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/tachiha/ - たちは板κ

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6e2aebed No.352

cd697a57 No.447

「ママ、誰とお話ししているの?」
可愛いいアニメキャラのビーチボールを持った女の子が質問をしてきた。
『女の子』とは他人行儀だな。
だって、この体の娘なのだから、『私の愛しい若葉』と言うべきか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺は、少し前に働いていた会社で上司から横領の罪を着せられ、ホームレスになっていた。
その時に、とある露天商から『憑依薬』を勧められて使用した。
その露天商から「使ったら最後。元の体には戻れない。」との注意を受けたが、もう失うものはない俺は、すぐにその憑依薬を飲んだ。
そして憑依したのは俺をおとしいれた上司の妻だ。

cd697a57 No.448

俺は最高のタイミングで最悪の復讐をする為にこの半年は上司の妻になりきり、そのタイミングをうかがった。
憑依した段階で上司の妻こと、太刀葉の記憶、知識はのぞくことができたので、なりすますことは簡単だった。
それに上司の家は資産家なうえに横領で得たお金があったので、家事等は家政婦がしてくれるので、本当にに楽な生活をしている。
苦痛といえば、その上司から求められれば夜の相手をしないといけないことだ。
そこは、我慢をして相手をしてやっている。
なんだかんだ言って、正常位を断り、バックですると相手の顔を見ないで済むし、気持ちいいから、そこは割り切っている。

cd697a57 No.449

娘の若菜とリゾートホテルに行で『親子仲良く』プールで樂しんでいる。
旦那である上司は仕事で来れなかったため、若菜と2人でのお泊りだ。
もちろん、上司を参加させないため、仕事が忙しく時にこのお出かけを予定した。
だって、俺が以前働いていた会社なので、忙しいタイミングぐらいはわかっている。


太刀葉はもともとモデルでラウンドガールやイベントのコンパニオン等をしており、今でもスタイルがいい。
胸はFカップでウエストも細い。
若菜を出産後もかなり努力して、もとの体型にもどしている。
そんな体で着ている水着は結構キワドい水着だ。
でも、下品に見えないのは、このスタイルのおかげなのだろう。

若菜とホテルのプールサイドで過ごしていると見覚えがある男がいた。
あいつも上司から濡れ衣を着せられて、退職に追い込まれたので、顔見知りと言えば顔見知りだ。
名前は清彦と言ったかな。
そうだ、いいことを思いついた。
あいつも復讐に参加してもらおう。

cd697a57 No.450

俺は清彦に声をかけていろいろと話した。
清彦は最初は美女に話しかけられて嬉しい感じだったが、話を聞くと奇人変人を見る目となった。
しかし、上司の横領のこと、俺のことなど一部しか知らないことを話すと、少しは信じてくれた。
そして、俺は復讐計画を伝え、バックから、あの憑依薬が入っている小瓶を取り出し清彦に渡した。

そして、冒頭に戻る。
若菜は「ママ、誰とお話ししているの?」と質問をしてきたが、「ちょっと昔の知り合いに会っただけよ」と返事をした。
それから、清彦は憑依薬を受け取り、その場を離れていった。

それから5分後、若菜は小刻みに震え出した。しかし、すぐに震えが止まり、笑顔を見せた。
清彦の決心は思った以上にはやかったみたいだ。
若菜は笑顔のまま「お待たせ、ママ♪」と話しかけてきた。

ca7e2f23 No.452

「あら、思ったよりもはやい決心だったわね。」

「前の体は家族からも捨てられ、お金も何もないし、あの男への復讐だけが生きがいだったから、すぐに心は決めることができたの♪」

「あら、そうなの。なら一緒にこれからのことを考えていきましょう。でも、まずはその可愛らしい体でママと楽しまない?ママの体をいっぱいさわってもいいわよ。」

「ママのお胸を堪能していいの!?なら、ママも私のちっさなお胸をさわってもいいよ。」

周りからみたら幸せそうな親子が談笑しているように見えるが、実際の会話はこんな感じだった。

bfcccd20 No.455

「ママの体ってすごいよねぇ。おっぱいも大きいし、ウエストも細くて。何カップ?」
若菜は、俺の胸を揉みながら聞いてきた。
「んっ♥、Fだよ。最近また大きくなったからもうすぐGカップかも。んあっ♪おい、強く揉み過ぎだ」
「ママのおっぱい柔らかい~。あっ!ママの乳首♥立ってきたね」
「んあっ!こら、摘まむな。敏感になっているから。んっ♪」
俺が着ている水着は、ほとんど紐のマイクロビキニだ。
インナーもない為、乳首は立っていればすぐにわかる。
「人妻ママでこの水着は無理でしょ♪おっぱい丸見えじゃん。」
若菜は、俺の乳首を摘まんだり、引っ張ったりして遊んでいる。
「んあっ♥!こらっ!やりすぎ!もうっ!」
「きゃ~!変態ママに襲われる♥」

