fd3c9ac4 No.389
ー清彦さんが初めて憑依したのはいつですか。
「アレは中学2年生の時だったかな。怪しい路地裏にいた謎の老人から憑依薬を一錠貰ったんだ。当時はまったく効果を信じていなくて、ゴミ箱に捨てようかとも考えていたさ。けれども、退屈で死にそうな夏休みに、意を決して飲み込んだよ。そしたら、体と魂が分離したんですよ。これが本物だと思った私は、さっそく近所に住んでいたクラスメイトの女子に憑依しました。その子は地味な雰囲気をいつも出していましたが、おっぱいがとにかくデカかったですね。その子の体に入ってそのおっぱいを揉んでみたらそれはそれは楽しかったんですよ。で、その後に興奮した状態でその子の身体でオナニーをしたんです。これこそが、私が憑依に沼るきっかけですね」