79ab9b17 No.359
私はダンジョンマスター。この界隈で有数のエロトラップダンジョンを創造した男だ。
私のダンジョンで、今まで何人もの女冒険者が苗床になったり、生還してもパフパフ女に転職したりしてきた。
だがそんな数々のトラップの責めにもかかわらず、私の元に到達した女がいた。
不感症…というわけではない。むしろ他の女達より楽しんでいた。
そう、嫌がりながらも堕とされるのではなく、自ら楽しむことで正気を保ったのだ。
それを楽しめた肉体、それこそが私の求めたものだった。
ボス部屋、つまり私の部屋にしかけられた最期のエロトラップ、入れ替わりにより私はこの肉体を手に入れ、自分の体にサービスしまくってただのスケベ男にしてやった。
そうして私はエロトラップダンジョンを攻略した女冒険者として、S級の称号を得た。
79ab9b17 No.360
「今度の調査地は洞窟、か…なに?危険な触手生物が多数いるとのウワサがあるのだと…?」
言われてみればこのクエストの洞窟、覚えがある。
ダンジョンを作る時に使ったエロトラップ用触手の繁殖地だ。
「…わかった。注意をしておこう」
いよいよだ。自分が作ったエロトラップ、それに使った素材、そられを…自ら楽しめる時がきた!
「はっ♪あっ はっ♪」
おぉ、きたきたぁ。私のトラップにひっかかった女達は、皆この快感を味わっていたのか…!
私ならこんなやつらいつでも倒せるから…一回だけだ…いっかいだけ…♪
「は~~っ♪」
こいつらとかで女の体に慣れて、いつかは私の自信作のエロトラップダンジョンを味わうんだ!
…ぁ♪でも原種の触手もなかなか…よし、エロトラップダンジョンに備えてもう一回、訓練、そう、これは訓練りゃからぁ…♪