氏彼女の関係になったんだからたまには太刀葉の可愛い格好や綺麗に着飾った姿も見てみたいのだ。
思いきって服を買いに行こうと誘ったりお願いしても
「ヤダ♪」
と一蹴されてしまう。
無理強いはしたくないけどやはり綺麗な格好とかセクシーな姿を見てみたいと頭の片隅にはいつもあった。

だからだろうか?

俺に女性を皮の着ぐるみにする皮モノファスナーの能力に目覚めてしまったのは。

悪いとは思いつつ、俺の家にゲームしに遊びに来ていた太刀葉がうたた寝した隙に彼女を皮の着ぐるみにして着て彼女に化けた俺は、
前々から太刀葉に着せてみたかったセクシーランジェリーを着用すべく、市内の大型ショッピングモールのランジェリーショップに突入したのだ!

07ce77dd No.1479

File: 1734774273702.jpeg (50.81 KB, 800x640, getimage (6).jpeg)

因みに、俺が女性を皮モノにするファスナーの能力を知っている人物は太刀葉の大親友である白葉だけだ。正直に言うと彼女の力が無ければ色々と成し遂げる事が出来なかった。そもそもの話、白葉の性癖は男の子寄りでありTS系が好みと言うのが共通しており、なんと白葉は"自分を着ぐるみにして太刀葉と出会ったらどう?"と言うとんでもない提案をしたりするから色々と狂っているのかも知れない。

実際に白葉の協力があったからこそ、幾つか解った事がある。俺が性的興奮をすると女の身体と同じ様に股間が疼いて乳首が勃起したり、陰核が男性器の様に勃起する事は無いことが判明した。皮の着ぐるみだから壊れるのでは思ったが、どれだけ性的興奮してもキュンキュンと疼いたりしたし。陰核を触れると女のオーガズムとか体験したりとかして、めちゃくちゃ刺激が強かった。そんな感じで俺は白葉と仲良くなっているんだけど。

「太刀葉の下着姿はこんな感じなんだ、へぇ、エッチじゃん」

ランジェリーショップの試着室でそっと覗き見る白葉の姿に俺はビクっと震えていた。

6909d5d3 No.1480

「驚かせないでくださいよ。白葉さん!それに覗かないでください!」
「今は女同士なんだからいいじゃない♪太刀葉がセクシーなランジェリーを身に着けている姿なんて普通じゃ見れないんだしね♡
学校でもスポブラしかしないんだから」

038de165 No.1482

File: 1734844325184.jpg (222.2 KB, 1232x1856, 1734843746026.jpg)

周囲に店員さんとか他のお客さんとかいなくてよかった。
白葉さんを手招きして近づいたところで小声で
「白葉さん。それはわかったけど色々と知りたいからって盗み見とかやめてください」
「いいじゃん♪そんなに嫌わないでよ。私が太刀葉の事が大好きなのは清彦君も知っているでしょ♪」
俺はちょっと戸惑い気味だ。
俺は"はぁ……"と深いため息を吐いてから、 白葉にお願いしてみる。
「白葉さん。この事は秘密にしてくださいね、太刀葉は俺が女性を皮モノにする能力を持っている事を知りませんし」
「うん♪わかった!でもさ……その能力で私の事とかも着てくれない?
代わりに次は私が清彦君の皮を着て清彦君として太刀葉と遊んでみたいの♪」

038de165 No.1483

「え?それはちょっと……」
「いいじゃん!皮になるのも着られるのも痛くも痒くもないんでしょ?
初めて清彦君が太刀葉を皮にした時に記録した映像だと太刀葉は気持ちよさそうにペラペラになっていったし、こういう不思議で超自然的なモノを実際体験してみたいんだよね♪
それにいいんだよ?
私の身体になったら着替えとか着飾るだけでなく、男の子が女性の身体になったらやってみたいことを全部やっても♪
まぁ女湯とか女子更衣室は他の女性の皆さんに迷惑掛かるから、私の身体で女子トイレで排泄とか裸になって女のオナニーを体験してみるってことだけど♪
遠慮して太刀葉の身体じゃやってないんでしょ?
太刀葉の身体でオナニーを。
女の子の身体のオナニーって男の子のオナニーより気持ち良いって言うでしょ?
私の身体ならやってもいいんだよ♪」
白葉が眼をキラキラさせながら、俺に詰め寄って来た。

038de165 No.1485

「そ、それは……その…」
太刀葉の身体でしたいけど何とかギリギリ踏みとどまったので
本人公認ならやってみたいことではある!

