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/futaba/ - ふたば板κ

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0430de29 No.260

925fe857 No.261

「たすかったわ。夫は帰るの遅いし、女の力じゃ難しくって。今お茶いれるわね」
おっぱいでけぇ。尻エッロ。
近所の人妻の双葉さんに家に呼ばれた時は、あり得ないと分かっていても下心はあった。
こうして手伝いが終ってもひきとめられれば、どうしても期待に勃起してしまう。

「ね…私の体で楽しんでみない?」
「え…!いいんですか!?…あ…」
思わず答えて、はっとした。からかわれて…いるようじゃないな。まさか、ほんとに…ほんとに…
「じゃ、OKなのね。」
「はい…もちろんです!」
「ふふ、了承したわね。これであなたは魔法を受け入れる。さっきの魔法のお茶が効くわ…」
あ、あれ…急に眠く…カクン…

と、おっと、これからって時にいかん。

925fe857 No.262

「どうだ、妻の体は」
男の声に顔をあげると…え?俺…がいる?

「これはどういうこと…だ…?妻の体って?」
すごい違和感に見下ろすと、スカートをはいていた。いや、それ以前に視界をさえぎるこの膨らみは…
「お…ぱい!?」

ありえない。でも漫画や映画で時々見るシチュエーション…
「入れかわった!?マジで!?お、俺の体、返してください!」

だが俺の姿をしたそいつはニヤニヤしながら答えた。
「おいおい、私は双葉じゃない。双葉の夫、利明だ」
「そうよ。わたし、双葉はこっち」
そう言いながら隣の部屋から出てきたのは…見たことがある。双葉さんの旦那さんだった。

925fe857 No.263

ようやく落ち着いた俺は、この状況を説明されてようやく理解した。
奥さんは魔女だったこと。
そして俺が奥さんになることを了承…いや、奥さんの体を楽しむとか騙されてOKしてしまったので、魔法薬が入ったお茶の効果を受け入れてしまい、体を入れ替えられてしまったのだ。
俺は双葉さんに、双葉さんは旦那さんに、旦那さんは俺に。

「で、でもどうしてこんなこと…!いや、そんなことどうでもいい、俺は騙されたんだ、戻してください!」
「あぁ、戻してあげるよ。私のやりたかったことがすんだらね」
「敏明さんのやりたかったことって…」
どうにもおっぱいがたゆんたゆんして、尻も軟かくておおきくて、落ち着かない。早く戻りたい。

「君が…いや、双葉の体が、俺の目の前で強引に犯されて快楽に溺れるのを見たいんだ」
「…へ?」

925fe857 No.264

旦那さんはNTR趣味があるんだそうだ。
だが本当に奥さんが他の男に抱かれたり、とられたりするのはやっぱり嫌だ。当然だろう。
「そんなわけで、これなら妻の体を寝盗るのは、俺の体、そして妻の心だ。問題ないだろう?」

それって…それって…
「それって、俺が旦那さんの体に抱かれるってことじゃないですか!女として。問題ありすぎです!嫌です、そんなの!」
「いいねぇ、君。いやがる妻が、いやなはずなのに私の目の前で快楽に溺れていく…さぁ、はじめようか」

「…!ほんとに…やめて、やめてください」
だが俺の…奥さんの体のその様子に、旦那さんは俺のチンポを勃起させ握りはじめていた。
「大丈夫、わたしの体の気持ちいいとこぜ~んぶ責めて、ちゃんと堕としてあげるから♪」
旦那さんの体で奥さんが耳元で囁く。
やだ、俺、このままじゃ双葉さんの体のまま、この夫婦のおもちゃにされて…

925fe857 No.277

「ぁ♪…だめ、ほんとに俺…んふぅ♪」
「でもいい声出始めてるわ…ぞ。体のほうは素直になってきたみたいじゃないか」
「ちがう…違…きゅぅうん♪」
こ、こんなの、男と違いすぎる、まずい、俺もなんだか…

「ほぉら、感じ始めたお前をみて、お前の体も興奮してやがるぜ」
旦那さんが入った俺の体が、勃起したそれを握っていた。
「や、やめてくれ、そんなの見せるな…」
「じゃぁ隣の鏡を見てみろよ。男なら興奮して当然だろう?」
思わず鏡にうつる今の自分の、奥さんの姿を見てしまう。

…!そんな…
すっかり蕩けた表情で体を旦那さんにあずけて、おっぱいを揉まれるたびに甘い声をあげて腰をくねらせていた。
「な?すっかりOKになってるだろ?自分のチンポが勃ってるの見て興奮したのかなぁ?」

925fe857 No.278

「ち、違う、そんなんじゃ…ぁ、だめ…もうやめて…ぇ♪」
「違うなら、俺のチンポが欲しくてこうなってるんだよな。ほら、ほら」
くちゅ…にゅる…
股間を旦那さんのチンポでヌルヌルと刺激され…俺も濡れてる…
「ぁ…はぁ♪やぁ…だめぇ♪」
濡れてるって意識したら、なにこれ、声出すたびにエロい気持ちが…止まらない!

