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おつかれ、フタバ。幹部を倒した貴女の相手ではなかったわね」
仲間の1人であるマジカル・ワカバが労いの言葉を掛ける。
ワカバちゃんは黒髪ツインテールのクールな美少女♡ しかも小学生にしては発達したおっぱいを持つ逸材だ。
「おつかれー!正義の魔法少女マジカル・フタバ様にかかれば余裕だよ♪」
俺はピースサインで答える。
ちなみにフタバが幹部を倒したというのは3週間の話で、つまり俺がこの身体を手に入れた日だ。
フタバは一騎打ちで幹部を倒したが無傷では済まなかった。
傷つき消耗している隙を突かれ、正義の魔法少女マジカル・フタバは触手怪人に寄生され身体を乗っ取られたのだ。
「油断しちゃダメ。敵だってもっと強力な怪人を送り込んでくるはずよ。それに今倒した怪人、最期の様子がおかしかったわ。」
ワカバちゃんはあの怪人の最期を不審に思っているようだ。
「それは……」
俺が誤魔化そうと口を開いた時、 もう一人の褐色肌の魔法少女マジカル・タチハが抱きついてきた。
「ねーねー!フタバ♪そんなことよりもさー!そろそろ補充の時間じゃなーい?」
そう言って唇を突き出してくる。
タチハちゃんの補充とはキスのことだ。
魔力量の少ないタチハちゃんは戦闘後に仲間から魔力の補充をしているが、粘膜接触による補充は 最も効率が良いらしい。
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「ちょっと!2人ともいつまでそうしているつもり?
怪人は1人とは限らないんだからパトロールに行くわよ!」
タチハちゃんのキスに夢中になっていたらワカバちゃんが怒り出した。
「え〜?もうちょっと待ってよ。まだフタバとイチャイチャしたいし〜♪」
そう言ってタチハちゃんが俺に抱きついてくる。
俺はそんなタチハちゃんを名残惜しくも引き剥がす。
「ほら、行くよ!フタバ!」
ワカバちゃんが俺(フタバ)の手を引く。
俺は苦笑しながらも、正義の魔法少女マジカル・タチハちゃんと一緒に次の怪人出現を警戒しつつパトロールに向かう。
先ほど本来のフタバなら聞き逃していたワカバの
「わたしだってホントはタチハみたくフタバちゃんとキスとかしたいのに…」
って呟きを聞き取って内心ニヤニヤしながらwww
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それからパトロールを終えた俺は二人と別れそのまま家に帰った。
ワカバに手を出そうとも考えたがそれなりに消耗しているので楽しみは後に取っておくことにした。
「さて、んじゃ家に帰って不完全燃焼なこの身体を慰めるとしますかね♪」
#1. 家族はフタバが魔法少女であることを知らない
#2. 家族はフタバが魔法少女と知っている
#3. 家族はフタバが魔法少女であることを知らないが怪人に乗っ取られていることは知っている
#4. 家族はフタバが魔法少女と知っているし怪人に乗っ取られていることも知っている
#5. 家族は触手怪人の手下に改造済み
#6. その他
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ドクンドクンと脈打ちながら大量に放出される精液を子宮で受け止める。
そして全て出し切ったのを確認してから引き抜く。
秘所からは収まりきらなかった白濁液が流れ出る。
(ふふっ♡良かったわよあなたぁ〜♪)
そう言って汗だくになり額に張り付いた髪をかきあげキスをしそのまま横に倒れ込む。
さて、愛しのマイボディー、双葉ちゃんの身体に戻りますか。
(ヨツーバママ、またしばらくしたら身体を借りるからね。今夜はありがとうwww
ママの身体でパパとのセックス楽しかったよ♡じゃあね♡)
意識を切り替え、俺は一瞬で俺の本体が潜む双葉ちゃんの身体に戻った。
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用意されていた朝食を食べると、純白のミニスカートをたくし上げ、 双葉の可愛らしいお尻をヨツーバママに向ける。
「それじゃあ今日もアナルパールをお願い♪もっとケツ穴を開発してトイレで排泄アクメできるようになるのが目標なんだから。」
最近のマイブームはノーパンミニスカでアナル調教しつつ学校生活だ。
「……つ、あまり無茶なことはしないでね」
とヨツーバママは困ったような顔をして言う。