「いいじゃん!清彦君は太刀葉の可愛い所とかエッチな所を全部知っているんだからさ♪ 私はまだ知らないから体験したいの!」
「でも……」
「ねぇお願いだよ!
清彦君の身体でやってみたい事をさせてよ!
迷惑は掛けないからさ。
それに清彦君だって私みたいな可愛い女の子になって女の子の身体の色々とか興味あるでしょ?
それを全部試していいんだよ?」

白葉さんはグイグイと迫ってくる。
俺は白葉さんの可愛い姿なのに圧迫する姿を見て、暫くの間フリーズしていた。
「うーん……」
悩みに悩んでから答えを出す事にした。
「わかりました!この事は俺と白葉さんの秘密にする事!それならいいですよ」
「本当!」
白葉は嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねていた。
……後になってとんでもない事になってしまったのだけど、この時の俺には知るよしも無かったのだ。

038de165 No.1486

☆★☆ "やった♪これで清彦君の姿になって彼氏として太刀葉とデートとかできるんだ♪
清彦君の身体で太刀葉をメロメロにしちゃうぞ♡"

白葉はウキウキしながら、俺の皮モノファスナーの能力の解析をしていた。
"うーん……でもこの能力って本当に不思議なんだよね。
女の子は男の子が感じる快感や刺激はわからない、その逆で男の子も女の子の快感や刺激はわからないのに
これで皮にした人を着れば、その人の性別になった時の快感とかも体験できるなんて……。

体型体格関係なく人を着ぐるみにして着れば完璧に容姿も声も本人そっくりに化けれるのだもの。
清彦君は太刀葉より身長も体格も高いし大きいのに、こうして見ていても格好以外は太刀葉そのもの。
たまに清彦君のクセが出るけど、そんなのは私が清彦君が太刀葉を皮にして着て化けているのを知っているからわかると思う。
他人が本人に完璧になりすませる能力なんて考えてみれば非常に恐ろしい能力だ。
でも清彦君は真面目で優しい人間だし悪用したりはしないだろうな。

まぁ私は清彦君の身体で太刀葉とデートできればそれで良い♪
真面目な清彦君は私になったらどんなエッチを私の身体で体験するのかな?
楽しみだなぁ♪

038de165 No.1487

File: 1734846589929.jpg (93.19 KB, 816x1120, Fz6UVlZaUAAcmMG.jpg)

白葉さんが色々と持ち込むランジェリーはどれも試着してみると太刀葉のプロポーションを引き立たせ、また太刀葉の身体をより魅力的にした。

3点ほど選び購入する。
女の子の太刀葉として、女性の下着をランジェリーショップで購入するなんて体験は日本中で俺だけかもしれないな。
まぁ値段が俺のトランクスパンツの10数倍というのもびっくりしたけど。
おかげで数ヶ月分のお小遣いとお年玉が消えてしまった(苦笑)

まぁ太刀葉が自宅に遊びに来たら、太刀葉の身体でこの下着達を着て太刀葉の魅力的な下着姿を楽しめるのだから
そう考えると安いかもしれないwww

038de165 No.1488

File: 1734848734245.jpg (123.32 KB, 849x1279, saved_file_1734848648454.jpg)

「さぁ、次は服だね♪太刀葉と服を買いに行くなんて初めてだから楽しみ♪
コーディネートから何まで任せて♡」
と隣りを歩く白葉さんはとても楽しそうだ。

「でも俺で良いんですか?白葉さん。
太刀葉とデートしたいのはわかりますけど」
「うん♪清彦君だからいいの!私はね、大親友の太刀葉の事も、清彦君の事も大好きだよ♡
だから清彦君が中身の太刀葉で良かったの。
太刀葉が着たら似合う服とか、大人っぽい服に逆に可愛い服とか色々あるし♪ね?」

なんかそう言われて嬉しくなった♪

038de165 No.1489

でもそれを伝えると白葉さんが調子に乗りそうだから敢えて深呼吸して落ち着いてから

「はぁ……まぁ俺は白葉さんなら別に良いですけど……」
「じゃあ決まり!私の事は太刀葉が普段呼ぶように白葉って呼んでよ♪
私も太刀葉っていつも通り呼ぶからさ♪」
と言いながら俺の腕に自分の腕を絡ませてきた。

"うお!胸が当たってる♪"
"柔らかいなぁ♪"
"女の子の身体ってこんなに柔らかくて気持ちいいんだなぁ♪"

