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「双葉、無事か!?…!!!、双葉!今助けるからな!」
「だ、だめぇ…ぁっ…清彦の未熟な技じゃ…ぐ…ぁ…男は、殺され…ぁあ♪」
ようやく見つけた双葉は触手の妖魔に絡み取られていた。
すでに触手の毒で獣化されて、本能…つまり性欲を強くされてしまっている。
「し、しかしこのままじゃ…!」
「き…清彦の特技、入れ替わりで…体を貸して。あなたの体力とわたしの秘技ならこいつなんか…」
それは一時的にせよ、俺が今の双葉に…女の体、しかも獣化で発情した体になって、触手に犯されることになる。
「でもそれしかない…早く、早くそいつを退治して、俺の体返してくれよ!」
何の術も会得できない落ちこぼれの俺が唯一手に入れた特技、だが妖魔を倒すのには何の使い道のなかった入れ替わりを発動する。
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「ぁ?ぁあああ♪」
突然胸に…股間にほとばしる熱い快感に、思わず声が出る。
「な、なに?…ぁ…触手…これ、双葉の体…ぁ、ぁ、ああ♪」
双葉はこんなのに耐えていたのか。子宮がキュンキュンするぅ…子宮、ぁ、俺、もう女の体受け入れちゃってる。
「は、はやく、双葉…助け…ぁ、挿って…これ、へん、へん…ぁはぁああ♪」
「ちょっと待ってね、慣れない体だからまず霊気を肉体に循環させてみて…」
ぁあ、おっぱいの谷間を触手が…ぁ、ぁ♪でも中のも…こんなの…
ビク…ぁ…イっちょったぁ♪
「ねぇ、双葉、まだ…なのか…ぁ、俺、また…ぁあ、早く…してぇ…♪」
なんか…違う意味に聞こえて…でも触手がじらすみたいで…だめ、さっきイったの思いだして…
「早く…早くぅ…♪」
「まだ頑張って、性別違うから、そのあたり少し調整しないと」
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「ぁ、ぁ…性別なんて、俺はもう馴染んじゃって…ぁああ、乳首らめぇ…また、また…」
「大丈夫、もうすぐだから安心して」
ぁ…双葉なら絶対助けてくれるから…もう、いいよね…
「ぁ…いい…いくぅぅううううううう!!!」
自分からイくの…いい♪
「もっと、もっとぉ…♪」
もう我慢できない、ぁあ、触手がお尻の割れ目まで犯して…はぁあ♪
双葉に助けられちゃったらおしまい…だから、もっと、
「早くぅ…いっぱい、いっぱいしてぇ…♪」
「清彦の肉体、いいわね。体力もあるけど霊力もすごいわ。これで技を習得できないなんて、宝の持ち腐れね。
…ねぇ、この体、私がもらっちゃっていい?」
な、なに?ぁ…また中に…きてぇえええ♪
「いいのね」
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「残念ながら双葉は完全に妖魔の手に落ちていました。俺では双葉ごと封印するしか…」
「そうか…。この仕事をしていればそういうこともある。辛い役目をさせてしまったな」
「ですが双葉は最期にわたし…俺に技を託してくれました。これからは俺ももっと頑張れます」
—
ぁ、いい…もっとぉ…助けられちゃうまえに…ぁ、あ、ああ♪また…!!!
もっとおっぱいも犯してぇ…ん、お尻もいい…ぁ、ぁ…
…!ぁあ!中から何かでて…次々…ぁ、ぁ、ああああ♪触手が…いっぱい出て…あはぁぁああああ♪
触手産んじゃった…ぁ、俺、苗床に…ぁ、でも…ああ、もっと種付けぇ♪
きっと双葉が助けてくれるから、安心して楽しめるから…それまで、もっと、もっとぉお♪