344a5d51 No.458

若菜と太刀葉親子は仲良くしているが、リゾートホテルにふさわしくない奇行を目の当たりにした人たちがソワソワしはじめた感じがあったので、「若菜ちゃん、後はお部屋でしましょうね♪周りの人がびっくりしているからね。」と言って、二人のイチャイチャを切り上げた。
更衣室で着替えは親子一緒にした。
清彦は若菜の記憶をまだ十分に引き出せていないため、その手伝いをする必要があったからだ。
心配しなくても、これからすることで、完全に記憶と知識を引き出すことができるようになるので、家に帰った時には、魂は違うが、それ以外は今までとおりお若菜と太刀葉の仲がいい親子になっている。
もちろん、魂が違うことなんて、家族である上司も気づくことなんてできないだろう。

部屋はスイートルームとは行かないまでも十分に贅沢な部屋だ。
部屋にはいるとすぐに若菜は「ママ、ハグして。」と抱っこを求めてきた。
仕方がないと思い、普段している様に、しゃがみ込んで目線を合わせて若菜をハグする。
そうしたら、若菜はキスをしてきた。
それもキスした瞬間に舌を絡めてきた。

a71987d0 No.471

「がっつき過ぎだろ。もう少し落ち着けよ。」
「仕方ねぇだろ。我慢の限界だったんだ」
周囲の目がないので、お互いの口調は元の身体の時のものと同じになっている。
「こんなエロい服着て、俺を誘惑しやがって。このエロ人妻が!」
若菜は俺のおっぱいを鷲掴みにする。
水着から着替えた今の俺の服装は、体にフィットした白のワンピースだ。

35fae617 No.472

「んっ♥だから落ち着けって、俺だけ気持ち良くなっても意味が無いだろうが。さっきの話、忘れたわけじゃないよな」
「若菜ちゃんの記憶を完全に引き出すために俺がこの体でイく必要があるってやつか。それならセックスでも問題ねぇだろ?ほら、俺をイかせてみろよ。ド変態の太刀葉ママ♥」

少女とは思えないようないやらしい手つきで胸を弄ばれ、堪らず甘い声が漏れてしまう。
どん底だった人生から一転、若く健康な肉体を手に入れた上に太刀葉というトップクラスの美女を前にしてるからか、清彦はだいぶ調子に乗っているようだった。

「そこまで言うんなら俺も手加減はしないぞ、いいんだな?」
「それはこっちの台詞だっての。へへっ、そのドスケベな人妻ボディをヒイヒイ言わせて…んんんっ!?」

小生意気なことをほざく若菜の可愛らしい唇を唇で塞ぎ、唾液を交換しながら口内を蹂躙する。
快感でぴくぴくと震えている小さな体を抱きかかえながら、若菜の膨らみかけながらもハリのある小さな胸を、その先端にある突起を愛撫していく。
そう、こいつはもう男の清彦じゃない。『私の最愛の娘』であり、俺が散々犯したいと思っては復讐のために手を出すことを我慢してきた美少女の若菜なんだ。
それがこうして堂々と無遠慮に犯せる相手になってくれたのだから、若菜を乗っ取ってくれた清彦には感謝しかないな。

2d43afb1 No.473

若菜(清彦)はおっぱいを揉むのやめて、今度は白のワンピースをめくりあげてきた。
「それにこんな、エロい下着を付けているのを見たら我慢できなったんだよ」
そう言って、すべてレースでできている白いショーツを見て楽しんでいた。
このまま親子として、おたがいの体を味見をするのもいいかなと思っていたが、少し落ち着こうと思った。
ここは原点に戻り、あいつ(元上司)に復讐を完遂できるように準備をしないといけない。
だから、俺は若菜(清彦)に優しく話しかけた。
母親のように。
「若菜ちゃん。ちょっと落ち着きましょう。このまま、この親子を汚しても、復讐にはなるけど、まずは、あいつ(上司)に一番ダメージを与えるために、それぞれがしっかり本物になりきる必要があるわ。
興奮して、エッチななことをしたいのはわかるけど、今はしっかりと若菜になりきれることを第一に考えていきましょう。
若菜は若菜として学校にも行かないといけないし。
もちろん、エッチなことがお預けと言うわけではないの。若菜として、記憶と知識が定着するためには、エッチなこと、そうね簡単に言えばイク必要があるの。
だから、それは夜までのお楽しみで我慢して欲しいの。」
優しく、母親として諭す様に話をした。

