40d711b6 No.364
「な?すごいだろ、女体化の湯」
巨乳女になった利明がにじりよってきて、おっぱいを押し付けてくる。
「こ…これは…!」
利明のおっぱいの柔らかさも、それで俺の巨乳がもみもみされる感触も…言葉では言い表せない感覚だ。あえていえば、ぱふぱふ…
最初は女になるなんて興味ないというか変だと思ってたが、どうしてもという友達の誘いを断るとノリが悪い奴と思われそうで、つきあいで来ただけだった。そもそも本当に女になるなんて信じてもいなかったしな。
だけど一瞬で理解した。自分におっぱい付いてるってすげぇ。それだけで無限の可能性を感じる。
「それでさ、ここってただの温泉だから、当然、客同士の恋愛には口をはさまないんだ」
という建前で女になってムフフってことか。
だが利明と、ていうのは男に戻ってからも普段顔合わせるのにどうだろう。
他の客と…というのもどんな奴か分からなくて少し危険な気がする。
だがせっかくのこのチャンス、オナニーだけっていうのもなぁ。