3315f687 No.237
俺が年齢退行症で少年になった時、妻はけなげに支えてくれた。
「大丈夫、赤ちゃんは作れるわよ」
と、ちゃんと夜の性活にもつきあってくれた。
「可愛い♪大丈夫、お姉さんにまかせていいのよ」
子供になってしまった俺のチンポをつまんでちょっとふざけた感じで場をなごませて。
もしかしたら…この時、もう妻は壊れ始めていたのかもしれない。
次の日、各種手続きから戻ってきた俺の部屋には子供らしい半ズボンばかりになっていた。でも、もう以前の服は着れないからしょうがないし、妻がせっかく用意してくれたのだから俺はそれを着た。
だがそんな俺を、すぐに次の不幸が襲った。今度は女体化症になってしまったのだ。
「すまん…あんなに赤ちゃん欲しがってたのに、俺、こんな体に…」
今度こそ捨てられると思った。だけど妻はわざと明るく応えてくれた。
「うれしい♪わたし、女の子が欲しかったの!」
翌日、俺の部屋からは半ズボンが消え…女児用下着とフリフリのドレスばかりになっていた。
3315f687 No.238
「あ、あの、ズボンは、男の子だった時の服はどうしたんだ!?」
「捨てちゃったわよ。だって、もう着ないじゃない」
「どうして!サイズは合うしまだ着れたよ」
「だって、女の子には似合わないじゃない。それに下着はトランクスってわけにいかないし、ブラも必用になるでしょ?」
うぅ…下着はしかないけど…。でもこんな体になってしまった俺に、妻がそれで納得するなら…いや、だけど…は、恥ずかしい。
「ふふ、可愛い自分に照れちゃって…あぁ、やっぱり娘っていいわぁ!」
「でも、ほら、俺男だし、娘であるまえにお前の夫だし…」
「そうね…そうだったわね」
分かってくれたらしい。これからはこんな過敏なこともなくなるだろう。
そしてその晩…
「あ・な・た♪さっきはごめんなさい。あなたは大事な旦那様、夜は今まで通り楽しみましょう?」
そうだ、もうチンポはないけどせめて指で妻を満足させなくては。
3315f687 No.239
「ぁ…ああ♪ふふ、女の子になっても確かにあなたの触り方…ぁ、そこぉ♪」
なんとか夫としての立場に踏みとどまった。そう思ったのだが…
「さ、あなたも…」
「ぁ?ひゃぁ…お、俺はいい…ぁ、ちょ…」
「だって、愛し合うなら一緒に気持ちよくならなきゃ。だって、夫婦なんだもん。ほら…大丈夫、女の子の愛され方、いっぱい教えてあげますからね~」
そりゃ抵抗しようとしたけど、こっちは子供、それに女の体なんてはじめてなんだ。
そのうえ
「ぁ…ぁ、ぁ、あああ♪」
「あら?この感じ、処女じゃないのね。男の時いっぱいしてたからかしら。じゃ、遠慮なく…」
「ぁん、ぁ、あ♪ぁ、あはぁああああ♪」
妻とやりまくってた俺は、少女になっても経験豊富な体になっていたらしい。
俺はその晩、確かに妻と夫婦の営みをしたはずなのに、なのに男としての全てを妻の手で奪われていくような気がした。
3315f687 No.240
翌朝裸でいるわけにもいかず、妻の用意した女児用インナーを着て、また可愛い女児服を着て…俺、なにやってんだろ。
鏡を見るとほんとに可愛い女の子だ。ロリコンが見たらよだれながしそうな。
妻を探すと、スマホで一心不乱になにかしてた。そっと除くと…
konozamaでバイブを物色してた。
あぁ、やっぱり今の俺の細くて短い指じゃ満足できないよな。今からなら今日中に届くだろうし、今晩は昨日のおかえしの意味もこめてたっぷりと鳴かせてやろう。
「さぁ、あなた♪今まであなたに抱かれてどんなに気持ちよかったか、教えてあげるね♪」
俺用だったらしい。でも、昨日のアレ経験したせいか体のスイッチ入っちゃって、俺、俺…
アッーーーー
「ふふ、これなら大きくなったら、旦那様と幸せになれるわね。お母さん応援してる」
俺はこのとき始めて気が付いた。妻は壊れてると。俺を…身も心も本当に娘にしようとしてる…!