2d43afb1 No.474

若菜(清彦)は「わかりました」と少しふてくされた感じに返事をしたが、「夜までのお預けなんだよな。それまでは、ちゃんとやる」と俺の計画を理解してくれた。
そして、「わかったわママ。私、頑張るね」と若菜らしく言い直してくれた。

2d43afb1 No.475

太刀葉
今は俺こと、敏明が憑依中。
元モデル。出産をしているが、努力して元のモデル体型にもどしている。
胸もFカップとかなり大きい。

若菜
今は清彦が憑依中。
年齢は、、、特に決めてないので、誰か決めてください。
綺麗系よりも可愛いい系。

元上司
今は会社役員まで出世している。
パワハラ、横領などで部下たちには嫌われいるが、上にはヘコヘコしている。
もともと家は裕福な家庭。
女好きであるが、今は妻(太刀葉)と娘(若菜)のことを一番に考えている。

d8546ecb No.477

「そうよね♪若菜はできる子なんだから、オナニーしてイけば、若菜になれるわ」
「でも私オナニーの経験がないからあんまり感じないんだよね。」
若菜は自分の胸を揉みながら言ってきた。
確かに、記憶を探ってもオナニー経験はないみたいだ。
小学生低学年なら、不思議でもないだろう。

#母親の体をオカズに提供する
#秘蔵のオカズ映像をシアタールームで映して鑑賞
#母親の手でイかせる
#裸でベランダで露出プレイ
#その他

9fbdf24a No.480

「親子のお楽しみは夜にとっておくとして、確かに、軽くいって、少し同調しておいたほうがいいかもしれないわね。これから夜に向けての買い物にも行きたいと思っていたから、買い物の時に若菜らしく振る舞うために。」

「なら、ママが私にエッチなこと教えて♪」

若菜は可愛い笑顔でそうおねだりをしてきた。
仕方がないので、オーダーに応えることにしよう。
俺も太刀葉らしく、ママらしく、優しい口調で「あらあら甘えん坊さんね。ママが教えてあげるから、しっかりママの言うことを聞くの。」と返事をする。

「まずはそのソファに座って足をM字に広げてみて。もちろんスカートは持ち上げるのよ」

若菜はその指示どおりに動いた。
ちょっと恥ずかしそうな表情は若菜というより清彦の気持ちの表れなのだろう。

「いきなり手でママが遊んで、膜が破れても可愛そうだから、今回はママが舌で若菜のクリトリスを遊んであげるね。だから、若菜は大好きなママから『エッチなことされいる』と思いながら、その気持ちよさを受け入れて。イメージと言うか、気持ちも大事なファクタなの。」

説明を終えると、俺は若菜の股間に顔をうずめる。

そして、先を固くした舌でまずは若菜のショーツの上からでもわかる割れ目に沿って舌をはわせた。

0a8ca49b No.508

「んっ。くすぐったい。」
「ほら、言いなさい。”若菜はママにおまんこを舐められて感じるヘンタイです”って」
「んっ、若菜はママにおまんこを舐められて感じるヘンタイです」
「よくできました♪じゃぁもっともっと気持ちなっていこうね。ほらっ♪」
俺はショーツをずらして、直接割れ目を舐め始めた。
そして、舌先で軽く陰核を刺激した。するとすぐに若菜の体が震えだした。
「あっ♥!そこっ!なんか変になる!」
「それは気持ちいいのよ。もっと舐めてあげるから、どんどん気持ちよくなりなさい」
「んっ♥!あんっ♥!っ……なにか来る!あっ!」
若菜は絶頂したみたいだ。
「どう、気持ちよかった?」
「うん♪これがイクってことなんだ~。ママのおかげで少しだけ私のことがわかったかも」

bb74af30 No.509

「それじゃ、次は指で触ってあげるわ。だから、そのパンツを脱ぎましょうね♪」

やさしい母親の口調だけど、言っていることは母親としてはありえない発言。
俺の母親として指示に若菜は従って、はずかしそうにしながらショーツを脱いだ。

「それじゃ、次は”私は大好きなママから、指でさわって、いや、いじってほしいです”と、言ってみようか。」

「はい。私は大好きなママから、指でいじってほしいです」

そう若菜が言い終わると、頭を撫でて褒めてあげた。
そして、自分の指を咥え、唾液をたくさんつけた指で若菜を陰核をいじり始めた。

「あっ!!」
「はぁぁっ、気持ちいい」
「あん!!なにか、な、なにかが…くる!!」
「もう、だめ!!また、いっちゃう!!」
「あぁぁぁ!!」

若菜はまた絶頂したみたいだった。

bb74af30 No.510

とりあえず、昼間のエッチなことはこれぐらいにした。
若菜こと清彦には『夜は太刀葉ママを満足させてくれよ。お前もこの太刀葉の体を楽しみたいだろ。なんなら、親子の禁断のレズプレイでもいいぞ。』と言うと納得してくれた。
それと、買い物に行く理由としては、『若菜ちゃんが好きな衣装をママが着てあげるから、それを買い物に行きましょう。それに、若菜ちゃんにも”かわいい服”を買ってあげるからね。おもちゃも買おうかしら?』と説明した。
若菜(清彦)からは二つ返事があった。