「ほぉら、だんだん素直になってきた。もう我慢できないだろ?自分の目の前で、自分にオナペトにされながらメスになっちまいな」
「ぁ…ぁ、ぁ、ああああ♪」
あぁ、あそこが吸いつくみたいに、旦那さんのチンポをぉお♪だめ、体が覚えてる、この味…
「ぁ、あ…も…とぉ♪」
「いい子だ、もうこれでイったらお前は俺のモノなしではいられない。自分の目の前で堕ちちまいな」
「ぁ…だめぇ、だめだから…もっとぉ、ぁ、ぁ、見ないで、俺の目で見ないで…そんな、見られてるのに…いくぅぅううううう!!」

925fe857 No.279

俺の体がコキながら発射するのを見ながら、俺は女としての絶頂を迎えていた。
「ぁ…こんなの知っちゃったら…わたしぃ…♪」

「君ぃ、なかなか素晴らしい寝盗られっぷりだったよ。おかげで満足できた」
「ふふ、わたしも結構楽しかったわ」
俺は何も答えることができず、ふらふらと自宅に戻った。

それからだった。あんなエロい奥さんの体を間近で見たのに、それでヌけなくなった。
いや、正しくは、奥さんの尻でヌく妄想で勃たなくなった。
でもあの日のことを、あの体で犯されたことを思い出すと…
「はぁ、…はぁ…くっ」
だが…あれを知った今、とりあえず男としてイけたというノルマ感があるだけだった。

本当はダメだと分かっていた。分かっていても、そうせずにはいられなかった。
「あ、あの…俺…」
「じゃぁ、今日はすっかり寝盗られた妻、というのを楽しませてもらおうかな」
「女の悦びも分かったでしょうから、今日はもっと楽しめる用に媚薬も用意してあげるわね」
ぁあ…俺、今度こそ壊れちゃうかも♪

925fe857 No.348

「ぁ…あぁ♪」
「自分に見られて、自分のチンポ勃たせてるのが、そんなに嬉しいか?」
「ちがう…ちがうけど…ぁ、あ♪我慢できない…のぉ♪」
「そんなにその男に抱かれるのがいい、ってことか」
「そんな…そんなこと…」

だが俺を突いていた旦那さんの体の奥さんが、チンポを抜く。
「ぁ…ぁあ!?」
「正直に言わないと、これでおしまいだ」
「ぁ…ぁあ…いい、いいのぉ♪自分の体より…この体で、この人に抱かれるほうがいい…いいの…ぁあ、だから…してぇ♪もうどうでもいい、欲しい…ぁ、ぁ、ぁくる…あああ!」

俺の目の前で俺がシゴいて発射すると同時に、俺も中い熱いほとばしりを感じ、絶頂をむかえた。

925fe857 No.349

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「あの、また…してくださいね…」
「いや、もうおしまいだ。妻がすっかり堕ちる姿を堪能させてもらったが、NTRは堕ちきったらあとはマンネリだ。君ならもう少しもつと思ったが…」
「そ、そんな…!お、俺はどうしたらいいですか!?」

もう奥さんのイヤラしい体で犯してもらえない、あの快感を味わえない、俺をそんなふうにしておいて、そんなのあんまりじゃないか。

「せめて俺自身を…魔女なんでしょ?俺を…女に変身させてください…!」
「ん~、わたし、媚薬とか精神交換とか、精神系は得意なんだけど、変身はちょっと…ね。そういうの得意な魔女、紹介してあげるわ」

紹介状を持って、教えられた家を尋ねた。
そこでは…あの奥さんに負けず劣らずエッチな体の女性が出迎えてくれた。
「おはなしは聞いてます。大丈夫、変身の呪いは得意です。とびっきりイヤラしい体の女になる呪いをかけてあげましょう」



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