取引とはいえ愛娘の身体が俺に弄ばれるのに抵抗があるのだろう。
もっとも拒否権はないのだが。
「おっ♥キタッ!♥おほぉおおっ!!」
アナルパールを挿入される快感に俺は身体を仰け反らせ、ヨツーバママは慣れた手つきで俺のお尻にアナルパールを挿入していく。
「あんっ!ママすごいよ♥ママのお陰で私のケツ穴ガバガバだよ♪」
俺がそう言うとヨツーバママは顔を真っ赤にして俯く。
その様子を見て俺はニヤリと笑みを浮かべる。
そしてアナルパールを全て飲み込み終わると
「はぁ……ん♥お尻全部入っちゃったぁ♪ママありがとう♪」
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「若葉ちゃん、おはよう♪」
俺は笑顔で挨拶を返す。
ちなみに双葉の親友は2人いて、1人目がこの若葉だ。
「ねぇ、今日って放課後暇?良かったら一緒に私んちでお勉強会しない?」
と誘ってくる若葉ちゃん。
「うん♪いいよ♪」
(もちろん行くぜ!美少女小学生に誘われるなんて最高だぜ!www)
俺は内心で邪悪な笑いを浮かべつつ笑顔で答える。
「やったぁ♪じゃあ放課後ね♪」
と嬉しそうにしている若葉ちゃん。
その姿を見て俺も嬉しくなる。
(ふふふっ、楽しみだぜ〜)
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「じゃあまた後でね♪」
教室まで一緒に登校した若葉ちゃんと別れて自分の席に着く。
隣の席の男子、斉藤洋平が俺の顔をマジマジと見てくる。
「斉藤くん、何かな?」
にこやかに微笑みながら斉藤に話し掛けると顔を真っ赤にして
「いや、双葉ちゃん今日も可愛いなと思って」
と照れながら言う斉藤。
「もぉ〜♪お世辞がうまいんだから♪」
(おいおい、小学生のクセに色づきやがって生意気なやつだ)
心の中で毒づきつつ表面上では笑顔で答える。
そんなやり取りをしていると担任の先生がやってきたので朝のホームルームが始まった。
1時間目は国語の授業だ。
先生が黒板に問題を書いて生徒に当てていくというスタイルだ。
「では双葉さん。この小説の登場人物が主人公を好きになった理由は何か答えてください」
「はい!それは主人公の優しさに触れて少しずつ惹かれていったからです!」
俺は自信満々に答えた。
(フフン♪問題ないだろう?)
「はい。正解です。双葉さんはとても優秀ですね♪」
そう言って微笑む先生。
(フフン♪当然だな)
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俺は席に座る時、さり気なく勢い良く座った。
当然、ノーパンアナルに挿入されているアナルパールがグイッと奥まで入る。
(ぴっ💔)
眼の前に火花が飛び、一瞬意識が飛びそうになるが何とか堪えた。
まんこからは愛液が溢れ、スカートを濡らす。
「双葉さん?どうしたの?」
「いえ、何でもありません。」
「そう?なら良いけど……」
先生も納得してくれたようでそれ以上は追求してこなかった。
(まさか優等生の双葉ちゃんが教室でケツアナでイッたなんて、先生も想像もしてないだろうなぁ〜)
俺は心の中でほくそ笑みながら腰をクネクネさせながらアナルパールを動かす。
すると腸壁越しにゴリゴリとした感触が甘い快感となって襲ってくる。
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(おほぉおお♡ケツアクメキモチイィぃいいぃ!!あへぇえぇええぇん♡
しゅごしゅぎますぅう!!あひゃぁああん♡あッダメッまたイクゥウウンン!!!)
ビクビクと震える身体を抑えながらもその快感になんとか耐える!
(あひぃん……だめぇ……これヤバすぎ……♡)
何度も甘イキを繰り返してしまうが周りには気づかなかった。
しかし2時間目の算数の時間になる頃には俺(双葉)のお尻は完全に発情しきっていた♡
そして2時間目が終わった途端、俺(双葉)は駆け足でトイレへと向かう。
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「あっ!双葉?ちょっと待ってよ!」
後ろから追いかけてくるクラスメイトの声など聞こえないくらい俺は余裕がなかった。
トイレに入ったらすぐに個室に入って鍵をかける。
(やばいやばいっヤバイヨ!!快感で第二次性徴期前なのにおマンコキュンキュンしちゃてますっ!!)
スカートを脱ぎ便座に座る!
まだパイパンなあそこから愛液が染み出し、静かに垂れていたw