女の子になってからもこうして白葉と歩いているが、やっぱり元々男だからこういうエッチな事は気になる……。

"でもちょっと楽しい……正直に言う。太刀葉には悪いけど本当は太刀葉になって女の子の友達と遊ぶのがメチャ楽しい♪"

07ce77dd No.1490

「今日は誠に遺憾であるけど、私が清彦君の皮を着ると言った男女でのデートが出来ないけど。今回は女同士のデートだからお互いに楽しもっか」

「まぁ、今回は太刀葉の皮を使っているから仕方が無いですけどね」

実際、俺が太刀葉の皮を使っているとは言え。本人の記憶とか色々と辻褄とかは合わせる事は一通り可能だ。今回の場合は白葉のお誘いで仕方が無く付き合っているみたいな感じになっているが、俺からすれば女同士でのデートは非常に楽しんでいたりしている。

「あっ、そうだ。今更何だけどさ、明日はお休み何だよね?清彦君と太刀葉の両親は今夜は帰ってこないはずだし。今日は私の家に泊まない?私の家族は男は家に連れて行くなと言われているけど、女同士なら大丈夫だよ♪」

「えっ!??な、何を言っているんですか!?」

「因みに清彦君には言わなかったけど、清彦君と恋人になる前には頻繁に私の家に泊まっていたんだ♪だから大丈夫、それとさ。どんな事をしても革の着ぐるみとか壊れないことは判明しているし、彼処とか生えない事は既に知っている。私の裸とかは別に見ても良いし…どう?清彦君」

あまりにもこのお誘いは魅力的ではある、女同士でのスキンシップとかは一度はやりたいと考えているけど。やはり、男としてはこう言う感じにしたいと考えてしまう。そもそも白葉の容貌はあまりにもスタイルが良いから、文句とかは無いレベルだ。

「一つ条件があります、その、絶対に脱ぎませんからね。」

「それは解っているよ♪もし、脱ぐとしても明日のデートで私が清彦君の皮を着れば良いと思うんだから。今日は女同士で楽しもうよ」

そんな感じで俺は白葉のパッションに押されて、今回は太刀葉としてお泊りをする事になった。

b0b648c2 No.1494

File: 1734935013506-0.jpg (165.96 KB, 1312x1744, 1734934033168.jpg)

File: 1734935013506-1.jpg (161.33 KB, 1168x1968, 1734933923774.jpg)

File: 1734935013506-2.jpg (197.99 KB, 1264x1808, fotor_1734934920162.jpg)

「俺が選んだ下着姿はやっぱり最高だよ♡」
白葉宅の洗面所兼脱衣場でTシャツを脱ぐと今日購入した魅力的な下着姿になったのでつい見惚れてしまう♡

「…っていつまでもこんな格好でいたら太刀葉が風邪ひいちまう。
名残惜しいけど脱がないと。うん、何度か体験しているけどマジで便利だな。
俺が識らなくても身体が覚えているブラジャーの外し方や装着の仕方は身体が勝手に動く感じで自然とできる♪」
俺は身体が堅いが太刀葉は軟らかく、俺の身体ではできない背中の方まで簡単に手をまわしブラジャーのホックを外した。
「さすがに諦めたよな?イヤ、油断はできないな。お風呂場の扉の鍵はしっかり掛けよう」

白葉さんも俺(太刀葉)と一緒にお風呂に入るとずっと駄々をこねたのだ。

e4894f27 No.1495

白葉さんは「太刀葉とは何度も一緒に入っているから」と言っているが
温泉や銭湯などの大浴場ならともかく、家のお風呂に太刀葉と白葉さんの2人で一緒に入るとは考えられない。
中身が俺だから騙して太刀葉の身体と一緒に入ろうとする魂胆だろう。
「まぁ、白葉さんは太刀葉の事が大好きだから。
俺が太刀葉のフリをしてお風呂に入ったとしても、俺に対して変な事はしないと思うけど。念には念を入れないとな」
俺は脱衣場の扉をしっかりと施錠してお風呂場に入る。
お風呂場は広くて綺麗で、シャンプーやリンスも俺の家より種類が多いし高級品だ!
「やっぱり金持ちは違うなぁ……って俺も今はその1人か♪」
そんな事を言いながら男の俺の身体とは違う、現役女子高生である太刀葉の身体を洗いつつおっぱいを揉む♡

