925fe857 No.261
「たすかったわ。夫は帰るの遅いし、女の力じゃ難しくって。今お茶いれるわね」
おっぱいでけぇ。尻エッロ。
近所の人妻の双葉さんに家に呼ばれた時は、あり得ないと分かっていても下心はあった。
こうして手伝いが終ってもひきとめられれば、どうしても期待に勃起してしまう。
「ね…私の体で楽しんでみない?」
「え…!いいんですか!?…あ…」
思わず答えて、はっとした。からかわれて…いるようじゃないな。まさか、ほんとに…ほんとに…
「じゃ、OKなのね。」
「はい…もちろんです!」
「ふふ、了承したわね。これであなたは魔法を受け入れる。さっきの魔法のお茶が効くわ…」
あ、あれ…急に眠く…カクン…
と、おっと、これからって時にいかん。
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「どうだ、妻の体は」
男の声に顔をあげると…え?俺…がいる?
「これはどういうこと…だ…?妻の体って?」
すごい違和感に見下ろすと、スカートをはいていた。いや、それ以前に視界をさえぎるこの膨らみは…
「お…ぱい!?」
ありえない。でも漫画や映画で時々見るシチュエーション…
「入れかわった!?マジで!?お、俺の体、返してください!」
だが俺の姿をしたそいつはニヤニヤしながら答えた。
「おいおい、私は双葉じゃない。双葉の夫、利明だ」
「そうよ。わたし、双葉はこっち」
そう言いながら隣の部屋から出てきたのは…見たことがある。双葉さんの旦那さんだった。
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ようやく落ち着いた俺は、この状況を説明されてようやく理解した。
奥さんは魔女だったこと。
そして俺が奥さんになることを了承…いや、奥さんの体を楽しむとか騙されてOKしてしまったので、魔法薬が入ったお茶の効果を受け入れてしまい、体を入れ替えられてしまったのだ。
俺は双葉さんに、双葉さんは旦那さんに、旦那さんは俺に。
「で、でもどうしてこんなこと…!いや、そんなことどうでもいい、俺は騙されたんだ、戻してください!」
「あぁ、戻してあげるよ。私のやりたかったことがすんだらね」
「敏明さんのやりたかったことって…」
どうにもおっぱいがたゆんたゆんして、尻も軟かくておおきくて、落ち着かない。早く戻りたい。
「君が…いや、双葉の体が、俺の目の前で強引に犯されて快楽に溺れるのを見たいんだ」
「…へ?」
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旦那さんはNTR趣味があるんだそうだ。
だが本当に奥さんが他の男に抱かれたり、とられたりするのはやっぱり嫌だ。当然だろう。
「そんなわけで、これなら妻の体を寝盗るのは、俺の体、そして妻の心だ。問題ないだろう?」
それって…それって…
「それって、俺が旦那さんの体に抱かれるってことじゃないですか!女として。問題ありすぎです!嫌です、そんなの!」
「いいねぇ、君。いやがる妻が、いやなはずなのに私の目の前で快楽に溺れていく…さぁ、はじめようか」
「…!ほんとに…やめて、やめてください」
だが俺の…奥さんの体のその様子に、旦那さんは俺のチンポを勃起させ握りはじめていた。
「大丈夫、わたしの体の気持ちいいとこぜ~んぶ責めて、ちゃんと堕としてあげるから♪」
旦那さんの体で奥さんが耳元で囁く。
やだ、俺、このままじゃ双葉さんの体のまま、この夫婦のおもちゃにされて…
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「ぁ♪…だめ、ほんとに俺…んふぅ♪」
「でもいい声出始めてるわ…ぞ。体のほうは素直になってきたみたいじゃないか」
「ちがう…違…きゅぅうん♪」
こ、こんなの、男と違いすぎる、まずい、俺もなんだか…
「ほぉら、感じ始めたお前をみて、お前の体も興奮してやがるぜ」
旦那さんが入った俺の体が、勃起したそれを握っていた。
「や、やめてくれ、そんなの見せるな…」
「じゃぁ隣の鏡を見てみろよ。男なら興奮して当然だろう?」
思わず鏡にうつる今の自分の、奥さんの姿を見てしまう。
…!そんな…
すっかり蕩けた表情で体を旦那さんにあずけて、おっぱいを揉まれるたびに甘い声をあげて腰をくねらせていた。
「な?すっかりOKになってるだろ?自分のチンポが勃ってるの見て興奮したのかなぁ?」
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「ち、違う、そんなんじゃ…ぁ、だめ…もうやめて…ぇ♪」
「違うなら、俺のチンポが欲しくてこうなってるんだよな。ほら、ほら」
くちゅ…にゅる…
股間を旦那さんのチンポでヌルヌルと刺激され…俺も濡れてる…
「ぁ…はぁ♪やぁ…だめぇ♪」
濡れてるって意識したら、なにこれ、声出すたびにエロい気持ちが…止まらない!
「ほぉら、だんだん素直になってきた。もう我慢できないだろ?自分の目の前で、自分にオナペトにされながらメスになっちまいな」
「ぁ…ぁ、ぁ、ああああ♪」
あぁ、あそこが吸いつくみたいに、旦那さんのチンポをぉお♪だめ、体が覚えてる、この味…
「ぁ、あ…も…とぉ♪」
「いい子だ、もうこれでイったらお前は俺のモノなしではいられない。自分の目の前で堕ちちまいな」
「ぁ…だめぇ、だめだから…もっとぉ、ぁ、ぁ、見ないで、俺の目で見ないで…そんな、見られてるのに…いくぅぅううううう!!」
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俺の体がコキながら発射するのを見ながら、俺は女としての絶頂を迎えていた。
「ぁ…こんなの知っちゃったら…わたしぃ…♪」
「君ぃ、なかなか素晴らしい寝盗られっぷりだったよ。おかげで満足できた」
「ふふ、わたしも結構楽しかったわ」
俺は何も答えることができず、ふらふらと自宅に戻った。
それからだった。あんなエロい奥さんの体を間近で見たのに、それでヌけなくなった。
いや、正しくは、奥さんの尻でヌく妄想で勃たなくなった。
でもあの日のことを、あの体で犯されたことを思い出すと…
「はぁ、…はぁ…くっ」
だが…あれを知った今、とりあえず男としてイけたというノルマ感があるだけだった。
本当はダメだと分かっていた。分かっていても、そうせずにはいられなかった。
「あ、あの…俺…」
「じゃぁ、今日はすっかり寝盗られた妻、というのを楽しませてもらおうかな」
「女の悦びも分かったでしょうから、今日はもっと楽しめる用に媚薬も用意してあげるわね」
ぁあ…俺、今度こそ壊れちゃうかも♪
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「ぁ…あぁ♪」
「自分に見られて、自分のチンポ勃たせてるのが、そんなに嬉しいか?」
「ちがう…ちがうけど…ぁ、あ♪我慢できない…のぉ♪」
「そんなにその男に抱かれるのがいい、ってことか」
「そんな…そんなこと…」
だが俺を突いていた旦那さんの体の奥さんが、チンポを抜く。
「ぁ…ぁあ!?」
「正直に言わないと、これでおしまいだ」
「ぁ…ぁあ…いい、いいのぉ♪自分の体より…この体で、この人に抱かれるほうがいい…いいの…ぁあ、だから…してぇ♪もうどうでもいい、欲しい…ぁ、ぁ、ぁくる…あああ!」
俺の目の前で俺がシゴいて発射すると同時に、俺も中い熱いほとばしりを感じ、絶頂をむかえた。