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/futaba/ - ふたば板κ

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e2235314 No.25

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念願のセクサロイドを手に入れた。
「ぁ…マスタァ、そこ…ぁ、ぁあ♪」
短期間で製造中止になって高かったが、それでも買った甲斐はあった。とてもセクサロイドとは思えない感触、それにこの反応。

それもそのはずだ。このセクサロイドのボディは義体が流用されていて、解体でもしなければ人間の女と何の違いもない。
しかもこの幼さすら感じさせるコンパクトなボディに、このリアルなAIの反応。本当にロリを抱いてるように錯覚する。製造禁止になるはずだぜ。

「ち、ちがいます、これはプログラムされた反応では…ぁ、ぁ、ああ♪まだご説明が…ん♪本当に性感があるので…ぁ、マスタァ、そこぉお♪それがAIに割り込んで…ぁ、ぁ、ああ、ほんとに…感じちゃうぅぅうう♪」

ということは、マジでそんなに気持ちいいってことか。

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製造禁止になったもう一つの理由。いや、こちらが本題だ。
その特殊で高度なAIをインストールするため、バグでバックドアがあるのだ。それを使って自分の意識をインストール…つまり体を取り替えることができる。
そんなに気持ちいいのなら、それを試さない手はない。

「ワカバ、AIの交換インストールだ。対象は俺」
「マスタァ、それは禁止されています」
ま、普通はそうなる。なのでバックドアを突く。

「ワカバ、お前は俺を気持ちよくするためのセクサドールだ。だがさっきはお前のほうが楽しんでいた。それではマスターの俺に奉仕したことにはならない。お前の体のほうが気持ちいいのだから、俺に体を貸して楽しませるのが仕事だ。」
「はい、マスタァ、理解しました。セクサドールとしての機能に基づき、この気持ちいい体をマスターにお貸しいたします」

771e444f No.88

「本当に…女の子になってるし、生きてるみたいだ…」
入れ替わってみたが、ロボット感がない。そういう意味では俺の体と変わらない感覚だ。さすが義体の流用だ。
だけど…ちっちゃい、チンポはない、ほのかに主張する胸の膨らみ…

女の子だ。本物の女の子の体、といっていい。ということは感覚も…
「あん♪」

さっきまで自分のチンポをつっこんでいたアソコに指を沈めると、体が敏感に反応して声が出てしまう。
「すげ、これが女の子の…おい、ワカバ、すこし部屋の隅で待ってろ。ちょっと堪能するから」

そして俺はオナニーを堪能した。
ちっぱいも、胸の先も…なにより濡れた狭いアソコの奥が、ちっちゃいのに、こんなに、こんなに~~♪

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「すご、ここ…ぁ、あ♪これが女の子の…ふぁぁ♪…
…!?…ぁ、ぁあ♪な、なんだ…え?俺!?」
待機を命じておいたはずのフタバが、俺の体で後ろからだきついてきた。

「マスタァ、ここが気持ちいいんですよ」
「い、いい、自分でするから、ぁ…♪やめ…」
「マスタァに、セクサドールの体でマスタァより気持ちよくなってもらうのが、わたしの仕事です」
そういえばそんな命令でバックドアを突いた。だけど男にヤられる趣味はない。
「それはいい、自分でするから…ぁ、こら、そんなとこ…ぁ、ぁ、あ、あああ♪」

だがフタバの責めは止まらない。おかしい、命令をきかないなんて…。なにかおかしい、なんとか逃れなくては!
「マスタァ、そんなに抵抗したら気持ちよくできません。大人しく可愛がられてください」
(命令受諾)
とたんに体から力が抜け、俺に体をあずけてしまう。
なんだ…?命令…え?そうか、このボディはセクサロイド用に改造された服従安全装置が。じゃぁ、俺…抵抗できな…ぁ、ぁ、あ♪

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「今からマスタァがセクサロイドです。いっぱい可愛がられて気持ちよくなって、いっぱいご奉仕して嬉しくなってくださいね」
(命令受諾)
「はい、ワカバさま…」
だめだ、安全装置が働いて命令に逆らえない。自分から可愛がられてご奉仕したくなっちゃう…