e4894f27 No.1496

ちなみに太刀葉のおっぱいは先週初めて揉んだ。
揉んだっていうか、偶然触ったというのが正確だけど。
触った俺の方が動揺して、触られた方の太刀葉はあっけらかんとしていて
「清彦動揺しすぎ〜w こんなのただの脂肪じゃんwww」
「だ、だって初めて太刀葉の胸に触ったんだし…彼女の胸だぞ!気になるに決まっているじゃんか」
「なら揉んでもいいよ♪」
「えっ?」
「ほら、彼女のおっぱいだゾ♡」
…で揉もうとしたらドアがノックされ、母さんが飲み物とお菓子を持ってきて有耶無耶になったのでこれはあの時の続きだ♪

e4894f27 No.1497

「あぁ……俺の身体では味わえないこの感覚♡
女の子のおっぱいって本当に柔らかくて自分で揉んでも気持ちいいな♡」
と自分の胸を触りながら太刀葉の身体を洗い続けると
「……んっ♡」
(あ、あれ?なんか変な気分になってきた!?)
「今の俺は太刀葉の身体だから自分の身体には無いモノが付いていて、触ると気持ち良くなってそしてエッチな気分になっているのか?」
俺はそう思いながら自分の胸から手を離して恐る恐るジンジンと痺れツンとかたくなって勃ってきた乳首モノを摘んでみる。
"うわぁ♡なんて気持ち良さなんだ!
おっぱいは凄く柔らかいし、それにこの小さな突起が擦れると……"
「んあっ♡」
"ヤバい、これクセになりそう♪" 俺はそのまま胸を揉みながら、アソコを触ってみた。
"あ、あぁ……これが女の子の感覚なのか?"
「んっ♡あっ♡」
"やばぃ……これ癖になる"
「あんっ♡あぅん♡はぁ……はぁ……」
俺はそのままアソコを触るのが止まらなくなり、つい自分の胸と乳首をイジってはアソコを触り続けた。
そして暫くしてようやく興奮も収まってきて我に返る。

bf68a137 No.1501

File: 1735043157990.jpg (78.11 KB, 700x990, 112-12.jpg)

「はぁ……はぁ……や、やばい!!コレはまずい!本当に癖になる!」
"さっきまで少し楽しむだけのつもりだったのに……!
何でこうなった!??"
やはり大好きな太刀葉の身体だから暴走してしまったのかも。
後で太刀葉の記憶を改竄できるとはいえ、彼女本人が居眠りしている隙に【化けの皮】の能力で彼女を皮の着ぐるみにして
彼女の皮を俺が着て、俺が美少女の太刀葉に化けてその身体で勝手にお風呂に入って身体を洗うつもりがオナニーしてしまった。
「何をやっているんだ……俺は……」
確かに太刀葉の事は大好きだしこの【化けの皮】の皮モノファスナーの能力を試して、女の子に変身できるからと妄想で太刀葉の身体でエッチな事をしたいとは思っていたけど。
(まさか本当にオナニーしてしまうとは……)
「しかも大好きで大切な太刀葉の身体でやってしまった」
と太刀葉の声で喋ると罪悪感はより大きく感じる。
「はぁ……とりあえずお湯に浸かって温まろう」
そしてお風呂場から出て、バスタオルを巻いた後にドライヤーで髪を乾かす。
鏡を見るとそこには美少女である太刀葉の裸体があった。
(胸は巨乳ではないけど綺麗なお椀型でまさに美乳♪ウエストは細く足も長くて本当にモデル体型だよな……太刀葉)

bf68a137 No.1502

「清彦君w ずいぶんとお楽しみだったみたいね♪」
うっ!笑顔が怖い!
「い、いやぁ。そのぉ……つい」
俺は白葉に言い訳をしようとはしたが
「まぁ、それは良いの♪私も大好きな異性の身体になったら間違いなくしちゃうと思うから。
でも真面目な清彦君が太刀葉の身体でオナニーしちゃうとはねぇ……」
(うっ!全部バレていたか)
めちゃくちゃ恥ずかしい。
「だってね、私が脱衣場に入って鍵を閉めた後にお風呂場に入ったらさ。
中から「あん♪あはん♡」ってエッチな喘ぎ声が聴こえたんだもん♪」
「いやぁ……アレは」
「別に恥ずかしがらなくてもいいよ♪清彦君が太刀葉の身体でエッチしたくなるのは仕方が無い事だし。
それに清彦君の前では全然女の子らしくしない太刀葉だけど、
実は私の前とかだと「彼女なのに男っぽい態度だと清彦に嫌われないかな?」
とか
「清彦とエッチなことしたいけど、いつもの格好だと清彦がその気にならないかな?」
って凄く気にしているもの。だから清彦君は気にしなくてもいいの♪むしろ太刀葉がエッチになればいいのにって私は思うから♪」
「そ、そうなんですか?」
「うん!でもさ、私としては太刀葉の身体にエッチなことするよりも。私とエッチな事して欲しいなぁ♡」
と白葉は俺に抱きつきながら俺の胸を触る♡
"やばぃ……また変な気分になってきた"
「ねぇ、太刀葉。私とエッチしない?私も太刀葉の身体を触っているうちに興奮してきちゃった♡」

bf68a137 No.1503

しまった!
本物の太刀葉なら上手く躱していたのだろうが、太刀葉の身体で中身が清彦である俺だったから隙があったのだろう。
白葉さんはこのチャンスを見逃さないつもりだ!

