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結婚して一緒に暮らすようになれば、互いの嫌なとこも見る事になるし、慣れで思いやりもいいかげんになる。
だから俺達は結婚前に同棲してお互いの体をとりかえて、お互いにして欲しいことを相手に実際にして教えることにしたのだ。
つまり俺は双葉になって、双葉にしてほしいと思うことを、俺になった双葉にしてあげる。
そういうわけだ。
そんなわけで、男の夢、裸エプロンでお出迎えだ。
「おかえりなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも わ・た・し?」
俺がしてほしかったように、かえってきた俺こと双葉を出迎える。
双葉が俺にしてほしい返事は…
#a: ご飯だった。
#b: 一緒にお風呂だった。
#c: もちろん、俺だった。
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#a: ご飯だった
「飯に決まっているだろ・・・
てめえ、男だった頃どんな仕事してやがった・・
てめえのやらかした下手うちの後始末で散々だ・・
てめえなんかもう男に戻る資格なんかねえ…一生女・・俺の姿でいろ・・・この低能・・」
いきなり双葉からヤキ入れられた
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お互いして欲しいことをする、という約束だった。
つまり妻は俺になじられて縛られて調教されたかったんだ。そんな趣味があるとは知らなかった。
今まで妻に遠慮してごく普通のセックスをしてきたから、満足できなかったろう。悪いことをした。
戻ったらしっかりSMしてやろうと思った。
俺も妻が嫌がると思って要求してこなかったが、もっと積極的なセックスをしてほしかったし、フェラとかもしてほしかった。
さっそくエロいネグリジェを着て俺になった妻に迫った。
「ねぇ…もっとエッチなことしたいのぉ♪おちんちん舐めて元気にしてあげるね♪」
俺は自分のペニスを妻の胸に挟んでしごきながら、その先を舐め始めた。
「くくっ、すっかりメスになりやがって。今晩もたっぷり調教してやるぜ」
この交換で教え合うのはいつまで続くのだろう。でも…もうしばらくお互いを知り合ったほうがいいと思った。