あぁ、ワカバがいっぱい俺をなでなでしてくれて…ぁ、そこ…気持ちいい…♪
ワカバも俺のをこんなにおっきくして…ぁ、こんなのでちっちゃなマンコでご奉仕したら、俺…俺…
「ぁ、ぁ、あああ♪気持ちいいです…ぁ、あ、俺のチンポ…すごいよぉおお♪」

嫌なはずなのに、キモいはずなのに、それより気持ちいい…!
セクサロイドになりきらされて、いっぱい可愛がられて、ご奉仕するの、すごく…
「ワカバさまぁ…もっと、もっとしてぇ…」

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すご…かった。気持ちよかった。
でもこれはヤバい。ボディを交換したからワカバのAIには安全装置働かないし、俺はワカバの命令ぽいのに自分から服従してしまう。
それに気持ち良すぎてハマりそうだ。もう戻って二度とやっちゃだめだ。

「ワカバ、そろそろ元に戻ろうか」
「…え?何を言ってるんだ、ワカバ。ワカバは君で、俺がマスターだぞ。分かってるな」
…え、ぇえ!?
(命令受諾)
…え…そういえば、俺はワカバで、この人が俺のマスタァ。え?なんかおかしくないか?俺…そうだ、俺は男で…

「そうですが、俺は男で、ちゃんと記憶が…」
「それはお前のAIに俺の意識を学習させたからだ。どう反応するか楽しみたくてな。お前がフタバ、そしてお前のマスターが俺だ。思い出せ」
(命令受諾)

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そう…なのか?
でも俺はワカバで、この人がわたしのマスタァ。だって、いっぱいご奉仕していっぱい可愛がっていただいて、いっぱい気持ちよかったです。
でも、でもなにか変な気がする、おかしい…

「さ、これからも俺を喜ばせてくれ。そうしたらもっと可愛がってあげるよ。」
さっきまでマスタァに可愛がられて嬉しくて気持ちよかったのを思い出す。
「はい♪マスタァ、嬉しいです」

こうしてわたしとマスタァの生活がはじまりました。
平日はマスタァはお仕事に行ってしまいますが、わたしよりずっと上手にお仕事をしてきます。
だからお帰りになられたら、いっぱいいっぱいご奉仕して、可愛がっていただきます。とっても幸せで…とっても気持ちいいです。
そしてやっと週末、ずっとマスタァと一緒にいれる日です。
「セクサロイドの生活は気持ちよかったですか?マスタァ。そろそろ戻りましょうか」
「…え?…」

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(矯正解除)
マスタァの…いや、ワカバが俺の体で発した提案で、ボディの服従安全装置のAI…ではなく俺の精神への介入が解除される。

俺…ワカバになりきって、俺自身に可愛がられて…気持ちよくて、嬉しかったのか?
ワカバもさすが最新のAIだけあって、俺を喜ばせるだけじゃなくて、俺としての普段の仕事も…

え?あれだけ難しいことになってた仕事、うまく進めてた感じだよな。
資料をリモートで確認…お…すげぇ、俺にもここまでは…でもまだ途中か。
俺がこれ引き継ぐのか?大変そうだなぁ。

ん~、それよりはあと1週間くらいワカバに任せて、おれは気楽にセクサロイド生活を…なんていいかもな。気持ちよかったし。

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「…え?何をおっしゃってるんですか、マスタァ。マスタァはあなたで、わたしはマスタァのセクサロイドですよ?」
この前のワカバを少し真似て見せる。

「…わかりました、お望み通り…いや、わかった、お前の望み通りしてやろう」
ワカバは俺に触れようと手をのばし…ぁあ、またあの快感を…
「マスター登録解除」
えっ…?ちょっと、なにそれ…俺…俺?って誰だ、目の前の俺の顔が…わからなく…?
「シャットダウン。これで本当にセクサロイドとして楽しめます…さようなら、マスタァ、いえ、ワカバ…」
な、なにが……キュゥウン…

キュィィイイン(システム起動、マスター登録を開始します)
「へぇ、これが噂の義体を使ったロリボディか。俺が今日からマスターだよ。よろしくね、ワカバ」
まって、こいつマスタァじゃ、俺じゃない。俺…の顔、思い出せない、名前…分からない、けど、こいつは俺じゃない…
けど…けど…ぁあ、このひとはわたしのマスタァで、いっぱい可愛がって…ちが…(登録完了、服従安全装置作動)



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