「太刀葉は私とエッチしたくないの?」
「そ、それは……」
と否定できない言葉に俺は凄く困っている。

太刀葉の身体でこんな事をするのは嫌だけど、太刀葉と白葉さんの美少女のレズ行為を見たい体験してみたい気持ちもあるからだ。

でもそれこそ太刀葉への裏切り行為だからここは断らないと!

07ce77dd No.1504

でも、俺からすれば女同士でのエッチはしたいと考えてしまう。白葉に色々と弄られて女の快楽に溺れたいという欲望を芽生えてしまった以上。

「本当に大丈夫なの?」

「勿論、私は太刀葉とエッチとかしたかったし。女同士だから大丈夫よ。それに、清彦君に知って欲しいのよねぇ。女体の快感を、ね?」

この時の白葉はあまりにも艶っぽくて、魅了とかされてしまった。豊満なバストである白葉とのレズ行為をいますぐにてもしたい、女同士でしか味わえない女体の快楽を体験したいと。

87fcfd4b No.1507

男だから正直に言えば白葉の事も意識しているし性的な対象として見てしまっている部分もあるし……
欲望に流されてこのままじゃうん♪と言ってしまいそうだ!
本当にヤバイ!

「ねぇ、太刀葉は私とエッチするの嫌なの?」
と白葉は俺の耳元で俺のおっぱいを…正確には俺が【化けの皮】の能力で皮にして着ている太刀葉のおっぱいを揉んでいる。
これが絶妙に上手くてメチャ気持ち良い♡
ダメだ。
俺は清彦で太刀葉本人ではない。
白葉さんの魔の手から太刀葉の身体を守らないと…。
「ねぇ、太刀葉?どうなの?」
と白葉さんは俺の耳元で囁きながらさらにおっぱいを揉む♡
(あぁぁぁ♡気持ちいいぃぃぃ♡)
もうダメぇ!我慢できないっ!!
「た、太刀葉の身体を堪能したいです……清彦の身体には無いこの柔らかで大きな胸とか。
俺は中身は男だから女の子の胸は凄く興味があって♡」
「うんうん♪素直なのが1番だよ♪」
「それに俺、本当は男なのに今の身体は女の子で。
それも俺が大好きで大切な太刀葉の身体だから…白葉さん、ゴメンね!」

【化けの皮】の能力を発動させて白葉さんを、俺が白葉さんの身体に化ける化けの皮にする!

27265394 No.1509

File: 1735106997489.jpg (128.38 KB, 832x1216, fotor_1735104991159.jpg)

「ああ〜ん♡」
まるで快感で絶頂したような気持ち良さそうな表情で白葉さんは俺が白葉さんに化ける為の【化けの皮】になった!

「あ、危ないところだった………。
あのまま白葉さんとレズったら絶対ハマって性癖が狂うところだった。
とりあえず太刀葉を脱いで白葉さんの化けの皮を着て白葉さんになろう。
白葉さんは俺に自分自身を化けの皮の能力で皮にしていいって言ってくれたし、さらに白葉さんになった俺が白葉さんの身体でエッチなことをしてもいいよって俺に直接言ってくれたんだし。
無断で太刀葉の身体で色々するより許可もらっているから罪悪感なくエッチなことできるしな♪」

c88c2ba9 No.1535

File: 1735702107163-0.jpg (260.89 KB, 832x1216, fotor_1735701938247.jpg)

File: 1735702107163-1.jpg (240.52 KB, 832x1216, fotor_1735701883171.jpg)

File: 1735702107163-2.jpg (221.43 KB, 832x1216, fotor_1735701846663.jpg)

File: 1735702107163-3.jpg (256.15 KB, 832x1216, fotor_1735701910108.jpg)

白葉(清彦)「オッケー♪オッケー♡ダブルオッケーよwww」



[Return][Go to top] Catalog [Post a Reply]
Delete Post [ ]
[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba / b ] [ main / recent post ]