a01ac705 No.215
幼い少女の姿をしているが、伝承に語られているほど昔から存在する大魔女だった。
だがウィッチハンターの俺の最新オリジナルの封魔技術、つまり対策方法が開発されていないそれで魔力を封印すればただの小娘…
…のはずだった。
「くっくっく、お前自身が、そのただの小娘だなw」
俺の目の前で嘲笑するのは俺だ。やられた。こういう時の対策はされていたのだ。
「主が魔力を失うと手近な人物と入れ替わる呪い…この塔に仕掛けられていたのか。だが俺の体になったところで魔力が無い…どころか女ですらないから魔女としては無力化されたのは同じことだ。俺の勝ち…だな」
だがまだ彼女は俺の顔でニヤニヤと笑う。いや、負け惜しみだ。そうに違いない。だが嫌な予感がする。
「もう一つ、保険がかけてあるの。わたしが単純に肉体を乗っ取られた時のためにね。淫紋がほってあるの。わたし以外の人格に反応して発動…そろそろね」
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何のことか理解するより前にお腹がポっと熱くなる。
淫紋…まさか、おい、俺は今無力なただの少女だ…ぁ♪…少女…女の子のからだぁ…♪
「な、なん…だ、これ、ぁは…♪そんな場合じゃないのに…うわ、ここどうなってんだ…あ♪これが女の子の…」
「わたしの体が苦しむのは見たくないからね。体を強制発情される淫紋じゃないの。心に作用する…貞操観念や孕みたくないといったセックスに反する気持ちは消えてしまう。その分は、性欲、体への興味、中出しされたいという気持ちが増幅される。」
「そんな…俺、男に抱かれたくなんか…ぁ…これが女の濡れるってぇ♪」
「ふふ…男のあなたは少女とて犯されるなんてすごくイヤだろうから、それが消された分が今の自分の、少女の体への興味に変わる。男らしければ男らしいほど、女の子のエッチに興味が出ちゃうの。嬉しいでしょ?」
そ、そんなわけな…ぁ、でも…このちっちゃい体でも魔女なんだし、どんなに感じるか…
「ね、あなたのおちんちんって立派ね。あなたも興味あるでしょう?」
「汚いモノ出す…な…だ…だめ…ぇ、いやだと思ったらダメなのに…ぁ…ぁあ♪」
ぁ…ああ、俺の自慢のチンポ、今まで抱いた女達はどんな気持ちだったんだろう…し、知りたい…
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「だめ…って顔じゃないわね。ほら、ちゃんとお願いしないと挿れてあげないわよ」
「ぁ…ぁ、あ…そのチンポで何人も女を…あいつら気持ちよさそうで…自分から腰ふって、あんなふうにはなりたくない……ぁあ、知りたい…あの女達がどんなふうに感じてたか知りたい…!」
「はい、よくできました。ご褒美、あげるわね」
ぁ…チンポ、俺のチンポ…ぁ、あ、ああ、すご…いぃいい♪
「ね、このままイっちゃえば、もう中出しセックスのことしか考えられない女になっちゃうわよ。可哀そうだから淫紋解除してあげよっか」
「え…でも、あの…その…」
「そしたら男の誇りとか思い出して、ちゃんと犯されるのもキモちわるくなって抵抗できるから」
「…!?…い、いやぁ…気持ちいいの楽しみたい…そんなのいやぁぁああ♪」
「あはは、じゃぁイっちゃいなさい。魔女の体にふさわしい淫乱な女の子になっちゃいなさい」
「らめぇ…なる…なっちゃう。メスに…ぁ、あ、ああああああ!!!」
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「ふふ、優秀なウィッチハンターだったこの男の子種で、私自身のお腹から産まれてくる体、きっとわたしの次の器にふさわしいわ。わたしはもっと強大な魔女になるの」
そんな、孕まされる…しかも魔女の新しい体を…ぁあ♪でも淫紋があつい…そんなのどうでもよくなる…それより中出し…ぁあ、中出しされたくなってきて…
「もっと、早く中に…生で…!ぁああ♪」
「あらあら、よっぽど次のわたしの体を孕みたくなかったのね。淫紋で反転されて、もっとエッチになっちゃったわ」
「うん、えっちなの、中出し大好き…だから、ぁあ…あああ!」
あぁ、男の俺がいやがりそうなこと、もっとして…
そしたら、そしたら淫紋で、もっとエッチな女の子になれちゃうのぉお♪