c595cc8e No.515

と言っても買い物をする場所がわからないので、ホテルのコンシェルジュに食事の場所を聞きがてら相談だをした。
コンシェルジュからはおすすめの食事場所の近隣にアウトレットモールがあること聞きいたのでとりあえずそこに行くことにした。
おすすめの食事場所は古民家風のおしゃれなカフェだった。
仲良し親子を演じつつ、食事を楽しんだ。
それから、アウトレットモールに行き親子で買い物を楽しんだ。
子ども服のショップでは、若菜(清彦)が結構真剣に選んでいた。
若菜に影響された清彦の趣味なのか、それとも清彦に影響された若菜の趣味なのかはわからないが、こだわりがあるらしく露出は控え目な、お嬢様風のスカート等を選んでいた。
それから、ランジェリーショップに行った。
中身は中年男性の2人組だが、見た目は仲良し親子なので周りから不審な目で見られることなく買い物ができた。
ここは若菜(清彦)と太刀葉(敏明)の意見が分かれたが、最終的には両方が選んだものの2点を購入することになった。

c595cc8e No.516

アウトレットモールでの買い物がある程度終わって、次は大人のおもちゃが売っている場所に行くことになった。
流石にアウトレットモールにそんな店はないし、母と娘2人でアダルトグッズの専門店に入ることはできないので、タクシーの案内のもと、ドン・◯ホーテに行くことにした。
そこで買ったものは、、、、。

c9b08cef No.526

とりあえず、定番のバイブとローターを買った。
大人のおもちゃの違いも楽しみたいと思ったので、それぞれ数種ずつ購入をした。
それ以外でもコスプレ衣装を3着買った。
ナース服、チャイナ服、某ビール会社の名前が書かれたボディコンスーツの3つだ。
美人な女性がアダルトグッズを購入するときに見せた、店員の表情は面白かった。

ホテルに帰り着いた時にはすでに夕食前の時間だったので、若菜(清彦)と太刀葉(敏明)の仲良しの親子でレストランで食事を楽しんだ。
その後は、お風呂に入ることになったが、ホテルの大浴場(女湯)に行くか、部屋にあるバスタブに入るかで、2人して悩んでしまった。
さて、どうするか?

939d9873 No.535

悩んでいたが、スマホの着信音がなったので、とりあえず電話に出ることにした。
電話の相手はあの上司からだ。
「はい。太郎さんどうしたの?」
太郎は上司の名前だ。
太刀葉は旦那のことをこう呼んでいるので、それに習って話しかけた。
「ごめんな。家族3人で行くか予定だったのに、仕事で行けなくて。」
太郎は仕事では絶対に謝らないのに、妻には謝る事ができる。
「大丈夫よ。若菜も樂しんでいるから機にしないでください。」
「なら、いいんだが、、、」
「なんなら、若菜に代わりましょうか?」
そう言うと、「代わってくれ」との返事があった。
若菜には「パパから電話よ。今日、楽しかったことを話してね」と、ニヤニヤしながらスマホを渡す。
若菜(清彦)は、俺のニヤニヤに気がついて、同じようにニヤニヤしながらスマホを受け取った。
「パパ、今日はいろんなことをママとして、すっごく楽しかったよ♪もう、生まれ変わったみたいに、いろんなことが新鮮だった♪」
若菜が喋る様に可愛い口調で話すが、清彦の本心がダダ漏れの返事内容だった。
「そ、そうか、ならよかったね。」
ちょっと表現が大人びた感じに違和感があったのか、びっくりしたような返事が返ってきた。
若菜(清彦)は「うん♪」と返事をしたあとにスマホを太刀葉(俺)に返してきた。
「ごめんなさい。今かお風呂なの。若菜が楽しみにしているから、また後でね。」
そう言い終えたあと、電話を切った。

2d43afb1 No.542

元上司、違うな、今は旦那の太郎か。
その太郎からの電話を切ったあとは、お風呂にすることにした。
迷った結果、まずは親子水入らずで部屋のバスタブに入ることにした。
若菜にそのことを伝えようとした時に若菜が可愛い笑顔で「ママ♪一緒にお風呂に入ろう!」と、声をかけてきた。
だから、俺も「そうね一緒に入りましょう♪」と返事を返した。



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